JP2002337427A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JP2002337427A
JP2002337427A JP2001147331A JP2001147331A JP2002337427A JP 2002337427 A JP2002337427 A JP 2002337427A JP 2001147331 A JP2001147331 A JP 2001147331A JP 2001147331 A JP2001147331 A JP 2001147331A JP 2002337427 A JP2002337427 A JP 2002337427A
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JP2001147331A
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Atsushi Watanabe
敦 渡邊
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラベルプリンタの工場出荷設定を効率的に行
うことができるようにする。 【解決手段】 作業者は、工場出荷前に、ラベルプリン
タ100をパソコン200にケーブル31を介して接続
し、パソコン200を操作して、パソコン200に予め
記憶されている工場出荷設定コマンドを、ケーブル31
を介してラベルプリンタ100に送信する。この工場出
荷設定コマンドがラベルプリンタ100によって受信さ
れると、ラベルプリンタ100の制御部により、工場出
荷設定が行われ、各種設定値が初期化される。その後、
初期化された各種設定値がラベルに印刷される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷装置に関し、
特に、工場出荷時の初期設定を行う印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷装置としてのラベルプリンタ
は、工場から出荷する前に、所定の操作を行うことによ
り、工場出荷設定(初期化)を行っている。例えば、ラ
ベルプリンタの稼働時間を計測するためのライフカウン
タのカウント値や、ヘッドの稼働時間を計測するヘッド
カウンタのカウント値等のメンテナンス情報は、ユーザ
によって簡単に変更されることがないように、複雑な手
順で操作しなければ初期化や変更ができないようになっ
ている。
【0003】例えば、所定のディップスイッチをオンに
し、「ライン」ボタンと「フィード」ボタンを同時に押
しながら、電源をオフにし、次に、ディップスイッチを
オフにし、電源をオンにすると、メンテナンスモードの
メニュー画面が表示されるので、表示されたメニュー項
目の中から、項目「工場出荷設定」を選択することによ
り、工場出荷設定を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、ライフカ
ウンタやヘッドカウンタのカウント値等のメンテナンス
情報を初期化するためには、上述したような複雑な操作
を出荷台数分だけ行う必要があるため、面倒であり、か
つ長い時間を要する。このため、出荷台数にも影響を及
ぼし、出荷台数が制限される場合があるという課題があ
った。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、工場出荷設定を簡単かつ迅速に行うことが
できるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の印刷装
置は、所定の印刷データに基づいて印刷を行う印刷装置
であって、印刷データを印刷する印刷手段と、所定の工
場出荷設定値を記憶する記憶手段と、所定の外部装置と
の間でデータおよびコマンドの送受信を行う通信手段
と、通信手段によって受信された、所定の外部装置から
送信されてきた工場出荷設定コマンドに従って、記憶手
段に記憶されている工場出荷設定値を初期化する初期化
手段とを備えることを特徴とする。また、印刷手段は、
初期化手段によって初期化された工場出荷設定値を印刷
するようにすることができる。また、通信手段の状態を
検出する検出手段をさらに備え、印刷手段は、検出手段
によって検出された通信手段の状態を示すデータを印刷
するようにすることができる。本発明に係る印刷装置に
おいては、印刷手段が印刷データを印刷し、記憶手段が
所定の工場出荷設定値を記憶し、通信手段が所定の外部
装置との間でデータおよびコマンドの送受信を行い、通
信手段によって受信された、所定の外部装置から送信さ
れてきた工場出荷設定コマンドに従って、記憶手段に記
憶されている工場出荷設定値を初期化する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明が適用されるラベ
ルプリンタの一実施の形態の構成例を示している。同図
に示すように、ラベルプリンタ100は、各部を制御す
る制御部10と、ラベル1に印刷を行う印刷ヘッド5
と、制御部10の制御により駆動されるステッピングモ
ータ(以下では、適宜単にモータと記載する)7と、ベ
ルト8を介して伝達されるモータ7の回転力によって回
転し、後述する供給軸4にセットされたラベル連続体3
を構成する台紙2及び台紙2に剥離可能に貼付されたラ
ベル1を搬送するとともに、ラベル1を印刷ヘッド5に
押圧するプラテンローラ6と、ラベル連続体3を回転自
在に支持する供給軸4と、所定の光を出射する発光部
と、発光部から出射された光を受光し、受光した光の強
度(単位時間当たりの受光量)に対応する電気信号を出
力する受光部とからなり、台紙2及びラベル1を挟むよ
うに発光部と受光部を配し、ラベル1とギャップ(隣接
する2つのラベル1の間の台紙2のみの部分)を受光部
の受光量に基づいて検出する位置検出センサ(以下で
は、適宜単にセンサという)9とを備えている。
【0008】図2は、図1の実施の形態の電気的な構成
例を示すブロック図である。同図に示すように、制御部
10は、所定の制御プログラムを記憶するROM(re
adonly memory)12と、ROM12に記
憶されている制御プログラムに従って動作し、各部を制
御するCPU(central processing
unit)11と、CPU11が動作する上で必要と
なる各種データを記憶するRAM(random ac
cess memory)13と、各種設定値を記憶す
るEEPROM(electrically eras
able and programmable rea
d only memory)21と、ステッピングモ
ータ7にパルス信号を供給し、ステッピングモータ7を
回転させるモータ制御部14と、CPU11から供給さ
れる印刷すべき文字、図形、及びバーコードなどの印刷
データに対応する制御信号を生成し、印刷ヘッド5に供
給し、印刷動作を行わせる印刷制御部15と、CPU1
1の制御下、センサ9の発光部を制御し、光を出射させ
るとともに、受光部から出力される電気信号を受け取
り、ディジタルのデータに変換して位置検出データとし
てCPU11に供給するセンサ制御部16と、外部イン
タフェース17と、インタフェース20とを備えてい
る。そして、各種データやコマンドを入力するための入
力部18と、入力部18から入力された入力データや、
各種情報を表示するためのモニタ19とがインタフェー
ス20を介して接続されている。入力部18より入力さ
れた入力データは、インタフェース20を介してCPU
11に供給され、モニタ19に表示される各種情報に対
応する表示データは、インタフェース20を介してCP
U11より供給されるようになっている。また、外部イ
ンタフェース17は外部に接続された機器との間の通信
を制御し、この機器との間で各種データやコマンドの送
受信を行うことができるようになっている。
【0009】次に、ラベルプリンタ100の出荷時に、
工場出荷設定(初期化)をする手順について説明する。
ラベルプリンタ100は、工場出荷時に、例えば、ライ
フカウンタやヘッドカウンタ等のメンテナンス情報の初
期化を行っておく必要がある。初期化のために、まず、
図3に示すように、ラベルプリンタ100を所定のケー
ブル31を介してパーソナルコンピュータ(以下、パソ
コンと記載する)200に接続する。このケーブル31
はラベルプリンタの外部インタフェース17に接続され
る。
【0010】パソコンの図示せぬ記憶装置には、ラベル
プリンタ100に対して初期化を指示するためのコマン
ド(以下、工場出荷設定コマンドと記載する)が予め記
憶されている。ラベルプリンタ100の出荷作業を行う
工場の作業者によってパソコン200が操作され、ラベ
ルプリンタ100に対して工場出荷設定を行うよう指示
がなされると、パソコン200の図示せぬ制御部は、こ
の指示に従って、記憶装置に予め記憶されていた工場出
荷設定コマンドを、ケーブル31を介してラベルプリン
タ100に送信する。
【0011】パソコン200からケーブル31を介して
送信されてきた工場出荷設定コマンドが、ラベルプリン
タ100によって受信されると、ラベルプリンタ100
は、初期化処理を開始する。以下、図4のフローチャー
トを参照して、ラベルプリンタ100における初期化処
理の手順について説明する。
【0012】まず最初に、ステップS1において、ラベ
ルプリンタ100の制御部10を構成するCPU11に
より、パソコン200から送信されてきた工場出荷設定
コマンドが、外部インタフェース17を介して受信され
たか否かが判定される。パソコン200から送信されて
きた工場出荷設定コマンドが受信されていないと判定さ
れた場合、ステップS1の処理が繰り返し実行される。
一方、パソコン200から送信されてきた工場出荷設定
コマンドが受信されたと判定された場合、ステップS2
に進む。
【0013】ステップS2においては、CPU11は、
EEPROM21に格納されているメンテナンス情報を
初期化する。例えば、ラベルプリンタ100の稼働時間
をカウントするためのライフカウンタのカウント値を0
に初期化し、印刷ヘッド5の稼働時間をカウントするた
めのヘッドカウンタのカウント値を0に初期化する。そ
の他、各種設定値を初期化することができる。
【0014】次に、ステップS3において、CPU11
は、ラベルプリンタ100の通信インタフェース(I/
F)の状態を確認する。この例の場合、外部インタフェ
ース17が正常に動作しているか否かを確認する。ま
た、動作状態を確認し、その結果をRAM13に記憶さ
せる。
【0015】次に、ステップS4に進み、CPU11
は、初期化した各種設定値や、外部インタフェース17
の動作状態を示すデータ等からなる設定確認用データを
ラベル1に印刷する。即ち、CPU11は、EEPRO
M21から、初期化したメンテナンス情報の設定値等を
読み出し、印刷データとしてRAM13の描画エリアに
編集して展開する。次に、外部インタフェース17の状
態を示すデータをRAM13から読み出し、描画エリア
に編集して展開する。このようにして、設定確認用デー
タを印刷するための印刷データがRAM13の描画エリ
アに展開される。
【0016】次に、CPU11の制御により、RAM1
3の描画エリアに展開された印刷データに基づいて、設
定確認用データのラベル1への印刷が実行される。即
ち、CPU11は、センサ制御部16から供給される位
置検出データに基づいてモータ制御部14を制御し、ラ
ベル1を印刷ヘッド5の直下に移動させる。そして、R
AM13の描画エリアに展開された印刷データが印刷さ
れたラベル1を発行するよう印刷制御部15に指令す
る。この指令を受けた印刷制御部15は、描画エリアに
展開された印刷データに対応する制御信号を印刷ヘッド
5に供給する。印刷ヘッド5は、印刷制御部15より供
給される制御信号に従ってラベル1への印刷を行う。こ
れにより、描画エリアに展開された印刷データに対応す
る文字列等がラベル1に印刷される。即ち、設定確認用
データが印刷されたラベル1が発行される。その後、本
処理を終了する。
【0017】このように、工場の作業者は、パソコン2
00を操作して、工場出荷設定コマンドをラベルプリン
タ100に送信するだけで、ラベルプリンタ100の工
場出荷設定を行うことができる。このため、従来は手間
と時間のかかる作業であった工場出荷設定作業を、簡単
かつ迅速に行うことができる。これにより、生産効率を
上げることが可能となる。
【0018】また、パソコン200からケーブル31を
介して送信されてきた工場出荷設定コマンドを、外部イ
ンタフェース17を介して受信するようにしたので、ラ
ベルプリンタ100の外部インタフェース17の動作確
認を工場出荷設定と同時に行うことができ、作業効率を
上げることができる。さらに、設定確認用データがラベ
ル1に印刷されるので、ラベルプリンタ100の状態を
即座に知ることができる。また、CPU11は、この設
定確認用データをインタフェース20を介してモニタ1
9の画面に出力するようにし、作業者が画面上で確認す
るようにすることもできる。
【0019】なお、上記実施の形態においては、パソコ
ン200に1台のラベルプリンタ100を接続して、ラ
ベルプリンタ100の工場出荷設定を1台ずつ行うよう
にしたが、1台のパソコン200に複数のラベルプリン
タ100を接続するようにし、1度に複数のラベルプリ
ンタ100の工場出荷設定を行うようにすることも可能
である。これにより、生産効率をさらに向上させること
ができる。
【0020】また、上記実施の形態においては、本発明
をラベルプリンタに適用する場合について説明したが、
これに限定されるものではなく、他の印刷装置にも本発
明を適用することができる。
【0021】また、上記実施の形態においては、台紙に
剥離可能に貼付されたラベルに文字や図形等を印刷する
場合について説明したが、台紙なしラベルに文字や図形
等を印刷する場合にも本発明を適用することができる。
【0022】また、上記実施の形態の構成及び動作は例
であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更す
ることができることは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上の如く、本発明に係る印刷装置によ
れば、印刷手段が印刷データを印刷し、記憶手段が所定
の工場出荷設定値を記憶し、通信手段が所定の外部装置
との間でデータの送受信を行い、通信手段によって受信
された、所定の外部装置から送信されてきた工場出荷設
定コマンドに従って、記憶手段に記憶されている工場出
荷設定値を初期化するようにしたので、工場出荷設定作
業を、簡単かつ迅速に行うことができる。これにより、
生産効率を上げることが可能となる。また、メンテナン
ス時に、必要に応じて工場出荷設定値であるヘッドカウ
ンタ等を初期化する作業や、新規設置時にテスト印刷を
行った後、ライフカウンタ等の工場出荷設定値を初期化
する作業を効率的に行うことができる。また、印刷手段
が、初期化手段によって初期化された工場出荷設定値を
印刷するようにすれば、初期化された工場出荷設定値を
直ちに確認することができる。また、検出手段が、通信
手段の状態を検出し、印刷手段が、検出手段によって検
出された通信手段の状態を示すデータを印刷するように
すれば、通信手段の動作確認も同時に行うことができ、
作業効率を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷装置を応用したラベルプリンタの
一実施の形態の構成例を示す図である。
【図2】図1の制御部の構成例を示すブロック図であ
る。
【図3】パソコン200とラベルプリンタ100をケー
ブル31を介して接続した様子を示す図である。
【図4】ラベルプリンタ100の初期化時の動作を説明
するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 ラベル 2 台紙 3 ラベル連続体 4 供給軸 5 印刷ヘッド 6 プラテンローラ 7 ステッピングモータ 8 ベルト 9 位置検出センサ 10 制御部 11 CPU 12 ROM 13 RAM 14 モータ制御部 15 印刷制御部 16 センサ制御部 17 外部インタフェース 18 入力部 19 モニタ 20 インタフェース 21 EEPROM 31 ケーブル 100 ラベルプリンタ 200 パソコン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の印刷データに基づいて印刷を行う
    印刷装置であって、 前記印刷データを印刷する印刷手段と、 所定の工場出荷設定値を記憶する記憶手段と、 所定の外部装置との間でデータおよびコマンドの送受信
    を行う通信手段と、 前記通信手段によって受信された、所定の外部装置から
    送信されてきた工場出荷設定コマンドに従って、前記記
    憶手段に記憶されている前記工場出荷設定値を初期化す
    る初期化手段とを備えることを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記印刷手段は、前記初期化手段によっ
    て初期化された前記工場出荷設定値を印刷することを特
    徴とする請求項1に記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】 前記通信手段の状態を検出する検出手段
    をさらに備え、 前記印刷手段は、前記検出手段によって検出された前記
    通信手段の状態を示すデータを印刷することを特徴とす
    る請求項2に記載の印刷装置。
JP2001147331A 2001-05-17 2001-05-17 印刷装置 Pending JP2002337427A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013065320A (ja) * 2004-11-30 2013-04-11 Panduit Corp ラベル作成システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000033754A (ja) * 1998-07-17 2000-02-02 Fuji Xerox Co Ltd 印刷装置

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