JP2002336950A - ダイカストマシンのタイバーブッシュ - Google Patents

ダイカストマシンのタイバーブッシュ

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JP2002336950A
JP2002336950A JP2001145330A JP2001145330A JP2002336950A JP 2002336950 A JP2002336950 A JP 2002336950A JP 2001145330 A JP2001145330 A JP 2001145330A JP 2001145330 A JP2001145330 A JP 2001145330A JP 2002336950 A JP2002336950 A JP 2002336950A
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JP
Japan
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tie bar
die plate
bush
bar bush
movable die
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JP2001145330A
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English (en)
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Sadayoshi Morikawa
貞義 森川
Takeya Onoe
健也 尾上
Koichi Futahashi
幸一 二橋
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 時間と手間をかけずに交換することができる
ダイカストマシンのタイバーブッシュの提供。 【解決手段】 移動ダイプレート16とタイバー13と
の間に設けられるタイバーブッシュ23が、円周方向に
分割されて半割体27とされている。これにより、タイ
バーブッシュ23を移動ダイプレート16から引き抜け
ば、タイバー13を移動ダイプレート16から引き抜く
ことなく、タイバーブッシュ23をそのままタイバー1
3から外すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイカストマシン
のタイバーブッシュに関する。
【0002】
【従来の技術】ダイカストマシンには、一側に固定型が
取り付けられるとともに水平方向に延びるタイバーが取
り付けられた固定ダイプレートと、タイバーに移動可能
に支持されるとともに固定型に対向する側に可動型が取
り付けられた移動ダイプレートと、この移動ダイプレー
トを移動させることにより可動型を固定型に対し型締め
および型開きする駆動機構部とを有するものがある。
【0003】このようなダイカストマシンにおいては、
図6に示すように、移動ダイプレート51とタイバー5
2との間に円筒状のタイバーブッシュ53が設けられて
おり、このタイバーブッシュ53は、移動ダイプレート
51に対し抜け止め用のロックナット(図示略)で固定
されている。
【0004】ところで、移動ダイプレートの移動により
タイバーブッシュには、タイバー側すなわち内径側に摩
耗を生じることになる。このような摩耗が進行すると、
移動ダイプレートのバランスが崩れることになり、固定
型および可動型を型締めしアルミ溶湯を射出したとき
に、固定型と可動型との隙間からアルミ溶湯が吹き出
す、いわゆるバリ吹きを生じてしまう。このため、上記
の摩耗が生じた場合には、タイバーブッシュを新しいも
のに交換することになる。従来は、タイバーブッシュが
円筒状であるため、移動ダイプレートからタイバーを引
き抜いてから、タイバーブッシュを交換するようになっ
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように移動ダイプレートからタイバーを引き抜いてから
タイバーブッシュを交換するのでは、交換に非常に時間
と手間がかかるという問題があった。
【0006】したがって、本発明は、時間と手間をかけ
ずに交換することができるダイカストマシンのタイバー
ブッシュの提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載のダイカストマシンのタイバ
ーブッシュは、一側に固定型(例えば実施形態における
固定型12)が取り付けられるとともに水平方向に延び
るタイバー(例えば実施形態におけるタイバー13)が
取り付けられた固定ダイプレート(例えば実施形態にお
ける固定ダイプレート14)と、前記タイバーに移動可
能に支持されるとともに前記固定型に対向する側に可動
型(例えば実施形態における可動型15)が取り付けら
れた移動ダイプレート(例えば実施形態における移動ダ
イプレート16)と、該移動ダイプレートを移動させる
ことにより前記可動型を前記固定型に対し型締めおよび
型開きする駆動機構部(例えば実施形態における駆動機
構部20)とを有するダイカストマシンの前記移動ダイ
プレートと前記タイバーとの間に設けられるタイバーブ
ッシュ(例えば実施形態におけるタイバーブッシュ2
3)において、円周方向に分割されていることを特徴と
している。
【0008】このように、円周方向に分割されているた
め、このタイバーブッシュを交換する場合に、タイバー
ブッシュを移動ダイプレートから引き抜けば、そのまま
タイバーから外すことができる。また、新しいタイバー
ブッシュの分割されたものを移動ダイプレートの外側で
タイバーを径方向の両側から挟むように円筒状に組み、
移動ダイプレートとタイバーとの間に挿入することで新
しいものを取り付けることになる。したがって、タイバ
ーを移動ダイプレートから引き抜くことなくタイバーブ
ッシュを交換できるため、時間と手間をかけずにタイバ
ーブッシュを交換することができる。
【0009】本発明の請求項2記載のダイカストマシン
のタイバーブッシュは、請求項1記載のものに関し、軸
線方向における一側にフランジ(例えば実施形態におけ
るフランジ26)が形成されており、該フランジには、
前記移動ダイプレートへの固定用のボルト(例えば実施
形態におけるボルト29)が挿入されるボルト孔(例え
ば実施形態におけるボルト孔30)と、前記移動ダイプ
レートからの引き抜き用のボルト(例えば実施形態にお
けるボルト32)が螺合されるタップ孔(例えば実施形
態におけるタップ孔31)とが設けられていることを特
徴としている。
【0010】これにより、このタイバーブッシュを交換
する際に、ボルト孔に挿入されていたボルトを取り外す
とともに、タップ孔にボルトを螺合させてフランジから
突出させることによりタイバーブッシュを移動ダイプレ
ートから引き抜けば、このタイバーブッシュをタイバー
から外すことができる。また、新しいタイバーブッシュ
の分割されたものを移動ダイプレートの外側でタイバー
を径方向の両側から挟むように円筒状に組み、移動ダイ
プレートとタイバーとの間に挿入して、ボルト孔に挿入
されるボルトで取り付けることになる。したがって、移
動ダイプレートからのタイバーブッシュの引き抜きを容
易に行うことができるため、さらに時間と手間をかけず
にタイバーブッシュを交換することができる。
【0011】本発明の請求項3記載のダイカストマシン
のタイバーブッシュは、請求項1または2記載のものに
関し、軸線方向における一側にフランジ(例えば実施形
態におけるフランジ26)が形成されており、該フラン
ジの軸線方向における端面(例えば実施形態における端
面36)にはスリット(例えば実施形態におけるスリッ
ト35)が半径方向に間隔をあけて複数刻設されている
ことを特徴としている。
【0012】これにより、このタイバーブッシュには、
摩耗状態に応じてスリットが減る等の明確な変化が生じ
ることになる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態のダイカスト
マシンのタイバーブッシュを図1〜図5を参照しつつ以
下に説明する。
【0014】図1は、ダイカストマシン11の全体構成
を示すもので、このダイカストマシン11は、一側に固
定型12が取り付けられるとともに固定型12の取付側
に水平方向に延びるタイバー13が固定型12を囲むよ
うに四本(二本のみ図示)取り付けられた固定ダイプレ
ート14と、この固定ダイプレート14に取り付けられ
た四本のタイバー13に移動可能に支持されるとともに
固定型12に対向する側に可動型15が取り付けられた
移動ダイプレート16と、移動ダイプレート16の固定
ダイプレート14に対し反対側に設けられて四本のタイ
バー13を支持するリンクハウジング17とを有してい
る。
【0015】リンクハウジング17には、これと移動ダ
イプレート16とを連結させるトグル機構18が設けら
れており、さらにこのトグル機構18を駆動するシリン
ダ19が設けられている。
【0016】そして、リンクハウジング17のシリンダ
19を駆動することによりトグル機構18を揺動させて
移動ダイプレート16を移動させ、その結果、この移動
ダイプレート16の可動型15を固定ダイプレート14
の固定型12に対し、図1に示すように型開きおよび図
2に示すように型締めする。すなわち、これらリンクハ
ウジング17、トグル機構18およびシリンダ19が、
移動ダイプレート16を移動させることにより可動型1
5を固定型12に対し型締めおよび型開きする駆動機構
部20を構成している。
【0017】移動ダイプレート16は、図3に示すよう
に、そのタイバー挿入部21においてタイバー13が摺
動自在に挿入されており、このタイバー挿入部21は、
移動ダイプレート16に形成された取付穴22と、この
取付穴22とタイバー13との間に介装された略円筒状
のタイバーブッシュ23とを有している。
【0018】このタイバーブッシュ23は、図3および
図4に示すように、円周方向において複数に分割されて
おり、具体的には、中心軸線を通る平面で二分割された
形状をなしている。すなわち、タイバーブッシュ23
は、円筒をその中心軸線を通る平面で二分割することに
より得られる形状の主部25と、この主部25の軸線方
向における一端部から半径方向外方に突出するフランジ
26とを有する一対の半割体27,27で構成されてい
る。ここで、主部25の内径はタイバー13の外径とほ
ぼ同径とされており、主部25の外径は移動ダイプレー
ト16の取付穴22の内径とほぼ同径とされていて、さ
らにフランジ26の外径は、取付穴22の外径よりも大
径とされている。
【0019】各半割体27のフランジ26には、半割体
27すなわちタイバーブッシュ23を移動ダイプレート
16に固定するためのボルト29が挿入されるボルト孔
30が複数等ピッチで貫通形成されており、また半割体
27すなわちタイバーブッシュ23を移動ダイプレート
16から引き抜く際のボルト32が螺合されるタップ孔
31が、隣り合うボルト孔29同士の間となる位置に設
けられている。
【0020】ここで、移動ダイプレート16には、ボル
ト孔30と位置を合わせてネジ穴33が形成されてお
り、半割体27は、そのボルト孔30に挿入されネジ穴
33に螺合されるボルト29で移動ダイプレート16に
取り付けられる。
【0021】また、タイバーブッシュ23の各半割体2
7のフランジ26には、スリット35が半径方向に間隔
をあけて複数形成されている。すなわち、フランジ26
の軸線方向における主部25に対し反対側の端面36に
は、その内径側に、フランジ26と同心状をなして細溝
形状のスリット35が半径方向に所定の間隔(例えば1
mmの間隔)をあけて複数刻設されている。
【0022】すなわち、これらスリット35は、半割体
27の内径側の摩耗の度合いを判断する目安となるもの
で、例えば、最も外径側のスリット35を、タイバーブ
ッシュ23の交換に適する摩耗量の最大の位置に形成す
るとともに、その内側のスリット35を、タイバーブッ
シュ23の交換に適する摩耗量の最小の位置に形成す
る。このようにすれば、二本のスリット35が残ってい
る場合には、タイバーブッシュ23が交換時期にないこ
とを作業者に認識させ、外側のスリット35が残りその
内側のスリット35がなくなったことで、タイバーブッ
シュ23が交換時期にあることを作業者に認識させ、さ
らに、外側のスリット35がなくなった場合には、摩耗
量が許容範囲外となり、タイバーブッシュ23を即座に
交換しなければならないことを作業者に認識させること
ができる。
【0023】次にタイバーブッシュ23を交換する場合
の手順について説明する。作業者がスリット35の減り
具合例えば外側のスリット35が残りその内側のスリッ
ト35がなくなったことから、タイバーブッシュ23が
交換時期になったと判断すると、まず、ボルト孔30に
挿入されネジ穴33に螺合されていたボルト29をすべ
て取り外す。そして、図5に示すように、すべてのタッ
プ孔31に引き抜き用のボルト32を螺合させるととも
にこれらボルト32をフランジ26から移動ダイプレー
ト16の方向に突出させることによりタイバーブッシュ
23を移動ダイプレート16から突出させて引き抜く。
または、各半割体27を別々に引き抜く。これにより、
タイバーブッシュ23がタイバー13から外される。
【0024】次に、新しいタイバーブッシュ23の一対
の半割体27を移動ダイプレート16の外側でタイバー
13を径方向の両側から挟むように円筒状に組み、移動
ダイプレート16とタイバー13との間に、フランジ2
6が移動ダイプレート16に突き当たるまで挿入して、
ボルト29をボルト孔30に挿入させネジ穴33に螺合
させることで、タイバーブッシュ23を移動ダイプレー
ト16に取り付ける。または、半割体27をそれぞれ別
々に、移動ダイプレート16とタイバー13との間に挿
入してから、ボルト29をボルト孔30に挿入させネジ
穴33に螺合させる。
【0025】このように、移動ダイプレート16とタイ
バー13との間に設けられるタイバーブッシュ23が円
周方向に複数具体的には二つの半割体27に分割されて
いるため、タイバー13を移動ダイプレート16から引
き抜くことなくタイバーブッシュ23を交換でき、その
結果、時間と手間をかけずにタイバーブッシュ23を交
換することができる。
【0026】また、タイバーブッシュ23を交換する際
には、タップ孔31にボルト32を螺合させてフランジ
26から突出させることによりタイバーブッシュ23を
移動ダイプレート16から引き抜くことができるため、
移動ダイプレート16からのタイバーブッシュ23の引
き抜きを容易に行うことができ、その結果、さらに時間
と手間をかけずにタイバーブッシュ23を交換すること
ができる。
【0027】また、タイバーブッシュ23にスリット3
5が形成されているため、タイバーブッシュ23の摩耗
状態に応じてスリット35が減る等の明確な変化が生じ
る。したがって、スリット35を目安として、タイバー
ブッシュ23の摩耗状態を作業者が簡単かつ明確に認識
できる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の請求項1
記載のダイカストマシンのタイバーブッシュによれば、
円周方向に分割されているため、このタイバーブッシュ
を交換する場合に、タイバーブッシュを移動ダイプレー
トから引き抜けば、そのままタイバーから外すことがで
きる。また、新しいタイバーブッシュの分割されたもの
を移動ダイプレートの外側でタイバーを径方向の両側か
ら挟むように円筒状に組み、移動ダイプレートとタイバ
ーとの間に挿入することで新しいものを取り付けること
になる。したがって、タイバーブッシュを移動ダイプレ
ートから引き抜くことなくタイバーブッシュを交換でき
るため、時間と手間をかけずにタイバーブッシュを交換
することができる。
【0029】本発明の請求項2記載のダイカストマシン
のタイバーブッシュによれば、このタイバーブッシュを
交換する際に、ボルト孔に挿入されていたボルトを取り
外すとともに、タップ孔にボルトを螺合させてフランジ
から突出させることによりタイバーブッシュを移動ダイ
プレートから引き抜けば、このタイバーブッシュをタイ
バーから外すことができる。したがって、移動ダイプレ
ートからの引き抜きを容易に行うことができるため、さ
らに時間と手間をかけずに交換することができる。
【0030】本発明の請求項3記載のダイカストマシン
のタイバーブッシュによれば、このタイバーブッシュの
摩耗状態に応じてスリットが減る等の明確な変化が生じ
る。したがって、スリットを目安として、タイバーブッ
シュの摩耗状態を作業者が簡単かつ明確に認識できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態のダイカストマシンのタ
イバーブッシュを含むダイカストマシンの型開き状態を
示す一部を断面とした正面図である。
【図2】 本発明の一実施形態のダイカストマシンのタ
イバーブッシュを含むダイカストマシンの型締め状態を
示す一部を断面とした正面図である。
【図3】 本発明の一実施形態のダイカストマシンのタ
イバーブッシュ等を示す図4におけるA−A断面図であ
る。
【図4】 本発明の一実施形態のダイカストマシンのタ
イバーブッシュおよびタイバーを示す正面図である。
【図5】 本発明の一実施形態のダイカストマシンのタ
イバーブッシュを引き抜く途中の状態を示す図4におけ
るB−B断面図である。
【図6】 従来のダイカストマシンのタイバーブッシュ
を示す正断面図である。
【符号の説明】
11 ダイカストマシン 12 固定型 13 タイバー 14 固定ダイプレート 15 可動型 16 移動ダイプレート 20 駆動機構部 23 タイバーブッシュ 26 フランジ 29 ボルト 30 ボルト孔 31 タップ孔 32 ボルト 35 スリット 36 端面
フロントページの続き (72)発明者 二橋 幸一 静岡県浜松市葵東1−13−1 本田技研工 業株式会社浜松製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側に固定型が取り付けられるとともに
    水平方向に延びるタイバーが取り付けられた固定ダイプ
    レートと、前記タイバーに移動可能に支持されるととも
    に前記固定型に対向する側に可動型が取り付けられた移
    動ダイプレートと、該移動ダイプレートを移動させるこ
    とにより前記可動型を前記固定型に対し型締めおよび型
    開きする駆動機構部とを有するダイカストマシンの前記
    移動ダイプレートと前記タイバーとの間に設けられるタ
    イバーブッシュにおいて、 円周方向に分割されていることを特徴とするダイカスト
    マシンのタイバーブッシュ。
  2. 【請求項2】 軸線方向における一側にフランジが形成
    されており、該フランジには、前記移動ダイプレートへ
    の固定用のボルトが挿入されるボルト孔と、前記移動ダ
    イプレートからの引き抜き用のボルトが螺合されるタッ
    プ孔とが設けられていることを特徴とする請求項1記載
    のダイカストマシンのタイバーブッシュ。
  3. 【請求項3】 軸線方向における一側にフランジが形成
    されており、該フランジの軸線方向における端面にはス
    リットが半径方向に間隔をあけて複数刻設されているこ
    とを特徴とする請求項1または2記載のダイカストマシ
    ンのタイバーブッシュ。
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