JP2002330567A - 電磁振動体 - Google Patents

電磁振動体

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JP2002330567A
JP2002330567A JP2001171773A JP2001171773A JP2002330567A JP 2002330567 A JP2002330567 A JP 2002330567A JP 2001171773 A JP2001171773 A JP 2001171773A JP 2001171773 A JP2001171773 A JP 2001171773A JP 2002330567 A JP2002330567 A JP 2002330567A
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power supply
supply terminal
grommet
electric
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JP2001171773A
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English (en)
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Manabu Sato
学 佐藤
Tetsuhisa Miwa
哲久 三輪
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Shicoh Engineering Co Ltd
Original Assignee
Shicoh Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給電接点の横振れを防止するとともに適切な
接触圧力で電気接続を実現する電磁振動体を提供するこ
と。 【解決手段】 分銅付円筒モータ2と、弾性体のグロメ
ット3と、給電端子7とを備えた電磁振動体1におい
て、グロメット3は給電端子7の先端部形状に合わせた
凹部10と対向面11とを備え、給電端子7の給電接点
9の上面は、給電端子7の先端部を押圧して凹部10に
接触させたとき、対向面11より突出させ、且つ、給電
端子7の先端部は半径Rで湾曲させる整形を施すととも
に給電接点9には球面状に押出した整形を施している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池駆動機器(以
下、機器という)に用いられる電磁振動体の、機器との
電気接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話などの、携帯型電池駆動機器で
は、分銅(偏心重りともいう)を付けたモータなどの振
動発生機を機器に組込み、体感振動によって情報を伝え
る機能を備えている。振動発生機の機器への取付けに
は、弾性体を介して取付ける方法が多用され、特開20
00−78790号公報には、給電端子の弾性力と弾性
押圧体(略三角形状の突起)との押圧力とが合成される
ようにした電磁振動体の構成が開示されている。
【0003】この公報では、弾性押圧体の弾性係数を自
由に設定することができるので多様な条件に対して適切
な接触圧力を得ることができると述べている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の公報に
開示された技術では、突起した弾性押圧体に給電端子の
給電接点を当接させているので、電磁振動体自身の振動
や外的振動衝撃力が加わると、給電端子が横振れを生
じ、電気接続を阻害するという不都合がある。
【0005】そこで、本発明は、給電接点の横振れを防
止するとともに、適切な接触圧力で給電接点を当接させ
ることができる電磁振動体を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、振動発生機と、振動発生機を覆う弾性体のグロメッ
トと、前記振動発生機に給電する給電端子とを備えた電
磁振動体において、グロメットは、給電端子の先端部形
状に合わせた凹部と対向面とを備え、給電端子の給電接
点の上面は、給電端子の先端部を押圧して凹部に接触さ
せたとき、対向面より突出させ、給電端子の先端部は、
半径Rで湾曲する整形を施すとともに、給電接点は、球
面状に押出した整形を施したことを特徴とする
【0007】この請求項1に記載の発明では、グロメッ
トは、給電端子の先端部形状に合わせた凹部と対向面と
を備え、給電端子の給電接点の上面は、給電端子の先端
部を押圧して凹部に接触させたとき、対向面より突出さ
せ、給電端子の先端部は、半径Rで湾曲する整形を施こ
すとともに、給電接点は球面状に押出した整形を施した
ので、給電接点の横振れを防止するとともに適当な接触
圧力の電気接続を実現させることができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、凹部の背面に空洞を設けたことを特徴
とする。
【0009】この請求項2に記載の発明は、請求項1に
記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、凹部の
背面に空洞を設けているので、凹部の底面の弾性係数を
変化させることができ、多様な条件に対応しながら信頼
性の高い電気接続を実現させることができる。
【0010】請求項3,4,5に記載の発明は、請求項
1及び2に記載の発明において、振動発生機として往復
運動型振動子、回転子を偏心させた偏平モータあるい
は、分銅付円筒モータを用いたことを特徴とする。
【0011】この請求項3,4,5に記載の発明は、請
求項1及び2に記載の発明と同様な作用効果を奏すると
ともに、振動発生機として、往復運動型振動子、回転子
を偏心させた偏平モータあるいは、分銅付円筒モータを
用いることができる。
【0012】
【発明の実施形態】以下に図1乃至図3を参照して、本
発明の第1実施の形態を説明する。図1は本発明の実施
の形態にかかる電磁振動体の断面図であり、(a)は側
面から見た図、(b)は90°違う側面から見た図、
(c)は軸方向から見た図である。図2は給電端子の拡
大図であり、図3は図1(b)のXY断面図である。
【0013】本実施の形態にかかる電磁振動体1は、概
して分銅付円筒モータ(以下、モータという)2とグロ
メット3と、機器側の取付板4と、筐体5とで構成さ
れ、モータ2は振動発生機として動作する。グロメット
3はモータ2の少なくとも一部を覆う構造で、合成ゴム
などの弾性体でできており、機器への組込み時には、取
付板4と筐体5とで、グロメット3を介してモータ2を
挟み込んで固定する。
【0014】モータ2の軸には偏心重りとなる分銅6が
取付けてあり、この軸を回転させる駆動機構がモータ2
に収容してあり、回転駆動機構と、分銅とで振動を発生
する機構を構成している。
【0015】モータ2の一端から板バネ状の給電端子7
が、グロメット3の開口部から突出しており、取付板4
には、給電ランド8が設けられており、機器への組込み
時には、給電端子7の先端部の給電接点9が給電ランド
8に弾性的に当接して、給電ランド8からモータ2に給
電するようになっている。
【0016】グロメット3の一部には、給電端子7の先
端部形状に合わせた凹部(図1では、溝状に形成されて
いる)10が形成されており、機器へ組込んだ状態で
は、給電端子7の先端部は凹部10に入り込むようにし
ている。
【0017】一方、グロメット3の凹部10以外の取付
板4への対向面11は、取付板4と平行な面としてお
り、取付板4と筐体5とで挟んで組込んだ状態では、対
向面11は、ストッパーの役割を狙っている。
【0018】図2に示すように、給電端子7の先端部は
半径Rで湾曲する整形が施されており、且つ、給電ラン
ド8と当接する中央部の給電接点9は、球面状に押出し
て整形してあり、給電ランド8と点接触するようにして
いる。
【0019】給電端子7のモータ2からの突出部は、凹
部10よりモータ2の軸に近い配置となる構造とし、組
込んだ状態で給電接点9が最も取付板3との間隔が狭く
なるようにしている。このため、図1(a)で、給電端
子7の突出部は、モータ2の軸側に傾斜する構造として
給電接点9が取付板4と挟み込まれるようにし、凹部1
0は給電端子7の傾斜角以上に傾斜させている。
【0020】図3は、給電端子7を、その先端部をグロ
メット3の凹部10に接触するまで押圧した時の断面図
であり、給電接点9の上面はグロメット3の対向面11
より、寸法Δだけ突出する寸法関係としている。
【0021】次に、本実施の形態の作用を説明する。取
付板4と筐体5とで挟んでグロメット3を介してモータ
2を機器に組込んだ状態で、給電接点9と給電ランド8
間の接触圧力は、図3に示した寸法Δ、図2に示した給
電接点9近傍の構造、グロメット3の凹部10底面の弾
性及び給電端子7の弾性などによって支配される。
【0022】本実施の形態では、グロメット3に取付板
と平行な対向面11を設けているので、取付板3と筐体
4間の押圧力(例えば、約70g)の元で、対向面11
は取付板3と弾性的に当接するストッパーの役割を担う
こととなる。
【0023】この様な組込状態の元で、給電接点9の接
触圧力は寸法Δの値によって大きく支配される。従っ
て、機器としての振動・衝撃・温湿度変化および寿命な
どの多様な環境条件に対して、寸法Δの値を設定するこ
とにより、給電接点9と給電ランド8との接触圧力を高
い自由度で設定できる。
【0024】また、機器に組込んだ状態で、給電端子7
の先端部は凹部10に入り込むので上下方向のみなら
ず、左右面からも抑えられる。従って、厳しい振動・衝
撃力に対しても横振れを生じず、給電接点9と給電ラン
ド8間の相対運動を抑止し、電気接続の劣化を防止す
る。
【0025】また、給電端子7の先端部は、半径Rで湾
曲する整形が施されているので、機器への組込み状態の
元で最先端部は、凹部10の底面に食込むように弾性的
に当接する。従って、給電端子7の先端部で弾性の作用
範囲を拡大すると同時に横振れによる接点部分の摺動を
防止することができる。
【0026】また、機器への組込み時の取付板3と筐体
4間の押圧力は、モータ2、グロメット3、給電端子7
などの出来上がり寸法によって影響を受ける。対向面1
1は、取付板4と弾性的に当接するので、対向面11の
面積を設定することにより、適切な押圧力を得ることが
できる。
【0027】本発明の他の実施の形態を図4を参照して
説明する。図4は、第1実施の形態の図1(c)に相当
する軸方向から見た図である。
【0028】全体的構造は第1実施の形態と同一である
が、本実施の形態では、グロメット3の凹部10とモー
タ2の間に空洞12を設けた点が異なる。
【0029】空洞12によって、凹部10の底面の厚さ
を変化させることができ、従って凹部10の底面の弾性
係数を自由に変化させることができる。これによって多
様な条件に対応しながら適切な接触圧力特性を得ことが
できる。
【0030】図5を用いて、さらに他の実施の形態を説
明する。図において、本実施の形態にかかる電磁振動体
1では、振動発生機として動作する円板型振動体13が
弾性体のグロメット3に収容されている。円板型振動体
13は、概して、往復運動型振動子又は、回転子を偏心
させた偏平モータで実現する。
【0032】既に説明した実施の形態と同様にグロメッ
ト3には凹部10と対向面11を設け、機器に組込んだ
状態では、給電端子7の先端部は凹部10に入り込むよ
うにしており、且つ、給電接点9の上面は対向面11よ
り、わずかに突出させている。
【0033】円板型振動体13は、その円周上周囲をグ
ロメット3に支えられて筐体5に当接しているので、筐
体5には孔14を設けて、円板型振動体2の振動による
空気の逃げ口を造っている。
【0034】本実施の形態の作用も、既に説明した形態
の作用と同様であり、機器に組込んだ状態で適切な接触
圧力を得ることができ、厳しい振動衝撃力に対しても給
電端子7が横振れを生じなく、信頼性の高い電気接続を
実施することができる。
【0035】また、図4を用いて説明した実施の形態と
同様に、凹部10と円板型振動体13の間に空洞を設
け、凹部10の底面の厚さを変化させて弾性係数を変化
させることもできる。
【0036】本発明は、上述した実施の形態に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
【0037】例えば、図3断面図で、対向面11の形状
は、両端で台形形状とし、2本の給電端子7の間の形状
は球面形状としたが、本形状にこだわるものではなく、
凹部10は対向面11から適度な傾斜を付けて形成すれ
ば良い。
【0038】また、図1で、凹部10は、分銅6側まで
貫通する溝状としているが、これにこだわるものではな
く、分銅6側に取付板4と平行な対向面11を設けても
良い。
【0039】また、図4で、空洞12は、2箇所の凹部
10の背面それぞれに2箇所設けたが、これにこだわる
ものではなく、1箇所にまとめた空洞を設けても良い。
【0040】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、グロメ
ットは給電端子の先端部形状に合わせた凹部と対向面と
を備え、且つ、給電端子の給電接点の上面は、給電端子
の先端部を押圧して凹部に接触させたとき、対向面より
突出させ、且つ、給電端子の先端部は、半径Rで湾曲す
る整形を施すとともに、給電接点は、球面状に押出した
整形を施したので、電気接点部の接触圧力を適切に設定
することができ、且つ、外的振動・衝撃力に対して横振
れを防止することができるので、信頼性の高い電磁振動
体を提供することができる。
【0041】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明と同様な効果を奏するとともに、凹部の背
面に空洞を設けたので、凹部の底面の弾性係数を変化さ
せることができ、多様な条件に対応しながら信頼性の高
い電磁振動体を提供することができる。
【0042】請求項3,4,5に記載の発明によれば、
請求項1及び2に記載の発明と同様な効果を奏するとと
もに、振動発生機として往復運動型振動子、回転子を偏
心させた偏平モータあるいは分銅付円筒モータを用いる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる電磁振動体の断面
図である。
【図2】給電端子の拡大図である。
【図3】図1(b)のXY断面図である。
【図4】他の実施の形態にかかる電磁振動体の断面図で
ある。
【図5】振動発生機として円板型振動体を用いた形態に
かかる電磁振動体の断面図である。
【符号の説明】
1 電磁振動体 2 分銅付円筒モータ 3 グロメット 4 取付板 5 筐体 7 給電端子 8 給電ランド 9 給電接点 10 凹部 11 対向面 12 空洞 13 円板型振動体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三輪 哲久 神奈川県大和市下鶴間3854番地1 テクノ プラザ大和 株式会社シコー技研内 Fターム(参考) 5D107 AA16 BB08 CC08 CC09 CC11 DD09 5H605 AA04 BB05 CC03 CC06 DD03 DD09 EA02 EA09 EC07 EC08 5H607 AA04 BB01 CC01 CC03 CC09 DD17 EE57

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動発生機と、振動発生機を覆う弾性体
    のグロメットと、前記振動発生機に給電する給電端子と
    を備えた電磁振動体において、グロメットは、給電端子
    の先端部形状に合わせた凹部と対向面とを備え、給電端
    子の給電接点の上面は、給電端子の先端部を押圧して凹
    部に接触させたとき、対向面より突出させ、給電端子の
    先端部は、半径Rで湾曲する整形を施すとともに、給電
    接点は、球面状に押出した整形を施したことを特徴とす
    る電磁振動体。
  2. 【請求項2】 凹部の背面に空洞を設けたことを特徴と
    する請求項1に記載の電磁振動体。
  3. 【請求項3】 振動発生機は、往復運動型振動子である
    請求項1及び2に記載の電磁振動体。
  4. 【請求項4】 振動発生機は、回転子を偏心させた偏平
    モータである請求項1及び2に記載の電磁振動体。
  5. 【請求項5】 振動発生機は、分銅付円筒モータである
    請求項1及び2に記載の電磁振動体。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6628025B2 (en) * 2000-12-15 2003-09-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Micro-motor and apparatus using the same motor
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