JP2002329623A - ステアリング用信号伝達装置 - Google Patents

ステアリング用信号伝達装置

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JP2002329623A
JP2002329623A JP2001133058A JP2001133058A JP2002329623A JP 2002329623 A JP2002329623 A JP 2002329623A JP 2001133058 A JP2001133058 A JP 2001133058A JP 2001133058 A JP2001133058 A JP 2001133058A JP 2002329623 A JP2002329623 A JP 2002329623A
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JP
Japan
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steering
transmission device
signal transmission
fixed
rotating body
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JP2001133058A
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Tatsuki Kondo
達己 近藤
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多信号の伝送でも省スペース化でき、組み付
けミスによるケーブル破断がなく接続信頼性が向上し、
異音の発生がなく、耐久性を考慮する必要がなく、ステ
アリングシャフトの有限回転数が異なった車輌でも同一
の信号接続構造が使用できてコストダウンになる。 【解決手段】 ステアリングコラム側に固定される固定
体15とステアリングシャフト側に固定される回転体1
6との互いの対向面側には、回転体16の回転中心を中
心として円周上に電磁コイル19,20をそれぞれ対向
配置し、この対向する電磁コイル19,20間の電磁誘
導により電力および情報信号の授受を行い、固定体15
側から回転体16側に伝送する情報信号は電力に重畳さ
せて伝送した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のステアリ
ング側に取り付けた例えばエアバック装置などに車体側
から電力や情報信号を供給したりするステアリング用信
号伝達装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のステアリング用信号伝達
装置を図5および図6を用いて説明する。図5におい
て、複数の操作レバー100が装着されたステアリング
コラム101内にはステアリングシャフト102が貫通
され、このステアリングシャフト102はステアリング
コラム101に対し回転自在に設けられている。ステア
リングシャフト102の先端にはステアリングホイール
103が固定されており、このステアリングホイール1
03の回転によってステアリングシャフト102が回転
される。また、ステアリングコラム101にはステアリ
ングシャフト102の回転中心を中心として環状の収容
溝(図示せず)が設けられ、この収容溝にステアリング
用信号伝達装置104が配置されている。
【0003】ステアリング用信号伝達装置104は、図
6に示すように、ステアリングコラム101に固定され
た固定体105と、ステアリングシャフト102に固定
された回転体106と、固定体105と回転体106で
形成された環状のケーブル収容室107に渦巻き状に収
容されたフレキシブルフラットケーブル108とを備え
ている。フレキシブルフラットケーブル108の一端側
108aは、固定体105よりステアリングコラム側
(車体側)に接続され、フレキシブルフラットケーブル
108の他端側108bは、回転体106のコネクタ
(図示せず)に接続されている。このコネクタ(図示せ
ず)には、ステアリングホイールの各種のスイッチ類
(図示せず)やエアバック(図示せず)の信号線が接続
されている。尚、図5の符号130は、舵角センサであ
る。
【0004】上記構成において、ステアリングホイール
103が回転すると、その回転に応じてフレキシブルフ
ラットケーブル108がその巻き状態を可変することに
よってその電気接続状態を維持するものであり、ステア
リングホイール103の回転位置にかかわらずステアリ
ング側と車体側との間の電力および情報信号の伝達が可
能とされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のステアリング用信号伝達装置104では、ステアリ
ング側と車体側との間の電気的接続にフレキシブルフラ
ットケーブル108を用いているため、次のような問題
がある。
【0006】即ち、信号線数の増加によりフレキシブル
フラットケーブル108の幅がそれに応じて広くなり、
信号線数が多くなり過ぎるとステアリング用信号伝達装
置104の設置制約寸法内での対応が困難になる。従っ
て、信号数が増加すると、省スペース化に対応できな
い。
【0007】また、ケーブル収容室107に収容される
フレキシブルフラットケーブル108は、ステアリング
シャフト102の有限回転数内で回転可能に収容される
が、フレキシブルフラットケーブル108に組み付けミ
スがあるとフレキシブルフラットケーブル108を破断
させる不具合が発生する。つまり、接続信頼性の点で問
題がある。
【0008】また、フレキシブルフラットケーブル10
8は、ステアリングホイール103の回転時にケーブル
収容室107内を摺動するため、摺動ノイズが発生し、
また、フレキシブルフラットケーブル108が車体振動
で振動することで振動音が発生する。つまり、異音(摺
動ノイズ、振動音)が発生するという問題がある。
【0009】また、フレキシブルフラットケーブル10
8は、ステアリングホイール103の回転に追従して屈
曲するため、その屈曲耐久性の観点から軽薄短小化が困
難である。つまり、フレキシブルフラットケーブル10
8は耐久性を考慮したものにする必要がある。
【0010】また、車輌によってステアリングシャフト
102の有限回転数が異なりこれに合わせてフレキシブ
ルフラットケーブル108の長さを可変する必要がある
ため、フレキシブルフラットケーブル108が多品種少
量生産になる。従って、コストアップにつながるという
問題がある。
【0011】そこで、本発明は、ステアリング側と車体
側との間の電気的接続をケーブルで行うことに起因する
種々の問題を解決するものであり、多信号の伝送でも省
スペース化でき、組み付けミスによるケーブル破断がな
く接続信頼性が向上し、異音の発生がなく、耐久性を考
慮する必要がなく、ステアリングシャフトの有限回転数
が異なった車輌でも同一の構造が使用できてコストダウ
ンになるステアリング用信号伝達装置を提供することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ステ
アリングコラム側に固定される固定体に対しステアリン
グシャフト側に固定される回転体を回転自在に設け、前
記固定体と前記回転体との互いの対向面側には、前記回
転体の回転中心を中心として円周上に電磁コイルをそれ
ぞれ対向配置し、この対向する電磁コイル間の電磁誘導
により電力および情報信号の授受を行うことを特徴とす
る。
【0013】このステアリング用信号伝達装置では、互
いに対向する電磁コイル間の電磁誘導によって無接点で
電力と情報信号とを伝送できる。
【0014】請求項2の発明は、請求項1記載のステア
リング用信号伝達装置であって、固定体側から回転体側
への情報信号は、電力に重畳させて伝送することを特徴
とする。
【0015】このステアリング用信号伝達装置では、請
求項1の発明の作用に加え、電力と情報信号とを同一の
電磁コイル間の電磁誘導で伝送できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0017】図1〜図4は本発明の一実施形態を示し、
図1は本発明にかかるステアリング用信号伝達装置12
を用いたステアリング装置1の分解斜視図、図2はステ
アリング装置1の正面図、図3はステアリング用信号伝
達装置12の一部破断斜視図、図4(A)は信号伝達の
流れを示す模式図、図4(B)は電力と情報信号とを重
畳して変調波を作成し、その変調波を電力と情報信号と
に復調した状態を示す波形図である。
【0018】図1および図2に示すように、ステアリン
グ装置1は、車体側に固定されたステアリングコラム2
を有し、このステアリングコラム2の左右の両側部には
一対のコネクタ収容部3,4が設けられている。この一
対のコネクタ収容部3,4にはターンシグナルレバー5
のコネクタ部5aとワイパーコントロールスイッチレバ
ー6のコネクタ部6aがそれぞれ装着されている。
【0019】ステアリングコラム2の中央部にはステア
リングシャフト挿入孔7が形成されており、このステア
リングシャフト挿入孔7にはステアリングシャフト8が
回転自在に挿入されている。
【0020】また、ステアリングコラム2の中央部には
部品設置溝9が設けられ、この部品設置溝9はステアリ
ングシャフト挿入孔7を中心として円形状を有してい
る。この部品設置溝9には、ステアリングシャフト8の
外周に配置されたコイルスプリング10と、ステアリン
グシャフト8が貫通されたキャンセラー11と、同じく
ステアリングシャフト8が貫通された本発明にかかるス
テアリング用信号伝達装置12とが配置されている。こ
のステアリング用信号伝達装置12より上方の突出部分
にステアリングホイール13が固定されている。なお、
図2の符号13は、舵角センサを示している。
【0021】ステアリング用信号伝達装置12は、図3
に詳しく示すように、ステアリングコラム2に回転不能
に支持された固定体15と、この固定体15の上方の近
接位置に配置され、ステアリングシャフト8に固定され
た回転体16とを有し、回転体16は固定体15に回転
自在に設けられている。固定体15と回転体16との互
いに対向する面には、回転体16の回転中心を中心とし
て径の異なる複数の円周溝17,18がそれぞれ形成さ
れており、この円周溝17,18に巻装された電磁コイ
ル19,20がそれぞれ配置されている。これによっ
て、同一径の円周溝17,18に配置された固定体15
側の電磁コイル19と回転体16側の電磁コイル20と
は、互いに近接対向位置に配置されている。
【0022】固定体15側の各電磁コイル19は、車体
側制御ユニット21に電気的に接続されている。車体側
制御ユニット21は、電力に情報信号を重畳して変調信
号を作成し、この変調信号を電磁コイル19に出力した
り、また、電磁コイル19からの情報信号のみの変調信
号を受信し、これを復調したりする。ステアリング側に
送る情報信号としては、スイッチ照明のテール信号、エ
アーバック起爆情報等がある。
【0023】回転体16側の電磁コイル20は、ステア
リング側制御ユニット22に電気的に接続されている。
ステアリング側制御ユニット22は、電磁コイル20か
らの変調信号を受信し、これを復調して電力と情報信号
を取り出したり、又、スイッチSWからの情報を受ける
と、情報信号のみの変調信号を作成し、これを電磁コイ
ル20に出力したりする。ステアリング側に送られた電
力は、スイッチSWの照明、ステアリング側制御部ユニ
ット22の駆動、エアーバック装置の駆動等に使用され
る。車体側に送るスイッチ情報信号としては、ホーンス
イッチ情報信号、ラジオシーク情報信号等がある。
【0024】次に、このステアリング用信号伝達装置1
2を用いた電力および情報信号の伝送動作を説明する。
ステアリングホイール13が回転すると、その回転に応
じて回転体16が回転するが、固定体15側の電磁コイ
ル19と回転体16側の電磁コイル20とは常に対向配
置状態を維持する。そして、固定体15側の電磁コイル
19と回転体側16の電磁コイル20とのいずれか一方
の電磁コイル19,20に相手側のそれに磁束変化をも
たらす通電がされると、互いに対向する電磁コイル1
9,20間の電磁誘導によって無接点で電力と情報信号
が伝送される。
【0025】具体的には、固定体15側から回転体16
への伝送は、図4(A),(B)に示すように、電力
(パワー)に情報信号を重畳した変調波を作成し、この
変調波を電磁コイル19に通電する。すると、この変調
波に対応する変調波が電磁誘導によって電磁コイル20
に起電力として発生し、この起電力をステリング用制御
ユニット22が受信することによって電力(パワー)と
情報信号とが伝送される。また、回転体16側から固定
体15への伝送は、情報信号のみの変調波を電磁コイル
20に通電する。すると、この変調波に対応する変調波
が電磁誘導によって電磁コイル19に起電力として発生
し、この起電力を車体用制御ユニット21が受信するこ
とによって情報信号が伝送される。
【0026】従って、ステアリング側と車体側との間の
電気的接続にフレキシブルフラットケーブルを用いるこ
とによる種々の問題を解決できる。つまり、多信号の伝
送でも省スペース化でき、組み付けミスによるケーブル
破断がなく接続信頼性が向上し、異音の発生がなく、耐
久性を考慮する必要がなく、ステアリングシャフト8の
有限回転数が異なった車輌でも同一の信号接続構造が使
用できてコストダウンになる。
【0027】また、この実施形態では、固定体側から回
転体側への情報信号は電力に重畳させて伝送されるの
で、電力と情報信号とを同一の電磁コイル19,20間
の電磁誘導で伝送できるため、部品点数の削減、コスト
ダウン、省スペース化になる。
【0028】また、この実施形態では、ステアリング用
信号伝達装置12の固定体15および回転体16は、基
本的に樹脂にて形成されるが、電磁波の漏れによる他の
機器への影響等や、内部の制御ユニット21,22への
影響から部分的に金属を使用したり、固定体15および
回転体16の内側や樹脂自体に電磁波シールド処理(導
電性樹脂、導電性塗料)を施すことが好ましい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、ステアリングコラム側に固定される固定体とス
テアリングシャフト側に固定される回転体との互いの対
向面側に、円周状に電磁コイルをそれぞれ対向配置し、
この対向する電磁コイル間の電磁誘導により電力および
情報信号の授受を行うので、互いに対向する電磁コイル
間の電磁誘導によって無接点で電力と情報信号とを伝送
できる。従って、ステアリング側と車体側との間の電気
的接続にフレキシブルフラットケーブルを用いることに
よる種々の問題を解決できる。つまり、多信号の伝送で
も省スペース化でき、組み付けミスによるケーブル破断
がなく接続信頼性が向上し、異音の発生がなく、耐久性
を考慮する必要がなく、ステアリングシャフトの有限回
転数が異なった車輌でも同一の信号接続構造が使用でき
てコストダウンになる。
【0030】請求項2の発明によれば、請求項1記載の
ステアリング用信号伝達装置であって、固定体側から回
転体側への情報信号は電力に重畳させて伝送するので、
請求項1の発明の効果に加え、電力と情報信号とを同一
の電磁コイル間の電磁誘導で伝送できるため、部品点数
の削減、コストダウン、省スペース化になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示し、ステアリング用信
号伝達装置を用いたステアリング装置の分解斜視図であ
る。
【図2】本発明の一実施形態を示し、ステアリング装置
の正面図である。
【図3】本発明の一実施形態を示し、ステアリング用信
号伝達装置の一部破断斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態を示し、(A)は信号伝達
の流れを示す模式図、(B)は電力と情報信号とを重畳
して変調波を作成し、その変調波を電力と情報信号とに
復調した状態を示す波形図である。
【図5】従来例のステアリング用信号伝達装置を用いた
ステアリング装置の正面図である。
【図6】従来例のステアリング用信号伝達装置の一部破
断斜視図である。
【符号の説明】
2 ステアリングコラム 8 ステアリングシャフト 12 ステアリング用信号伝達装置 15 固定体 16 回転体 19,20 電磁コイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングコラム側に固定される固定
    体に対しステアリングシャフト側に固定される回転体を
    回転自在に設け、前記固定体と前記回転体との互いの対
    向面側には、前記回転体の回転中心を中心として円周上
    に電磁コイルをそれぞれ対向配置し、この対向する電磁
    コイル間の電磁誘導により電力および情報信号の授受を
    行うことを特徴とするステアリング用信号伝達装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のステアリング用信号伝達
    装置であって、 前記固定体側から前記回転体側への情報信号は、電力に
    重畳させて伝送することを特徴とするステアリング用信
    号伝達装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018008357A1 (ja) * 2016-07-04 2018-01-11 株式会社東海理化電機製作所 回転コネクタ
CN111845593A (zh) * 2020-06-17 2020-10-30 汉腾汽车有限公司 一种避免汽车方向盘多功能开关误操作的控制方法

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WO2018008357A1 (ja) * 2016-07-04 2018-01-11 株式会社東海理化電機製作所 回転コネクタ
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