JP2002328824A - ファイル間の同一性を確保するための方法、システム、および、プログラム - Google Patents

ファイル間の同一性を確保するための方法、システム、および、プログラム

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JP2002328824A JP2001135259A JP2001135259A JP2002328824A JP 2002328824 A JP2002328824 A JP 2002328824A JP 2001135259 A JP2001135259 A JP 2001135259A JP 2001135259 A JP2001135259 A JP 2001135259A JP 2002328824 A JP2002328824 A JP 2002328824A
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Yukihiko Nakagawa
幸彦 中川
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Tsubasa System Co Ltd
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Tsubasa System Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作対象となるファイルの容量にかかわら
ず、より少ない通信時間および通信コストでファイル間
の同一性を確保する。 【解決手段】 ファイル間の同一性を確保するための方
法であって、第1のファイルに対する操作内容を特定す
るための情報を受信し、その操作内容を特定するための
情報に基づいて前記第1のファイルと同一内容の第2の
ファイルに対して操作を行う構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファイル間の同一
性を確保するための方法、システムおよびプログラムに
関する。
【0002】
【従来の技術】同一のファイルが複数存在している場合
において、いずれかのファイルに対してデータの作成、
削除、または、変更などの操作が行われると、他のファ
イルに対しても同様の操作を行い、ファイル間の同一性
の確保が必要となることがある。この場合、従来、次の
ようにしてファイル間の同一性を確保していた。
【0003】たとえば、拠点Aに設置されたパーソナル
コンピュータなどの情報端末がファイルAを保持し、拠
点Bに設置された情報端末がそのファイルAと同一のフ
ァイルAを保持している場合を考える。拠点Aが保持す
るファイルAに対してデータの作成、削除、または、変
更などの操作が行われると、その操作後のファイルAを
拠点Bに送信して拠点BのファイルAを操作後のファイ
ルAに置き換える。このようにすれば、拠点Aが保持す
るファイルAと拠点Bが保持するファイルBの同一性は
確保される。
【0004】しかしながら、この方法では、ファイルA
全体を拠点Bに送信する必要があるため、ファイルAの
容量に応じて通信時間が増大すると共に通信コストが増
大するという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、操作
対象となるファイルの容量にかかわらず、より少ない通
信時間および通信コストでファイル間の同一性を確保す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、ファイル間の同一性を確保するための方
法であって、第1のファイルに対する操作内容を特定す
るための情報を受信し、その操作内容を特定するための
情報から操作内容を抽出し、その抽出された操作内容に
基づいて前記第1のファイルと同一の第2のファイルに
対して操作を行う構成とした。
【0007】本発明によれば、第1のファイルに対する
操作内容を特定する情報を受信するだけで(操作対象と
なるファイル自体を受信することなく)、第2のファイ
ルに対して第1のファイルに対する操作と同様の操作を
行うことができ、第1のファイルと第2のファイルの同
一性を確保することが可能になる。したがって、操作対
象となるファイルの容量にかかわらず、より少ない通信
時間および通信コストでファイル間の同一性を確保する
ことが可能となる。
【0008】前記操作としては、ファイルに対するデー
タの作成、削除、または、変更などがある。前記第1の
ファイルに対する操作内容を特定するための情報として
は、その情報を含む電子メールとして送信され、これを
受信することが望ましい。このようにすれば、既存のイ
ンフラを使用してファイル間の同一性を確保することが
可能になる。
【0009】また、本発明は、上記課題を解決するため
に、第1の情報端末が保持するファイルと第2の情報端
末が保持するファイルとの間の同一性を確保するための
システムであって、第1の情報端末が、第1のファイル
が格納される第1の記憶装置と、前記第1のファイルに
対して操作を行う第1の操作手段と、前記第1の操作手
段による操作内容を特定するための情報を記録する記録
手段と、前記記録された操作内容を特定するための情報
を前記第2の情報端末に対して送信する送信手段とを備
え、前記第2の情報端末が、前記第1のファイルと同一
の第2のファイルが格納される第2の記憶装置と、前記
第1の情報端末から送信される操作内容を特定するため
の情報を受信する受信手段と、前記受信された操作内容
を特定するための情報から操作内容を抽出する抽出手段
と、抽出された操作内容に基づいて前記第2のファイル
に対して操作を行う第2の操作手段とを備える構成とし
た。
【0010】本発明によれば、第1のファイルに対する
操作内容を特定する情報を受信するだけで(操作対象と
なるファイル自体を受信することなく)、第2のファイ
ルに対して第1のファイルに対する操作と同様の操作を
行うことができ、第1のファイルと第2のファイルの同
一性を確保することが可能になる。したがって、操作対
象となるファイルの容量にかかわらず、より少ない通信
時間および通信コストでファイル間の同一性を確保する
ことが可能となる。
【0011】前記操作としては、ファイルに対するデー
タの作成、削除、または、変更などがある。前記送信手
段は、前記記録された操作内容を特定するための情報を
含む電子メールを前記第2の情報端末で閲覧可能な電子
メールアドレスに対して送信することが望ましい。この
ようにすれば、既存のインフラを使用してファイル間の
同一性を確保することが可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態であ
る、ファイル間の同一性を確保するためのシステムにつ
いて、図面を参照しながら説明する。図1は、ファイル
間の同一性を確保するためのシステムの概略システム構
成を説明するための図である。
【0013】本実施形態においては、拠点Aとは新品ま
たは中古の自動車部品の販売店であり、顧客から自動車
部品の注文を受け付けてその注文内容を自己が保持する
ファイルAに格納する。また、拠点Bとは販売店(拠点
Aなど)の本部であり、拠点Aが保持するファイルAと
同一のファイルAを保持している。
【0014】同システムは拠点Aに設置された第1の情
報端末100と拠点Bに設置された第2の端末200と
を包含している。両者は、インターネットなどのネット
ワークに接続されており、そのネットワークに接続され
たメールサーバ(図示せず)を介して相互に電子メール
を送受できるようになっている。
【0015】第1の情報端末100は、パーソナルコン
ピュータなどの情報端末であり、コンピュータ本体、そ
のコンピュータ本体に内蔵されているハードディスク装
置などの記憶装置101、キーボードやマウスなどの入
力手段、および、CRTディスプレイや液晶ディスプレ
イなどの画像表示装置などを備えている。
【0016】記憶装置101には、ウインドウズやマッ
クOSやUNIX(登録商標)などの所定のオペレーテ
ィングシステムがインストールされており、さらに、そ
のオペレーティングシステム上で実行されるメーラー
(電子メール本文の作成や送受を行うためのソフトウエ
ア)や、ファイルAを操作するための業務用のアプリケ
ーションプログラムがインストールされている。また、
記憶装置101には、操作対象とされるファイルAと、
そのファイルAに対する操作内容を特定するための情報
が記録されるファイルBとが格納されている。
【0017】ファイルAは、顧客名、注文年月日、注文
商品名、および、注文個数などの項目を一レコードとし
て複数レコードを有している。これらの項目は、入力手
段(操作手段に相当)からの入力(操作)によって作
成、削除、または、変更される。
【0018】ファイルBには、ファイルAに対する操作
が行われた場合に、その操作内容を特定するための情報
が記録される。たとえば、ファイルAに対して新規に顧
客名、注文年月日、注文商品名、および、注文個数を作
成(追加)する操作が行われた場合には、操作内容を特
定するための情報としては、ファイルAの変化区分とし
て「作成」が記録され、また、新規作成データ(実デー
タ)として「顧客名、注文年月日、注文商品名、およ
び、注文個数」が記録されることになる。
【0019】また、ファイルAに対して、いずれかのレ
コードを削除する操作が行われた場合には、操作内容を
特定するための情報としては、ファイルAの変化区分と
して「削除」が記録され、また、削除対象データとして
その削除対象データの位置(たとえば、第○○行目から
○○行目までなど)が記録されることになる。
【0020】また、ファイルAに対して、いずれかの項
目を変更する操作が行われた場合には、操作内容を特定
するための情報としては、ファイルAの変化区分として
「変更」が記録され、また、変更前データとしてその変
更対象データの位置(たとえば、第○○行目)および変
更前データの内容が記録され、さらに、変更後データと
して変更後の内容が記録される。
【0021】第2の情報端末200も、パーソナルコン
ピュータなどの情報端末であり、コンピュータ本体、そ
のコンピュータ本体に内蔵されているハードディスク装
置などの記憶装置201、キーボードやマウスなどの入
力手段、および、CRTディスプレイや液晶ディスプレ
イなどの画像表示装置などを備えている。
【0022】記憶装置201には、ウインドウズやマッ
クOSやUNIXなどの所定のオペレーティングシステ
ムがインストールされており、さらに、そのオペレーテ
ィングシステム上で実行されるメーラー(電子メール本
文の作成や送受を行うためのソフトウエア)がインスト
ールされている。また、記憶装置201には、記憶装置
101に格納されているファイルAと同一のファイルA
が格納されている。
【0023】次に、上記構成のファイル間の同一性を確
保するためのシステムの動作について、図2を参照しな
がら説明する。図2は、ファイル間の同一性を確保する
ためのシステムの動作を説明するためのフローチャート
である。以下の処理は、主に、第1および第2の情報端
末にインストールされた所定のプログラムによって実現
されている。
【0024】ファイルAを操作しようとする拠点Aの従
業員は、第1の情報端末100で業務用アプリケーショ
ンプログラムを起動してファイルAをオープンし、ファ
イルAに対してデータの作成、削除、または、変更など
の操作を行う(S100)。これらのファイル操作は入
力手段を介して行う。
【0025】第1の情報端末100は、それらのファイ
ル操作が行われるとその操作内容を特定するための情報
をファイルBに逐次記録する(S101)。たとえば、
ファイルAに対して新規に顧客名、注文年月日、注文商
品名、および、注文個数を作成(追加)する操作が行わ
れた場合には、操作内容を特定するための情報として
は、ファイルAの変化区分として「作成」が記録され、
また、新規作成データ(実データ)として「顧客名、注
文年月日、注文商品名、および、注文個数」が記録され
ることになる。
【0026】第1の情報端末100は、受信側でコンピ
ュータ処理によって変化区分を判別可能なように、操作
内容を特定するための情報として「
【変化区分】新規(または、更新、削除などの区分)」
を記録する。また、第1の情報端末100は、操作内容
を特定するための情報として、受信側でコンピュータ処
理によって顧客名、注文年月日、注文商品名、および、
注文個などの項目を抽出可能なように予め定められた形
式で記述する。たとえば、
【新規作成データ】を記述し、これに続けて(改行せず
に)顧客名、注文年月日、注文商品名、および、注文個
数を”,”などで区切って記録する。
【0027】このように、操作内容を特定するための情
報を予め定められた形式で記録することによって、この
操作内容を特定するための情報が記録された添付ファイ
ルBを受信した第2の情報端末200は、顧客名、注文
年月日、注文商品名、および、注文個数などの項目をコ
ンピュータ処理によって抽出可能となっている。
【0028】ファイル操作が終了すると拠点Aの従業員
は、第1の情報端末100でメーラーを起動して、拠点
Bの電子メールアドレス(第2の情報端末200で閲覧
可能な電子メールアドレス)を入力すると共に、ファイ
ルBを添付ファイルとして指定し、送信ボタンをクリッ
クすることになる(S102)。この電子メールのタイ
トル入力欄には、操作内容を特定するための情報が記録
されたファイルが添付されていることを受信側で判別で
きるように、識別子(たとえば
【操作内容特定ファイル】)を入力する。なお、ファイ
ルBは暗号化して添付ファイルとすることが好ましい。
暗号化する場合には、拠点Aに割り当てられているコー
ド、日付、パスワードなどを利用して暗号化する。
【0029】第2の情報端末200ではメーラーが起動
されており、予め設定された時刻にメールサーバにアク
セスして、自己宛の電子メールを第2の情報端末200
に読み込むようになっている(S103)。第2の情報
端末200は、件名(subject)として識別子(
【操作内容特定ファイル】)が記述されている電子メー
ルの添付ファイルから
【新規作成データ】に続けて記録されている顧客名、注
文年月日、注文商品名、および、注文個数を抽出する
(S104)。なお、添付ファイルが暗号化されている
場合には、まずデコードが行われる。
【0030】第2の情報端末200は、抽出した顧客
名、注文年月日、注文商品名、および、注文個数に基づ
いて自己の記憶装置201に格納されているファイルA
に対して操作を行う(S105)(この場合、抽出した
顧客名、注文年月日、注文商品名、および、注文個数を
作成する操作が行われることになる)。したがって、記
憶装置201に格納されているファイルAに対しては、
記憶装置101に格納されているファイルAに対する操
作と同一の操作が行われることになる。これによって、
拠点Bで記憶装置201に格納されているファイルA
と、拠点Aで記憶装置101に格納されているファイル
Aとの間でファイル間の同一性を確保することが可能に
なる。ファイルAに対するデータの更新または削除の場
合も同様にファイル間の同一性が確保されることにな
る。
【0031】なお、第2の情報端末200では、添付フ
ァイルBの受け取り確認として、メーラーの機能を利用
して第1の情報端末100の電子メールアドレスに対し
て受け取り確認を通知するようにすることが望ましい。
【0032】なお、業務用のアプリケーション内に、自
動採番されるコード系がある場合は、そのコードに拠点
コードを追加する必要がある。拠点間でそれぞれ別々に
コードを自動採番した場合に重複することがあるのでこ
れを避けるためである。
【0033】上記例では、操作内容を特定するための情
報が記録されたファイルBは拠点Aの従業員によって手
作業で送信されるように説明したが、第1の情報端末1
00でメーラーを起動しておき、予め設定した時刻にフ
ァイルBを添付ファイルとして拠点Bの電子メールアド
レスに対して送信するようにしてもよい。また、第1の
情報端末100でメーラーを起動しておき、ファイルA
に対する操作が完了するごとにファイルBを添付ファイ
ルとして拠点Bの電子メールアドレスに対して送信する
ようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
操作対象となるファイルの容量にかかわらず、より少な
い通信時間および通信コストでファイル間の同一性を確
保することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を説明するための、ファ
イル間の同一性を確保するためのシステムの概略システ
ム構成を示す図である。
【図2】 ファイル間の同一性を確保するためのシステ
ムの動作を説明するための図である。
【符号の説明】
100 第1の情報端末 101 記憶装置 200 第2の情報端末 201 記憶装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイル間の同一性を確保するための方
    法であって、 第1のファイルに対する操作内容を特定するための情報
    を受信し、その操作内容を特定するための情報から操作
    内容を抽出し、その抽出された操作内容に基づいて前記
    第1のファイルと同一の第2のファイルに対して操作を
    行うファイル間の同一性を確保するための方法。
  2. 【請求項2】 前記操作は、ファイルに対するデータの
    作成、削除、または、変更である請求項1に記載のファ
    イル間の同一性を確保するための方法。
  3. 【請求項3】 前記第1のファイルに対する操作内容を
    特定するための情報は、その情報を含む電子メールとし
    て送信される請求項1に記載のファイル間の同一性を確
    保するための方法。
  4. 【請求項4】 第1の情報端末が保持するファイルと第
    2の情報端末が保持するファイルとの間の同一性を確保
    するためのシステムであって、 第1の情報端末が、 第1のファイルが格納される第1の記憶装置と、 前記第1のファイルに対して操作を行う第1の操作手段
    と、 前記第1の操作手段による操作内容を特定するための情
    報を記録する記録手段と、 前記記録された操作内容を特定するための情報を前記第
    2の情報端末に対して送信する送信手段とを備え、 前記第2の情報端末が、 前記第1のファイルと同一の第2のファイルが格納され
    る第2の記憶装置と、 前記第1の情報端末から送信される操作内容を特定する
    ための情報を受信する受信手段と、 前記受信された操作内容を特定するための情報から操作
    内容を抽出する抽出手段と、 抽出された操作内容に基づいて前記第2のファイルに対
    して操作を行う第2の操作手段とを備えるファイル間の
    同一性を確保するためのシステム。
  5. 【請求項5】 前記操作は、ファイルに対するデータの
    作成、削除、または、変更である請求項4に記載のファ
    イル間の同一性を確保するためのシステム。
  6. 【請求項6】 前記送信手段は、前記記録された操作内
    容を特定するための情報を含む電子メールを前記第2の
    情報端末で閲覧可能な電子メールアドレスに対して送信
    する請求項4または5に記載のファイル間の同一性を確
    保するためのシステム。
  7. 【請求項7】 第1のファイルに対する操作内容を特定
    するための情報を受信するステップと、 その操作内容を特定するための情報から操作内容を抽出
    するステップと、 その抽出された操作内容に基づいて前記第1のファイル
    と同一の第2のファイルに対して操作を行うステップと
    をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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