JP2002323923A - プラント運転支援装置 - Google Patents

プラント運転支援装置

Info

Publication number
JP2002323923A
JP2002323923A JP2001128165A JP2001128165A JP2002323923A JP 2002323923 A JP2002323923 A JP 2002323923A JP 2001128165 A JP2001128165 A JP 2001128165A JP 2001128165 A JP2001128165 A JP 2001128165A JP 2002323923 A JP2002323923 A JP 2002323923A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
data
plant
data file
alarm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001128165A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokatsu Hiraga
洋勝 平賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2001128165A priority Critical patent/JP2002323923A/ja
Publication of JP2002323923A publication Critical patent/JP2002323923A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 過去の事例データを元に予測やガイダンス提
供等を行うプラントのオペレーション支援機能として、
過去の事例データの収集と蓄積とを容易に行うことがで
きるプラント運転支援装置を提供すること。 【解決手段】 アラームや操作パターンが予め登録され
た事例登録条件データファイル10と、この事例登録条
件データファイル10からの事例登録条件に従い、事例
データが自動蓄積される事例登録候補データファイル9
とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラントなどで使
用されるコンピュータをはじめとする情報機器を使用し
たシステムにおいて、アラーム予測、およびプロセスデ
ータの傾向予測や操作ガイダンスを行うプラント運転支
援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置においてアラーム予
測やプロセスデータの傾向予測を行うには、将来類似す
る事象として検索するために、膨大な過去のデータを事
例データとして蓄積が必要であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、的確なアラー
ム予測やプロセスデータの傾向を予測して、操作ガイダ
ンスを提示するためには、豊富な事例データの蓄積が不
可欠となるが、膨大なプロセスデータの中から事例とし
て、アラームや操作イベントおよびプロセスデータ値等
を抽出して保存するためには、かなりの労力と時間を必
要とし、充分な事例収集は殆ど不可能であった。
【0004】したがって、プラントのアラーム予測や傾
向予測、および的確な操作ガイダンス等の提供は、プラ
ントオペレーション支援機能として広く求められている
大きな課題であった。
【0005】そこで、本発明の目的は、過去の事例デー
タを元に予測やガイダンス提供等を行うプラントのオペ
レーション支援機能として、過去の事例データの収集と
蓄積とを容易に行うことができるプラント運転支援装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプラント運転支
援装置は、過去のプラント運転時におけるアラームある
いは操作パターンと現在のプラントの状況を照合するこ
とにより、類似の事象が発生した時に、今後発生するア
ラーム、プロセスデータの傾向予測および操作のガイダ
ンスを提示するプラント運転装置において、アラームあ
るいは操作パターンが予め登録された事例登録条件デー
タファイルと、この事例登録条件データファイルからの
事例登録条件に従い、事例データが自動蓄積される事例
登録候補データファイルとを備えたことを特徴とするも
のである。
【0007】また、本発明のプラント運転支援装置にお
いては、前記事例登録候補データファイルには、一連の
アラーム、操作あるいはプロセスデータがグルーピング
されて記憶されることを特徴とするものである。
【0008】さらに、本発明のプラント運転支援装置に
おいては、前記事例登録条件データファイルに蓄積され
た事例データは、オペレータの要求に応じて表示手段に
表示させることを特徴とするものである。
【0009】さらに、本発明のプラント運転支援装置に
おいては、前記表示手段に表示された事例データの内容
に基いて、オペレータが事例データとしての登録有無の
判断を行うことを特徴とするものである。
【0010】さらに、本発明のプラント運転支援装置に
おいては、オペレータの判断に従い、前記事例登録候補
データファイルからデータを抽出する事例登録候補抽出
部を有することを特徴とするものである。
【0011】さらに、本発明のプラント運転支援装置に
おいては、前記表示手段には、事例データの内容に基い
た操作ガイダンスを表示することを特徴とするものであ
る。
【0012】さらに、本発明のプラント運転支援装置に
おいては、過去のプラント運転時におけるアラームや操
作パターンと現在のプラントの状況を照合することで、
類似の事象が発生した時に、今後発生するアラームやプ
ロセスデータの傾向予測、および操作のガイダンスを提
示するプラント運転装置において、アラームや操作パタ
ーンが予め登録された事例登録条件データファイルと、
この事例登録条件データファイルからの事例登録条件に
従い、事例データが自動蓄積される事例登録候補データ
ファイルとを備え、さらに、オペレータの登録操作実行
によって起動され、グルーピング情報を元に複合アラー
ム・操作パターンデータベースに事例データを登録する
事例データ保存部を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0013】さらに、本発明のプラント運転支援装置に
おいては、前記事例データ保存部がグルーピング情報を
元に複合アラーム・操作パターンデータベースに事例デ
ータを登録すると共に、プロセスデータベースからプロ
セスデータの特徴量を抽出し、その抽出結果が記憶保存
される特徴量抽出データベースを具備したことを特徴と
するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1乃
至図3について説明する。
【0015】図1は、本発明によるデータベースの実施
形態を示した構成ブロック図である。
【0016】同図において、事例データベース1は、過
去の事例を記憶しているデータベースで、アラーム履歴
データベース2、操作履歴データベース3、および複合
アラーム・操作パターンデータベース4等とプロセスデ
ータベース5との関連付けを記憶している。
【0017】複合アラーム・操作パターンデータベース
4は、アラームの発生、確認、ならびに回復等の順序や
間隔、発生時刻、時間幅、および重要度等について、オ
ペレータのコメントや関連プラントデータ名称集合デー
タベース6との関連付けを記憶している。
【0018】プロセスデータベース5は、複合アラーム
・操作パターン時間幅分のプロセスデータの特徴量抽出
結果を記憶していて、このことが特徴量抽出データベー
ス7との関連付けを記憶していることになる。
【0019】また、アラーム履歴、操作履歴、およびプ
ロセスデータ等の現在値を含む最近のデータは、生デー
タファイル8に記憶されていて、事例候補データファイ
ル9には事例登録条件に合致した事例登録候補データを
生データファイル8から抽出したものが記憶されてい
る。
【0020】このように構成されたデータベースにおい
て、図2に示したプログラム手順でプラント運転の支援
が行われる。
【0021】図2は、本発明に対応する動作手順を示し
たプログラムのフローチャートで、図1と同一構成部分
には同一符号を付して示してあり、以下ではその部分の
詳細な説明は省略し、図1と相違する部分についてのみ
主として説明する。
【0022】同図において、事例登録条件データファイ
ル10では1点、もしくは複数点のアラーム発生と操作
とが論理条件“AND/OR"で設定され、また、アラ
ームや操作の繰り返し発生頻度の条件設定も行われる。
【0023】さらに、生データファイル8から抽出され
る一連のプロセスデータを予めグループとして指定する
と共に、現在のアラーム発生状態や操作状況から自動的
にグルーピングするか否かの機能の指定が行われる。
【0024】事例登録候補抽出部20は、アラーム発生
または操作イベントの発生をトリガーとして起動され、
事例登録条件データファイル10の内容を元に、生デー
タファイル8のデータを参照し、現在の状況が事例登録
条件に合致していれば、生データファイル8のデータを
事例登録条件データファイル10からのグルーピング情
報に従い抽出し、事例候補データファイル9に格納す
る。
【0025】なお、グルーピングは予め固定的に指定す
ることも可能であるが、プラントの現在の状況に応じて
アラームと操作の発生頻度によりグルーピングを判断し
てもよく、そうすることによって、プロセスデータに関
しても、アラームや操作に関連するものを、そのグル−
プに含めることが出来る。
【0026】このようにして、グルーピングされたデー
タは生データファイル8から事例候補データファイル9
へと格納される。
【0027】そして、事例候補データファイル9への格
納が完了すると、事例候補データが存在することをCR
T12に表示し、その表示を介してオペレータに通知さ
れる。
【0028】このオペレータへの通知は、通常、CRT
12の表示画面上のアイコンを点滅させるなどの方法で
行われる。
【0029】事例候補データ表示部13は上記アイコン
をクリックする等のオペレータ操作により起動され、事
例登録候補データを生データファイル8から取り出し
て、プロセスデータとアラームおよび操作ガイダンス等
を同時表示される。
【0030】図3には、この同時表示された表示画面の
表示形態が示されていて、ある事例登録条件データに合
致するプロセスデータの変化が線グラフ1Aおよび1B
で表示されており、その変化は時系列で示されている。
【0031】すなわち、横軸に時間が、縦軸にプロセス
データの変化がパーセント(%)でそれぞれ示されてい
る。
【0032】また、表示画面上の横棒2Aおよび2Bは
アラームの発生状況を表示しており、さらに、黒三角印
3Aおよび3Bで操作の実行時点を示している。
【0033】このように表示された表示画面上の情報か
ら、オペレータは事例データとして保存するか否かの判
断を行うのであるが、もし、オペレータによって保存が
必要と判断された場合、オペレータは登録者名や事例に
関するコメント情報、および事例の重要度などの情報を
付加して登録操作を実行する。
【0034】そして、このオペレータの登録操作実行に
よって事例データ保存部14(図2)が起動される。
【0035】この事例データ保存部14が起動される
と、事例データ保存部14はグルーピング情報を元に複
合アラーム・操作パターンデータベース4に事例データ
を登録すると共に、プロセスデータベース5(図1)か
らプロセスデータの特徴量を抽出し、その抽出結果を特
徴量抽出データベース7に記憶保存する。
【0036】これにより、事例データの蓄積を容易に行
うことができ、その後のプラントのアラーム予測や傾向
予測、および操作ガイダンスの提供に、この事例データ
の活用がはかられる。
【0037】
【発明の効果】上記した本発明によれば、過去の事例検
索で使われるプロセスデータの蓄積が容易に行うことが
でき、結果として豊富な事例データを蓄積することが容
易となる。
【0038】また、本発明によれば、事例データが容易
に蓄積されることから、蓄積される事例データも豊富と
なり、その結果、オペレータに的確な支援情報を提供す
ることが出来る。
【0039】さらに、本発明によれば、オペレータは過
去の類似事例を参考にしたプラントのオペレーションが
出来るので、安定した操作が可能になる。
【0040】さらに、本発明によれば、豊富な事例デー
タに基づく的確な操作ガイダンスを提供させることが出
来るので、新人のための教育手段としても活用でき、併
せて、信頼性の高いプラントの自動オペレーションも可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータベースの実施形態を示した
構成ブロック図である。
【図2】本発明に対応する動作手順を示したプログラム
のフローチャートである。
【図3】本発明によるプロセスデータの変化を時系列に
示した線および棒グラフである。
【符号の説明】
1 事例データベース 2 アラーム履歴データベース 3 操作履歴データベース 4 複合アラーム・操作パターンデータベース 5 プロセスデータベース 6 関連プラントデータ名称集合データベース 7 特徴量抽出データベース 8 生データベース 9 事例候補データファイル 10 事例登録条件データファイル 11 事例登録候補抽出部 12 CRT 13 事例候補データ表示部 14 事例データ保存部 1A,1B 線グラフ(プロセスデータの変化) 2A,2B 横棒(アラームの発生状況) 3A,3B 黒三角印(操作の実行時点)
フロントページの続き Fターム(参考) 5B075 KK02 PP23 5C087 AA04 AA05 AA09 AA12 AA24 BB74 DD08 DD21 EE06 EE07 FF01 FF02 FF19 GG07 GG09 GG14 GG18 GG20 GG22 GG23 GG29 GG30 5H223 AA01 EE06 EE08 EE30 FF03 FF06

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 過去のプラント運転時におけるアラーム
    あるいは操作パターンと現在のプラントの状況を照合す
    ることにより、類似の事象が発生した時に、今後発生す
    るアラーム、プロセスデータの傾向予測および操作のガ
    イダンスを提示するプラント運転装置において、アラー
    ムあるいは操作パターンが予め登録された事例登録条件
    データファイルと、この事例登録条件データファイルか
    らの事例登録条件に従い、事例データが自動蓄積される
    事例登録候補データファイルとを備えたことを特徴とす
    るプラント運転支援装置。
  2. 【請求項2】 前記事例登録候補データファイルには、
    一連のアラーム、操作あるいはプロセスデータがグルー
    ピングされて記憶されることを特徴とする請求項1記載
    のプラント運転支援装置。
  3. 【請求項3】 前記事例登録条件データファイルに蓄積
    された事例データは、オペレータの要求に応じて表示手
    段に表示させることを特徴とする請求項1記載のプラン
    ト運転支援装置。
  4. 【請求項4】 前記表示手段に表示された事例データの
    内容に基いて、オペレータが事例データとしての登録有
    無の判断を行うことを特徴とする請求項3記載のプラン
    ト運転支援装置。
  5. 【請求項5】 オペレータの判断に従い、前記事例登録
    候補データファイルからデータを抽出する事例登録候補
    抽出部を有することを特徴とする請求項4記載のプラン
    ト運転支援装置。
  6. 【請求項6】 前記表示手段には、事例データの内容に
    基いた操作ガイダンスを表示することを特徴とする請求
    項4記載のプラント運転支援装置。
  7. 【請求項7】 過去のプラント運転時におけるアラーム
    や操作パターンと現在のプラントの状況を照合すること
    で、類似の事象が発生した時に、今後発生するアラーム
    やプロセスデータの傾向予測、および操作のガイダンス
    を提示するプラント運転装置において、アラームや操作
    パターンが予め登録された事例登録条件データファイル
    と、この事例登録条件データファイルからの事例登録条
    件に従い、事例データが自動蓄積される事例登録候補デ
    ータファイルとを備え、さらに、オペレータの登録操作
    実行によって起動され、グルーピング情報を元に複合ア
    ラーム・操作パターンデータベースに事例データを登録
    する事例データ保存部を設けたことを特徴とするプラン
    ト運転支援装置。
  8. 【請求項8】 前記事例データ保存部がグルーピング情
    報を元に複合アラーム・操作パターンデータベースに事
    例データを登録すると共に、プロセスデータベースから
    プロセスデータの特徴量を抽出し、その抽出結果が記憶
    保存される特徴量抽出データベースを具備したことを特
    徴とする請求項7記載のプラント運転支援装置。
JP2001128165A 2001-04-25 2001-04-25 プラント運転支援装置 Withdrawn JP2002323923A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001128165A JP2002323923A (ja) 2001-04-25 2001-04-25 プラント運転支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001128165A JP2002323923A (ja) 2001-04-25 2001-04-25 プラント運転支援装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002323923A true JP2002323923A (ja) 2002-11-08

Family

ID=18976911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001128165A Withdrawn JP2002323923A (ja) 2001-04-25 2001-04-25 プラント運転支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002323923A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011004454A1 (ja) 2009-07-07 2011-01-13 新日本製鐵株式会社 操業支援装置、操業支援方法及びプログラム
JP7187749B2 (ja) 2015-05-04 2022-12-13 フィッシャー-ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド プロセス制御システム内のアラームパターンの根本的要因を検出するための方法及び装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0922301A (ja) * 1995-07-06 1997-01-21 Yokogawa Electric Corp プラント運転支援装置
JPH11282507A (ja) * 1998-03-31 1999-10-15 Toshiba Corp 遠隔制御システム
JP2001075642A (ja) * 1999-09-06 2001-03-23 Toshiba Corp 多変量データ監視装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0922301A (ja) * 1995-07-06 1997-01-21 Yokogawa Electric Corp プラント運転支援装置
JPH11282507A (ja) * 1998-03-31 1999-10-15 Toshiba Corp 遠隔制御システム
JP2001075642A (ja) * 1999-09-06 2001-03-23 Toshiba Corp 多変量データ監視装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011004454A1 (ja) 2009-07-07 2011-01-13 新日本製鐵株式会社 操業支援装置、操業支援方法及びプログラム
JP7187749B2 (ja) 2015-05-04 2022-12-13 フィッシャー-ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド プロセス制御システム内のアラームパターンの根本的要因を検出するための方法及び装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4490350B2 (ja) 入力操作支援装置および入力操作支援方法
US20130021355A1 (en) Method and system for displaying proiritized live thumbnail of process graphic views
JP2016099930A (ja) イベント解析装置、イベント解析方法およびコンピュータプログラム
JP2014067369A (ja) 情報処理装置,プログラム,情報処理方法
JP2010049532A (ja) 運転監視支援装置
US7734769B2 (en) Monitoring system of apparatuses connected in a network, monitoring apparatus, monitoring method and program
JP5641482B2 (ja) 監視制御システム
JP2001255929A (ja) プラント運転支援装置
JP2004206308A (ja) 設計支援システム
JP2002323923A (ja) プラント運転支援装置
JP2000348226A (ja) プラント運転支援システム
US11831521B1 (en) Entity lifecycle management in service monitoring system
JP2001356946A (ja) ワークフロー実行方法および装置とワークフロー実行プログラムを記録した記録媒体
US11415958B2 (en) Data extracting apparatus, data extracting method, and recording medium
JP7113880B2 (ja) 稼働監視装置、及び稼働監視方法
JP2003058248A (ja) 運転支援装置
JPH0793378A (ja) トレンドグラフ表示装置
JP2000010622A (ja) 履歴データ検索出力装置
JP2010218267A (ja) 障害発生確率算出システム,障害発生確率算出方法及びプログラム
CN112883739A (zh) 评级系统的异常告警方法、装置、电子设备及存储介质
JPH1020924A (ja) プラント監視装置
JP2007233567A (ja) プラント監視システム
JPWO2009008129A1 (ja) 開発書類データ管理装置、開発書類データ管理システム、開発書類データ管理方法及び、そのプログラム並びに記憶媒体
JP2003208333A (ja) トレース情報検索装置およびその方法
US11641310B1 (en) Entity lifecycle management in service monitoring system

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050818

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050830

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051031

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20051111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060509

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20060704