JP2002322713A - 衛生洗浄装置 - Google Patents
衛生洗浄装置Info
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Abstract
きによる温水タンクユニットの焼損を防止する衛生洗浄
装置を提供する。 【解決手段】 便座と、人体局部を洗浄する洗浄手段
と、前記洗浄手段に温水を供給する温水タンクユニット
7を備え、前記温水タンクユニット7には、温水を貯留
する温水タンク1と、温水ヒータ5と、サーミスタ6
と、前記温水ヒータ5の熱を前記サーミスタ6に熱伝導
させる感熱板8と、温水ヒータ5を制御する制御回路4
からなり、温水タンクユニット7がどんな姿勢であろう
とも、温水タンク1内に水がない場合、温水ヒータ4の
熱は感熱板8を介してサーミスタ6に伝えられるため、
温水タンクユニット7が焼損する前に温水ヒータ5表面
温度の異常上昇を検知する。
Description
を噴射して洗浄を行う衛生洗浄装置に関し、詳しくは温
水を貯留する温水タンクユニットに関するものである。
クユニットの構成としては、特開2001−52578
号公報に記載されているようなものがあった。図4は、
前記公報に記載された従来の衛生洗浄装置の温水タンク
ユニットの縦断面図を示すものである。
付けられたフロートスイッチ2には異物介在による誤動
作防止を行うことができる形状を有したフロート3が取
り付けられている。フロート3は温水タンク1内の水位
の上下により上下動を行い、水位が所定高さまで達する
と、フロートスイッチ2がONとなり、制御回路4は温
水ヒータ5の通電を開始し、サーミスタ6により温水タ
ンク1内の水温を検知し設定温度となるように制御す
る。
来の構成では、温水タンク1内に水がない場合でも、温
水タンク1の姿勢によっては、フロート3が移動しフロ
ートスイッチ2がONとなり、水位が所定の水位だと検
知し、制御回路4によりサーミスタ6が設定温度を検知
するまで温水ヒータ5を通電し続け、温水タンク1が空
焚きとなり焼損するという課題があった。
で、温水タンクの姿勢に関係なく、温水タンクの空焚き
を防止する衛生洗浄装置の提供を目的とする。
るために、本発明の衛生洗浄装置に設けられた温水タン
クユニットは、温水ヒータと、サーミスタと、温水ヒー
タの熱をサーミスタへ熱伝導させる感熱板と、温水ヒー
タを制御する制御回路で構成されたものである。
温水タンクの姿勢がどのような状態になっても温水ヒー
タの熱は感熱板を介し直接サーミスタへ熱伝導され、サ
ーミスタが温水ヒータからの熱を検知し、温水ヒータの
通電を中止する。一方、温水タンクに水が入っている場
合は、温水ヒータの熱は感熱板で放熱されサーミスタは
水温を検知する。
は、衛生洗浄装置またはそれに使用される温水タンクユ
ニットであって、温水を貯留する温水タンクユニット
と、温水ヒータと、サーミスタと、感熱板と、温水ヒー
タを制御する制御回路で構成し、温水ヒータの熱は、感
熱板をかいしてサーミスタに熱伝導する構成にしたこと
により、温水タンクの姿勢に関係なく空焚き検知ができ
る。
請求項1または8に記載の感熱板を、弾性金属とするこ
とにより、弾性力を利用し、温水ヒータ、サーミスタ、
感熱板を簡単な構成で3部品を接触可能とする。また、
温水ヒータ、サーミスタの交換を可能とする。
に、請求項1または8に記載の感熱板を、温水ヒータに
接触するヒータ接触部分と、前記接触部分から延設され
サーミスタを挟み込むことでサーミスタを固定するサー
ミスタ固定部分とで構成することにより、水が入ってい
るときは、感熱板のサーミスタ固定部等々により水中に
熱が放熱され、サーミスタは保温された水の温度を検知
するし、水のない場合は、温水ヒータの熱が、感熱板の
ヒータ接触部からサーミスタ固定部を伝導して直接サー
ミスタへ伝えることにより空焚き検知ができる。
に、請求項1または8に記載の感熱板は、水に浸されて
いる場合、温水ヒータの熱がサーミスタに伝わる前に水
中放熱するだけの放熱面積を有することにより、サーミ
スタは温水ヒータの表面温度の影響を受けず水温しか拾
わないため、通常時の湯温制御が正確となる。
ミスタは感熱板によって温水ヒータ近傍かつ温水タンク
ユニット内の底面近くに固定しているため、水がたまり
やすい位置にサーミスタを配設し、より正確に水のたま
り状況を把握することを可能とする。
熱板によって温水ヒータ近傍かつ温水タンクユニット内
の便座側に固定しているため、温水タンクユニットが便
座の反対側に傾けられた(通常の設置状態ではない)場
合、水がたまりにくい位置にサーミスタを配設し、より
正確に温水タンクユニットの姿勢を把握することを可能
とする。
に、温水ヒータ、サーミスタ、感熱板の表面は同じ材質
とすることにより、接触部の腐食防止効果を生むことが
できる。
2、図3を参照しながら説明する。
ける衛生洗浄装置の温水タンクユニットの縦概略図、図
2は本発明の実施例における衛星洗浄装置の概略図、図
3は本発明の実施例における衛生洗浄装置の温水タンク
ユニットの感熱板部分の拡大図を示すものである。図1
において、温水タンクユニット11は、温水を貯留する
温水タンク12と、温水ヒータ13と、サーミスタ14
と、感熱板15と、温水ヒータ13を制御する制御回路
16で構成されている。一例を図2、図3に示すが、感
熱板15は、温水ヒータ13と、サーミスタ14との両
方に接触している構成となっている。また、サーミスタ
14は感熱板15によって温水ヒータ13近傍かつ温水
タンク12内底面近く、および温水ヒータ13の近傍か
つ温水タンクユニット11内の便座22側に固定されて
いる。また、感熱板15、温水ヒータ13、サーミスタ
14の表面材料として銅を用いている。
いて、以下その動作、作用を説明する。
で検知し、設定温度になるように、制御回路16で温水
ヒータ13の通電を制御している。温水タンク12内に
水がない場合、制御回路16によりサーミスタ14が設
定温度を検知するまで、温水ヒータ13の通電を行う。
設定温度をサーミスタ14が検知すると、温水ヒータ1
3への通電を中止するが、温水ヒータ13の表面温度は
設定温度よりも高温になっている。感熱板15は温水ヒ
ータ13とサーミスタ14の両方に接触しているため、
感熱板15がない場合に比べて、温水ヒータ13からの
熱は感熱板15を介してサーミスタ14へより早く熱伝
導され、サーミスタ14は設定温度以上の温度(空焚き
検知温度)を検知することとなり、温水タンク12内に
水が入っていないということを判断でき、温水ヒータ1
3への通電をより早く中止することで、温水タンクユニ
ット11の焼損を防止することができる。
場合、温水ヒータ13からの熱は感熱板15を介してサ
ーミスタ14へ熱伝導されるのではなく、感熱板15は
温水ヒータ13からの熱を温水タンク12内の水へ放熱
するだけの放熱面積を有しているため、サーミスタ14
は温水ヒータ13からの熱を検知するのではなく、温水
タンク12内の水温を検知することができ、温水タンク
12内の水温を設定温度まで上昇させることができる。
また途中で水を抜いたり、何らかの理由で水が抜けたり
した場合でも、温水ヒータ13の熱はサーミスタ14へ
熱伝導される構成となっているため、サーミスタ14は
空焚き検知を行うことができ、温水タンクユニット11
の焼損を防止することができる。
ミスタ14の3部品は接触している構成となっているた
め、アースは感熱板15、温水ヒータ13、サーミスタ
14のいずれか一つから取ればよい。
用いているため、温水ヒータ13、サーミスタ14の交
換が可能であり、交換後も温水ヒータ13、感熱板1
5、サーミスタ14の3部品は確実に接触する。
ク12内に水がある場合は、温水タンク12内の水温を
検知することができ、温水タンク12内に水がない場合
は、空焚き検知を行うことができ、水温検知用サーミス
タと空焚き検知用サーミスタの2つを用いる必要はな
い。
て温水ヒータ13近傍かつ温水タンクユニット11内の
底面近くに固定しているため、水がたまりやすい位置に
サーミスタが配設され、温水タンク12内に水が給水さ
れ始めると、水位が感熱板15の近傍まで達すると温水
ヒータ13が通電されても空焚き検知をすることなく、
温水タンク12内の水温を検知することができ、より正
確に水のたまり状況を把握することを可能とする。
て温水ヒータ13近傍かつ温水タンクユニット11内の
便座22側に固定しているため、温水タンクユニット1
1が便座22の反対側に傾けられた(通常の設置状態で
はない)場合、水がたまりにくい位置にサーミスタ14
が配設され、温水タンク12内に水が給水され始めは、
水位が感熱板15近傍まで達していないので温水ヒータ
13が通電されると、空焚き検知され、より正確に温水
タンクユニット11の姿勢を把握することを可能とす
る。
感熱板15の表面は同じ材質とすることにより、接触部
の腐食防止効果を生むことができる。
ンクユニットの姿勢にわらず、空焚きによる温水タンク
ユニット焼損の防止を行なうことができる。
ンクユニットの概略図
ンクユニットの感熱板部分の拡大図
図
Claims (13)
- 【請求項1】 便座と、人体局部を洗浄する洗浄手段
と、前記洗浄手段に温水を供給する温水タンクユニット
を備え、前記温水タンクユニットは、温水を貯留する温
水タンクと、温水ヒータと、サーミスタと、感熱板と、
温水ヒータを制御する制御回路で構成し、前記温水ヒー
タの熱は、前記感熱板を介して前記サーミスタに熱伝導
する衛生洗浄装置。 - 【請求項2】 感熱板を、弾性金属とした請求項1記載
の衛生洗浄装置。 - 【請求項3】 感熱板は、温水ヒータに接触するヒータ
接触部分と、前記接触部分から延設されサーミスタを挟
み込むことでサーミスタを固定するサーミスタ固定部分
とで構成された請求項1または2記載の衛生洗浄装置。 - 【請求項4】 感熱板は、水に浸されている場合、温水
ヒータの熱がサーミスタに伝わる前に水中放熱するだけ
の放熱面積を有する請求項1から3いずれか1項記載の
衛生洗浄装置。 - 【請求項5】 サーミスタは、感熱板によって温水ヒー
タ近傍かつ温水タンクユニット内の底面近くに固定され
る請求項1から4いずれか1項記載の衛生洗浄装置。 - 【請求項6】 サーミスタは、感熱板によって温水ヒー
タ近傍かつ温水タンクユニット内の便座側に固定される
請求項5に記載の衛生洗浄装置。 - 【請求項7】 温水ヒータ、サーミスタ、感熱板の表面
は同じ材質とした請求項1から5いずれか1項記載の衛
生洗浄装置。 - 【請求項8】 温水を貯留する樹脂製温水タンクと、温
水ヒータと、サーミスタと、感熱板と、温水ヒータを制
御する制御回路を備え、前記温水ヒータの熱は、前記感
熱板を介して前記サーミスタに熱伝導する温水タンクユ
ニット。 - 【請求項9】 感熱板を、弾性金属とした請求項8記載
の温水タンクユニット。 - 【請求項10】 感熱板は、温水ヒータに接触するヒー
タ接触部分と、前記接触部分から延設されサーミスタを
挟み込むことでサーミスタを固定するサーミスタ固定部
分とで構成された請求項8または9記載の温水タンクユ
ニット。 - 【請求項11】 感熱板は、水に浸されている場合、温
水ヒータの熱がサーミスタに伝わる前に水中放熱するだ
けの放熱面積を有する請求項8から10いずれか1項記
載の温水タンクユニット。 - 【請求項12】 サーミスタは、感熱板によって温水ヒ
ータ近傍かつ温水タンクユニット内の底面近くに固定さ
れる請求項8から11いずれか1項記載の温水タンクユ
ニット。 - 【請求項13】 温水ヒータ、サーミスタ、感熱板の表
面は同じ材質とした請求項8から12いずれか1項記載
の衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001131464A JP2002322713A (ja) | 2001-04-27 | 2001-04-27 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001131464A JP2002322713A (ja) | 2001-04-27 | 2001-04-27 | 衛生洗浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002322713A true JP2002322713A (ja) | 2002-11-08 |
Family
ID=18979649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001131464A Pending JP2002322713A (ja) | 2001-04-27 | 2001-04-27 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002322713A (ja) |
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-
2001
- 2001-04-27 JP JP2001131464A patent/JP2002322713A/ja active Pending
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