JP2002321801A - 無人搬送車 - Google Patents

無人搬送車

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JP2002321801A
JP2002321801A JP2001131454A JP2001131454A JP2002321801A JP 2002321801 A JP2002321801 A JP 2002321801A JP 2001131454 A JP2001131454 A JP 2001131454A JP 2001131454 A JP2001131454 A JP 2001131454A JP 2002321801 A JP2002321801 A JP 2002321801A
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JP
Japan
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guided vehicle
automatic guided
loading
forklift
covered
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JP2001131454A
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English (en)
Inventor
Kensho Koga
憲昭 古閑
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無人搬送システムの分野において、稼動状態
を外から即時に確認することが可能であって、搬送作業
の効率および安全性を向上させることができる無人搬送
車を提供することを目的とする。 【解決手段】 無人搬送車1は、搬送物を収容するため
の有蓋積載部3と、有蓋積載部3内に収納可能な搬送物
積み下ろし用のフォークリフト9と、当該無人搬送車1
の稼動状態を電光文字で表示する電光表示部6など備え
ている。電光表示部6で当該無人搬送車1の稼動状態を
外から即時に確認することが可能となり、搬送作業の効
率および安全性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工場内などの一定
領域内における物品搬送手段として利用されている無人
搬送システムを構成する無人搬送車に関する。
【0002】
【従来の技術】電気機器や機械類などの工場において
は、原材料、部品などの資材、加工済みパーツなどを目
的部署まで運んだり、完成品を物流倉庫へ運び込んだり
する物品搬送作業が行われているが、従来、これらの搬
送作業は作業者がフォークリフトや搬送用台車などを用
いて行っていた。ところが、近年の省力化要請に応える
ため、搬送作業を作業者なしで自動的に行う、いわゆる
無人搬送システムを導入する工場が増加している。
【0003】従来の無人搬送システムにおいては、搬送
経路となる床面や地面などに予め誘導手段を敷設し、搬
送物を積載した無人搬送車を当該誘導手段に沿って目的
地まで走行させることによって搬送が行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の無人搬送システ
ムで用いられている無人搬送車は、文字通り無人運転さ
れているため、走行中あるいは停止中の無人搬送車を見
ただけでは、その無人搬送車がどのような状態にあるの
か判断できない。例えば、走行中の無人搬送車を見たと
き、その行先がどこであるか、搬送物を搬送中か、空箱
を積載して走行しているだけなのかなどは、見ただけで
は判らないし、無人搬送車が停車しているとき、それが
待機中なのか、休止中なのか、何らかのトラブルや故障
が原因で止まっているのかなども見ただけでは判らな
い。すなわち、無人搬送車の稼動状態は、外から見ただ
けでは判断できない。
【0005】このため、どちらの方向に進んでいくのか
分からない走行中の無人搬送車に、人や物が誤って接触
することがある。また、搬送作業中、故障やトラブルが
原因で止まっている無人搬送車が待機中と誤認され、正
しい対応がなされないまま放置されることもある。
【0006】無人搬送車が的確に稼動しない場合、到着
すべきパーツや製品が届かない部署では工程が止まった
り、製品出荷が遅延する可能性があり、製造工程全体あ
るいは出荷計画などに悪影響を及ぼすおそれがある。
【0007】本発明は、無人搬送システムの分野におい
て、稼動状態を外から即時に確認することが可能であっ
て、搬送作業の効率および安全性を向上させることので
きる無人搬送車を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の無人搬送車は、
建物の床面や地面に埋設された誘導手段に沿って走行す
る無人搬送車であって、搬送物を収容するための有蓋積
載部と、有蓋積載部内に収納可能な搬送物積み下ろし用
のフォークリフトと、当該無人搬送車の稼動状態を表示
する表示手段とを備えたものである。本発明によれば、
当該無人搬送車の稼動状態を外から即時に確認すること
が可能であり、作業効率および安全性の向上を図ること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、建物の
床面や地面に埋設された誘導手段に沿って走行する無人
搬送車であって、搬送物を収容するための有蓋積載部
と、前記有蓋積載部内に収納可能な搬送物積み下ろし用
のフォークリフトと、当該無人搬送車の稼動状態を表示
する表示手段とを備えたものであり、有蓋積載部が風雨
などから収容物を守るので屋内搬送に限らず悪天候時の
屋外搬送も可能とし、フォークリフトが搬送物の積み下
ろし作業の効率を高め、表示手段が当該無人搬送車の稼
動状態を周囲の人間に知らせるという作用を有する。
【0010】請求項2に記載の発明は、前記表示手段と
して、稼動状態を電気的発光文字で表示する電光表示器
を用いたものであり、電光表示板の電気的発光文字が、
当該無人搬送車の稼動状態を周囲の人に具体的かつ正確
に知らせるという作用を有する。
【0011】請求項3に記載の発明は、前記有蓋積載部
内に、前記フォークリフトで収容した搬送物を載置する
荷置き部材を設けたものであり、有蓋積載部に収容した
搬送物を荷置き部材で安定的に保持するという作用を有
する。
【0012】請求項4に記載の発明は、前記有蓋積載部
に設けられた搬送物出入口に、前記フォークリフトで積
み込む搬送物と当接してその積載姿勢を修正するガイド
部を設けたものであり、フォークリフトで積み込む搬送
物の積載姿勢が傾斜しているとき、その搬送物がフォー
クリフトとともに搬送物出入口を通過する際にガイド部
に当接して安定的な位置へ移動することで、搬送物の積
載姿勢が修正されるという作用を有する。
【0013】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図6を用いて説明する。
【0014】(実施の形態)図1は本発明の実施の形態
による無人搬送車を示す側面図、図2(a)は前記無人
搬送車の正面図、同図(b)は前記無人搬送車の背面
図、図3は前記無人搬送車の構造を示す平面図、図4は
前記無人搬送車の構造を示す側面図、図5は前記無人搬
送車の構造を示す一部切欠平面図、図6は前記無人搬送
車の構造を示す一部切欠側面図である。
【0015】図1、図2に示すように、本実施の形態の
無人搬送車1は、その前方のカウリング部2に蓄電池、
モータ、駆動ギアおよび充電器などが内蔵され、建物の
床面や地面に埋設された誘導手段に沿って、前記モータ
で駆動された前車輪11、後車輪12で自動的に無人走
行する搬送車であり、走行機構および誘導機構などにつ
いては従来の無人搬送車と同様である。
【0016】カウリング部2の後方には、搬送物を収容
するための直方体形状の有蓋積載部3が配置され、有蓋
積載部3の背面部分には、搬送物を出し入れするための
搬送物出入口7と、搬送物出入口7を開閉する昇降シャ
ッタ8と、非常停止ボタン13とが設けられ、前後部分
には障害物を検知して走行停止する障害物センサ4が設
けられ、有蓋積載部3の前面および背面には搬送作業中
に点灯する搬送ランプ5が設けられ、有蓋積載部3の前
面、左右側面および背面の上方部分には、後述する電光
表示部6が設けられ、有蓋積載部3の側面下方には、内
部機構メンテナンス用の開閉口10が設けられている。
【0017】また、図3、図4に示すように、有蓋積載
部3の内部前方にはフォークリフト9が収納され、この
フォークリフト9は、その収納位置から有蓋積載部3の
後端の搬送物出入口7にリフト本体15が露出するまで
の範囲で前後方向に移動可能であり、フォークリフト9
のフォーク14は、リフト本体15が搬送物出入口7か
ら露出しているときは図4に示す範囲内で昇降可能であ
り、有蓋積載部3内では搬送物が天井部分に接触しない
範囲内で昇降可能である。
【0018】フォークリフト9は一般のフォークリフト
と同様の機能を備え、カウリング部2に内蔵された蓄電
池を電源とするモータの力で、製品搬送用のカゴ台車1
6や材料搬送用のパレットなどの搬送物をフォーク14
で持ち上げ、上下方向、前後方向に移動することができ
る。
【0019】さらに、図5、図6に示すように、搬送物
出入口7の左右には、規格外の搬送物を積み込まれるの
を阻止するためのガードポスト17が立設され、これら
のガードポスト17の下方には、フォークリフト9で積
み込まれる搬送物が中心より右または左に傾斜してある
いはズレた状態で積載されているとき、その搬送物に当
接してその積載姿勢を修正するテーパ状のガイド部材1
8が設けられている。また、有蓋積載部3内の後部に
は、ガイド部材18と同機能を有するテーパ部20を有
する2本のガイドポスト19が立設され、有蓋積載部3
内の左右両側には、フォークリフト9のフォーク14の
左右幅より広い間隔をおいて、水平な荷置き部材21が
配置されている。
【0020】本実施の形態の無人搬送車1では、有蓋積
載部3の前後左右に設けられた電光表示部6にその稼動
状態が文字で表示されるようになっているため、近くに
いる人間は電光表示部6を見るだけで、当該無人搬送車
1の稼動状態を外から即時に確認することが可能であ
る。したがって、無人搬送車1の周囲の人間がその進行
方向を確認できず誤って接触したり、無人搬送車1の進
行経路に誤って置かれた物品に衝突したりすることがな
くなり、無人搬送車1による搬送作業が、トラブルな
く、円滑に行われるようになるため、搬送作業全体の効
率および安全性が向上する。
【0021】また、有蓋積載部3によって風雨などから
収容物を守ることができるので、屋内での走行に限らず
悪天候時の屋外走行も可能であり、搬送経路が屋外に存
在している大規模な工場などにおける無人搬送システム
にも好適である。また、有蓋積載部3に内蔵されている
フォークリフト9を利用して搬送物の積み下ろし作業が
できるので作業効率が高まり、搬送物の搬出場所、搬入
場所にフォークリフトなどを常備する必要もなくなる。
【0022】本実施形態の無人搬送車1では、稼動状態
表示手段として、稼動状態を電気的発光文字で具体的に
表示する電光表示部6を用いているため、ここに表示さ
れた電気的発光文字によって、周囲の人間は当該無人搬
送車1の稼動状態を具体的かつ正確に視認することがで
きる。なお、電光表示部6に表示される文字は、図1、
図2に記載したものに限定するものではなく、使用状況
などに応じてカウリング部2に内蔵された記憶装置のデ
ータやプログラムを変更することにより任意に設定する
ことが可能であり、複数種類の表示内容を記憶させてお
いて必要に応じて切り替え使用することもできる。
【0023】一方、有蓋積載部3の内部には、荷置き部
材21が設けられているため、フォークリフト9で有蓋
積載部3内に運び込んだ搬送物をこれらの荷置き部材2
1上に載置することにより、走行中、搬送物を安定的に
保持することができ、揺れや振動による荷崩れを防止す
ることができる。
【0024】さらに、有蓋積載部3の搬送物出入口7の
前後に、ガイド部材18およびガイドポスト19を設け
ているため、フォークリフト9で積み込む搬送物の積載
姿勢が左右に傾斜したりずれたりしているとき、その搬
送物がフォークリフト9とともに搬送物出入口7を通過
する際にガイド部材18およびガイドポスト19に当接
して安定した位置へ移動することとなり、有蓋積載部3
内における搬送物の荷崩れを未然に防止することができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、以下に
示すような有利な効果が得られる。 (1)請求項1記載の発明により、屋内搬送に限らず悪
天候時の屋外搬送も可能となり、積み下ろし作業の効率
が高まり、当該無人搬送車の稼動状態を外から即時に確
認することが可能となり、搬送作業の効率および安全性
が向上する。 (2)請求項2記載の発明により、当該無人搬送車の稼
動状態を周囲の人に具体的かつ正確に知らせることがで
きる。 (3)請求項3記載の発明により、有蓋積載部に収容し
た搬送物を安定的に保持できるようになる。 (4)請求項4記載の発明により、搬送物の積み込み時
に積載姿勢を修正し、荷崩れを未然に防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による無人搬送車を示す側
面図
【図2】(a)は本発明の実施の形態による無人搬送車
を示す正面図 (b)は前記無人搬送車を示す背面図
【図3】本発明の実施の形態による無人搬送車の構造を
示す平面図
【図4】本発明の実施の形態による無人搬送車の構造を
示す側面図
【図5】本発明の実施の形態による無人搬送車の構造を
示す一部切欠平面図
【図6】本発明の実施の形態による無人搬送車の構造を
示す一部切欠側面図
【符号の説明】
1 無人搬送車 2 カウリング部 3 有蓋積載部 4 障害物センサ 5 搬送ランプ 6 電光表示部 7 搬送物出入口 8 昇降シャッタ 9 フォークリフト 10 開閉口 11 前車輪 12 後車輪 13 非常停止ボタン 14 フォーク 15 リフト本体 16 カゴ台車 17 ガードポスト 18 ガイド部材 19 ガイドポスト 20 テーパ部 21 荷置き部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の床面や地面に埋設された誘導手段
    に沿って走行する無人搬送車であって、搬送物を収容す
    るための有蓋積載部と、前記有蓋積載部内に収納可能な
    搬送物積み下ろし用のフォークリフトと、当該無人搬送
    車の稼動状態を表示する表示手段とを備えたことを特徴
    とする無人搬送車。
  2. 【請求項2】 前記表示手段として、稼動状態を電気的
    発光文字で表示する電光表示器を用いた請求項1記載の
    無人搬送車。
  3. 【請求項3】 前記有蓋積載部内に、前記フォークリフ
    トで収容した搬送物を載置する荷置き部材を設けた請求
    項1または2記載の無人搬送車。
  4. 【請求項4】 前記有蓋積載部に設けられた搬送物出入
    口に、前記フォークリフトで積み込む搬送物と当接して
    その積載姿勢を修正するガイド部を設けた請求項1〜3
    のいずれかに記載の無人搬送車。
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