JP2002320535A - 寝具カバー - Google Patents

寝具カバー

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JP2002320535A
JP2002320535A JP2001130519A JP2001130519A JP2002320535A JP 2002320535 A JP2002320535 A JP 2002320535A JP 2001130519 A JP2001130519 A JP 2001130519A JP 2001130519 A JP2001130519 A JP 2001130519A JP 2002320535 A JP2002320535 A JP 2002320535A
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JP
Japan
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air
bedding
bedding cover
mat
mattress
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Application number
JP2001130519A
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English (en)
Inventor
Takeshi Shimada
武志 島田
Hiroyuki Aoyama
浩之 青山
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Molten Corp
Original Assignee
Molten Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアチューブに折れ曲がり力が加わらない寝
具カバーの提供。 【解決手段】 エアポンプ17にエアチューブ16,1
6を介して連結され給排気により膨張、収縮するエアマ
ット11を被覆し、下面にエアマットを収納するために
開口部19を有する寝具カバー18の側面に、エアチュ
ーブを殆どまっすぐな状態で通すことができる切り込み
22を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば慢性就褥患
者に発生しやすい褥瘡を予防するエアマットに適用して
有効な寝具カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、病人あるいは寝たきり老人等慢性
就褥患者に発生しやすい褥瘡を防止するために、エアの
給排気により膨張、収縮するエアマットが使用されてい
る。このエアマットは、単体でまたはエアマットの下に
マットレスを敷いて使用される。後者の例として例えば
登録実用新案第3037924号公報に開示の構造があ
る。この公報には、ウレタンフォーム等からなるマット
レスと、このマットレスの上面を被覆した可撓性合成樹
脂製シーツと、このシーツの上面の左右方向に、それぞ
れが各別に取り替え自在にホックにて設置された収縮、
膨張自在な素材からなる複数の筒状のエアセル群を有す
るエアマットが開示されている。エアセルを着脱自在に
並設したシーツは、その前後方向の両端がマットレスの
下面に折りこまれ、この折込部がマットレスと床面との
間に挟まれて固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図6に示すように、通
常このような構造のエアマット30は、汚染防止等のた
めシーツ等の寝具カバー31(以下単にカバーという)
で被覆されることが多いが、こうするとエアマット30
にエアを供給、排気するエアチューブ32が、カバー3
1裏面の開口部33から取り出すとき、マットレス10
の下に回り込むようS字状に折れ曲がりエアの流通が低
下あるいは阻害されやすくなる。
【0004】本発明はかかる事情を考慮してなされたも
ので、エアチューブが折れ曲がることのない寝具カバー
を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1)は、
エアポンプにエアチューブを介して連結され給排気によ
り膨張、収縮するエアマットの少なくとも表面及び側面
を被覆する寝具カバーにおいて、側面に上記エアチュー
ブを通す切り込みを形成したものである。かかる構成に
おいて、エアチューブはこの切り込みを通すことによ
り、エアマットからエアポンプに殆どまっすぐに延ばさ
れる。
【0006】また本発明(請求項2)に係る寝具カバー
においては、下面にエアマットを収納するための開口部
が設けられ、切り込みはその下端が開口部にまで延在
し、開口部において釦又は面状ファスナーにて開放可能
とされたものである。かかる構成において、釦又は面状
ファスナーを外した状態でエアチューブが切り込みへ納
められ、その後釦又は面状ファスナーが留められる。
【0007】また本発明(請求項3)にかかる寝具カバ
ーは、エアマットの下部にマットレス、布団等の通常寝
具が敷かれ、通常寝具及びエアマットを被覆するもので
ある。かかる構成において、エアチューブは通常寝具の
下部を回りこませる必要はないから、この寝具にて押し
つぶされるおそれはない。
【0008】
【発明の実施の形態】図1図2及び図3は、エアマット
単体のみに寝具カバーを施した場合の構造を示し、図4
及び図5はマットレスの上にエアマットを敷いた場合の
寝具カバーを施した構造を示す。
【0009】これら図1乃至図5において、11は、エ
アマットで、長方形の基布12上に複数の細長い可撓性
エアセル13が連続配置されてなるものである。エアセ
ル13はナイロン等の織布の片面または両面にポリ塩化
ビニルをラミネートし、空気流通を遮断した布を2枚重
ね合わせ、周囲を高周波溶着等により接合して構成さ
れ、基布12の短辺方向(左右方向)に配置される。エ
アセルは1個ずつ単体、または連続した2個若しくは4
個のエアセル構造とすることができる。図1は4個のエ
アセル13を1ユニットとして構成した場合を示し、各
ユニットごとに釦14を介して基布12に着脱自在に固
定される。図4,5に示すマットレス10は、ウレタン
フォーム等弾性体よりなり、一般的な健常者用のものが
使用でき、床面またはベッド上に敷かれて使用される。
エアマット11は、このマットレス10上に敷かれる。
【0010】基布12はナイロンタフタ等の平織り布に
て構成することができ、図4、5に示す例ではその長辺
方向(前後方向)の両端に、折込部15が形成されてい
る。この折込部15はマットレス10の前後両端からマ
ットレス10下面に折り込まれ、これにより基布12は
マットレス10に固定される。なお、エアマット11の
みの場合はこの折込部15を有さず、基布12はエアマ
ット11の全体を裏面を一様に覆うものとなっている。
またマットレス10に代えて通常の敷布団を使用するこ
ともできる。ここでマットレス10及び敷布団を通常寝
具という。
【0011】エアセル13は、偶数番目のエアセル13
と、奇数番目のエアセル13に分割され、それぞれ給排
気用のエアチューブ16,16を介してポンプ17に連
結される。このポンプ17の駆動により、2つのグルー
プのエアセル13は交互に給排気され、膨脹、収縮す
る。ここで1ユニット4個のエアセル13のうち1番目
と3番目のエアセルが連通して一方のグループに属し、
一方のエアチューブ16に連結され、2番目と4番目の
エアセル13が連通して他方のグループに属し、他方の
エアチューブ16に連結される。
【0012】さて、エアマット11にはこれを包み込む
袋状の寝具カバー18が装着されている。該寝具カバー
18は、基布12と同様の材質の布よりなり、その周縁
はエアマット11の側面を被覆してその下面まで延びて
いる。この寝具カバー18は、その下部すなわちエアマ
ット11の下面に接する部分に開口部19を有し、この
開口部19を通してエアマット11が収納される。
【0013】ここで、図2,3に示すように、寝具カバ
ー18の、エアマット11からエアチューブ16,16
が出ている部分の側面21には切り込み22が形成さ
れ、エアチューブ16,16が通される。切り込み22
の下部は開口部19まで達し、その開口部19近くで釦
23を寝具カバー18に設けてその切り込み22部分を
開閉可能としている。釦23にかえて面状ファスナーを
使用することもできる。
【0014】これにより寝具カバー18にてエアマット
11を覆う際に、釦23を外して寝具カバー18の側面
21を開放し、その開いた切り込み22からエアチュー
ブ16,16を通しながら被覆する。通した後は釦23
を止めて寝具カバー18の側面21を閉じ、寝具カバー
18をエアマット11へ完全に被着させるとともに、エ
アーチューブ16,16を切り込み22から脱落しない
ように保持する。これにてエアチューブ16、16が曲
げられることなく寝具カバー18の外へほぼ真っ直ぐな
状態で取り出される。よってエアマット11に寝具カバ
ー18が被されても、エアチューブは従来のようにS字
状に折れ曲げられて寝具カバー31下面の開口部33
(図6)より取り出されるのではなく、寝具カバー18
の一側面に設けた切り込み22より直に直線的に取り出
せるようになるので、曲げられることはなく、エアの流
通が低下したり阻害されたりするおそれはなくなり、順
調にエアマット11への給排気が行われるようになる。
【0015】次に、エアマットにマットレスを組み合わ
せて使用する図4,図5の場合において全体を被覆した
寝具カバーからのエアチューブの取り出しを図る他の実
施例を説明する。
【0016】18Aは、エアマット11及びマットレス
10を包み込むように被覆する袋状の寝具カバーで、そ
の周縁はエアマット11及びマットレス10の側面を被
覆してマットレス10の下面まで延びている。この寝具
カバー18Aは、その下部すなわちマットレス10の下
面に接する部分に開口部19Aを有し、その周縁にはカ
バー布を内側に織り込んで縫い合わされた紐通し孔24
が形成されている。
【0017】ここでこの寝具カバー18Aの、エアマッ
ト11からエアチューブ16,16が出ている部分の側
面21Aには切り込み22Aが形成され、エアチューブ
16,16が通される。切り込み22Aの下部は開口部
19Aまで達し、その開口部19A近くに釦23Aを設
けその切り込み22A部分を開閉可能としている。また
開口部19Aの上記紐通し孔24の中に紐25が通され
て、その紐25の両自由端が切り込み22A部のところ
で結ばれ(結び目)26、同じように切り込み22A部
分を開閉可能としている。紐25として、通常の紐にか
えてゴム紐を使用することができる。この場合、開口部
19Aは、ゴム紐のその開口部19Aの大きさを縮小す
る方向に作用する弾性引っ張り力で開じられるので、マ
ットレス11の厚み等が異なっても、その引っ張り力の
調整で適正な被覆状態で寝具カバー18Aを装着するこ
とができる。尚、切り込み22Aは、図5では一隅部に
設けたが、他の隅部にも形成して、複数箇所とすること
もできる。
【0018】これによりエアマット11およびマットレ
ス10に寝具カバー18Aを覆う際に、紐25の結び目
26を解き、また釦23Aを外して寝具カバー18Aの
側面21Aを開放し、その開いた切り込み22Aからエ
アチューブ16,16を通して被覆する。通した後は釦
23Aを止め、また紐25の両自由端を結んで寝具カバ
ー18Aの側面21Aを閉じ、寝具カバー18Aをエア
マット11並びにマットレス10に完全に被覆させると
ともに、エアーチューブ16,16を切り込み22Aか
ら脱落しないように保持する。これにてエアチューブ1
6,16が曲げられることなく寝具カバー18Aの外へ
ほぼ真っ直ぐな状態で取り出される。
【0019】よって、エアマット11およびマットレス
10に寝具カバー18Aが被されても、エアチューブ1
6,16は従来のようにS字状に折れ曲げられてカバー
31下面の開口部33より取り出されるのではなく、寝
具カバー18Aの一側面に設けた切り込み22Aより直
に直線的に取り出せるようになるので、曲げられること
はなくエアの流通が低下したり阻害されたりはしなくな
り、順調にエアマット11への給排気が行われるように
なる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、エアマットを
被覆する寝具カバーの側面に切り込みを設けて、該切り
込みからエアチューブをほぼ真っ直ぐな状態で取り出せ
るようにしたので、従来のようにエアチューブをエアマ
ットの下に回り込ませカバーの下面開口部から取り出す
ために、エアチューブがS字状等に曲げられるというよ
うなことはなくなり、エアを良好に流通させることがで
き、エアポンプによるエアマットへの給排気が効率的に
行なわれるようになる。
【0021】請求項2の発明によれば、上記切り込みは
寝具カバーのエアマットを収納するための下面開口部ま
で達し、かつその切り込み部に釦又は面状ファスナーを
設けて開閉可能としたので、釦又は面状ファスナーの留
め外し操作で容易にエアチューブを、空気流通が悪くな
るような曲がり状態とさせることなくほぼ真っ直ぐな状
態で切り込みに脱着させることができるようになる。
【0022】請求項3の発明によれば、エアマットの下
にマットレス、布団等の通常寝具が敷かれた場合でも、
エアチューブは寝具カバーの側面の切り込みから外へほ
ぼ真っ直ぐに取り出されて、寝具の下部に回り込まされ
たりしないので、エアチューブが寝具で押しつぶされる
おそれはなく、良好に空気流通が確保されるとともに、
エアチューブの耐久性が向上し、装置全体の寿命が延ば
せるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るエアマットの一部切
欠斜視図である。
【図2】上記エアマットを下方から見たときの斜視図で
ある。
【図3】エアチューブが取り出されている状態を示す図
2におけるA部分の拡大構造斜視図である。
【図4】エアマットの下部にマットレス等の寝具を敷い
た使い方とした場合の一部切欠斜視図である。
【図5】上記使い方としたエアマットを下方から見たと
きの一部切欠斜視図である。
【図6】従来例に係るエアマットとマットレスとの組み
合わせ使用時におけるエアチューブの取り出し状態を示
す部分断面図である
【符号の説明】
10 エアマット 11 マットレス 12 基布 16,16 エアチューブ 17 ポンプ 18,18A 寝具カバー 19,19A 開口部 21,21A 側面 22,22A 切り込み 23,23A 釦
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B096 AB08 AD03 3B102 BA00 4C040 AA01 CC03 EE02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアポンプにエアチューブを介して連結
    され給排気により膨張、収縮するエアマットの少なくと
    も表面及び側面を被覆する寝具カバーにおいて、側面に
    上記エアチューブを通す切り込みを形成したことを特徴
    とする寝具カバー。
  2. 【請求項2】 下面に上記エアマットを収納するための
    開口部が設けられ、上記切り込みはその下端が上記開口
    部にまで延在し、該開口部において釦又は面状ファスナ
    ーにて開放可能とされたことを特徴とする請求項1記載
    の寝具カバー。
  3. 【請求項3】 上記エアマットの下部にマットレス、布
    団等の通常寝具が敷かれ、該通常寝具及び上記エアマッ
    トを被覆する請求項1または2記載の寝具カバー。
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