JP2004033555A - ベッドのシーツ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ベッド架台1に硬質性の下敷きマットレス2を敷き、その上の軟質性の上敷きマットレス3を敷き、これらマットレス2、3に被せるシーツ4を、上敷きマットレス3のヘリをへこませることなく、かつ下地部4c、4dが下敷きマットレス2の下面に凹凸なく面接触の状態となるようにする。
【解決手段】シーツ4の下地部4c、4d同志を縫合してシーツ下面側が四角状に開口する構成にするにあたり、該四角状のコーナー部が約80度の角度となるようにして縫合する。
【選択図】 図3
【解決手段】シーツ4の下地部4c、4d同志を縫合してシーツ下面側が四角状に開口する構成にするにあたり、該四角状のコーナー部が約80度の角度となるようにして縫合する。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、病院用、介護用に使用されるベッドのシーツ構造の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来技術】
従来、ベッドとしては、寝台(架台)の上に硬質性のマットレスを載置したものを使用していたが、そのままではマットレスが固すぎ、就寝者の体に対して局部的に体重が集中することになって鬱血し、蓐瘡(床ずれ)の発生要因の一つとなっている。そこで最近では、硬質性のマットレスを下敷きとして敷設して体重を受け、その上に、軟質ポリウレタンフォーム等からなるクッション性のよい軟質性のマットレスを上敷きとして敷設して就寝者の体の形状に合った変形をさせて体重負荷の分散化を計って蓐瘡の発生を防止するようにすることが提唱されている。そしてこのような場合、マットレスにシーツを被せることになるが、シーツを、皺の内情体で確りと支持する必要性から、シーツは、マットレスの四側面に対応する側地部と、該側地部の下縁からマット下面部に沿うよう折り畳まれる下地部とを備えたものとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで今日、ベッド架台は、腰部や膝部等を様々な角度に折れ曲がるように構成して就寝者の日常生活に対応できるように構成したものが広く普及しているが、このようなベッド架台に敷いたマットレスにシーツを被せる場合、シーツ自体、このような折れ曲がりに柔軟に対応させる必要があり、そこでシーツを頭足方向および左右方向に伸縮するニット材を採用することが行われている。このようなニット材でシーツを作成した場合、シーツの下地部内端部を筒状に縫合してそこにゴム紐を入れてシーツを緊張するように構成することが提唱される。ところがこのものでは、上敷きマットレスが軟質性であることもあってシーツがゴム紐により引張られて円弧(楕円)状になって下敷きマットレスの下面にぴったりと面接着しないだけでなく、ゴム紐の緊張力によって上敷きマットレスのヘリが押されてへこんでしまうことになり好ましくない。
そこでシーツの下地部について、頭足側部分と左右両側部分とをコーナー状に縫着することが提案されるが、このような下地部の縫着は、略90度のコーナーになるようにしているのが一般的であるが、該90度とした場合、シーツ交換等においてマットレスを持ち上げたとき、シーツが自重を受けて延びて垂れ下がった状態になってマットレス下面に対してぴったりとした面接着状態にならないという問題があり、ここに本発明が解決せんとする課題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の如き実情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、ベッド架台に硬質性の下敷きマットレスを敷設し、該下敷きマットレスに軟質性の上敷きマットレスを敷設し、これら二層のマットレスにシーツを被せるにあたり、該シーツは、頭足方向および左右方向に伸縮するニット材からなり、上下マットレスの四方の側面に対応する側地部と、該側地部の下縁から下敷きマットレスの下面に沿うよう折り畳まれる下地部とを備え、該下地部は、頭足側と左右側との下地部の内端縁同志が70度〜85度の角度を有するコーナー状態で縫着されていることを特徴とするベッドのシーツ構造である。そしてこのようにすることで、上敷きマットレスのヘリのへこみがないか僅かで、しかもシーツ下地部が下敷きマットレスの下面に弛むことなくよく面接触したものとすることができる。
このものにおいて、下地部同志が75度〜82度の角度を有する状態で縫着されていることを特徴とすることができ、このようにすることで、シーツ下地部のたるみがより僅かで、上敷きマットレスのへこみをより少なくすることができる。
これらにおいて、シーツは透水性、通気性がないか殆どないラミネートニット材であることを特徴とすることができ、このようにすることで、使用者の汗等の水分から上敷きマットレスを保護することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】
次ぎに、図面の記載に基づいて本発明の実施の形態について説明する。図面において、1はベッド架台であって、腰部、膝部が必要において自由に折れ曲がる公知のものであり、その詳細については省略する。また2は前記ベッド架台1に敷かれる硬質性の下敷きマットレス、3は該下敷きマットレス2の上に敷かれる軟質性の上敷きマットレスで、該上敷きマットレス3は軟質ウレタンフォーム等の弾性を有した軟質素材で形成されている。
【0006】
4はこれらマットレス2、3に被せる(を覆う)シーツであって、該シーツ4の素材は、頭足方向および左右方向に伸縮するニット材で、ここでは透水性、通気性がないか殆どないようにラミネートされたニット材とし、これによって上敷きマットレス3を汗等の水分から保護する構成になっている。前記シーツ4は、上下マットレス2、3の頭足側、左右側の側面に対応する側地部4a、4bと、該側地部4a、4bの下縁から下敷きマットレスの下面部に沿うよう折り畳まれる下地部4c、4dとを備え、該下地部4c、4dは、頭足側と左右側とが自然状態で80度の角度Rを有するコーナー状態で縫着されている。
【0007】
そしてこのような80度のコーナー状態の角度Rを有するため、本実施の形態では、側地部4a、4b、下地部4c、4dまでも含めた所定寸法に裁断されたニット材の各コーナー部の裁断について、縫い代分は含めないものとして説明すると、図4に示すように、側地部4a、4bの縫合縁4e、4f相当部分を90度の角度を有するように裁断し、下地部4c、4dの縫合縁4g、4h相当部分を40度の角度を有するように裁断すればよく、そうしてこれら対応する縫合縁4eと4g、4fと4h部分を縫合することで、側地部4a、4b同志はマットレス2、3の四角柱状の側面部に対応した縫合となり、下地部4c、4dは下敷きマットレス2の下面よりもやや小さい状態での縫合となって、下面側が角度約80度のコーナー部を有した略四角状に開口した袋状のシーツ4となる。
【0008】
叙述の如く構成された本発明の実施の形態において、ベッド架台1に敷設されるマットレスとして、硬質性の下敷きマットレス2があることで就寝者の体重を確りと支え、この上に軟質性の上敷きマットレス3があることで就寝者の体形に沿った変形をすることになって、体重が広く分散支持され、従来のように局部的に体重が集中することになって蓐瘡を発生することから保護できることになる。
【0009】
そしてこのような上下二段重ねのマットレス2、3に被せるシート4は、伸縮するニット材で形成されるため、ベッド架台1の折曲によく添うことになって皺の発生を回避できる。しかもシート4は、ベッド架台1と下敷きマットレス2とのあいだに入る下地部同志4c、4dが自然状態で80度の角度を存して縫着されているため、該シーツ4をマットレス2、3に被せた場合、シーツ4は、適度な緊張状態となって下敷きマットレス2の下面に平面的に密着した状態となり、しかも上敷きマットレス3を強く引張って変形させてしまうことも回避できる。
【0010】
尚、本発明は前記実施例に限定されないものであることは勿論であるが、特に下地部同志4c、4dの角度については、種々のものを実際に作成して検討した結果、70度〜85度の角度の範囲であれば良く、好ましくは75度〜82度、さらに好ましくは78〜81度、最も好ましくは約80度であった。そうして角度が小さくなると、シーツ4をマットレス2、3に被せた場合、シーツ4が引張られた状態となって上敷きマットレスのヘリを潰す傾向が大きくなって好ましくなく、角度が大きくなると、シーツ4の緊張感が無くなって自重で垂れ下がって凹凸ができてしまうことになって好ましくない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベッドの概略側面図である。
【図2】シーツを被せた状態のマットレスの縦断面図である。
【図3】シーツの部分底面図である。
【図4】シーツの展開図である。
【符号の説明】
1 ベッド架台
2 下敷きマットレス
3 上敷きマットレス
4 シーツ
4a、4b 側地部
4c、4d 下地部
【発明の属する技術分野】
本発明は、病院用、介護用に使用されるベッドのシーツ構造の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来技術】
従来、ベッドとしては、寝台(架台)の上に硬質性のマットレスを載置したものを使用していたが、そのままではマットレスが固すぎ、就寝者の体に対して局部的に体重が集中することになって鬱血し、蓐瘡(床ずれ)の発生要因の一つとなっている。そこで最近では、硬質性のマットレスを下敷きとして敷設して体重を受け、その上に、軟質ポリウレタンフォーム等からなるクッション性のよい軟質性のマットレスを上敷きとして敷設して就寝者の体の形状に合った変形をさせて体重負荷の分散化を計って蓐瘡の発生を防止するようにすることが提唱されている。そしてこのような場合、マットレスにシーツを被せることになるが、シーツを、皺の内情体で確りと支持する必要性から、シーツは、マットレスの四側面に対応する側地部と、該側地部の下縁からマット下面部に沿うよう折り畳まれる下地部とを備えたものとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで今日、ベッド架台は、腰部や膝部等を様々な角度に折れ曲がるように構成して就寝者の日常生活に対応できるように構成したものが広く普及しているが、このようなベッド架台に敷いたマットレスにシーツを被せる場合、シーツ自体、このような折れ曲がりに柔軟に対応させる必要があり、そこでシーツを頭足方向および左右方向に伸縮するニット材を採用することが行われている。このようなニット材でシーツを作成した場合、シーツの下地部内端部を筒状に縫合してそこにゴム紐を入れてシーツを緊張するように構成することが提唱される。ところがこのものでは、上敷きマットレスが軟質性であることもあってシーツがゴム紐により引張られて円弧(楕円)状になって下敷きマットレスの下面にぴったりと面接着しないだけでなく、ゴム紐の緊張力によって上敷きマットレスのヘリが押されてへこんでしまうことになり好ましくない。
そこでシーツの下地部について、頭足側部分と左右両側部分とをコーナー状に縫着することが提案されるが、このような下地部の縫着は、略90度のコーナーになるようにしているのが一般的であるが、該90度とした場合、シーツ交換等においてマットレスを持ち上げたとき、シーツが自重を受けて延びて垂れ下がった状態になってマットレス下面に対してぴったりとした面接着状態にならないという問題があり、ここに本発明が解決せんとする課題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の如き実情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、ベッド架台に硬質性の下敷きマットレスを敷設し、該下敷きマットレスに軟質性の上敷きマットレスを敷設し、これら二層のマットレスにシーツを被せるにあたり、該シーツは、頭足方向および左右方向に伸縮するニット材からなり、上下マットレスの四方の側面に対応する側地部と、該側地部の下縁から下敷きマットレスの下面に沿うよう折り畳まれる下地部とを備え、該下地部は、頭足側と左右側との下地部の内端縁同志が70度〜85度の角度を有するコーナー状態で縫着されていることを特徴とするベッドのシーツ構造である。そしてこのようにすることで、上敷きマットレスのヘリのへこみがないか僅かで、しかもシーツ下地部が下敷きマットレスの下面に弛むことなくよく面接触したものとすることができる。
このものにおいて、下地部同志が75度〜82度の角度を有する状態で縫着されていることを特徴とすることができ、このようにすることで、シーツ下地部のたるみがより僅かで、上敷きマットレスのへこみをより少なくすることができる。
これらにおいて、シーツは透水性、通気性がないか殆どないラミネートニット材であることを特徴とすることができ、このようにすることで、使用者の汗等の水分から上敷きマットレスを保護することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】
次ぎに、図面の記載に基づいて本発明の実施の形態について説明する。図面において、1はベッド架台であって、腰部、膝部が必要において自由に折れ曲がる公知のものであり、その詳細については省略する。また2は前記ベッド架台1に敷かれる硬質性の下敷きマットレス、3は該下敷きマットレス2の上に敷かれる軟質性の上敷きマットレスで、該上敷きマットレス3は軟質ウレタンフォーム等の弾性を有した軟質素材で形成されている。
【0006】
4はこれらマットレス2、3に被せる(を覆う)シーツであって、該シーツ4の素材は、頭足方向および左右方向に伸縮するニット材で、ここでは透水性、通気性がないか殆どないようにラミネートされたニット材とし、これによって上敷きマットレス3を汗等の水分から保護する構成になっている。前記シーツ4は、上下マットレス2、3の頭足側、左右側の側面に対応する側地部4a、4bと、該側地部4a、4bの下縁から下敷きマットレスの下面部に沿うよう折り畳まれる下地部4c、4dとを備え、該下地部4c、4dは、頭足側と左右側とが自然状態で80度の角度Rを有するコーナー状態で縫着されている。
【0007】
そしてこのような80度のコーナー状態の角度Rを有するため、本実施の形態では、側地部4a、4b、下地部4c、4dまでも含めた所定寸法に裁断されたニット材の各コーナー部の裁断について、縫い代分は含めないものとして説明すると、図4に示すように、側地部4a、4bの縫合縁4e、4f相当部分を90度の角度を有するように裁断し、下地部4c、4dの縫合縁4g、4h相当部分を40度の角度を有するように裁断すればよく、そうしてこれら対応する縫合縁4eと4g、4fと4h部分を縫合することで、側地部4a、4b同志はマットレス2、3の四角柱状の側面部に対応した縫合となり、下地部4c、4dは下敷きマットレス2の下面よりもやや小さい状態での縫合となって、下面側が角度約80度のコーナー部を有した略四角状に開口した袋状のシーツ4となる。
【0008】
叙述の如く構成された本発明の実施の形態において、ベッド架台1に敷設されるマットレスとして、硬質性の下敷きマットレス2があることで就寝者の体重を確りと支え、この上に軟質性の上敷きマットレス3があることで就寝者の体形に沿った変形をすることになって、体重が広く分散支持され、従来のように局部的に体重が集中することになって蓐瘡を発生することから保護できることになる。
【0009】
そしてこのような上下二段重ねのマットレス2、3に被せるシート4は、伸縮するニット材で形成されるため、ベッド架台1の折曲によく添うことになって皺の発生を回避できる。しかもシート4は、ベッド架台1と下敷きマットレス2とのあいだに入る下地部同志4c、4dが自然状態で80度の角度を存して縫着されているため、該シーツ4をマットレス2、3に被せた場合、シーツ4は、適度な緊張状態となって下敷きマットレス2の下面に平面的に密着した状態となり、しかも上敷きマットレス3を強く引張って変形させてしまうことも回避できる。
【0010】
尚、本発明は前記実施例に限定されないものであることは勿論であるが、特に下地部同志4c、4dの角度については、種々のものを実際に作成して検討した結果、70度〜85度の角度の範囲であれば良く、好ましくは75度〜82度、さらに好ましくは78〜81度、最も好ましくは約80度であった。そうして角度が小さくなると、シーツ4をマットレス2、3に被せた場合、シーツ4が引張られた状態となって上敷きマットレスのヘリを潰す傾向が大きくなって好ましくなく、角度が大きくなると、シーツ4の緊張感が無くなって自重で垂れ下がって凹凸ができてしまうことになって好ましくない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベッドの概略側面図である。
【図2】シーツを被せた状態のマットレスの縦断面図である。
【図3】シーツの部分底面図である。
【図4】シーツの展開図である。
【符号の説明】
1 ベッド架台
2 下敷きマットレス
3 上敷きマットレス
4 シーツ
4a、4b 側地部
4c、4d 下地部
Claims (3)
- ベッド架台に硬質性の下敷きマットレスを敷設し、該下敷きマットレスに軟質性の上敷きマットレスを敷設し、これら二層のマットレスにシーツを被せるにあたり、該シーツは、頭足方向および左右方向に伸縮するニット材からなり、上下マットレスの四方の側面に対応する側地部と、該側地部の下縁から下敷きマットレスの下面に沿うよう折り畳まれる下地部とを備え、該下地部は、頭足側と左右側との下地部の内端縁同志が70度〜85度の角度を有するコーナー状態で縫着されていることを特徴とするベッドのシーツ構造。
- 請求項1において、下地部同志が75度〜82度の角度を有する状態で縫着されていることを特徴とするベッドのシーツ構造。
- 請求項1または2において、シーツは透水性、通気性がないか殆どないラミネートニット材であることを特徴とするベッドのシーツ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002196201A JP2004033555A (ja) | 2002-07-04 | 2002-07-04 | ベッドのシーツ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002196201A JP2004033555A (ja) | 2002-07-04 | 2002-07-04 | ベッドのシーツ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004033555A true JP2004033555A (ja) | 2004-02-05 |
Family
ID=31704361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002196201A Pending JP2004033555A (ja) | 2002-07-04 | 2002-07-04 | ベッドのシーツ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004033555A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005193759A (ja) * | 2004-01-06 | 2005-07-21 | Toyota Motor Corp | 接続通路,液圧回路,ブレーキ液圧制御装置および液通路用管体 |
JP2006340942A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Sato Company:Kk | マットレス及び該マットレスを備えたベッド |
JP5026615B1 (ja) * | 2011-10-31 | 2012-09-12 | 株式会社信公 | マットレス用シーツ及びその製造方法 |
JP2013248343A (ja) * | 2012-06-04 | 2013-12-12 | Hatch:Kk | シーツ及びベッド |
JP2016063904A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | 株式会社ニトリホールディングス | 寝具カバー |
-
2002
- 2002-07-04 JP JP2002196201A patent/JP2004033555A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005193759A (ja) * | 2004-01-06 | 2005-07-21 | Toyota Motor Corp | 接続通路,液圧回路,ブレーキ液圧制御装置および液通路用管体 |
JP2006340942A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Sato Company:Kk | マットレス及び該マットレスを備えたベッド |
JP5026615B1 (ja) * | 2011-10-31 | 2012-09-12 | 株式会社信公 | マットレス用シーツ及びその製造方法 |
JP2013094368A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Shinkou Co Ltd | マットレス用シーツ及びその製造方法 |
JP2013248343A (ja) * | 2012-06-04 | 2013-12-12 | Hatch:Kk | シーツ及びベッド |
JP2016063904A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | 株式会社ニトリホールディングス | 寝具カバー |
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041228 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050106 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050512 |