JP2004089369A - マットレス - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上面体2と下面体3の間にクッション材4が挟装されるマットレス1において、クッション材4を長手方向(人体の仰臥方向)に五分割し、頭部支持クッション材18と、胴部支持クッション材19と、腰部支持クッション材20と、大腿部支持クッション材21と下腿部支持クッション材22に分けるとともに、胴部支持クッション材19と、腰部支持クッション材20を水収納バッグにする。そして、頭部支持クッション材18を一般フォーム材Fiとし、大腿部支持クッション材21と下腿部支持クッション材22を、一般フォーム材Fiとソフトフォーム材Fsの積層構造とする。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば医療用または介護用等に適したマットレスに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば寝たきり者等の蓐瘡予防に有効なマットレスとして、本出願人の提案に係る特開2001−8789のようなマットレス構造体が知られており、このマットレス構造体は、上面材と下面材の間に介装される流動性物質収納バッグを長手方向に複数に分割し、分割された収納バッグを、下面材の所定位置に位置決め出来るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記のようなマットレスは、流動性物質の収納バッグの総重量が重く、看護師等がマットレスを移動させようとしても、マットレスを分解しなければ動かすことが出来ないという問題があった。
また、マットレスの全域に流動性物質の収納バッグが配設されているため、寝ていると頭が揺れるようになり、長時間使用するような人にとって、船酔いのような気分に陥るという問題もあった。
【0004】
そこで本発明は、蓐瘡を予防するのに有効なマットレスとして、より軽量化を図るとともに、長時間使用しても船酔いのような気分に陥ることがないようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本発明は、分解、結合自在な上面体と下面体との間にクッション材が挟装されるマットレスにおいて、前記クッション材を、人体の頭部と胴部と腰部と大腿部と下腿部の位置に対応して長手方向に五分割し、分割された各クッション材を、下面体または上面体に着脱自在にするとともに、頭部に対応するクッション材を除いて少なくとも胴部と腰部に対応するクッション材については、流動性物質が収容される流動性物質収納バッグとし、また、上面体と下面体には防水処理を施すようにした。
【0006】
そして、最も体圧のかかる腰部と胴部を流動性物質で支えるようにし、少なくとも頭部に対応する箇所は、流動性物質以外のクッション材で支えるようにすれば、頭が固定されて船酔いのように酔うことがなく、しかもこの流動性物質以外のクッション材を合成樹脂フォーム製等の軽量素材にすれば、マットレス全体の軽量化が図れる。
この際、一般的には、頭部に対応する箇所のクッション材を流動性物質以外のクッション材にするだけで、酔いの防止に有効であるが、同時に大腿部と下腿部の位置に対応する箇所のクッション材も流動性物質以外のクッション材にすれば、頭と足の両方が固定されて、酔いの防止には一層効果的であり、しかも一層の軽量化が図れる。ただし、大腿部と下腿部の位置に対応する箇所のクッション材を流動性物質収納バッグにすることは任意である。
【0007】
ここで、流動性物質以外のクッション材としては、例えばウレタンフォーム等のフォーム材がクッション性や感触性や耐久性等の点から好ましいが、マットにかかる荷重(体圧)等を勘案して適切な硬さのフォーム材を選定する。
【0008】
また、上面体と下面体に防水処理を施しておけば、流動性物質収納バッグから流動性物質が漏れ出した場合でも、不快感等はない。
そして、クッション材を長手方向に分割することにより、例えば背上げ可能なベッド等のマットレスとして使用する際にも、折曲げ性を損なうことがない。
【0009】
また、本発明では、前記大腿部と下脚部に対応するクッション材として、硬さの異なる合成樹脂フォーム材を上下に複数段積層するようにした。
このように、大腿部と下腿部に対応するクッション材について、硬さの異なる合成樹脂フォームを積層するようにすれば、例えば、上層に柔らかいフォームを使用して蓐瘡予防効果を増すと同時に、下層に圧縮残留歪みの少ないフォームを使用する等の組合せが可能となり、蓐瘡予防をより有効ならしめることが出来る。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について添付した図面に基づき説明する。
ここで図1は本発明に係るマットレスの分解斜視図、図2はマットレスの上部に装着される汗取りパッドの説明図、図3は同マットレスの長手方向に沿った縦断面図、図4は図3のA−A箇所の縦断面図、図5は図3のB−B箇所の縦断面図、図6はマットレスの使用状態の説明図である。
【0011】
本発明に係るマットレスは、蓐瘡を予防するのに有効な流動性物質収納マットレスとして、より軽量化を図るとともに、長時間使用しても船酔いのような気分に陥ることがないようにされ、本出願人の提案に係る特開2001−8789の改良技術として構成されている。
【0012】
本マットレス1は、図1に示すように、防水処理が施される上面体2と、防水処理が施される下面体3との間にクッション材4が挟装されており、上面体2と下面体3は分解・結合自在にされるとともに、クッション材4は長手方向(人体の仰臥方向)に複数に分割されて下面体3に着脱自在にされている。
そして、このようなマットレス1の上部には、図2に示すような汗取りパッド7が装着自在にされている。
【0013】
前記上面体2は、下面側が開放する半袋状の防水カバー6と、この防水カバー6の裏側上面に一体化されるウレタンフォーム等の断熱材5を備え、前記防水カバー6は、ゴム引き布や樹脂フィルム等の防水性のある素材から形成されるとともに、後述する下面体3の防水ライナ11の外側を囲い込むことが出来るようにされ、また、この防水カバー6の側面部裏側には、面ファスナ8aが取付けられている。
【0014】
前記下面体3は、上面に凹部が形成され且つゴム引き布または樹脂シート等の防水性のある素材から構成される防水ライナー11と、この防水ライナ11の内部に全体が包み込まれるウレタンフォーム等のフレーム10(図2)を備えており、このフレーム10は、例えば、硬さの異なる複数枚のウレタンフォーム等が積層されるとともに、前記防水ライナ11の側面には、前記防水カバー6の面ファスナ8aに係脱自在な面ファスナ8bが取付けられている。そしてこれらファスナ8a、8bを連結することによって、下面体3と上面体2を固定出来るようにされている。
【0015】
そして前記防水ライナ11の凹部内には、クッション材4を収容することが出来るようにされ、また図1に示すように、この凹部内には、クッション材4を固定するためのファスナ14aや、面ファスナ15aや、ホック16a等が設けられている。
【0016】
前記クッション材4は、図3に示すように、長手方向に対して、頭部や肩部を支える頭部支持クッション材18と、胴部を支える胴部支持クッション材19と、腰部や臀部を支える腰部支持クッション材20と、大腿部を支える大腿部支持クッション材21と、下腿部を支える下腿部支持クッション材22とに五分割されており、頭部支持クッション材18を除いて、少なくとも胴部支持クッション材19と、腰部支持クッション材20については、流動性物質収納バッグとしての水収納バッグを配設するようにされ、頭部支持クッション材18と、大腿部支持クッション材21と、下腿部支持クッション材22については、ウレタンフォームの単層または複層構造とされている。
【0017】
前記頭部支持クッション材18のフォームは、頭部や肩部の重量が重いため、圧縮残留歪みの小さい一般フォーム(本実施例では硬さ115N程度)を使用しており、実施例では、厚み30mm程度の一般フォーム材Fiの周囲を塩化ビニルシート等の被覆材Hで覆って構成するとともに、被覆材Hの下面に面ファスナ15bを取付け、前記防水ライナー11の面ファスナ15aに係着させて固定出来るようにされている。
【0018】
前記大腿部支持クッション材21と、下腿部支持クッション材22は、ともに上下二層の構造にされ、図5にも示すように、下層の支持材が、ともに厚み15mm程度の一般フォーム材Fi(本実施例では硬さ115N程度)の周囲を塩化ビニルシート等の被覆材Hで覆った構成にされ、上層の支持材が、ともに厚み20mm程度のソフトフォーム材Fs(本実施例では硬さ60N程度)の周囲を塩化ビニルシート等の被覆材Hで覆った構成にされている。
そして、各被覆材Hの下面には面ファスナ15bが取り付けられ、また下層材の被覆材Hの上面には、面ファスナ15aが取付けられており、防水ライナー11の面ファスナ15a上に積層した状態にされるとともに、これらが一つの袋(不図示)の中に収容されて、外観上は頭部支持クッション材18と同じような形態にされている。
【0019】
前記胴部支持クッション材19の水収納バッグと腰部支持クッション材20の水収納バッグは同じ構成であり、図4にも示すように、内部に水Mが収容されるバッグBの一端側には、ファスナ14b(図1)が取付けられて防水ライナー11のファスナ14aに係脱自在にされるとともに、バッグBの両側部には、ホック16b(図1)が取り付けられて、防水ライナー11のホック16aに係脱自在にされている。
【0020】
また、バッグBの内部には、厚みを抑制する複数の膨張抑制材Yが設けられており、偏った荷重がかかった場合でも、一方側だけが極端に膨張し他方側が潰れるような不具合を防止して均一な厚みになるようにされている。
【0021】
前記汗取りパッド7は、図2に示すように、布地と高通気性ウレタンフォーム等の高通気性素材との二層積層体、または布地と高通気性ウレタンフォーム等の高通気性素材とハニカム構造体との三層積層体から構成され、四隅の裏面側に取付けられたゴムバンド9等でマットレス1本体に固定出来るようにされている。
【0022】
以上のようなマットレス1において、下面体3の防水ライナ11の凹部内にクッション材4を位置決めする。すなわち、胴部支持クッション材19と腰部支持クッション材20の水収納バッグをそれぞれ所定の位置にセットして、各ファスナ14a、14bやホック16a、16bで連結するとともに、頭部支持クッション材18や大腿部支持クッション材21や下腿部支持クッション材22を所定位置にセットし、各面ファスナ15a、15bを係着させて固定する。
【0023】
各クッション材4が下面体3の凹部内に位置決めされると、その上から上面体2を被せて面ファスナ8a、8bで固定すれば、マットレス1が組み付けられる。この際、その上から汗取りパッド7を装着することにより、通気性のよいマットレス1とすることが出来る。
そしてこのようなマットレス1に対して、図6に示すような姿勢で人が仰臥すれば、頭部や肩部や足部が揺れることがなく、船酔いのような不具合を防止出来るとともに、体圧の高い腰部や臀部等は水収納バッグによって柔らかく支持され、しかも、大腿部や下腿部はフォームの二層構造により柔らかく支持されるため、蓐瘡の予防に有効である。この際、水収納バッグの周囲は、上面体2の防水カバー6と下面体3の防水ライナー11によって防水処理が施されており、たとえ水洩れ等が生じた場合でも外部に漏れ出して不快感を生じることはない。
また、頭部支持クッション材18や大腿部支持クッション材21や下腿部支持クッション材22によってマットレス1の軽量化が図られているため、例えばマットレス1の移動等においてもそのままの状態で楽に行える。
【0024】
因みに、本実施例の場合、大腿部や下腿部も揺れを感じることがなく、酔うような不具合を一層有効に防止出来、しかも一層の軽量化が図られているが、場合によっては、大腿部支持クッション材21や下腿部支持クッション材22にも水収納バッグを取り付けることも可能であり、このため、防水ライナー11の当該箇所にも、ファスナ14aを設けている。
【0025】
また、本発明に係るマットレス1は特に背上げ可能なベッドに使用する際に有効であり、クッション材4の分割箇所等において自由に折り曲げることが出来るとともに、折り曲げて立ち上げた部分からクッション材4が滑り落ちたり、位置ずれしたりしてクッション性が損なわれるような不具合はない。
【0026】
尚、本発明は以上のような実施形態に限定されるものではない。本発明の特許請求の範囲に記載した事項と実質的に同一の構成を有し、同一の作用効果を奏するものは本発明の技術的範囲に属する。
例えば頭部支持クッション材18や大腿部支持クッション材21や下腿部支持クッション材22のフォーム材の種類等は一例である。
【0027】
【発明の効果】
以上のように本発明に係るマットレスは、上面体と下面体との間に挟装されるクッション材を、人体の頭部と胴部と腰部と大腿部と下腿部の位置に対応して長手方向に五分割し、頭部に対応するクッション材を除いて少なくとも胴部と腰部に対応するクッション材については、流動性物質が収容される流動性物質収納バッグとし、また、上面体と下面体には防水処理を施すようにしたため、頭が固定されて船酔いの気分に陥ることがなく、またマットレス全体の軽量化が図れる。また、防水処理によって、流動性物質収納バッグから流動性物質が漏れ出した場合でも、不快感等はなく、また、背上げ可能なベッド等のマットレスとして使用する際にも、折曲げ性を損なうことがない。
そして、大腿部と下脚部に対応するクッション材として、硬さの異なる合成樹脂フォーム材を上下に複数段積層すれば、体圧分散が図られて蓐瘡予防を有効ならしめることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマットレスの分解斜視図
【図2】マットレスの上部に装着される汗取りパッドの説明図
【図3】同マットレスの長手方向に沿った縦断面図
【図4】図3のA−A箇所の縦断面図
【図5】図3のB−B箇所の縦断面図
【図6】マットレスの使用状態の説明図
【符号の説明】
1…マットレス、2…上面体、3…下面体、4…クッション材、6…防水カバー、11…防水ライナー、18…頭部支持クッション材、19…胴部支持クッション材、20…腰部支持クッション材、21…大腿部支持クッション材、22…下腿部支持クッション材。
Claims (2)
- 分解、結合自在な上面体と下面体との間にクッション材が挟装されるマットレスであって、前記クッション材は、人体の頭部と胴部と腰部と大腿部と下腿部の位置に対応して長手方向に五分割され、分割された各クッション材は、前記下面体または上面体に着脱自在にされるとともに、頭部に対応するクッション材を除いて少なくとも胴部と腰部に対応するクッション材は、流動性物質が収容される流動性物質収納バッグとされ、また、前記上面体と下面体には防水処理が施されることを特徴とするマットレス。
- 前記大腿部と下脚部に対応するクッション材は、硬さの異なる合成樹脂フォーム材が上下に複数段積層されることを特徴とする請求項1に記載のマットレス。
Priority Applications (1)
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JP2002253439A JP2004089369A (ja) | 2002-08-30 | 2002-08-30 | マットレス |
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JP2004089369A true JP2004089369A (ja) | 2004-03-25 |
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ID=32059437
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JP2002253439A Pending JP2004089369A (ja) | 2002-08-30 | 2002-08-30 | マットレス |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2004089369A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104367441A (zh) * | 2013-08-12 | 2015-02-25 | 天津康丽医疗器械有限公司 | 一种可拆卸骨科分腿床垫 |
WO2019051729A1 (zh) * | 2017-09-14 | 2019-03-21 | 江苏卧尔康家居用品有限公司 | 多种软硬度区域的床垫 |
WO2023076084A1 (en) * | 2021-10-27 | 2023-05-04 | Sleep Number Corporation | Mattress with attachable cores |
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2002
- 2002-08-30 JP JP2002253439A patent/JP2004089369A/ja active Pending
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WO2019051729A1 (zh) * | 2017-09-14 | 2019-03-21 | 江苏卧尔康家居用品有限公司 | 多种软硬度区域的床垫 |
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