JP2002317706A - 蒸発燃料制御装置 - Google Patents

蒸発燃料制御装置

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JP2002317706A
JP2002317706A JP2001126975A JP2001126975A JP2002317706A JP 2002317706 A JP2002317706 A JP 2002317706A JP 2001126975 A JP2001126975 A JP 2001126975A JP 2001126975 A JP2001126975 A JP 2001126975A JP 2002317706 A JP2002317706 A JP 2002317706A
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JP
Japan
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control valve
fuel
fuel tank
tank body
internal pressure
Prior art date
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JP2001126975A
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English (en)
Inventor
Koji Miwa
康治 三輪
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャニスタの容量を小さくする。 【解決手段】 燃料タンク本体10とキャニスタ34と
を結ぶブリーザライン36には制御弁34が配設されて
おり、パージライン50にはD−VSV56が配設され
ている。また、D−VSV56を開弁する場合には、燃
料タンク本体10の内圧が所定値より高い時、制御弁4
8を開弁し、その後、所定時間後にD−VSV56を開
弁すると共に、D−VSV56を閉弁する場合には、燃
料タンク本体10の内圧が大気圧より大きくない時、制
御弁48を閉弁し、その後、所定時間後にD−VSV5
6を閉弁する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は蒸発燃料制御装置に
関し、特に、自動車等の車両に装備される蒸発燃料制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両に装備される蒸発
燃料制御装置おいては、エンジンの吸気通路と燃料タン
クとを連通する連通路の途中に蒸発燃料(ベーパ)を回
収(吸着保持)する蒸発燃料収集装置(キャニスタ)を
有するものがあり、その一例が特開平6−185421
号公報に示されている。
【0003】図4に示される如く、この蒸発燃料制御装
置においては、燃料タンク本体100とキャニスタ10
2とを通路104で連通し、キャニスタ102とエンジ
ン106の吸気通路108に設けたベンチュリ110と
を、電子制御ユニット112に接続されて開弁量をデュ
ーティ制御されるパージ用制御弁114を介したパージ
通路116で接続している。また、パージ流量の積算値
が増加してキャニスタ102にチャージされた蒸発燃料
量が減少すると、それに伴ってパージ用制御弁114の
開度を増加させることにより、吸気通路108にパージ
される蒸発燃料量が一定に保たれるようになっている。
また、エンジン106の始動直後で冷却水の水温が低く
三元触媒が活性化していない状態では、パージ用制御弁
114の開度を減少させてパージ流量を減少させ、エミ
ッション特性の悪化を防止するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この蒸
発燃料制御装置では、燃料タンク本体100からキャニ
スタ102に蒸発燃料を排出する時と、パージ用制御弁
114の開弁のタイミングが明確になっていない。この
結果、キャニスタ102に溜まる蒸発燃料が多くなるこ
とが考えられるため、キャニスタ102の容量を小さく
できない。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、キャニスタの
容量を小さくできる蒸発燃料制御装置を提供することが
目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、燃料タンク本体と蒸発燃料収集装置とを連通する通
路に制御弁を設けた蒸発燃料制御装置において、エンジ
ンパージのタイミングに基づいて前記制御弁が開弁する
ことを特徴とする。
【0007】従って、エンジンパージのタイミングに基
づいて、燃料タンク本体と蒸発燃料収集装置とを連通す
る通路に設けた制御弁が開弁する。この結果、燃料タン
ク本体からキャニスタに入った蒸発燃料をすぐにパージ
させることができるため、キャニスタの容量を小さくで
きる。
【0008】請求項2記載の本発明は、請求項1に記載
の蒸発燃料制御装置において、前記制御弁は、前記燃料
タンク本体の内圧が所定値を越えた場合に開弁すること
を特徴とする。
【0009】従って、請求項1に記載の内容に加えて、
前記燃料タンク本体の内圧が所定値を越えた場合のみ制
御弁が開弁するため、燃料タンク本体の内圧により蒸発
燃料をキャニスタに確実に送り出せる。
【0010】請求項3記載の本発明は、請求項2に記載
の蒸発燃料制御装置において、パージ用制御弁を開弁す
る場合には、前記燃料タンク本体の内圧が所定値より高
い時、前記制御弁が開弁し、所定時間後前記パージ用制
御弁が開弁すると共に、パージ用制御弁を閉弁する場合
には、前記燃料タンク本体の内圧が所定値より高くない
時、前記制御弁が閉弁し、所定時間後前記パージ用制御
弁が閉弁することを特徴とする。
【0011】従って、請求項2に記載の内容に加えて、
パージ用制御弁を開弁する場合には、燃料タンク本体の
内圧が所定値より高い時、制御弁が開弁し、その後、所
定時間後にパージ用制御弁が開弁すると共に、パージ用
制御弁を閉弁する場合には、燃料タンク本体の内圧が所
定値より高くない時、制御弁が閉弁し、その後、所定時
間後にパージ用制御弁が閉弁するため、キャニスタに溜
まった蒸発燃料を確実にパージさせることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の蒸発燃料制御装置の一実
施形態を図1〜図3に従って説明する。
【0013】図1に示すように、本実施形態の蒸発燃料
制御装置では、燃料タンク本体10の側壁部にインレッ
トパイプ(燃料充填管)12の一方の端部が貫通してお
り、インレットパイプ12の端部は燃料タンク本体10
内に挿入されている。また、インレットパイプ12の他
方の端部は車両側壁部に設けられた給油口14に達して
いる。
【0014】給油口14には、給油キャップ16が取付
けられており、給油の際には、フューエルリッド18を
開け、給油キャップ16を外すことで、図示を省略した
給油ガンが挿入可能となっている。なお、給油時、イン
レットパイプ12内の燃料液面が上昇し、給油ガンに設
けたセンサが満タン状態を検出すると、給油ガンからの
給油が自動的に停止するようになっている。また、フュ
ーエルリッド18には、フューエルリッド18の開閉を
検出するリッドリッド開閉検知スイッチ20が配設され
ており、このリッドリッド開閉検知スイッチ20は制御
回路22に接続されている。なお、インレットパイプ1
2には、通気管24が配設されており、制御回路22に
は、周知のフューエルリッドオープナースイッチ23も
接続されている。
【0015】また、燃料タンク本体10は、燃料を収容
する内側タンク殻26と、この内側タンク殻26の外側
に配置された外側タンク殻28と、によって二層タンク
構造となっており、隣接する内側タンク殻26と外側タ
ンク殻28との間には断熱材30が配設されている。こ
の断熱材30によって、燃料タンク本体10の外部の熱
が、燃料タンク本体10の内部に伝わりにくくなってい
る。
【0016】燃料タンク本体10内には満タン検知応用
のフロート弁(カットオフバルブ)31及びロールオー
バ対応用のフロート弁32が配設されており、フロート
弁31、32にはキャニスタ34へ至る通路としてのベ
ーパライン36が接続されている。
【0017】ベーパライン36の中間部には、電磁弁か
らなる制御弁48が配設されており、この制御弁48は
制御回路22により開閉制御されるようになっている。
【0018】図1に示される如く、キャニスタ34はパ
ージライン50によって、エアクリーナ52に連通する
吸気通路54に連通されており、パージライン50の中
間部には、パージ用制御弁としてのD−VSV(バキュ
ームスイッチングバルブ)56が配設されている。D−
VSV56は制御回路22からの信号により機関の所定
運転条件下で開弁し、キャニスタ34と吸気通路54の
スロットル弁55の下流側部分とを連通してキャニスタ
34のバージを行うようになっている。
【0019】また、燃料タンク本体10の内部には、サ
ブタンク60が配設されている。このサブタンク60の
内部に燃料ポンプ62が配設されており、燃料ポンプ6
2にはエンジンのインジェクタ64に至る燃料供給管6
6が連結されている。また、燃料タンク本体10の上壁
には、燃料タンク本体10の内圧を検出する圧力センサ
68が配設されており、圧力センサ68は燃料タンク本
体10の内圧を検知してその検出値(データ)を制御装
置22に送るようになっている。
【0020】次に、本実施形態の作用を図2及び図3の
各フローチャートに従って説明する。
【0021】図2に示される如く、エンジン作動中にD
−VSV56の作動指示信号を出力するタイミングにな
ると、制御回路22は、先ずステップ(以下Sと記載す
る)200で、圧力センサ68からの検出値に基づき、
タンク内圧Pが大気圧P0に対して、ある値αを越えて
いるか否かの判定(P>P0+α)を行う。S200の
判定において、タンク内圧Pが大気圧P0に対して、あ
る値αを越えていると判定された場合には、次のS20
2において、制御弁48を開弁し、燃料タンク本体10
から蒸発燃料をキャニスタ34に吸着させる。
【0022】次に、S204においてタイマーをスター
トさせ、所定時間T1が経過するのを待ち、所定時間T
1が経過したと判定された場合には、次のS206にお
いてD−VSV56の作動信号を出力し、D−VSV5
6を開弁する。
【0023】なお、S200の判定において、タンク内
圧Pが大気圧P0に対して、ある値αを越えていないと
判定された場合には、S206へ移行しD−VSV56
の作動信号を出力し、D−VSV56を開弁する。
【0024】また、S206に続く、S208において
は、圧力センサ68からの検出値に基づき、タンク内圧
Pが大気圧P0より低いか否かの判定を行い、タンク内
圧Pが大気圧P0より低い(P<P0)と判定された場
合には、次のS210において、制御弁48を閉じる。
【0025】なお、S208の判定において、タンク内
圧Pが大気圧P0より低くないと判定された場合には、
S206に移行する。
【0026】一方、図3に示される如く、エンジン作動
中にD−VSV56の作動中止指示信号を出力するタイ
ミングになると、制御回路22は、先ずS300で、圧
力センサ68からの検出値に基づき、タンク内圧Pが大
気圧P0を越えているか否かの判定を行い、タンク内圧
Pが大気圧P0を越えている(P>P0)と判定された
場合には、次のS302において、制御弁48を開弁
し、タンク内圧Pが大気圧P0を越えない状態になるの
を待つ。
【0027】また、S300の判定において、タンク内
圧Pが大気圧P0を越えていないと判定された場合に
は、S304に移行して、制御弁48を閉弁する。次
に、S306において、タイマーをスタートさせ、所定
時間T2が経過するのを待ち、所定時間T2が経過した
と判定された場合には、次のS308においてD−VS
V56の作動中止信号を出力し、D−VSV56を閉弁
する。
【0028】従って、本実施形態では、エンジンパージ
のタイミングに基づいて、燃料タンク本体10とキャニ
スタ34とを連通するベーパライン36に設けた制御弁
48が開弁する。即ち、D−VSV56を開弁する場合
には、図2に示される如く、燃料タンク本体10の内圧
Pが所定値(P0+α)より高い時(P>P0+α)、
制御弁48を開弁し、その後、所定時間T1後にD−V
SV56を開弁すると共に、図3に示される如く、D−
VSV56を閉弁する場合には、燃料タンク本体10の
内圧Pが大気圧P0より大きくない時、制御弁48を閉
弁し、その後、所定時間T2後にD−VSV56を閉弁
する。この結果、本実施形態では、燃料タンク本体10
からキャニスタ34に入った蒸発燃料をすぐにパージさ
せることができるため、キャニスタ34の容量を小さく
できると共に、キャニスタ34に溜まった蒸発燃料を確
実にパージさせることができる。
【0029】また、燃料タンク本体10の内圧Pが所定
値(P0+α)より高い時(P>P0+α)のみ制御弁
48が開弁するため、燃料タンク本体10の内圧Pによ
り蒸発燃料をキャニスタ48に確実に送り出せる。
【0030】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、制御弁48の構成は、上記各実施形態の
構成に限定されず、パージ用制御弁の構成も本実施形態
の構成に限定されない。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、燃料タンク本
体と蒸発燃料収集装置とを連通する通路に制御弁を設け
た蒸発燃料制御装置において、エンジンパージのタイミ
ングに基づいて制御弁が開弁するため、キャニスタの容
量を小さくできるという優れた効果を有する。
【0032】請求項2記載の本発明は、請求項1に記載
の蒸発燃料制御装置において、燃料タンク本体の内圧が
所定値以上の時、制御弁が開弁するため、請求項1に記
載の効果に加えて、蒸発燃料を燃料タンク本体からキャ
ニスタに確実に送り出せるという優れた効果を有する。
【0033】請求項3記載の本発明は、請求項2に記載
の蒸発燃料制御装置において、パージ用制御弁を開弁す
る場合には、燃料タンク本体の内圧が所定値より高い
時、制御弁が開弁し、所定時間後パージ用制御弁が開弁
すると共に、パージ用制御弁を閉弁する場合には、燃料
タンク本体の内圧が所定値より高くない時、制御弁が閉
弁し、所定時間後パージ用制御弁が閉弁するため、請求
項2に記載の効果に加えて、キャニスタに溜まった蒸発
燃料を確実にパージさせることができるという優れた効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る蒸発燃料制御装置を
示す構成図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る蒸発燃料制御装置に
おけるD−VSVの作動指示を示すフローチャートであ
る。
【図3】本発明の一実施形態に係る蒸発燃料制御装置に
おけるD−VSVの作動中止指示を示すフローチャート
である。
【図4】従来の蒸発燃料制御装置を示す構成図である。
【符号の説明】
10 燃料タンク本体 22 制御回路 34 キャニスタ(蒸発燃料収集装置) 36 ベーパライン(燃料タンク本体と蒸発燃料収集
装置とを結ぶ通路) 48 制御弁 56 D−VSV(パージ用制御弁)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンク本体と蒸発燃料収集装置とを
    連通する通路に制御弁を設けた蒸発燃料制御装置におい
    て、 エンジンパージのタイミングに基づいて前記制御弁が開
    弁することを特徴とする蒸発燃料制御装置。
  2. 【請求項2】 前記制御弁は、前記燃料タンク本体の内
    圧が所定値を越えた場合に開弁することを特徴とする請
    求項1に記載の蒸発燃料制御装置。
  3. 【請求項3】 パージ用制御弁を開弁する場合には、前
    記燃料タンク本体の内圧が所定値より高い時、前記制御
    弁が開弁し、所定時間後前記パージ用制御弁が開弁する
    と共に、 パージ用制御弁を閉弁する場合には、前記燃料タンク本
    体の内圧が所定値より高くない時、前記制御弁が閉弁
    し、所定時間後前記パージ用制御弁が閉弁することを特
    徴とする請求項2に記載の蒸発燃料制御装置。
JP2001126975A 2001-04-25 2001-04-25 蒸発燃料制御装置 Pending JP2002317706A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012092685A (ja) * 2010-10-25 2012-05-17 Honda Motor Co Ltd 蒸発燃料処理装置
JP2012127227A (ja) * 2010-12-14 2012-07-05 Aisan Industry Co Ltd 蒸発燃料処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012092685A (ja) * 2010-10-25 2012-05-17 Honda Motor Co Ltd 蒸発燃料処理装置
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