JP2002315846A - シーソー型足腰鍛練器具 - Google Patents

シーソー型足腰鍛練器具

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JP2002315846A
JP2002315846A JP2001123634A JP2001123634A JP2002315846A JP 2002315846 A JP2002315846 A JP 2002315846A JP 2001123634 A JP2001123634 A JP 2001123634A JP 2001123634 A JP2001123634 A JP 2001123634A JP 2002315846 A JP2002315846 A JP 2002315846A
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training device
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seesaw
shaped
leg
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Koichi Fujii
宏一 藤井
Hiroshi Kawai
浩 川井
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Fujii Kinzoku Kako Co Ltd
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Fujii Kinzoku Kako Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 下半身のバランス感覚の鍛練と、足腰の筋肉
強化と、上下動に前後動をも複合化させて刺激を強く
し、それによってアキレス腱周りの筋肉を伸ばす運動を
取り入れた、健康とトレ−ニング用の足腰鍛練器具を提
供する。 【解決手段】 左右の踏み板12a,12bがコ字型ク
ランク状軸13a,13bを介して前後の両端14a,
14b´を上下動しうるとともに、コ字型クランク状軸
13a,13bが前後にも揺動しうるようにされて複合
したシーソー型足腰鍛練器具11を構成するものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、足腰鍛練器具に係
り、更に詳しくは、左右の両足を別個にバランス運動し
うるようにしたシーソー型足腰鍛練器具に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】バランス感覚と足腰の強化は、各種スポ
ーツの基本的な問題である。例えば、サーフィンやスノ
ーボードやスキーやスケート等のスポーツは、直接バラ
ンス感覚の反射神経が要求される。また、捕球を必要と
するテニスや野球を始め、バレーボールやバスケットや
サッカー等の球の奪い合いに対しても、足腰の強い機敏
な動作が要求され、これ等のスポーツ選手等にとって足
腰強化とバランス感覚のトレーニングが必要である。
【0003】本発明の出願人は、先に特願平2000−
163281号で足の健康器具を出願した。これは、主
として足のふらつく老人向きのリハビリ用に、振動板を
上下に振動させることによって脳を活性化させるもので
あった。従って前後動はなし得ず、またスポーツ選手向
きのトレーニング用として、より強い刺激を与えるもの
とはなっていなかった。
【0004】一方、足の引きつり防止には、下肢背面の
アキレス腱周りのヒラメ筋と腓腹筋を常日頃からよく伸
ばす必要があり、そのためには、足指先を上に反らす足
首の運動が効果的である。また、腰痛の予防には、腰に
負担を掛ける動作よりは、むしろ大臀筋の強化が効果的
である。しかし、従来は、これ等の要求に適う適当なト
レーニング器具が見当らなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の事情に鑑み、本
発明は、下半身のバランス感覚の鍛練と、足腰の筋肉強
化と、上下動に前後動をも複合化させて刺激を強くし、
それによってアキレス腱周りの筋肉を伸ばす運動を取り
入れた、健康とトレーニング用の足腰鍛練器具の提供を
課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、左右の踏み板が中央の支点を介して前後
の両端を上下動しうるシーソー型からなり、前記支点が
前後にも円弧状に揺動しうるようクランク状に軸支さ
れ、該前後動のブランコ運動をも複合したシーソー型足
腰鍛練器具を構成して、上記の課題を解決するようにし
た。
【0007】
【発明の実施の態様】以下、本発明の足腰鍛練器具の一
実施例を図面に基づいて、更に詳しく説明する。図1は
本発明のシーソー型足腰鍛練器具の基本型の上下動の一
実施例を示す斜視図、図2は本発明のシーソー型足腰鍛
練器具の基本型の前後動を複合させた一実施例を示す斜
視図である。
【0008】図1に示すように、シーソー型足腰鍛練器
具1は、左右の足を別個に乗せうるように左右二個の踏
み板2a,2bと踏み板2a,2bを支持するコ字型支
持板6a,6bとコ字型クランク状軸3a,3bとから
なっている。そして、クランク状軸3a,3bの両端部
5a,5a,5b,5bはコ字型支持板6a,6bの欠
切溝7a,7a,7b,7bに係合され、踏み板2a,
2bを軸支するように、中央部が欠切溝7a,7a,7
b,7bに係合された両端部5a,5a,5b,5bよ
り下部に水平に形成された水平中央部8a,8bからな
っている。
【0009】足底より長い踏み板2a,2bは、クラン
ク状軸3a,3bの水平中央部にてフロアF1より高く
保持されている。この踏み板2a,2bの中央上部に乗
って、体重をコ字型クランク状軸3aより前に掛けると
踏み板2aの前端4aは下がってフロア−F1に着き、
足の指先は上に反らされる。これは、足の引きつり防止
と脳の活性化に効果がある。
【0010】また、体重をコ字型クランク状軸3bより
後に掛けると、踏み板2bの後端4b´が逆に下がっ
て、フロア−F1´に着く。このように、体重の前後の
移動によって踏み板2a,2bの前後の両端4a,4
b,4a´,4b´が交互に、バタンバタンと上下動す
るシーソー型になっており、これが足首強化の運動とし
て効果的である。
【0011】図2に示すように、シーソー型足腰鍛練器
具11の踏み板12a,12bは、コ字型クランク状軸
13a,13bに載置されており、コ字型クランク状軸
13a,13bの両端部15a,15a,15b,15
bを中心にして、円弧状に前後揺動のブランコ運動が複
合化される。図2において、踏み板12aは、コ字型ク
ランク状軸13aが両端部15a,15aの真下から前
方に揺動された状態を示している。逆に踏み板12b
は、コ字型クランク状軸13bが軸15b,15bの真
下から後方に揺動された状態を示している。そして一点
破線は、これにシーソー型の上下動も複合されて、前端
14aはフロアF2に、また後端14b´はフロアF2
´に着いた状態を示している。即ち、シーソー型による
上下動と、ブランコ運動による前後の振りが複合化され
た複雑な運動となるので、これに耐えて転ばないように
乗るためのバランスを保つ必要があり、これがバランス
感覚とともに足腰の鍛練にも非常に役立つものとなる。
【0012】図3は、本発明のシーソー型足腰鍛練器具
の、上下動の高さを個別に変えて、傾斜角度を調節しう
るようにした別の実施例を示す斜視図である。そして図
4は、図3のものに付設されているスプリングとボルト
回りを拡大した斜視図である。シーソー型足腰鍛練器具
21は、同じように、左右の足を別個に乗せうるように
左右二個の踏み板22a,22bと踏み板22a,22
bを支持するコ字型支持板26a,26bとコ字型クラ
ンク状軸23a,23bとからなっている。そして、ク
ランク状軸23a,23bの両端部25a,25a,2
5b,25bはコ字型支持板26a,26bの欠切溝2
7a,27a,27b,27bに係合され、踏み板22
a,22bを軸支するように、中央部が欠切溝27a,
27a,27b,27bに係合された両端部25a,2
5a,25b,25bより下部に水平に形成された水平
中央部28a,28bからなっている。本実施例の場合
の踏み板22a,22bは足底より長いが、中央上面に
は足を乗せる位置を安定化させるための足固定具29
a,29bが取り着けられおり、鼻緒状の紐がすげられ
ている。このような固定具29a,29bで足を固定さ
せると、傾いた際にも足を踏み板22a,22b上で滑
り落ちないよう安定に保つことができる。
【0013】次の図5は、本発明のシーソー型足腰鍛練
器具に使用される踏み板の更に別の実施例を示し、
(イ)は平面図、(ロ)は(イ)をA−A´線で切断し
た断面図である。踏み板42には、中央上面に足を乗せ
る位置を安定化させるための足固定具49が設けられ、
足底型状に刻設された凹部からなっている。その凹部内
に足底を埋没させると足の位置を安定させることができ
る。
【0014】更に図6は、本発明のシーソー型足腰鍛練
器具に使用される踏み板の更に他のな実施例を示し、
(イ)は平面図、(ロ)は(イ)をB−B´線で切断し
た断面図である。踏み板52には、中央上面に足を乗せ
る位置を安定化させるための足固定具59が設けられ、
足の前後に滑り止めの凸部を敷設したものからなってい
る。足は前後の凸部内にあってこれ以上に滑り落ちる恐
れはない。
【0015】再び図3と図4にもどって、踏み板22
a,22bは、水平中央部28a,28bによってフロ
アF3,F3´より高く保持されている。この踏み板2
2a,22bの中央上部に敷設された足固定具29a,
29bの上に足を乗せて、左足の体重を中央水平部28
aより後に掛けると、踏み板22aの後端24aは下が
って、フロアF3に着く。この時、足の指先は上に反ら
され、足の引きつり防止と脳の活性化に寄与することが
できる。なお、図3は、中央水平部28aが同時に両端
部25a,25aの真下より後方に揺動された状態を示
している。そして本実施例の場合には、踏み板22aの
前端24a、後端24a´の下部には、スプリング30
a,30a´が設けられ、踏み板22aが上方へ付勢さ
れている。スプリング30aは、図4に示すように、ボ
ルト31aで高さも調節しうるようになっており、その
下部にはクッション材32aが取り付けられている。
【0016】右足の体重を中央水平部28bより前に掛
けると、踏み板22bの前端24b´は下がって、フロ
アF3´に着く。なお、図3は、中央水平部28bが両
端部25b,25bの真下より後方に揺動された状態を
示している。本実施例の場合には、踏み板22bの前後
端24b,24b´の下部には、同様なスプリング30
b,30b´が付勢されている。そしてスプリング30
bには、図4に示すと同様な高さ調節のボルト31aと
クッション材32aが取り付けられている。従って、仮
に後端のスプリング30bを低くし、前端のスプリング
30b´を高く調節しておけば、踏み板22aの状態
で、足の指先を十分上に反らすように調節することもで
きる。
【0017】図3の踏み板22a,22bの状態は一例
であり、体重の前後の移動によって両端24a,24
b,24a´,24b´が交互に、バタンバタンと上下
動しうるシーソー型になっており、これが足首強化の運
動として効果的である。また高さ調節のボルト31a
は、前後が個別に調節しうるものである。従って、後端
24a´,24b´は高くしてあまり傾けないように
し、前端24a,24bは低く調節して大きく傾けるこ
とにより、足の指先を大きく上に反らすようにしたりし
て、体調に応じた運動量の調節が可能となる。また、ス
プリング30a,30b,30a´,30b´の付勢に
よって、反発力が発生し、スムースな運動の繰り返しが
可能となる。
【0018】しかも、中央水平部28a,28bは、ク
ランク状軸23a,23bの下部に形成されている。従
って中央水平部28a,28bは、両端部25a,25
a,25b,25bを中心にして、円弧状にブランコ型
に前後の揺動もしうるようになっいる。そのため、シー
ソー型でバタンバタンと上下動されるとともに、ブラン
コのような円弧状の前後の振りも複合された複雑な運動
となるので、これに耐えて転ばないように乗るためのバ
ランスを保つ必要があり、これがバランス感覚とともに
足腰の鍛練にも非常に役立つものとなっている。なお、
中央水平部28a,28bの位置を変えて、上下動の高
さの調節をすることも可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明の足腰鍛練器具は、上下動のシー
ソー型に前後動のブランコ運動をも複合化させて刺激を
強くしているので、運動選手向きに下半身のバランス感
覚鍛練し、足腰の筋肉強化させる好適なトレーニング器
具となっている。
【0020】本発明の足腰鍛練器具は、アキレス腱周り
や大臀筋の筋肉を伸ばす運動も取り入れているので、足
の引きつり防止や腰痛の予防用の健康器具としても最適
である。
【0021】本発明の足腰鍛練器具を、上下動等の高さ
を調節しうるようにしておけば、体力に応じて運動量を
変更させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシーソー型足腰鍛練器具の基本型の上
下動の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明のシーソー型足腰鍛練器具の基本型の前
後動を複合させた一実施例を示す斜視図である。
【図3】本発明のシーソー型足腰鍛練器具の、上下動の
高さを個別に変えて、傾斜角度を調節しうるようにした
別の実施例を示す斜視図である。
【図4】図3に付設されているスプリングとボルト回り
を拡大した斜視図である。
【図5】本発明のシーソー型足腰鍛練器具に使用される
踏み板の更に別の実施例を示し、(イ)は平面図、
(ロ)は(イ)をA−A´線で切断した断面図である。
【図6】本発明のシーソー型足腰鍛練器具に使用される
踏み板の更に他の実施例を示し、(イ)は平面図、
(ロ)は(イ)をB−B´線で切断した断面図である。
【符号の説明】
1,11,21 シーソ
ー型足腰鍛練器具 2a,2b,12a,12b 足腰鍛
練器具の踏み板 22a,22b,42,52 足腰鍛
練器具の踏み板 3a,3b,13a,13b,23a,23b 足腰鍛
練器具のクランク状軸 4a,4b,14a,24a,24b 足腰鍛
練器具の前端 4a´,4b´,14b´,24a´24b´ 足腰鍛
練器具の後端 5a,5b,15a,15b,25a,25b 足腰鍛
練器具の両端部 26a,26b 足腰鍛
練器具の支持板 27a,27b,27a´,27b´ 支持板
の欠切溝 28a,28b 足腰鍛
練器具の中央水平部 29a,29b,49,59 足固定
具 30a,30a´,30b,30b´ スプリ
ング 31a ボルト 32a クッシ
ョン材 F1,F1´,F2,F2´,F3,F3´ フロア

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右二個の踏み板2と該踏み板を支持す
    るコ字型支持板とコ字型クランク状軸とからなり、前記
    左右の踏み板が前記コ字型クランク状軸を介して前後の
    両端を上下動しうるとともに、前記コ字型クランク状軸
    が前後にも円弧状に揺動しうるようにしたことを特徴と
    するシーソー型足腰鍛練器具。
  2. 【請求項2】 前記コ字型クランク状軸は、コ字型支持
    板の欠切溝に係合された両端部と踏み板を軸支するよう
    に中央部が前記両端部より下部に水平に形成された水平
    中央部とからなる請求項1に記載のシーソー型足腰鍛練
    器具。
  3. 【請求項3】 踏み板両端の下部に、スプリングと上下
    動の高さを調節しうる螺子とを取着した請求項1又は請
    求項2に記載のシーソー型足腰鍛練器具。
JP2001123634A 2001-04-20 2001-04-20 シーソー型足腰鍛練器具 Pending JP2002315846A (ja)

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