JP2002315122A - 架空送電線用吊金車 - Google Patents

架空送電線用吊金車

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JP2002315122A
JP2002315122A JP2001107427A JP2001107427A JP2002315122A JP 2002315122 A JP2002315122 A JP 2002315122A JP 2001107427 A JP2001107427 A JP 2001107427A JP 2001107427 A JP2001107427 A JP 2001107427A JP 2002315122 A JP2002315122 A JP 2002315122A
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JP
Japan
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connecting rope
bent
coupling rope
annular
rope
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JP2001107427A
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Inventor
Masaki Asai
正樹 浅井
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MEITO DENKI KOJI KK
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MEITO DENKI KOJI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連結ロープを簡単かつ容易にすばやくしかも
確実に固定保持することができる連結ロープ保持部を有
する新規な架空送電線用吊金車を提供する。 【解決手段】 第一線条体保持部20と第二線条体保持
部30との中間部Mに軸部41,42を介して両側部4
4,45が連結ロープと接する環状部43を形成し、前
記軸部41には前記環状部の内方に屈曲して連結ロープ
Rを直交して保持する凹曲部55を有し前記環状部43
に対して係合可能でかつ隙間Cから連結ロープRが出し
入れ自在な先端係合部57を有する屈曲片50を遊動自
在に設けて、連結ロープRを前記凹曲部55の前側にか
つ前記環状部の両側部の後側に挿通して緊張した際には
前記先端係合部が環状部に係着して屈曲片が固定され連
結ロープRが固定保持されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、架空送電線用吊
金車に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄塔間に張設される架空送電線の架設ま
たは張替えに際しては、従来から吊金車を用いて行うい
わゆる吊金工法と称される方法が多用されている。吊金
工法は、後に詳述するが、例えば二輪タイプの吊金車を
用いて新旧線の張替えを行う場合には、吊金車の上側と
なる滑車部を既設線に所定間隔で吊り下げて配設し、配
設された吊金車の下側滑車部に新設線を延設する。そし
て、新設線を緊張させるとともに、既設線を弛緩させ
て、前記吊金車の天地方向を反転させることにより張替
えを行うものである。
【0003】この吊金工法にあっては、既設線に所定間
隔で吊金車を吊り下げ配置する必要がある。この吊金車
の配設にあたっては、例えば特開昭52−21696号
公報に開示される金車構造のように、上下の滑車部の中
間部に設けられる連結ロープ保持部に連結ロープを固定
保持し、該連結ロープを自走車により牽引して、前記既
設線に配設している。
【0004】図6に図示したように、従来の吊金車70
は、対向配置される滑車部73,74を有する線条体保
持部71,72の一側の枠体75の開閉部材77の先端
に連結ロープ保持部80を設け、ネジ部材81によって
連結ロープを固定保持している。符号76は線条体保持
部72の枠体で、78はその開閉部材、79は開閉ピン
である。しかしながら、このような構造は、連結ロープ
の取り付け及び取り外しに際してはいちいちネジ部材を
回動操作しなければならず、多数の金車を扱う現場では
この作業が煩雑で時間がかかるという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明はこ
のような問題を解消するために提案されたものであっ
て、連結ロープを簡単かつ容易にすばやくしかも確実に
固定保持することができる連結ロープ保持部を有する新
規な架空送電線用吊金車を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
互いに対向配置され外側に滑車部を有し内側にそれぞれ
の線条体のための挿通部を有する第一線条体保持部と第
二線条体保持部との中間部が連結ロープのための連結ロ
ープ保持部として構成された吊金車において、前記中間
部に軸部を介して両側部が連結ロープと接する環状部を
形成し、前記軸部には前記環状部の内方に屈曲して連結
ロープを直交して保持する凹曲部を有し前記環状部に対
して係合可能でかつ隙間から連結ロープが出し入れ自在
な先端係合部を有する屈曲片を遊動自在に設けて、連結
ロープを前記凹曲部の前側にかつ前記環状部の両側部の
後側に挿通して緊張した際には前記先端係合部が環状部
に係着して屈曲片が固定され連結ロープが固定保持され
るようにしたことを特徴とする架空送電線用吊金車に係
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の架空送電線用吊金
車の一実施例を示す全体斜視図、図2は図1の架空送電
線用吊金車の全体正面図、図3は連結ロープと接する環
状部の一部拡大断面図、図4は環状部に連結ロープを係
止する状態を表す要部の斜視図、図5は架空送電線の張
り替え作業を表す概略工程図である。
【0008】図1及び図2に図示したように、この発明
の架空送電線用吊金車10はいわゆる二輪タイプのもの
で、互いに対向配置され外側に滑車部25,35を有し
内側にそれぞれの線条体のための挿通部27,37を有
する第一線条体保持部20と第二線条体保持部30と、
前記線条体保持部20,30との中間部が連結ロープR
のための連結ロープ保持部40として構成されたもので
ある。
【0009】第一線条体保持部20及び第二線条体保持
部30は、既設線または新設線等の線条体W1,W2を
保持することを目的に設けられるものであり、図示のよ
うに、金属製の枠体21,31の外側に滑車部25,3
5を、また内側に線条体W1,W2を挿通する挿通部2
7,37を有する。前記滑車部25,35は、挿通部2
7,37に挿通保持される線条体W1,W2の滑らかな
移動を可能とする。なお、第一線条体保持部20及び第
二線条体保持部30の各枠体21,31の側部の一部2
2,32は挿通部27,37への線条体W1,W2の出
し入れのために開閉自在に構成されており、ロックピン
23,33によって係止されている。図の符号Sは線条
体W1,W2を金属製枠体との接触から保護するプラス
チック等からなる保護板である。
【0010】この発明の連結ロープ保持部40は、次の
環状部43及び屈曲片50より構成される。環状部43
は、前記中間部に、第一線条体保持部20の枠体21の
下片部21Aに設けられた軸部41及び第二線条体保持
部30の枠体31の上片部31Aに設けられた軸部42
を介して形成される。環状部43の両側部44、45は
連結ロープRと接するように、つまり連結ロープRの延
線方向に該環状部43が位置するように構成される。
【0011】屈曲片50は、前記軸部41に遊動自在に
設けられるもので、図示のように、前記環状部45の内
方に屈曲して連結ロープRを直交して保持する凹曲部5
5を有するとともに、前記環状部45に対して係合可能
でかつ隙間C(図3参照)から連結ロープRが出し入れ
自在な先端係合部57を有する。
【0012】すなわち、屈曲片50は、図示するよう
に、第一軸部41に遊動自在に設けられており、この例
では短辺部52と長辺部51とからなる側面視略L字状
に形成されている。短辺部52には第一軸部41の直径
より大径の孔53が形成されていて該第一軸部41に対
して遊動自在に取り付けられる。長辺部51は前記環状
部43の直径を超える長さを有して、その長辺部51に
おける環状部43のほぼ中心に位置する部分には連結ロ
ープRを保持するための内方に屈曲する凹曲部55が形
成されている。この例では、長辺部51の凹曲部55は
「く」字状に湾曲形成されている。また、長辺部51の
先端の先端係合部57は、屈曲片50が遊動して環状部
43に対して係合を解除した際には、該環状部45と先
端係合部57との間に形成される隙間C(図3参照)か
ら連結ロープRが出し入れ自在なように構成されてい
る。
【0013】そして、この屈曲片50は、連結ロープR
を前記凹曲部55の前側にかつ前記環状部43の両側部
44,45の後側に挿通して緊張した際には、前記先端
係合部57が環状部43に係着して当該屈曲片50が固
定され連結ロープRが固定保持されるように構成されて
いる。
【0014】すなわち、図4各図は連結ロープRを屈曲
片50によって環状部43に固定する状態を順に示した
ものであるが、まず、(4a)に図示のように、連結ロ
ープRが環状部43の両側部44,45の後側(屈曲片
50の無い側)に位置するように吊金車10を配置し
て、環状部43の内側の連結ロープR部分で輪Rrを作
り、屈曲片50を遊動して形成された先端係合部57と
環状部43との隙間Cから該連結ロープRの輪部分Rr
を、(4b)のように、屈曲片50の前側に導く。次い
で、当該連結ロープRの輪部分Rrを、(4c)のよう
に、屈曲片50の凹曲部55に位置せしめ、連結ロープ
Rを図の矢印T方向に緊張すると、屈曲片50の先端係
合部57が環状部43に係着するとともに、当該屈曲片
50が固定され連結ロープRが固定保持される。
【0015】図示のように、連結ロープRを前記凹曲部
55の前側にかつ前記環状部43の両側部44,45の
後側に挿通して緊張することによって、連結ロープRは
その輪部分Rrが屈曲してワンタッチで固定保持され
る。連結ロープRの緊張が解かれ前記したような輪部分
Rrが形成されない限り、連結ロープRの固定保持が解
除されることはない。なお、実際には吊金車10自体に
自重があるので、連結ロープRの一端を引き上げれば、
それだけで連結ロープRの固定保持が可能である。
【0016】連結ロープRの固定を解除する場合には、
図4に図示した工程と順序を逆にして、連結ロープRの
緊張を解いてから、連結ロープRに輪部分Rrを形成し
て、屈曲片50を遊動して形成された先端係合部57と
環状部45との隙間Cから該連結ロープRの輪部分Rr
を抜き去ればよい。
【0017】次に、吊金車10による架空送電線の張り
替え作業の一例を図5に従って説明する。まず、(5
a)に図示するように、各吊金車10の各連結ロープ保
持部40に前記連結ロープRを所定間隔で取付けた後、
各吊金車10の第一線条体保持部20に既設線W1を挿
通して自走車Jにより自走させて、(5b)に図示する
ように、吊金車10を一定間隔で既設線W1上に配設す
る。このとき、各吊金車10の第二線条体保持部30に
は、新設線W2を該第二線条体保持部30に挿通させる
ためのメッセンジャーロープRsが挿通されており、該
メッセンジャーロープRsも前記連結ロープRとともに
自走車Jにより引張されて配設される。
【0018】(5c)に図示するように、前記架空送電
線用吊金車10が配設された後、メッセンジャーロープ
Rsの端部に、接続部Pを介して新設線W2を接続し
て、公知の巻取り機等により該メッセンジャーロープR
sを巻取り、各々の第二線条体保持部30に新設線W2
を保持させる。
【0019】次いで、(5d)の矢印Qのように、既設
線W1を弛緩させるとともに新設線W2を緊張させるこ
とによって、吊金車10の天地方向を反転させる。この
反転によって、新設線W2を挿通する第二線条体保持部
30が上方向に、また既設線W1を挿通する第一線条体
保持部20が下方向となる。
【0020】この状態で新設線W2が張設され、(5
e)のように、弛緩した既設線W1は新設線W2に沿っ
て移動する回収機Kに取り付けられて、吊金車10及び
連結ロープRとともに引き取られて回収され、張り替え
が完了する。
【0021】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
架空送電線用吊金車によれば、連結ロープを簡単かつ容
易にすばやくワンタッチでしかも確実に固定保持するこ
とができる連結ロープ保持部を有するものであるから、
この種吊金車による作業を簡単かつ容易に行うことがで
きるになった。特に、この種作業は空中作業を伴うもの
であるから、連結ロープの固定保持をワンタッチで行う
ことができるということは、作業者の負担を大幅に軽減
し、従って作業の安全性にも寄与し、作業時間を短縮す
ることができ、この発明の実用的効果は極めて大きいも
のがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の架空送電線用吊金車の一実施例を示
す全体斜視図である。
【図2】図1の架空送電線用吊金車の全体正面図であ
る。
【図3】連結ロープと接する環状部の一部拡大断面図で
ある。
【図4】環状部に連結ロープを係止する状態を表す要部
の斜視図である。
【図5】図5は架空送電線の張り替え作業を表す概略工
程図である。
【図6】従来の架空送電線用吊金車の一例を示す正面図
である。
【符号の説明】 10 架空送電線用吊金車 20 第一線条体保持部 21,31 枠体 25,35 滑車部 27,37 挿通部 30 第二線条体保持部 40 連結ロープ保持部 41,42 軸部 43 環状部 44,45 両側部 50 屈曲片 51 長辺部 52 短辺部 53 孔 55 凹曲部 57 先端係合部 C 隙間 R 連結ロープ Rr 連結ロープの輪部分 W1,W2 線条体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに対向配置され外側に滑車部を有し
    内側にそれぞれの線条体のための挿通部を有する第一線
    条体保持部と第二線条体保持部との中間部が連結ロープ
    のための連結ロープ保持部として構成された吊金車にお
    いて、 前記中間部に軸部を介して両側部が連結ロープと接する
    環状部を形成し、前記軸部には前記環状部の内方に屈曲
    して連結ロープを直交して保持する凹曲部を有し前記環
    状部に対して係合可能でかつ隙間から連結ロープが出し
    入れ自在な先端係合部を有する屈曲片を遊動自在に設け
    て、連結ロープを前記凹曲部の前側にかつ前記環状部の
    両側部の後側に挿通して緊張した際には前記先端係合部
    が環状部に係着して屈曲片が固定され連結ロープが固定
    保持されるようにしたことを特徴とする架空送電線用吊
    金車。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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CN112421477A (zh) * 2020-10-16 2021-02-26 贵州电网有限责任公司 一种固定式自锁跟斗滑车

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