JP2002314679A - 携帯型端末 - Google Patents
携帯型端末Info
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- JP2002314679A JP2002314679A JP2001120334A JP2001120334A JP2002314679A JP 2002314679 A JP2002314679 A JP 2002314679A JP 2001120334 A JP2001120334 A JP 2001120334A JP 2001120334 A JP2001120334 A JP 2001120334A JP 2002314679 A JP2002314679 A JP 2002314679A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
響を与えず、また、ビルの地下などの電波の届きにくい
ところではバッテリの消耗を回避できる携帯型端末を提
供する。 【構成】 主電源スイッチ16を操作することにより、
携帯電話1の各回路に電源が供給され、全システムが稼
働する。一方、マナーボタン17を操作し、乗車編集モ
ードを選択したときには、電波の送受信を行う無線部3
への電源供給が停止され、電波発信は行わなくなるが、
システムは稼働しており、電子メールの作成や閲覧は可
能である。そして、タイマーを設定しておくことで、降
車する時刻には無線部3が電源OFFであることの報知
がなされ、モード解除忘れを防止するようにしている。
Description
の通信機能を備えた携帯型端末に関する。
よる迷惑を回避する目的で、マナーモードという設定機
能が付いており、周囲の人への迷惑となるリンガーを鳴
動させずに振動等で着信を報知するようになっている。
ナーモードが設定されている状態であっても、携帯電話
の電源を入れている限り、使用者が発着信操作をしなく
ても、携帯電話が自動的に位置登録のために電波を発射
したり、着信した際に音は発しないものの応答電波の発
射は自動的に行うため、近年問題になっている電車内等
での心臓ペースメーカーに対する影響を防止できない。
一方、携帯電話の電源を切ってしまうと、メールの作成
・編集や受信済みメールの閲覧も出来なくなる。
サービスエリア圏外や、ビルの地下などの圏内であって
も電波の受信状況が良くない所では、基地局のサーチや
位置登録動作を頻繁に行うため、安定して電波の届く圏
内にいるときよりもバッテリを消耗しやすいという問題
もある。
車内では心臓ペースメーカーに悪影響を与えず、また、
ビルの地下などの電波の届きにくいところではバッテリ
の消耗を回避できる携帯型端末を提供することを目的と
する。
は、上記の課題を解決するために、電波の送受信を行う
無線部と、システム全体への電力供給をON/OFFす
る主電源スイッチと、使用者による操作及び/又は設定
に基づいて前記無線部における無線送信部と無線受信部
の全体又は無線送信部を電源ON/OFFする無線部電
源制御手段と、を備えたことを特徴とする。
て8時発で8時半に目的駅に到着する電車に乗るとした
場合、予め月曜から金曜までの8時から8時半の間は、
システム全体の電源はONで無線部はOFFとするタイ
マー設定(カレンダ設定)にしておくことで、車内での
電波発信を停止させつつ発着信以外の操作は行え、且つ
電車を降りるときには自動的に発着信可能状態(通常の
待ち受け状態)に復帰することができる。或いは、使用
者の操作で電車の乗車/降車時に無線部の電源をON/
OFFすることによって、車内では電波発信の停止で他
の機能有効とし、降車時には通常の待ち受け状態に復帰
できることになる。
た時間が経過したときに無線部電源がOFF状態である
ことを使用者に報知する報知手段を備えてもよい。かか
る報知によって無線部電源のON操作を使用者に促し、
待ち受け状態への復帰忘れを防止することができる。ま
た、かかる構成において、予め設定した時間内に使用者
によって無線部電源ONがなされたときは、報知設定の
解除を行うようにしてもよい。また、報知の形態(光、
音、振動、表示部メッセージ等)を使用者が設定できる
ようにしてもよい。
部の電源がOFFである状態とされた後、無線受信部に
て一定品質の電波受信状態を検出したときには、無線送
信部の電源をONにするようにしてもよい。
きにくいところでは、無線受信部の電源をONとし、無
線送信部の電源をOFFとすることにより、基地局のサ
ーチや位置登録動作による電波発信に伴うバッテリ消耗
を回避できる一方、地上に出で無線受信部にて一定品質
の電波受信状態が検出されたときには、無線送信部の電
源は自動的にONして通常の待ち受け状態になる。
集及び閲覧を行う手段を有し、無線受信部の電源がON
で無線送信部の電源がOFFである状態で作成された電
子メールであって送信指定されている電子メールを、無
線受信部にて一定品質の電波受信状態が検出されて無線
送信部の電源がONとされた後に自動送信するように構
成されていてもよい。かかる構成であれば、例えば、地
下街など、電波が届かないようなところで作成した電子
メールは、地下街から出たときに自動的に送信されるこ
とになる。
行う手段を有し、無線部の電源OFF状態で作成された
電子メールであって送信指定されている電子メールを、
無線部の電源がONとされた後に自動送信するようにし
てもよい。かかる構成であれば、例えば、電車内におい
て、電波発信を停止させつつ電子メールを作成すること
ができ、電車から降りて使用者が無線部電源ON操作を
行ったとき、或いは予め設定した時間経過で無線部電源
がONとなったとき、上記の作成した電子メールが自動
的に送信されることになる。
1に基づき、携帯電話を例に挙げて説明していく。
たブロック図である。液晶などから成る表示装置14に
は、発信電話番号の表示、着信番号の表示、電話番号帳
やアドレスの表示、本携帯電話に関する各種の設定情報
の表示、メールの作成・編集及び閲覧を行う際の文字表
示等がなされる。そして、入力操作部15を用いて発信
電話番号のダイヤル操作、メール作成時の文字入力や編
集操作、設定情報の入力、或いは電源のON/OFF操
作を行うことができる。
イッチ16を操作することにより、システム全体のON
/OFFが行える。また、入力操作部15に設けられて
いるマナーボタン17を操作することにより、各種モー
ドのなかから所望のモードを選択することができる。図
1(b)はモード一覧を示した説明図である。通常モー
ド1、通常モード2、マナーモード1、およびマナーモ
ード2については、従来から存在するモードであり、そ
の説明は省略する。
信部電源の両者がOFFであり、タイマー設定で所定時
間経過後に当該電源がOFFである旨のメッセージを報
知するモードである。主電源はONであり、メール操作
は可能である。以下の各モードでも同様である。
ている点で乗車編集モード1と異なっている。
部電源の両者がOFFであり、タイマー設定で所定時間
経過後に当該電源が自動ONされるモードである。
Fで受信部電源がONであり、一定品質の電波受信状態
を検知して送信部電源が自動ONされるモードである。
ている点で圏外編集モード1と異なっている。
御するものであり、各機能部を制御するファームウェア
を内蔵している。そして、メモリ19は、携帯電話に関
する各種の設定情報、電話番号やメールアドレス情報、
着信したメールや編集中のメールの保存などを行う。
された送信部4と受信部5、及び変復調部6が備えられ
ている。電源制御部7は、システム全体へ電源供給を行
う制御状態、送信部4及び受信部5には電源供給は行わ
ずに他の回路へは電源供給を行う制御状態、及び送信部
4には電源供給は行わずに受信部5と他の回路へは電源
供給を行う制御状態のいずれかを採る。この制御はモー
ド設定状態或いは利用者のボタン操作によって選択的に
実行される。送信部4及び受信部5のいずれにも電源供
給されないときには、変復調部6への電源供給も停止す
るようになっている。なお、7aは送信部4へ電源を供
給するラインであり、7bは受信部5へ電源を供給する
ラインである。無線部以外の回路へ供給する電源ライン
は図示していない。また、メモリーバックアップ用の電
源も省略している。
給される。バッテリ8には、充電制御部9を介して充電
端子10から電力が供給される。
れる音声信号をディジタル信号する処理、及びディジタ
ルの受信音声信号をアナログ信号化してスピーカ13に
出力する処理を行う。
線部電源OFF状態報知動作を行うものであり、リンガ
21、バイブレータ22、及びLED23のうちの一つ
又は複数を予め指定された設定に基づいて駆動する。な
お、無線部電源OFF状態報知を表示装置14により文
字メッセージ等にて行うこともできる。
16を押すことにより、CPU18は電源制御部7を駆
動し、バッテリ8から無線部3も含めた本携帯電話の各
部に電源を供給し、通常の待ち受け動作に入る。
線部3の電源を切って無線送受信の動作を止めるべくマ
ナーボタン17を操作し、乗車編集モード1・2や自動
ONモードを設定した場合には、CPU18は、電源制
御部7を制御し、無線部3への電源供給をOFFさせ
る。さらに、CPU18は、降車後に無線部3の電源入
れ忘れを防止するため、予め使用者により設定された時
間経過後に使用者に対して報知を行うべく、或いは自動
的に無線部3へ電源供給を行うべくタイマーをスタート
させる。これにより、乗車中は無線部3に電源が供給さ
れないので電波は出射せず、心臓ペースメーカーへの影
響をなくすことができると共に、バッテリを節約するこ
とができる。一方、携帯電話の主電源は入っているの
で、電子メールの作成・編集や受信済みのメール閲覧は
可能である。
り報知を受けて再びマナーボタン17を操作して乗車編
集モードを解除したり、或いはタイマーにより自動的に
乗車編集モードが解除されて通常の待ち受け動作に入る
ことになる。ここで、乗車編集モード期間中にメールを
作成して送信予約を行っておくことにより、CPU18
は待ち受け動作となったときに前記メールの送信を自動
的に行う。また、乗車編集モード中にメール発信ボタン
(図示せず)が押されたときには、直ちに発信処理を行
うのではなく、待ち受け動作となったときに前記メール
の送信を自動的に行う。
・2が解除されたときには、タイマーをリセットし、報
知設定の解除を行う。
スエリア圏外や、圏内であっても電波の受信状況が良く
ない所(例えば地下街など)に行くことが予めわかって
いるときには、圏外編集モード1・2を選択する。この
圏外編集モードでは、送信部電源がOFFで受信部電源
がONであり、一定品質の電波受信状態を検知して送信
部電源が自動ONされるモードである。送信部電源がO
FFであるから、基地局のサーチや位置登録動作のため
の電波発信は行わないことになり、バッテリの消耗を回
避することができる。一方、受信部電源はONであるか
ら、電波の受信状況は判断することができる。そして、
一定品質の電波受信状態が検知されたときにはCPU1
8は電源制御部7を制御して送信部電源をONさせ、圏
外モードを解除して、通常の待ち受け動作に入る。従っ
て、例えば地下街に入るときに使用者によって設定され
た圏外モードは、地下街から出たときなどに自動的に解
除されて通常の待ち受け動作に入ることになる。そし
て、地下街に居るときに作成した電子メールであって送
信予約されているメールは、地下街から出たときに自動
的に送信されることになる。
端末であれば、利用者によるボタン等の操作や設定によ
り、電車内等では無線部電源をOFFとし、電波発信を
停止して心臓ペースメーカーに対する悪影響を防止しつ
つ電子メールの作成等の機能は実行可能とすることがで
きる。また、報知や自動電源ONにより、通常の待ち受
け状態への復帰忘れを防止することができる。また、地
下街に暫くの間居るときなどには、電波受信を継続する
一方で電波発信を停止してバッテリの消耗を回避しつつ
電子メールの作成等の機能は実行可能とし、且つ地下街
から出て一定品質の電波受信状況が検出されたときに
は、自動的に通常の待ち受け動作に復帰することができ
る。そして、電車内や地下街で作成しておいた電子メー
ルを降車したときや地下街から出たとき等に、自動的に
送信することができるという効果を奏する。
示したブロック図であり、同図(b)は各種モードを示
した説明図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 電波の送受信を行う無線部と、システム
全体への電力供給をON/OFFする主電源スイッチ
と、使用者による操作及び/又は設定に基づいて前記無
線部における無線送信部と無線受信部の全体又は無線送
信部を電源ON/OFFする無線部電源制御手段と、を
備えたことを特徴とする携帯型端末。 - 【請求項2】 請求項1に記載の携帯型端末において、
無線部電源がOFFされた後、予め設定した時間が経過
したときに無線部電源がOFF状態であることを使用者
に報知する報知手段を備えたことを特徴とする携帯型端
末。 - 【請求項3】 請求項2に記載の携帯型端末において、
予め設定した時間内に使用者によって無線部電源ONが
なされたときは、報知設定の解除を行うように構成され
たことを特徴とする携帯型端末。 - 【請求項4】 請求項2又は請求項3に記載の携帯型端
末において、報知の形態を使用者が設定できるように構
成したことを特徴とする携帯型端末。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
の携帯型端末において、無線受信部の電源がONで無線
送信部の電源がOFFである状態とされた後、無線受信
部にて一定品質の電波受信状態を検出したときには、無
線送信部の電源をONにすることを特徴とする携帯型端
末。 - 【請求項6】 請求項5に記載の携帯型端末において、
電子メールの作成・編集及び閲覧を行う手段を有し、無
線受信部の電源がONで無線送信部の電源がOFFであ
る状態で作成された電子メールであって送信指定されて
いる電子メールを、無線受信部にて一定品質の電波受信
状態が検出されて無線送信部の電源がONとされた後に
自動送信することを特徴とする携帯型端末。 - 【請求項7】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
の携帯型端末において、電子メールの作成・編集及び閲
覧を行う手段を有し、無線部の電源OFF状態で作成さ
れた電子メールであって送信指定されている電子メール
を、無線部の電源がONとされた後に自動送信すること
を特徴とする携帯型端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001120334A JP2002314679A (ja) | 2001-04-18 | 2001-04-18 | 携帯型端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001120334A JP2002314679A (ja) | 2001-04-18 | 2001-04-18 | 携帯型端末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002314679A true JP2002314679A (ja) | 2002-10-25 |
Family
ID=18970394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001120334A Pending JP2002314679A (ja) | 2001-04-18 | 2001-04-18 | 携帯型端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002314679A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008059009A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Nec Corp | 携帯端末およびそのユーザモード設定方法 |
JP2010057045A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Nec Corp | 携帯電話端末、電源制御方法、電源制御プログラム |
WO2016017035A1 (ja) * | 2014-08-01 | 2016-02-04 | シャープ株式会社 | 通信端末装置、その制御方法および制御プログラム |
-
2001
- 2001-04-18 JP JP2001120334A patent/JP2002314679A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008059009A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Nec Corp | 携帯端末およびそのユーザモード設定方法 |
JP2010057045A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Nec Corp | 携帯電話端末、電源制御方法、電源制御プログラム |
WO2016017035A1 (ja) * | 2014-08-01 | 2016-02-04 | シャープ株式会社 | 通信端末装置、その制御方法および制御プログラム |
JPWO2016017035A1 (ja) * | 2014-08-01 | 2017-05-25 | シャープ株式会社 | 通信端末装置、その制御方法および制御プログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051219 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060104 |
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A521 | Request for written amendment filed |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060404 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060801 |