JP2002312779A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2002312779A
JP2002312779A JP2001113674A JP2001113674A JP2002312779A JP 2002312779 A JP2002312779 A JP 2002312779A JP 2001113674 A JP2001113674 A JP 2001113674A JP 2001113674 A JP2001113674 A JP 2001113674A JP 2002312779 A JP2002312779 A JP 2002312779A
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sram
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JP2001113674A
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English (en)
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Keiichi Tsumura
敬一 津村
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像データをSRAMに書き込み、ミラー反
転や回転を行った画像データを読み出す。 【解決手段】 画像データをSRAM101に書き込
み、そのデータの読み出し方法を選択することにより、
ミラー反転画像データと回転画像データを得る。まず入
力画像データを、アドレス順にSRAM101に書き込
む。次に、1画素単位でH画素周期またはV画素周期で
インクリメントまたはデクリメントするREADカウン
タ、H画素単位またはV画素単位でインクリメントまた
はデクリメントするREADカウンタを設けておいて、
それらのカウンタと乗算器108と加算器109の組み
合わせにより、SRAMのリードアドレスを選択する。
これにより、ミラー反転や回転を行った画像データを得
ることが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ付き携帯電
話・カメラ一体型VTR・デジタルスチルカメラ・画像
入力装置等において、SRAMを使用した画像処理装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像処理装置では、カメラ一体型
VTR・デジタルスチルカメラ・画像入力装置等におい
て、SRAMから画像を読み出す場合、回転読み出しや
ミラー反転読み出しが出来なかった。図2は従来の画像
処理装置のブロック図、図3はWRITEタイミング
図、図4(A)はREADタイミング図である。以下、
従来の画像処理装置について説明する。
【0003】(1)WRITE時の動作について、図
2、図3に基づいて説明する。クロックCLK(S25
1)、垂直同期信号VD(S252)、水平同期信号H
D(S253)に同期した、画像データDATA(S2
54)がSRAM201に入力される。
【0004】WRITEVカウンタ202は、VDの立
ち下がりエッジによりリセットされる。その後、HDの
立ち下がりエッジにより、WRITEVカウンタ202
がインクリメントする。
【0005】また、WRITEHカウンタ203は、H
Dの立ち下がりエッジによりリセットされる。その後、
CLKの立ち上がりエッジにより、WRITEHカウン
タがインクリメントする。
【0006】WRITEVカウンタ値(S255)とH
方向画素数Hの積にWRITEHカウンタ値(S25
6)を加えた値をWADRS(S257)としてSRA
M201に入力する。
【0007】また、NWE発生回路部204で、有効画
像データ期間のみCLKを有効にして、NWE(S25
8)としてSRAM201に入力する。
【0008】これにより、SRAM201のアドレス0
〜HV−1の順に画像データが書き込まれる。ただし、
VはV方向の画素数である。
【0009】(2)READ時の動作について、図2、
図4(A)に基づいて説明する。READカウンタ20
5は初期リセット後、NREによりインクリメントす
る。READカウンタ出力(S260)はRADRSと
してSRAMに入力される。これにより、SRAM20
1のアドレス0〜HV−1の順に画像データが読み出さ
れる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
の構成では、画像のミラー反転や回転を行うことができ
なかった。
【0011】本発明は、READカウンタの機能を追加
することにより、画像のミラー反転や回転読み出しを可
能にすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ミラー反転、回転用に新たなREADカ
ウンタを追加することにより、画像のミラー反転や回転
読み出しを可能にする。
【0013】まず、1画素毎にインクリメントするRE
ADHカウンタとH画素毎にインクリメントするREA
DVカウンタを準備する。
【0014】上記カウンタに加えて、ミラー反転読み出
し用に、デクリメントするREADHカウンタとREA
DVカウンタを用意する。
【0015】さらに、90゜、270゜回転読み出し用
に、1画素毎にV画素周期でインクリメントまたはデク
リメントするREADVカウンタ、V画素毎にインクリ
メントまたはデクリメントするREADHカウンタを用
意する。
【0016】READVカウンタ値とH方向画素数Hの
積にREADHカウンタ値を加えた値をSRAMのRE
ADアドレスとする。各READVカウンタと各REA
DHカウンタの組み合わせを、ミラー反転の有無、回転
角度により選択する。これにより、画像のミラー反転や
回転読み出しが可能である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて説明する。
【0018】図1は本発明の一実施の形態にかかる画像
処理装置のブロック図、図3〜図5はタイミング図で、
図中101はSRAM、102は垂直方向のWRITE
カウンタ(WRITEVカウンタ)、103は水平方向
のWRITEカウンタ(WRITEHカウンタ)、10
4はNWE発生回路部、105は垂直方向のREADカ
ウンタ(READVカウンタ)、106は水平方向のR
EADカウンタ(READHカウンタ)、107は図5
(c)に示すような反転の有無と、どの程度の回転を行
うのかを制御する回転、反転制御部で、種々の回転と反
転の組み合わせを選択することができ、回転機能と反転
機能を持つ構成の他の構成として、回転機能のみを持た
せる構成や反転機能のみを持たせる構成とすることもで
きる。108は乗算器、109は加算器である。
【0019】(1)WRITE時の動作について、図
1、図3に基づいて説明する。WRITE時の動作は従
来と同じである。
【0020】クロックCLK(S151)、垂直同期信
号VD(S152)、水平同期信号HD(S153)に
同期した、画像データDATA(S154)がSRAM
101に入力される。
【0021】WRITEVカウンタ102は、VDの立
ち下がりエッジによりリセットされる。その後、HDの
立ち下がりエッジにより、WRITEVカウンタがイン
クリメントする。
【0022】また、WRITEHカウンタ103は、H
Dの立ち下がりエッジによりリセットされる。その後、
CLKの立ち上がりエッジにより、WRITEHカウン
タがインクリメントする。
【0023】WRITEVカウンタ値(S155)とH
方向画素数Hの積にWRITEHカウンタ値(S15
6)を加えた値をWADRS(S157)としてSRA
Mに入力する。
【0024】また、NWE発生回路部104で、有効画
像データ期間のみCLKを有効にして、NWEとしてS
RAMに入力する。
【0025】これにより、SRAMのアドレス0〜HV
−1の順に画像データが書き込まれる。ただし、VはV
方向の画素数である。
【0026】(2)「回転0゜、ミラー反転無し」の場
合のREAD時の動作について、図1、図4(A)に基
づいて説明する。
【0027】READHカウンタ106は、初期リセッ
ト後、NRE(S159)が1回動作する毎にインクリ
メントする図5のHUカウンタを用いる。READVカ
ウンタ(105)は、初期リセット後、NREがH回動
作する毎にインクリメントする図5のVUカウンタを用
いる。
【0028】乗算器108でREADVカウンタ値(S
160)とH方向画素数Hの積を求め、このREADV
カウンタ値(S160)とH方向画素数Hの積に、加算
器109でREADHカウンタ値(S161)を加えた
値をRADRS(S162)としてSRAM101に入
力する。NREは、そのままSRAM101に入力す
る。これにより、SRAMのアドレスが、 0、1、〜、H−1 H、H+1、〜、2H−1 ・・・ HV−H、HV−H+1、〜、HV−1 の順に画像データが読み出される。
【0029】これはすなわち、回転0゜、ミラー反転無
しの画像データである。
【0030】(3)「回転0゜、ミラー反転有り」の場
合のREAD時の動作について、図1、図4(B)に基
づいて説明する。
【0031】READHカウンタ(106)は、初期リ
セット後、NRE(S159)が1回動作する毎にH−
1からデクリメントする、図5のHDカウンタを用い
る。READVカウンタ(105)は、初期リセット
後、NREがH回動作する毎にインクリメントする、図
5のVUカウンタを用いる。
【0032】READVカウンタ値(S160)とH方
向画素数Hの積にREADHカウンタ値(S161)を
加えた値をRADRS(S162)としてSRAM10
1に入力する。NREはそのままSRAMに入力する。
【0033】これにより、SRAM101のアドレス
が、 H−1、H−2、〜、0 2H−1、2H−2、〜、H ・・・・ HV−1、HV−2、〜、HV−H の順に画像データが読み出される。
【0034】これはすなわち、回転0゜、ミラー反転有
りの画像データである。
【0035】(4)「回転90゜、ミラー反転無し」の
場合のREAD時の動作について、図1、図4(C)に
基づいて説明する。
【0036】READHカウンタ(106)は、初期リ
セット後、NRE(S159)がV回動作する毎にH−
1からデクリメントする、図5のHRDカウンタを用い
る。READVカウンタ(105)は、初期リセット
後、NREが1回動作する毎にインクリメントする、図
5のVRUカウンタを用いる。
【0037】READVカウンタ値(S160)とH方
向画素数Hの積にREADHカウンタ値(S161)を
加えた値をRADRS(S162)としてSRAM10
1に入力する。NREはそのままSRAM101に入力
する。
【0038】これにより、SRAM101のアドレス
が、 H−1、2H−1、〜、HV−1 H−2、2H−2、〜、HV−2 ・・・ 0、H、〜、HV−H の順に画像データが読み出される。
【0039】これはすなわち、回転90゜、ミラー反転
無しの画像データである。
【0040】(5)「回転90゜、ミラー反転有り」の
場合のREAD時の動作について、図1、図4(D)に
基づいて説明する。
【0041】READHカウンタ(106)は、初期リ
セット後、NRE(S159)が1回動作する毎にデク
リメントする、図5のHDカウンタを用いる。READ
Vカウンタ(105)は、初期リセット後、NREがH
回動作する毎にインクリメントする、図5のVUカウン
タを用いる。
【0042】READVカウンタ値(S160)とH方
向画素数Hの積にREADHカウンタ値(S161)を
加えた値をRADRS(S162)としてSRAM10
1に入力する。NREはそのままSRAM101に入力
する。
【0043】これにより、SRAM101のアドレスが HV−1、HV−H−1、〜、H−1 HV−2、HV−H−2、〜、H−2 ・・・ HV−H、HV−2H、 〜、0 の順に画像データが読み出される。これはすなわち、回
転90゜、ミラー反転有りの画像データである。
【0044】(6)以下、同様にして、図5に示された
READHカウンタ、READVカウンタを選択するこ
とにより、回転180゜、270゜のミラー反転有り、
無しの各画像データを読み出すことが可能である。
【0045】(7)追加機能として、READHカウン
タ、READVカウンタのカウント初期値とカウントエ
ンド値をレジスタ等で設定可能とすることにより、任意
の矩形領域を切り出して読み出すことが可能になる。
【0046】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、SRA
Mを用いた画像のミラー反転や回転読み出しが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における画像処理装置の
ブロック図
【図2】従来の画像処理装置のブロック図
【図3】(A)WRITE時のタイミング図 (B)画面上の座標を示す図
【図4】(A)本実施の形態における回転0゜、反転無
のREAD時のタイミング図 (B)本実施の形態における回転0゜、反転有のREA
D時のタイミング図 (C)本実施の形態における回転90゜、反転無REA
D時のタイミング図 (D)本実施の形態における回転90゜、反転有REA
D時のタイミング図
【図5】(A)〜(C)本実施の形態にかかるREAD
カウンタの動作を示す図
【符号の説明】
101 SRAM 102 垂直方向のWRITEカウンタ(WRITEV
カウンタ) 103 水平方向のWRITEカウンタ(WRITEH
カウンタ) 104 NWE発生回路部 105 垂直方向のREADカウンタ(READVカウ
ンタ) 106 水平方向のREADカウンタ(READHカウ
ンタ) 107 回転、反転制御部 S151 クロック(CLK) S152 垂直同期信号(VD) S153 水平同期信号(HD) S154 画像データ入力(DATA) S155 WRITEVカウンタ出力 S156 WRITEHカウンタ出力 S157 SRAMのWRITEアドレス入力(WAD
RS) S158 SRAMのNWE入力(NWE) S159 SRAMのNRE入力(NRE) S160 READVカウンタ出力 S161 READHカウンタ出力 S162 SRAMのREADアドレス入力(RADR
S) S163 SRAMのデータ出力(DO)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/21 H04N 1/387 5C076 1/387 5/262 5/262 G11C 11/34 301B Fターム(参考) 5B015 HH01 HH03 JJ00 KB49 KB52 5B057 CA12 CA16 CB12 CB16 CD04 CE09 CH11 5B060 GA08 GA11 GA17 5C023 AA03 AA05 AA27 AA37 CA01 DA04 DA08 EA03 5C073 AA03 BB07 CE04 5C076 AA02 AA24 BA03 BA04

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1画素単位でH周期でインクリメントまた
    はデクリメントするREADHカウンタと、H画素単位
    でインクリメントまたはデクリメントするREADVカ
    ウンタを備え、 SRAMからの読み出し時には、H方向の画素数と前記
    READVカウンタのカウンタ値の積に前記READH
    カウンタのカウンタ値を加えた値を前記SRAMへの読
    み出しアドレスとすることにより、デクリメントするカ
    ウンタを選択した際は、ミラー反転画像が得られること
    を特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】1画素単位でV周期でインクリメントまた
    はデクリメントするREADVカウンタ、V画素単位で
    インクリメントまたはデクリメントするREADHカウ
    ンタを加えて、H方向の画素数と選択された前記REA
    DVカウンタのカウンタ値の積に選択された前記REA
    DHカウンタのカウンタ値を加えた値をSRAMへの読
    み出しアドレスとすることにより、0゜、90゜、18
    0゜、270゜の回転読み出しとそれぞれのミラー反転
    読み出し画像が得られることを特徴とする請求項1記載
    の画像処理装置。
  3. 【請求項3】READHカウンタとREADVカウンタ
    のカウント初期値とカウントエンド値をそれぞれ設定し
    て、任意の長方形の切り出し読み出し画像が得られるこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】1画素単位でH周期でインクリメントする
    WRITEHカウンタと、H画素単位でインクリメント
    するWRITEVカウンタをさらに備え、画像データの
    SRAMへの書き込み時には、H方向の画素数と前記W
    RITEVカウンタ値の積に前記WRITEHカウンタ
    値を加えた値をメモリへの書き込みアドレスとすること
    を特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  5. 【請求項5】画像データが書き込まれたSRAMと、1
    画素単位でH周期でインクリメントまたはデクリメント
    する第1のカウンタと、H画素単位でインクリメントま
    たはデクリメントする第2のカウンタを備え、 前記SRAMからの読み出し時に、H方向の画素数と前
    記第1のカウンタのカウンタ値の積に前記第2のカウン
    タのカウンタ値を加えた値を前記SRAMへの読み出し
    アドレスとすることによりミラー反転画像を得ることを
    特徴とする画像処理装置。
  6. 【請求項6】画像データが書き込まれたSRAMと、1
    画素単位でV周期でインクリメントまたはデクリメント
    する第1のカウンタと、V画素単位でインクリメントま
    たはデクリメントする第2のカウンタを備え、 H方向の画素数と選択された前記第1のカウンタのカウ
    ンタ値の積に選択された前記第2のカウンタのカウンタ
    値を加えた値を前記SRAMへの読み出しアドレスとす
    ることにより、0゜、90゜、180゜、270゜のい
    ずれかの回転読み出し画像を得ることを特徴とする画像
    処理装置。
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