JP2002309665A - 建物ユニット - Google Patents

建物ユニット

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JP2002309665A
JP2002309665A JP2001118355A JP2001118355A JP2002309665A JP 2002309665 A JP2002309665 A JP 2002309665A JP 2001118355 A JP2001118355 A JP 2001118355A JP 2001118355 A JP2001118355 A JP 2001118355A JP 2002309665 A JP2002309665 A JP 2002309665A
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JP
Japan
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building unit
floor
balcony
balcony floor
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JP2001118355A
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English (en)
Inventor
Yohei Itsunoi
洋平 五ノ井
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 工場での建物ユニットの組立工数を削減でき
るバルコニー床部を備えた建物ユニットを提供すること
をその課題とする。 【解決手段】 本発明の建物ユニット1は、開口した上
面26の下方に空間部27を有する箱形の建物ユニット
本体2と、予めパネル化した防水性のバルコニー床部3
とからなり、該バルコニー床部3が前記空間部27に落
とし込まれ水密状態で取り付けられていることを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルコニーを有す
る建物ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】バルコニーを有する建物は、特開平3−
212532号公報や、特開平4−62242号公報に
記載されている。
【0003】一方、予め工場で作った建物ユニットを現
場へ輸送し、建物ユニットを現場で組み立てて住宅など
の建物を作るユニット工法が行われている。
【0004】このようなユニット工法でバルコニーを有
するユニット建物を作る場合、従来は、工場で建物ユニ
ットとバルコニーユニットとをそれぞれ別個に作り、現
場で建物ユニットの上面(屋根面)に屋根材などの防水
仕上げを施し、その後、防水仕上げを施した部分の上に
バルコニーユニットを載せるようにしていた。
【0005】しかしながら、このような従来のユニット
建物においては、建物ユニットの屋根面とバルコニーユ
ニットの床部とが二重となって、構造材が重複するた
め、過剰強度、過剰重量になるという問題があった。
【0006】そこで、バルコニー床部を備えた建物ユニ
ットとして、特開2000−199264号公報に記載
されたようなものが知られている。上記公報記載の建物
ユニットは、建物ユニット本体の上面にバルコニー床部
を一体的に備え、且つ、バルコニー手摺りを後付け可能
としたものである。上記建物ユニットにおいては、建物
ユニットの天井梁の梁成内にバルコニー小梁を接合し、
バルコニー小梁上にバルコニー床根太を直交して架設
し、このバルコニー床根太の上部に、下地合板、ルーフ
ィング、床板等の床部材を取り付けてバルコニー床部を
形成していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載の建物ユニットは、建物ユニット本体の上面にバ
ルコニー床部を一体的に備えるようにしたので、工場に
て建物ユニット本体の上面に、上記した種々の床部材を
取り付ける必要があり、バルコニー床部を備えていない
標準建物ユニットと比べて多大の工数を必要とするとい
う問題がある。また、バルコニー手摺りを後付けとした
ので、現場で手摺りを取り付ける必要があった。
【0008】本発明は上記欠点を解消し、工場での建物
ユニットの組立工数を削減できるバルコニー床部を備え
た建物ユニットを提供することをその課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
開口した上面の下方に空間部を有する箱形の建物ユニッ
ト本体と、予めパネル化した防水性のバルコニー床部と
からなり、該バルコニー床部が前記空間部に落とし込ま
れ水密状態で取り付けられていることを特徴とする建物
ユニットである。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の建
物ユニットにおいて、建物ユニット本体が、四隅の柱
と、柱の上端部間に架け渡される天井梁と、柱の下端部
間に架け渡される床梁とからなり、前記バルコニー床部
が、該バルコニー床部の周縁部を支持して設けられた取
付部材を介して天井梁に取り付けられていることを特徴
とする。
【0011】本発明において、バルコニー床部は、予め
パネル化したものであって、床面材と、この床面材を支
持する床構造材で構成してもよいし、鉄筋等を配筋した
一体型のコンクリートパネルであってもよい。上記床構
造材としては、床梁、床梁に直交して設けられる床根太
等を枠組したもの、あるいは、山部と谷部とが交互に連
続する折板屋根材等のデッキ材をパネル化したデッキパ
ネル等のいずれであってもよい。また、上記バルコニー
床部は、防水性の部材で構成してもよいし、防水性を付
与するために床面に防水材を敷設したものでもよい。そ
してまた、上記バルコニー床部の上面もしくは下面に断
熱材を適宜設けてもよいし、バルコニー床部に床仕上げ
材を敷設して仕上げてもよい。さらにまた、上記バルコ
ニー床部に水勾配を設け、その水下側に排水溝を設ける
ようにするとよい。その際、排水溝を形成するための樋
や、樋の上に取り付けられるグレーチング等を、予めバ
ルコニー床部に組み付けておく。なお、バルコニー床部
の周縁部に設ける手摺りは、予め取り付けていてもよい
し、後付けにしてもよい。
【0012】(作用)請求項1記載の本発明の建物ユニ
ットによれば、バルコニー床部を予めパネル化している
ので、バルコニー床部を構成する種々の床部材を建物ユ
ニットの生産工場で取り付ける必要がなくなり、上記生
産工場での建物ユニットの組立工数を削減できる。この
結果、標準建物ユニットと同じラインで生産できる。そ
して、上記バルコニー床部を、開口された建物ユニット
本体の上面より下方に落とし込み、該開口部に水密状態
で取り付けるので、屋根構造との重複をなくすことがで
き、簡素な構成にできると同時に、施工工数も削減でき
る。さらにまた、バルコニー床部を、建物ユニット本体
の上面より下方に落とし込むので、屋根構造との重複を
なくする分に加えてバルコニー床面をさらに下げること
ができ、バルコニーと居室との間に設ける開口部の敷居
レベルを高く設定する必要がなくなり、従ってまたぎ高
さを一層小さくできる。
【0013】請求項2記載の建物ユニットによれば、さ
らに、バルコニー床部が、該バルコニー床部の周縁部を
支持して設けられた取付部材を介して天井梁に取り付け
られているので、バルコニー床部を開口された建物ユニ
ット本体の上方から下方に落とし込めば、バルコニー床
部を天井梁に引っ掛けて取り付けることができ、施工性
がよい。
【0014】
【発明の実施の形態】図1〜図4は、本発明の一実施の
形態であって、図1(イ)図は建物ユニットを分解して
示す斜視図、(ロ)図は建物ユニットの断面図である。
図2(イ)図は建物ユニット本体の斜視図、(ロ)図は
その断面図である。図3(イ)図はユニット建物の斜視
図、(ロ)図はその断面図である。図4はバルコニー床
部の断面図である。
【0015】図において、1は建物ユニット、2は建物
ユニット本体、3はバルコニー床部、4は取付部材、5
はバルコニー手摺り、6はバルコニーである。本実施例
の建物ユニット1は、工場生産され、この工場から建築
現場に輸送され、図3に示すように、標準建物ユニット
1Sと隣接配置され、ユニット建物Tを構築するもので
ある。上記建物ユニット1は、図1(イ)図に示すよう
に、建物ユニット本体2と、バルコニー床部3とからな
る。
【0016】建物ユニット本体2は、図2に示すよう
に、四隅の柱21と、柱21の上端部間に架け渡される
天井梁22と、柱21の下端部間に架け渡される床梁2
3とからなる箱形の骨組み構造を有する軸組式のもので
あって、開口した上面26の下方に空間部27を有して
いる。柱21は角鋼管で形成され、天井梁22と床梁2
3は断面コ字形の形鋼で形成され、柱21と天井梁2
2、床梁23とはジョイントピースを介して強固に接合
されている。天井梁22には、コ字形鋼の下部フランジ
面に架け渡された天井小梁24が設けられ、この天井小
梁24の下面に不図示の天井面材が張り付けられる。
又、床梁23には、床小梁25が架け渡され、床小梁2
5に直交して不図示の床根太を設けて床面材が貼設され
る。
【0017】上記バルコニー床部3は、予めパネル化し
たものであって、図4に示すように、標準パネル3A
と、端部パネル3Bとに分割構成されている。標準パネ
ル3Aは、建物ユニット本体2と同じモジュール寸法の
整数倍になされているのに対し、端部パネル3Bはモジ
ュール寸法の整数倍からはみ出した端数の寸法になされ
ている。また、上記バルコニー床部3の断面構成は、山
部と谷部とが交互に連接するデッキパネル31と、デッ
キパネル31の山部に載置したパーティクルボード32
と、パーティクルボード32の上面に設置した断熱板
(ポリスチレンフォーム板)と、デッキパネル31の谷
部を通しで受ける板状のパネル受け金物34とから構成
される。
【0018】上記バルコニー床部3に防水性を付与する
ために、その上面に防水シートを貼設し、樹脂タイル等
で仕上げられる。また、図1(ロ)図に示すように、バ
ルコニー床部3は、水勾配を形成して取り付けられ、水
下側であるバルコニー床部3の屋外側に排水溝34が形
成され、排水溝34の落とし口に竪樋を接続して排水さ
れる。
【0019】上記構成のバルコニー床部3は、建物ユニ
ット本体1の上面に形成された前記空間部27に落とし
込まれ、このバルコニー床部3の周縁部を支持して設け
られた取付部材4を介して天井梁22に水密状態で取り
付けられている。取付部材4は、断面略Z字形状の形鋼
で形成され、建物ユニット本体2の全周に渡って設けら
れている。上記Z字形状の形鋼は、水平な上部片と、水
平な下部片を垂直片で連結して略Z字形状に形成された
ものである。上記取付部材4の水平な上部片は、水密材
41を介して天井梁22の上部フランジ面にボルト/ナ
ットで取り付けられ、取付部材4の水平な下部片は、バ
ルコニー床部3の周縁部を支持し、載置後に溶接等で接
合される。また、取付部材4は、バルコニー床部3の水
上側から水下側に向かって垂直片の高さ寸法が大になる
ようになされ、これによってバルコニー床部3に屋外側
に向かう水勾配を形成している。
【0020】上記構成になされた建物ユニット1を使用
したバルコニー付きユニット建物Tの施工方法は、以下
のいずれでもよい。 (施工方法1)バルコニー床部3を建物ユニット本体2
に予め工場付けした建物ユニット1と、バルコニー床部
3を備えない標準建物ユニット1Sとを、建築現場に輸
送し、これらを上下、左右に隣接配置してユニット建物
Tを構築する。この際、バルコニー手摺り5は、予め工
場付けしておいてもよいし、現地付けしてもよい。ま
た、バルコニー手摺り5を工場付けするとき、バルコニ
ー床部3にバルコニー手摺り5を取り付けて別個に組み
立てたバルコニーユニットを、建物ユニット本体2に落
とし込んで取り付けるようにしてもよい。
【0021】(施工方法2)バルコニー床部3にバルコ
ニー手摺り5を取り付けてバルコニーユニットを別個に
組み立て、このバルコニーユニットを、建物ユニット本
体2と標準建物ユニット1Sと共に、建築現場に輸送
し、これらを上下、左右に隣接配置してから、バルコニ
ー床部3を建物ユニット本体2に落とし込んで取り付
け、バルコニー付き建物ユニットTを構築する。
【0022】(実施例の作用)本実施例の建物ユニット
1によれば、バルコニー床部3を予めパネル化している
ので、バルコニー床部3を構成する種々の床部材を建物
ユニット1の生産工場で取り付ける必要がなくなり、上
記生産工場での建物ユニット1の組立工数を削減でき
る。この結果、標準建物ユニット1Sと同じラインで生
産できる。そして、上記バルコニー床部3を、開口され
た建物ユニット本体2の上面より下方に落とし込み、該
開口部に水密状態で取り付けるので、屋根構造との重複
をなくすことができ、簡素な構成にできると同時に、施
工工数も削減できる。さらにまた、バルコニー床部3
を、建物ユニット本体2の上面より下方に落とし込むの
で、屋根構造との重複をなくする分に加えてバルコニー
床面をさらに下げることができ、バルコニー6と居室と
の間に設ける開口部の敷居レベルを高く設定する必要が
なくなり、従ってまたぎ高さを一層小さくできる。
【0023】さらに、バルコニー床部3が、該バルコニ
ー床部3の周縁部を支持して設けられた取付部材4を介
して天井梁22に取り付けられているので、バルコニー
床部3を開口された建物ユニット本体2の上方から下方
に落とし込めば、バルコニー床部3を天井梁22に引っ
掛けて取り付けることができ、施工性がよい。
【0024】以上、本発明の実施の形態を実施例に基づ
いて説明してきたが、本発明は上記実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を変更しない範囲の設計変更
があっても、本発明に含まれる。例えば、実施例では、
取付部材4をバルコニー床部3の全周に渡って設けたが
(図5の(イ)図参照)、図5(ロ)図に示すように、
取付部材4Aを非連続なものとし、バルコニー床部3の
周縁部に間隔を設けて取り付けるようにしてもよい。ま
た、実施例では、バルコニー床部3を、床構造材である
デッキパネル31と、床面材であるパーティクルボード
32とを備えて構成したが、図6(イ)図に示すよう
に、互いに直交する床小梁33Aと床根太32Aとから
なる床構造体に、床面材31Aを張り付けたものでもよ
い。また、図6(ロ)図に示すように、バルコニー床部
3Bを鉄筋コンクリート製の板状体とし、その側面に取
付部材4を設けたものとしてもよい。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の建物ユニットに
よれば、以下の効果がある。 1)バルコニー床部をパネル化することにより建物ユニ
ットの組立工数を削減できるので、標準建物ユニットと
同じラインで工場生産できる。 2)屋根構造との重複をなくすことができ、簡素な構成
にできると同時に、施工工数も削減できる。 3)バルコニーと居室との間に設ける開口部の敷居レベ
ルを高く設定する必要がなくなり、またぎ高さを一層小
さくできる。 4)バルコニー手摺りは、工場付け、現地付けのいずれ
でもよいので、現地の状況に応じて施工できる。
【0026】請求項2記載の建物ユニットによれば、さ
らに、バルコニー床部を開口された建物ユニット本体の
上方から下方に落とし込めば、バルコニー床部を天井梁
に引っ掛けて取り付けることができ、施工性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態であって、(イ)図は建
物ユニットを分解して示す斜視図、(ロ)図は建物ユニ
ットの断面図である。
【図2】(イ)図は建物ユニット本体の斜視図、(ロ)
図はその断面図である。
【図3】(イ)図はユニット建物の斜視図、(ロ)図は
その断面図である。
【図4】バルコニー床部の断面図である。
【図5】取付部材の変形例を示すバルコニー床部の斜視
図である。
【図6】バルコニー床部の変形例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 建物ユニット 2 建物ユニット本体 3 バルコニー床部 4 取付部材 21 柱 22 天井梁 23 床梁 26 上面 27 空間部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口した上面の下方に空間部を有する箱
    形の建物ユニット本体と、予めパネル化した防水性のバ
    ルコニー床部とからなり、該バルコニー床部が前記空間
    部に落とし込まれ水密状態で取り付けられていることを
    特徴とする建物ユニット。
  2. 【請求項2】 建物ユニット本体が、四隅の柱と、柱の
    上端部間に架け渡される天井梁と、柱の下端部間に架け
    渡される床梁とからなり、前記バルコニー床部が、該バ
    ルコニー床部の周縁部を支持して設けられた取付部材を
    介して天井梁に取り付けられていることを特徴とする請
    求項1記載の建物ユニット。
JP2001118355A 2001-04-17 2001-04-17 建物ユニット Pending JP2002309665A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022507161A (ja) * 2018-11-14 2022-01-18 イノベイティブ ビルディング テクノロジーズ,エルエルシー バルコニーシステムおよび方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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