JP2002308148A - トラクタのセンタ−カバ−装置 - Google Patents

トラクタのセンタ−カバ−装置

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JP2002308148A
JP2002308148A JP2001118387A JP2001118387A JP2002308148A JP 2002308148 A JP2002308148 A JP 2002308148A JP 2001118387 A JP2001118387 A JP 2001118387A JP 2001118387 A JP2001118387 A JP 2001118387A JP 2002308148 A JP2002308148 A JP 2002308148A
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JP
Japan
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cover
center cover
insulator
center
tractor
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JP2001118387A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Tamura
和久 田邨
Shingo Fujioka
伸悟 藤岡
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来型のボンネットカバ−は、センタ−カバ
−とは別に設けた支持枠で支持する構成であり、センタ
−カバ−の外周縁には、加工手段の異なる数個のシ−ル
部材(緩衝部材)を設けていたため、複雑で、コスト高
となる課題があった。 【解決手段】 本発明は、車体1の前部に設けたハンド
ルポスト2より前方位置に、下部を走行フレ−ム3に固
着して上方に延長した板状のセンタ−カバ−4を設け、
その外周縁4aには、弾性素材から構成したインシュレ
−タ6を装着して設けた。該インシュレ−タ6は、前側
受部6aにボンネットカバ−5を支持し、後側受部6b
にパネルダッシュカバ−7の前縁を支持する構成とした
トラクタのセンタ−カバ−装置としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタのセンタ
−カバ−装置に関するもので、農業機械の技術分野に属
する。
【0002】
【従来の技術】従来からトラクタは、操縦座席の前方位
置に、上部にハンドルを設けたハンドルポストが立設さ
れ、その前方位置にはエンジンを内装したエンジンル−
ムが配置されている。そして、該エンジンル−ムは、前
記操縦座席の前方(ハンドルポストのすぐ前側)に設け
た操作パネルとの間に、横向きに設けた板状のセンタ−
カバ−で仕切り、操縦側から隔離して構成している。し
たがって、オペレ−タは、上記センタ−カバ−やエンジ
ンル−ムの上方に開閉自由に設けているボンネットカバ
−等によって、エンジンによる騒音や熱風の伝播が防止
され、保護されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来型のボン
ネットカバ−は、前述のようにエンジンル−ムの上方で
前部を回動支点として上下に開閉する構成であるが、下
方に下げてエンジンル−ムを閉じた位置では、後部縁が
前述したセンタ−カバ−の前側に別に設けた支持枠上に
受け止めて支持する構成になっている。そして、前述の
センタ−カバ−は、板の外周縁に取り付けているシ−ル
部材を、複数の加工手段の異なる弾性素材から構成して
おり、製作コストが高くなる課題があった。
【0004】更に、従来のセンタ−カバ−は、下部が走
行フレ−ムに固着されて上方に延長した構成であるか
ら、強度上弱くて安定性に欠げ、耐久性の低い課題があ
った。そこで、本発明は、センタ−カバ−の外周縁に押
出し成形によって製作したインシュレ−タを装着して、
その前側でボンネットの後端縁を載置して支持し、後側
でパネルダッシュカバ−の前縁を載せて支持する構成と
し、支持構成を従来に比較して簡潔にして、更に、製造
コストの低減を図らんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するために、次の如き技術手段を講ずるものであ
る。すなわち、まず、請求項1の発明は、車体1の前部
に設けたハンドルポスト2より前方位置に、下部を走行
フレ−ム3に固着して上方に延長した板状のセンタ−カ
バ−4を設け、該センタ−カバ−4は、その外周縁4a
を前方側に開閉自由に装備したボンネットカバ−5の後
縁形状に合わせて形成し、前記センタ−カバ−4の外周
縁4aには、弾性素材から構成したインシュレ−タ6を
装着して設け、該インシュレ−タ6は、前側受部6aに
前記ボンネットカバ−5を支持し、後側受部6bにパネ
ルダッシュカバ−7の前縁を支持する構成としたトラク
タのセンタ−カバ−装置としたものである。
【0006】つぎに、請求項2の発明は、インシュレ−
タ6は、弾性素材を押出し成形により加工して構成した
請求項1記載のトラクタのセンタ−カバ−装置としたも
のである。つぎに、請求項3の発明は、センタ−カバ−
4は、背後に配置しているハンドルポスト2に固着した
左右の補強ステ−8、8’により支持して構成した請求
項1記載のトラクタのセンタ−カバ−装置としたもので
ある。
【0007】つぎに、請求項4の発明は、センタ−カバ
−4は、箱型に形成して内部に冷却風の風路9を構成し
た請求項1記載のトラクタのセンタ−カバ−装置とした
ものである。
【0008】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
から、請求項1の発明は、前側のボンネットカバ−の後
端縁と、後側のパネルダッシュカバ−の前端縁とを、セ
ンタ−カバ−の外周縁に装着したインシュレ−タ上に載
置して受け止め支持することが可能となり、更に、従
来、別々に成形した複数のインシュレ−タを、本発明で
は単一の成形に基づく連続した(一個)インシュレ−タ
に代えて構成したから、部品点数を軽減して構成を簡潔
とし、製造コストを著しく低減することができた特徴が
ある。
【0009】つぎに、請求項2の発明は、従来、インジ
ェクション成形品であったインシュレ−タを押出し成形
品に置き換えることによって、製造コストを大幅に低減
したものである。つぎに、請求項3の発明は、センタ−
カバ−を、背後のハンドルポストに左右の補強ステ−で
支持して補強したから、狂いや変形が極端に少なくな
り、長期間の使用に耐えることができるものとなった。
そして、センタ−カバ−は、インシュレ−タの前側上面
で、ボンネットカバ−を確実に支持できるものとなり、
安全性と耐久性を高めることができた特徴がある。
【0010】つぎに、請求項4の発明は、センタ−カバ
−を箱型に形成することにより、内部を冷却風の風路と
し、外側には各部品(ヒュ−ズボックス、ウインカ−、
バックミラ−等)の取り付けを可能としたものである。
したがって、従来の構成にあっては、センタ−カバ−の
ためにエンジン冷却風の循環が阻害されることがあった
が、請求項4に係る発明は、エンジンル−ム内の冷却作
用が効果的に行なえると共に、各部品の取付けスペ−ス
ができて取付けが容易になった特徴がある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。まず、トラクタ10は、
図5に示すように、前後方向に設けた走行フレ−ム3に
よって車体1を形成し、該車体1には左右の前輪11と
後輪12とが装備され、走行可能な牽引作業機として構
成されている。そして、トラクタ10は、図面に示すよ
うに、操縦座席13の前方において、上部にハンドル1
4を軸装したハンドルポスト2を配置してその下部を車
体1に固定して構成している。
【0012】そして、センタ−カバ−4は、図5に示す
ように、前記ハンドルポスト2のすぐ前方位置にメ−タ
類やスイッチ類をまとめた操作パネル15を設け、その
前方に横向きにした一枚の鉄板から形成し、下部を走行
フレ−ム3に固着して取り付けた構成としている。そし
て、センタ−カバ−4は、図2に示すように、その外周
縁4aを前方側に開閉自由に装備したボンネットカバ−
5の後縁形状(ハンドルポスト2側から見た形状)に合
わせて形成し、下部は車体1の横幅より若干狭くして構
成している。そして、センタ−カバ−4は、図2、図
4、及び図5に示すように、背後に配置している前述の
ハンドルポスト2に取付部材16を介して基部を固着し
た左右の補強ステ−8、8’の先端部を連結して固着し
た構成としている。
【0013】そして、インシュレ−タ6は、弾性素材
(ゴム等)の押出し成形によって連続した帯状の成形品
とし、図3に示すように、左右両側を連続して庇状に突
出させて受部6a、6bを形成した構成としている。そ
して、インシュレ−タ6は、図2に示すように、実施例
の場合、前記センタ−カバ−4の外周縁(全周)に装着
してねじにより固定し、図1で解るように、前側受部6
aで前側エンジンル−ム17の上側にある開閉自由のボ
ンネットカバ−5を受け止めて支持し、後側受部6bに
は前記操作パネル15の周囲に設けているパネルダッシ
ュカバ−7の前縁を支持する構成としている。
【0014】そして、センタ−カバ−4は、図2に示す
ように、上記ボンネットカバ−5を支持した部位より下
方(左右両側)にあるインシュレ−タ6の前側受部6a
ではエンジンル−ム17の左右両側に設けたサイドカバ
−18の後縁を合わせて取り付けている。したがって、
この部位にあるインシュレ−タ6は、センタ−カバ−4
とサイドカバ−18との間に挟まれて緩衝部材としての
機能を果たす構成となっている。
【0015】このように構成しているセンタ−カバ−4
は、比較的安価に成形できる押出し成形によって製作し
たインシュレ−タ6をその外周縁に装着することによ
り、前側ではボンネットカバ−5を受け止め支持でき、
後側ではパネルダッシュカバ−7を載置できるものとな
った。したがって、上記実施例に係る構成は、部品点数
が少なくなって構成が簡単となり、製造コストを低減で
きるものとなった特徴がある。更に、実施例に係る構成
は、センタ−カバ−4の外周縁に装着したインシュレ−
タ6が、ボンネットカバ−5とサイドカバ−18とを緩
衝作用を行いながら安定よく支持できる利点もある。
【0016】そして、センタ−カバ−4は、前述のとお
りハンドルポスト2に取付部材16を介して基部を固着
した左右の補強ステ−8、8’の先端部を連結して支持
しているから、ねじれ等の狂いや変形が極端に少なくな
って剛性が一段と強くなり、長期間の使用に耐える特徴
もある。このように、センタ−カバ−4は、補強ステ−
8、8’で補強支持する構成を採用すれば、センタ−カ
バ−4を板金物で薄くて軽い素材の使用が可能となり、
トラクタ10の重量を軽減して安価に製作できるものと
なる利点がある。
【0017】そして、センタ−カバ−4は、図6、及び
図7に示す実施例の場合、箱型に形成して内部に冷却風
の風路9を設け、上部前側に吸気口20を開口し、下部
前側で冷却ファン21に臨ませた位置に排気口22を開
口して構成している。そして、センタ−カバ−4は、図
7に示すように、上部にヒュ−ズボックス23を取り付
けて確実に防水構造とし、左右両側部には、ウインカ−
24のステ−25と、一方のステ−25にバックミラ−
26を支持できる構成としている。そして、センタ−カ
バ−4は、その外周縁には形状に合わせたインシュレ−
タ6を取り付け、既に説明したように、前側では上部で
ボンネットカバ−5を受け、下部にはサイドカバ−18
を取り付け、後側では、パネルダッシュカバ−7を支持
する構成としている。そして、実施例の場合、センタ−
カバ−4は、上記ヒュ−ズボックス23の上方を庇状に
して防水効果を高める構成としている。
【0018】このように構成すると、センタ−カバ−4
は、上側の吸気口20から吸引した冷却風を内部の風路
9を通して下側の排気口22から冷却ファン21の吸引
によって吹き出すことができ、エンジンEを冷却するこ
とができる。この実施例の場合、センタ−カバ−4は、
図6に示すように箱型であるから、一枚鉄板に比較して
剛性が強くねじれ等の発生がなくなり、外側には付属部
品(ウインカ−24やバックミラ−26)を取り付ける
ことが可能になった特徴がある。
【0019】別実施例1 つぎに、図8、乃至図13に基づいて別実施例1を説明
する。まず、別実施例1は、パネルダッシュカバ−の製
造上の改良に関するものであって、従来の構成は、図1
0、及び図11に示すように、パネルダッシュカバ−a
の下側に下部カバ−bを別部材で形成して二つの部材
a、bを接合して一つの構成にしていた。このような従
来型の構成は、当然のことながら製造工数が増えコスト
高となる課題があった。
【0020】そこで、別実施例1は、パネルダッシュカ
バ−30を、図8、及び図9に示すように、上記した従
来の二つのカバ−a、bを樹脂素材の成形により一部品
にまとめた成形品を構成したものである。そして、パネ
ルダッシュカバ−30は、図12、及び図13に示すよ
うに、下部に内側に向けて窪ませた凹部31を形成して
車体1への装着時にペタル32の足踏み操作に障害とな
らないように形成している。
【0021】そして、パネルダッシュカバ−30は、図
8、及び図13に示すように、下部の後縁30aをステ
ップセンタ−カバ−33の前端縁33aで外側から押さ
えた状態にして合わせて接続した構成としている。以上
述べたように、パネルダッシュカバ−30は、樹脂素材
によって下部の複雑な形状を一体的に成形して造り、ス
テップセンタ−カバ−33の形状を単純化して製造工数
を削減して、製造コストを低減することができた。更
に、パネルダッシュカバ−30は、ステップセンタ−カ
バ−33で外側から押さえて保持するように連結するか
ら、合わせが容易にできる利点がある。
【0022】更に、オペレ−タは、ペタル32の移動通
路に沿って、パネルダッシュカバ−30の下部を内側に
向けて窪ませた凹部31を形成しているから、足踏み操
作時に、足がカバ−30に接触することを気にせずに安
心して操作ができる特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であって、要部の側面図であ
る。
【図2】本発明の実施例であって、後部の背面図であ
る。
【図3】本発明の実施例であって、斜面図である。
【図4】本発明の実施例であって、斜面図である。
【図5】本発明の実施例であって、トラクタの側面図で
ある。
【図6】本発明の実施例であって、切断側面図である。
【図7】本発明の実施例であって、背面図である。
【図8】本発明の別実施例1であって、側面図である。
【図9】本発明の別実施例1であって、分解斜面図であ
る。
【図10】本発明の別実施例1であって、従来型の側面
図である。
【図11】本発明の別実施例1であって、従来型の背面
図である。
【図12】本発明の別実施例1であって、背面図であ
る。
【図13】本発明の別実施例1であって、側面図であ
る。
【符号の説明】
1 車体 2 ハンドルポスト 3 走行フレ−ム 4 センタ−カバ− 4a 上部外周縁 5 ボンネットカバ− 6 インシュレ−タ 6a 前側受部 6b 後側受部 7 パネルダッシュカバ
− 8、8’ 補強ステ− 9 風路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体1の前部に設けたハンドルポスト2
    より前方位置に、下部を走行フレ−ム3に固着して上方
    に延長した板状のセンタ−カバ−4を設け、該センタ−
    カバ−4は、その外周縁4aを前方側に開閉自由に装備
    したボンネットカバ−5の後縁形状に合わせて形成し、
    前記センタ−カバ−4の外周縁4aには、弾性素材から
    構成したインシュレ−タ6を装着して設け、該インシュ
    レ−タ6は、前側受部6aに前記ボンネットカバ−5を
    支持し、後側受部6bにパネルダッシュカバ−7の前縁
    を支持する構成としたトラクタのセンタ−カバ−装置。
  2. 【請求項2】 インシュレ−タ6は、弾性素材を押出し
    成形により加工して構成した請求項1記載のトラクタの
    センタ−カバ−装置。
  3. 【請求項3】 センタ−カバ−4は、背後に配置してい
    るハンドルポスト2に固着した左右の補強ステ−8、
    8’により支持して構成した請求項1記載のトラクタの
    センタ−カバ−装置。
  4. 【請求項4】 センタ−カバ−4は、箱型に形成して内
    部に冷却風の風路9を構成した請求項1記載のトラクタ
    のセンタ−カバ−装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008081045A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Kubota Corp トラクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008081045A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Kubota Corp トラクタ

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