JP2002308115A - ステアリングコラム支持装置 - Google Patents

ステアリングコラム支持装置

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JP2002308115A
JP2002308115A JP2001113558A JP2001113558A JP2002308115A JP 2002308115 A JP2002308115 A JP 2002308115A JP 2001113558 A JP2001113558 A JP 2001113558A JP 2001113558 A JP2001113558 A JP 2001113558A JP 2002308115 A JP2002308115 A JP 2002308115A
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JP
Japan
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steering column
moving means
column
steering
tube
Prior art date
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JP2001113558A
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English (en)
Inventor
Yasushi Enari
靖 江成
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステアリングホイールとドライバ頭部との高
さ位置関係の変化を低減させ且つステアリングホイール
をコラプスさせることにより、効率よく衝撃吸収のでき
るステアリングコラム支持装置を提供すること。 【達成手段】 ステアリングコラム支持装置は、車室内
前方に配置され、後端部にステアリングホイール3が配
置されるステアリングコラム1と、乗員のステアリング
ホイール3への二次衝突による車両前向きの荷重入力F
により、ステアリングコラム1を所定量前方へ略水平に
移動させる水平移動手段5と、該水平移動手段5により
移動されたステアリングコラム1をコラム軸方向に縮短
移動させる縮短移動手段6からなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両の前面衝突
時における乗員のステアリングホイールへの衝撃を吸収
するためステアリングコラムを車両前方へ移動可能とさ
れたステアリングコラム支持装置に関する。
【0002】
【従来技術】車両の前面衝突時、ドライバのステアリン
グホイールへの2次衝突エネルギーを吸収するためにス
テアリングコラムを車両前方へ移動させるものとして、
特開2000−6819号公報がある。
【0003】この技術は、乗員からステアリングホイー
ルに衝撃が加えられると、その衝撃によりステアリング
ホイールをまず上方へチルトアップさせ、次いでステア
リングコラムのコラム軸方向へコラプスさせるものであ
る。
【0004】このような技術によると、ドライバからス
テアリングホイールに衝撃が加えられると、その衝撃に
よりステアリングホイールがまず上方へ移動するので、
ステアリングホイールの下部とドライバの大腿部との干
渉が抑制される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな技術によると、ステアリングホイールがまず上方へ
移動するのでステアリングホイールの高さが大きく変化
してしまい、これに伴ってステアリングホイールとドラ
イバ頭部との高さ位置関係も大きく変化してしまう畏れ
がある。
【0006】通常、ステアリングホイールのボス部には
エアバッグ装置が設置されており、車両衝突時にステア
リングホイールとドライバとの間にエアバッグが展開す
ることにより乗員のステアリングホイールへの衝撃を緩
和する。このようなエアバッグの展開位置は、ステアリ
ングホイールと乗員頭部との高さ位置関係から、衝撃吸
収に好ましい位置となるようチューニングが施されてい
る。
【0007】従って、前述のように、特にエアバッグ装
置が設置されているステアリングホイールにおいては、
ステアリングホイールの高さが大きく変化してしまう
と、ステアリングホイールとドライバ頭部との高さ位置
関係が好ましい位置からずれてしまう畏れがある。
【0008】本願は上記問題点を解決するためになされ
たものであり、車両衝突時にドライバからステアリング
ホイールに衝撃力が入力された際、ステアリングホイー
ルとドライバ頭部との高さ位置関係の変化を低減させ且
つステアリングホイールをコラプスさせることにより、
効率よく衝撃吸収のできるステアリングコラム支持装置
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、車室内前方に配置され、後端
部にステアリングホイールが配置されるステアリングコ
ラムと、乗員のステアリングホイールへの二次衝突によ
る車両前向きの荷重入力により、ステアリングコラムを
所定量前方へ略水平に移動させる水平移動手段と、該水
平移動手段により移動されたステアリングコラムをコラ
ム軸方向に縮短移動させる縮短移動手段とを提供するも
のである。
【0010】請求項1記載の発明によれば、ステアリン
グコラムを所定量前方へ略水平に移動させる水平移動手
段と、該水平移動手段により移動されたステアリングコ
ラムをコラム軸方向に縮短移動させる縮短移動手段とを
有するため、乗員からステアリングホイールへの二次衝
突による荷重入力が発生した場合に、ステアリングコラ
ムは、まず所定量前方へ略水平に移動され、その後、コ
ラム軸方向に縮短移動されるので、ステアリングホイー
ルと乗員頭部との高さ位置関係の変化を低減させ且つス
テアリングホイールを縮短移動させることができ、効率
よく衝撃を吸収できる。
【0011】また、請求項2記載の発明は、請求項1の
発明において、前記水平移動手段と前記縮短移動手段と
は独立して作動可能としたものである。
【0012】請求項2記載の発明によれば、前記水平移
動手段と前記縮短移動手段とを独立して作動可能とした
ため、一方の移動手段の動作に障害が発生した場合でも
他方の移動手段により衝撃を吸収することができる。
【0013】また、請求項3記載の発明は、請求項1又
は2記載の発明において、前記縮短移動手段は、中空パ
イプ形状でステアリングコラムの後半部分を構成する第
1のチューブと、中空パイプ形状でステアリングコラム
の前半部分を構成する第2のチューブと、前記第1のチ
ューブと前記第2のチューブとがコラム軸方向へ相対移
動可能に接続する接続手段と、コラム軸と略平行に第1
のガイド溝が形成されるとともに、一端側が前記第1の
チューブと前記第2のチューブとの一方に固設され、他
端側が前記第1のガイド溝に所定の摩擦抵抗を有して移
動可能に挿通されたヒンジボルトが締結されたガイドブ
ラケットとからなり、前記水平移動手段は、車体に固定
されるとともに車両側方に面する側面部がステアリング
コラムの側部に配置されたコラムブラケットと、該コラ
ムブラケットの側面部に形成され、車両前後方向へ略水
平且つ互いに略平行に延在する第2及び第3のガイド溝
と、該第2及び該第3のガイド溝に所定の摩擦抵抗を有
して移動可能にそれぞれ挿通されるとともに、前記ガイ
ドブラケットに所定の間隔を有して締結されたヒンジボ
ルトとを提供するものである。
【0014】請求項3記載の発明によれば、縮短移動手
段と水平移動手段とをシンプルな構造で実施することが
できる。
【0015】また、請求項4記載の発明は、請求項3記
載の発明において、前記縮短移動手段の摩擦抵抗は、前
記第1のガイド溝に挿通されたヒンジボルトの締結力に
より調整され、前記水平移動手段の摩擦抵抗は、前記第
2及び第3のガイド溝にそれぞれ挿通されたヒンジボル
トの締結力により、前記縮短移動手段の摩擦抵抗よりも
大きくなるように調整されているものである。
【0016】請求項4記載の発明によれば、縮短移動手
段の摩擦抵抗と縮短移動手段の摩擦抵抗とがヒンジボル
トの締結力により調整されるため、調整が極めて容易と
なる。
【0017】
【発明の実施の形態】この発明の実施例を図1から図4
に基づいて説明する。
【0018】図1は車両の運転席周辺を示す概略側面図
である。
【0019】ステアリングコラム1は、車両前方へ向か
って前下がりとなるよう車室内に配置され、後端がステ
アリングシャフト2を介してステアリングホイール3が
接続される一方、前端がジョイント4を介して車室外に
設けられる不図示のステアリングギヤボックスへ接続さ
れる。
【0020】コラムブラケット5は、下方に開口した断
面略コの字形状を呈し、コラム1を左右両側から挟持す
ると共に、上部がステアリングメンバ6に固設された車
体側ブラケット7に支持される。
【0021】Sはドライバ用シートである。
【0022】図2はステアリングコラム1周辺の作用説
明図、図3はステアリングコラム1単体の作用説明図、
図4は図2のIV−IV断面図である。
【0023】コラムブラケット5の左右側面部には、上
部ガイド溝5aと下部ガイド溝5bとが車両前後方向に
沿って互いに略水平且つ略平行に形成されている。
【0024】上部ガイド溝5a後端部にはヒンジボルト
6aが挿通され、このヒンジボルト6aはガイドブラケッ
ト6の後端部に累合されている。
【0025】また、下部ガイド溝5b後端部にはヒンジ
ボルト6bが挿通され、このヒンジボルト6bはガイド
ブラケット6の前端部に挿通されるとともに、ステアリ
ングコラム1のインナチューブ1bに累合されている。
【0026】ヒンジボルト6a、6bは、ガイド溝5a、
5bに沿う方向へ所定の入力があった場合に該入力のエ
ネルギーを吸収しながらガイド溝5a、5bに沿って移
動可能なように締結力を調整されてガイドブラケット6
に累合されている。
【0027】従って、図2の(a)に示される初期状態
において、ステアリングコラムに車両前向きの衝撃力が
入力されると、ステアリングコラム1は(b)に示され
るように車両前方へ水平移動する。
【0028】ガイドブラケット6は図3の(a)に示さ
れるように、略L字形状をしており、長辺がステアリン
グコラム1に沿い、短辺がステアリングコラム1の後端
側に位置するように配置されている。
【0029】また、ガイドブラケット6の長辺にはステ
アリングコラム1のコラム軸に沿ってガイド溝6cが形
成され、ガイド溝6c後端部に挿通されたヒンジボルト
6dは、ステアリングコラム1のアウタチューブ1aに
累合されている。
【0030】ステアリングコラム1のアウタチューブ1
aはインナチューブ1bが挿通されており、ステアリン
グコラム1にコラム軸方向の衝撃荷重入力があった場合
に、アウタチューブ1aにインナチューブ1bが更に挿
入されてステアリングコラム1が縮短作動する。(図3
の(b)参照)この時、ガイド溝6cに沿って移動する
ヒンジボルト6dとガイド溝6cとの締結力により発生
する摩擦抵抗によって、衝撃荷重入力のエネルギーが吸
収される。
【0031】そして、ガイド溝6cとヒンジボルト6d
との締結力により発生する摩擦抵抗は、上部ガイド溝5
aとヒンジボルト6aとの締結力により発生する摩擦抵抗
に、下部ガイド溝5bとヒンジボルト6bとの締結力に
より発生する摩擦抵抗を加えたものよりも大きくなるよ
うに、これらヒンジボルトの締結力が調整されている。
【0032】なお、上部ガイド溝5aとヒンジボルト6a
との締結力により発生する摩擦抵抗と、下部ガイド溝5
bとヒンジボルト6bとの締結力により発生する摩擦抵
抗とは略同一となるようにヒンジボルトの締結力が調整
されている。
【0033】これら摩擦抵抗は、各ヒンジボルトの締結
力により調整できるため、調整を極めて容易に行うこと
ができる。
【0034】次に、図2、3を用いてステアリングホイ
ールにドライバから衝撃荷重Fが入力されたときの作用
を説明する。
【0035】図2の(a)の状態で、ドライバからステ
アリングホイールに衝撃荷重Fが入力されると、この衝
撃荷重Fはステアリングシャフト2を介してステアリン
グコラム1へ入力される。そして、ステアリングコラム
1へ入力された衝撃荷重Fの大きさがヒンジボルト6
a、6bの締結力を上回ると、ヒンジボルト6aが上部ガ
イド溝5aに沿って前方へ移動を始める。また、上部ガ
イド溝5aとヒンジボルト6aとの締結力により発生する
摩擦抵抗と、下部ガイド溝5bとヒンジボルト6bとの
締結力により発生する摩擦抵抗とが略同一となるように
ヒンジボルトの締結力が調整されているため、ヒンジボ
ルト6aの移動開始と同時に、ヒンジボルト6bが下部
ガイド溝5bに沿って前方へ移動を始める。
【0036】このとき、これらの摩擦抵抗により、ドラ
イバのステアリングホイールに対する衝撃エネルギーが
吸収される。
【0037】ヒンジボルト6a、6bが、ガイド溝5a、
5bの前端まで移動すると、図3の(b)に示すよう
に、ステアリングコラム1のアウタチューブ1aに締結
されたヒンジボルト6dが、ヒンジボルト6bによりイ
ンナチューブ1bに固定されたガイドブラケット6のガ
イド溝6cに沿って前方へ縮短作動を始める。
【0038】このとき、ガイド溝6cとヒンジボルト6
bとの締結力により発生する摩擦抵抗により、ドライバ
のステアリングホイールに対する衝撃エネルギーが吸収
される。
【0039】以上のように本実施例によると、ステアリ
ングホイールにドライバから衝撃荷重Fが入力される
と、ステアリングコラムはまず前方へ水平移動し、水平
移動した後、ステアリングコラムのコラム軸方向へ縮短
作動するので、ステアリングホイールとドライバ頭部と
の高さ位置関係の変化を低減させ且つステアリングホイ
ールをコラプスでき、効率よく衝撃吸収ができる。
【0040】また、ステアリングコラムの水平移動と縮
短移動とがそれぞれ独立して動作可能なため、一方の移
動手段に障害が発生した場合でも、他方の移動手段で衝
撃を吸収することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両の運転席周辺を示す概略側面図
【図2】ステアリングコラム1周辺の作用説明図
【図3】ステアリングコラム1単体の作用説明図
【図4】図2のIV−IV断面図
【符号の説明】
1 ステアリングコラム 1a アウタチューブ 1b インナチューブ 2 ステアリングシャフト 3 ステアリングホイール 5 コラムブラケット 5a 上部ガイド溝 5b 下部ガイド溝 6 ガイドブラケット 6a ヒンジボルト 6b ヒンジボルト 6c ガイド溝 6d ヒンジボルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内前方に配置され、後端部にステア
    リングホイールが配置されるステアリングコラムと、 乗員のステアリングホイールへの二次衝突による車両前
    向きの荷重入力により、ステアリングコラムを所定量前
    方へ略水平に移動させる水平移動手段と、 該水平移動手段により移動されたステアリングコラムを
    コラム軸方向に縮短移動させる縮短移動手段とからなる
    ことを特徴とするステアリングコラム支持装置。
  2. 【請求項2】 前記水平移動手段と前記縮短移動手段と
    は独立して作動可能であることを特徴とする請求項1記
    載のステアリングコラム支持装置。
  3. 【請求項3】 前記縮短移動手段は、中空パイプ形状で
    ステアリングコラムの後半部分を構成する第1のチュー
    ブと、中空パイプ形状でステアリングコラムの前半部分
    を構成する第2のチューブと、前記第1のチューブと前
    記第2のチューブとがコラム軸方向へ相対移動可能に接
    続する接続手段と、コラム軸と略平行に第1のガイド溝
    が形成されるとともに、一端側が前記第1のチューブと
    前記第2のチューブとの一方に固設され、他端側が前記
    第1のガイド溝に所定の摩擦抵抗を有して移動可能に挿
    通されたヒンジボルトが締結されたガイドブラケットと
    からなり、 前記水平移動手段は、車体に固定されるとともに車両側
    方に面する側面部がステアリングコラムの側部に配置さ
    れたコラムブラケットと、該コラムブラケットの側面部
    に形成され、車両前後方向へ略水平且つ互いに略平行に
    延在する第2及び第3のガイド溝と、該第2及び該第3
    のガイド溝に所定の摩擦抵抗を有して移動可能にそれぞ
    れ挿通されるとともに、前記ガイドブラケットに所定の
    間隔を有して締結されたヒンジボルトとからなることを
    特徴とする請求項1又は2記載のステアリングコラム支
    持装置。
  4. 【請求項4】 前記縮短移動手段の摩擦抵抗は、前記第
    1のガイド溝に挿通されたヒンジボルトの締結力により
    調整され、 前記水平移動手段の摩擦抵抗は、前記第2及び第3のガ
    イド溝にそれぞれ挿通されたヒンジボルトの締結力によ
    り、前記縮短移動手段の摩擦抵抗よりも大きくなるよう
    に調整されているとことを特徴とする請求項3記載のス
    テアリングコラム支持装置。
JP2001113558A 2001-04-12 2001-04-12 ステアリングコラム支持装置 Pending JP2002308115A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005005231A1 (ja) * 2003-07-09 2005-01-20 Nsk Ltd. ステアリング装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005005231A1 (ja) * 2003-07-09 2005-01-20 Nsk Ltd. ステアリング装置

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