JP2002306375A - 水洗便器装置 - Google Patents

水洗便器装置

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JP2002306375A
JP2002306375A JP2001111212A JP2001111212A JP2002306375A JP 2002306375 A JP2002306375 A JP 2002306375A JP 2001111212 A JP2001111212 A JP 2001111212A JP 2001111212 A JP2001111212 A JP 2001111212A JP 2002306375 A JP2002306375 A JP 2002306375A
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JP
Japan
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toilet
frame
flush
flush toilet
fixed
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JP2001111212A
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Takeshi Abe
剛士 阿部
Shuji Inoue
修治 井上
Tatsuya Furusho
達也 古荘
Tomokazu Aida
智一 合田
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トイレ室内に設置した物の汚れを防止でき、
また、トイレ室の空間を有効に使用でき、さらに、点検
又はメンテ作業を容易にできると共に、便器洗浄手段の
強度を特に考慮する必要のない水洗便器装置を提供す
る。 【解決手段】 便器本体13と、便器本体13の上面1
4に載置固定される便器洗浄手段15と、便器本体13
の上面14に載置固定され、しかも便器洗浄手段15を
跨ぐフレーム17とを備え、フレーム17の上部には載
置部19を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、便器本体上面に便
器洗浄手段を備え、しかも便器洗浄手段を跨ぐと共に、
載置部を備えたフレームを有する水洗便器装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の水洗便器装置においては、トイレ
室内に配置された便器本体近傍には、機能ユニットとし
て、便器本体を洗浄するための洗浄水を貯留するタンク
(便器洗浄手段)の他に、トイレットペーパー等の小物
を置くための棚や、トイレ室用の空調手段等が配置され
ている。これらの棚や空調手段等は、トイレ室の壁面又
は床面に設置されているか、或いは洗浄水を貯留するタ
ンクの上に直接設置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の水洗便器装置においては、未だ解決すべき以下のよ
うな問題があった。棚や空調手段等を壁面に設置する場
合には、壁裏の梁材が無い場合には設置することができ
なかった。また、棚や空調手段等を床面に設置する場合
には、埃等が溜まり易い場所であるため、棚の中に置い
た物や空調手段等が汚れ易いという不具合があった。こ
のため、棚を戸棚とすることが考えられるが、狭いトイ
レ室では戸が側壁若しくは水洗便器周面により完全に開
くことができず、物の出し入れがしづらいという不具合
もあった。さらに、棚や空調手段等をタンク上に設置す
る場合には、タンク内の給水栓、排水栓等を点検又はメ
ンテナンスする際に、タンク上に設置した棚等や空調手
段を取り除いてから作業する必要があり、更に、陶器製
のタンク自体の強度を空調手段等の重量物が載置されて
も良いように設計する必要があった。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、トイレ室内に設置した物の汚れを防止でき、ま
た、トイレ室の空間を有効に使用でき、さらに、点検又
はメンテ作業を容易にできると共に、便器洗浄手段の強
度を特に考慮する必要のない水洗便器装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う本発明に
係る水洗便器装置は、便器本体と、便器本体の上面に載
置固定される便器洗浄手段と、便器本体の上面に載置固
定され、しかも便器洗浄手段を跨ぐフレームとを備え、
フレームの上部には載置部を設けている。これによっ
て、フレーム自体の強度は、載置部に載置される重量に
合わせて設計することができ、このため、陶器製の便器
洗浄手段自体には大きな強度を持たせる必要が無い。ま
た、便器洗浄手段のメンテナンス時には、載置部に載置
された物を取り除くことなく、そのままにした状態で、
メンテ作業を行うことができる。
【0006】本発明に係る水洗便器装置において、便器
洗浄手段を取付けるため便器本体の上面に形成された固
定用孔を利用して、フレームを便器本体の上面に載置固
定することもできる。これによって、フレームを便器本
体に取付けるために、便器本体に特別な固定用孔や固定
構造を設ける必要は無く、既設の便器本体を流用してフ
レームを取付けることが可能となる。本発明に係る水洗
便器装置において、載置部には空調手段を設けることも
できる。載置部に空調手段を設けることができるので、
空調手段の設置及びメンテナンスが容易となる。本発明
に係る水洗便器装置において、載置部にはキャビネット
を設けることもできる。載置部にキャビネットを設ける
ことができるので、キャビネットの取付け、取外しが簡
単にできる。
【0007】本発明に係る水洗便器装置において、少な
くとも便器洗浄手段の前面部分及びフレームの載置部の
下方を覆うカバーをフレームに固定することもできる。
これによって、外側からフレームが見えないので、外観
を良好に保つことができる。また、カバーをフレームか
ら取り外すだけで便器洗浄手段のメンテナンスが可能と
なり、メンテ作業が容易となる。本発明に係る水洗便器
装置において、便器洗浄手段とカバーとの間に局部洗浄
手段を配設することもできる。これによって、カバーと
便器洗浄手段との間のデッドスペースを有効に利用して
局部洗浄手段を設けることができ、また、カバーをフレ
ームから取り外すだけで局部洗浄手段をメンテナンスす
ることができ、メンテ作業が容易となる。
【0008】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る水洗便器装置を適用したトイレ室の斜視図、図
2は同水洗便器装置の分解斜視図、図3は同水洗便器装
置のフレームの斜視図である。図1及び図2に示すよう
に、本発明の一実施の形態に係る水洗便器装置10は、
トイレ室11の床面12上に設けられており、床面12
上に固定された便器本体13を備えており、便器本体1
3の上面14には便器洗浄手段15を跨ぎ、しかも機能
ユニットを取付けたフレーム17が載置固定されてい
る。以下、これらについて詳しく説明する。
【0009】図1及び図2に示すように、水洗便器装置
10は、床面12上に配置された陶器製の便器本体13
と、便器本体13の上面14の後端部に載置固定される
便器洗浄手段15と、便器本体13の上面14の中間部
に載置固定される局部洗浄手段16と、便器本体13の
上面14に載置固定され、しかも便器洗浄手段15を跨
ぐフレーム17とを備えている。便器洗浄手段15は便
器本体13を洗浄するための水を貯留するためのタンク
からなり、側面視して下部15aを備えた逆L字形に形
成されている。また、局部洗浄手段16は概略、平面視
してコ字状に形成されており、後ろ側に窪み部16aが
形成されており、窪み部16aには便器洗浄手段15の
下部15aが挿通する構造になっている。フレーム17
の下端には、便器本体13の上面14に載置固定される
矩形状の載置板18が設けられており、上端には、載置
部の一例である矩形状の平板からなる載置板19が設け
られている。
【0010】図1及び図2に示すように、載置板19の
上面には、冷房・除湿用の空調手段20が載置固定さ
れ、空調カバー21によって空調手段20の全体又は少
なくとも後面以外が覆われている。空調カバー21の直
下には、収納棚22がフレーム17の高さ方向の中間位
置に取付けられている。さらに収納棚22の直下には、
便器洗浄手段15及び局部洗浄手段16をカバーすると
共に、暖房・脱臭器23、便座24及び便座用蓋25を
取付けたカバー26がフレーム17の高さ方向下部に取
付けられている。また、便器本体13の両側には、便器
本体13に基部が固定された一対のアームレスト27が
設けられている。収納棚22は、カバーの一部を構成す
る左右一対の観音扉28、29と、高さ方向の中央に仕
切り棚30とを有している。なお、カバー26及び観音
扉28、29を備えた収納棚22(収納だけでなく、カ
バーとしても機能する)によりフレーム17は外側から
見えない構造となっている。
【0011】図3に示すように、フレーム17は、便器
本体13の後ろ側の上面14に当接する矩形状の載置板
18を備え、載置板18上には、後端部の両隅に形鋼か
らなる長尺の垂直部材31、32が取付けられており、
中央部の両側に形鋼からなる短尺の垂直部材33、34
が垂直部材31、32に平行に取付けられている。垂直
部材31、32の上端には、載置板19の下面の後端部
両側が固定されており、載置板19の下面の中央部の両
側と垂直部材31、32の上端部との間には、形鋼から
なる円弧状の補強材35が設けられている。垂直部材3
3、34の上端には、仕切り板36の下面の前端部の両
側が固定されており、仕切り板36の後端部の両隅はそ
れぞれ垂直部材31、32の中間位置に固定されてい
る。図2及び図3に示すように、便器洗浄手段15及び
局部洗浄手段16は、フレーム17の載置板18と仕切
り板36との間に配置されており、また、カバー26は
実質的に載置板18と仕切り板36との間に配置されて
いる。収納棚22は実質的に仕切り板36と載置板19
との間に配置されている。
【0012】図3に示すように、載置板18には、図2
に示す便器本体13の後ろ側の上面14に形成された4
箇所の固定用孔37に対応する取付け用孔38と、上面
14に形成された給水用孔39に対応する給水用孔40
とが形成されている。従って、便器洗浄手段15の下端
には給水用孔40に連通する排出口(図示せず)が形成
されている。また、便器洗浄手段15及び局部洗浄手段
16は、載置板18に形成された取付け用孔38を介し
て、便器本体13に取付け可能な構造となっている。載
置板19にも、空調手段20の下端部に設けられた取付
け板41に形成された4箇所の取付け用孔42に対応す
る取付け用孔43が形成されている。なお、図1中符号
44は洗面台ユニットを、符号45はトイレットペーパ
ーを、符号46は鏡を表している。
【0013】次に、本発明の一実施の形態に係る水洗便
器装置10の組立方法について、主に図2を参照しなが
ら説明する。なお、各部品は、図2において矢印で示す
方向に移動して組み立てられている。 (1)便器本体13をトイレ室11の床面12上の所定
の位置に固定する。 (2)便器本体13の後ろ側の上面14にフレーム17
を、載置板18に形成された取付け用孔38が固定用孔
37に一致するように、また給水用孔40が給水用孔3
9に一致するように載置する。
【0014】(3)フレーム17の載置板18と仕切り
板36との間に便器洗浄手段15及び局部洗浄手段16
を配置する。この際、便器洗浄手段15の下端の排出口
(図示せず)が、フレーム17の載置板18に形成され
た給水用孔40及び便器本体13に形成された給水用孔
39にシール状態になるように取付ける。 (4)載置板18に形成された取付け用孔38及び便器
本体13に形成された固定用孔37を用いて、便器洗浄
手段15及び局部洗浄手段16をフレーム17を介して
便器本体13にボルトにより固定する。 (5)空調手段20を、取付け板41を介して載置板1
9にボルト・ナットにより固定し、空調手段20に空調
カバー21を被せる。 (6)収納棚22をフレーム17の仕切り板36と載置
板19との間に取付ける。 (7)暖房・脱臭器23、便座24及び便座用蓋25を
取付けたカバー26をフレーム17の下部に取付ける。
【0015】前記実施の形態においては、便器本体13
の上面14に形成された固定用孔37を利用して載置板
18を介してフレーム17を便器本体13に固定した
が、これに限定されず、例えば従来通り、便器洗浄手段
15及び局部洗浄手段16を、固定用孔37を利用して
便器本体13に固定するが、フレームはその他の方法又
は構造によって、便器本体13に固定することもでき
る。例えば、フレームには載置板18を設けず、垂直部
材31〜34の下端部を便器本体13に固定できるよう
に、便器本体13に新規に固定用孔を形成することもで
きる。また、固定用孔37を4箇所設けたが、これに限
定されず、2、3箇所又は5箇所以上設けることもでき
る。さらに、固定用孔37は、状況に応じて、既設の便
器本体13のものを流用して用いることもできる。
【0016】載置板19上に空調手段20を設けたが、
これに限定されず、状況に応じて、例えば、キャビネッ
ト(飾り棚、戸棚等)やその他の機能ユニットを設ける
こともできる。載置板19をフレーム17の上端に設け
たが、これに限定されず、必要に応じて、フレームの中
央部にも設けることができる。また、載置板19を水平
方向に平行になるように配置したが、取付ける機能ユニ
ットの形状等に応じて、その他の取付け方向又は取付け
構造とすることもできる。
【0017】フレーム17の載置板19の下方に配置し
た収納棚22は、左右一対の観音扉28、29を含めて
カバーとして内部及びフレーム17が見えないように覆
ったが、これに限定されず、必要に応じて、例えば、外
見上問題が無ければ、カバーを設けなくても構わない。
即ち、その他の機能ユニットを配置した場合において
も、外見を考慮して、必要に応じて、カバーを設けた
り、又は設けなかったりすることもできる。また、便器
洗浄手段15の前面部分にも、カバー26を設けてフレ
ームに固定したが、これに限定されず、カバーを設けな
くてもよい。便器洗浄手段15の下部15aを局部洗浄
手段16の窪み部16aに挿通する構造にして、便器洗
浄手段15とカバー26との間に局部洗浄手段16を実
質的に配設したが、これに限定されず、局部洗浄手段1
6を別の位置に配置しても構わない。
【0018】
【発明の効果】請求項1〜6記載の水洗便器装置におい
ては、フレーム自体の強度は、載置部に載置される物の
重量に合わせて設計することができ、このため、陶器製
の便器洗浄手段自体には大きな強度を持たせる必要が無
いので、便器洗浄手段の破損の恐れがない。また、便器
洗浄手段のメンテナンス時には、載置部に載置された物
を取り除くことなく、そのままにした状態で、メンテ作
業を行うことができるので、作業性が向上する。特に、
請求項2記載の水洗便器装置においては、フレームを便
器本体に取付けるために、便器本体に特別な固定用孔や
固定構造を設ける必要は無く、既設の便器本体を流用し
てフレームを取付けることが可能となるので、安価な装
置とすることができ、経済性が増す。請求項3記載の水
洗便器装置においては、載置部に空調手段を設けること
ができるので、空調手段の設置及びメンテナンス作業が
容易となり、この結果、空調手段の設置及びメンテナン
ス作業性が向上する。
【0019】請求項4記載の水洗便器装置においては、
載置部にキャビネットを設けることができるので、キャ
ビネットの取付け、取外しが簡単にでき、この結果、取
付け、取外し作業性が向上する。請求項5記載の水洗便
器装置においては、外側からフレームが見えないので、
外観を良好に保つことができ、設置した物の汚れを防止
すると共に、カバーをフレームから取り外すだけで便器
洗浄手段のメンテナンスが可能となり、この結果、メン
テナンス作業が容易となる。請求項6記載の水洗便器装
置においては、カバーと便器洗浄手段との間のデッドス
ペースを有効に利用して局部洗浄手段を設けることがで
きるので、コンパクトにできると共に、また、カバーを
フレームから取り外すだけで局部洗浄手段をメンテナン
スすることができ、この結果、メンテナンス作業が極め
て容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る水洗便器装置を適
用したトイレ室の斜視図である。
【図2】同水洗便器装置の分解斜視図である。
【図3】同水洗便器装置のフレームの斜視図である。
【符号の説明】
10:水洗便器装置、11:トイレ室、12:床面、1
3:便器本体、14:上面、15:便器洗浄手段、15
a:下部、16:局部洗浄手段、16a:窪み部、1
7:フレーム、18:載置板、19:載置板(載置
部)、20:空調手段、21:空調カバー、22:収納
棚、23:暖房・脱臭器、24:便座、25:便座用
蓋、26:カバー、27:アームレスト、28、29:
観音扉、30:仕切り棚、31〜34:垂直部材、3
5:補強材、36:仕切り板、37:固定用孔、38:
取付け用孔、39、40:給水用孔、41:取付け板、
42、43:取付け用孔、44:洗面台ユニット、4
5:トイレットペーパー、46:鏡
フロントページの続き (72)発明者 古荘 達也 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 合田 智一 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 Fターム(参考) 2D037 BA16 EA04 2D039 AA02 AE04 CA02 CD02 CD04 DB00

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器本体と、該便器本体の上面に載置固
    定される便器洗浄手段と、前記便器本体の上面に載置固
    定され、しかも前記便器洗浄手段を跨ぐフレームとを備
    え、該フレームの上部には載置部を設けたことを特徴と
    する水洗便器装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の水洗便器装置において、
    前記便器洗浄手段を取付けるため前記便器本体の上面に
    形成された固定用孔を利用して、前記フレームを前記便
    器本体の上面に載置固定したことを特徴とする水洗便器
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の水洗便器装置にお
    いて、前記載置部には空調手段を設けたことを特徴とす
    る水洗便器装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載の水洗便器装置にお
    いて、前記載置部にはキャビネットを設けたことを特徴
    とする水洗便器装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載の水
    洗便器装置において、少なくとも前記便器洗浄手段の前
    面部分及び前記フレームの載置部の下方を覆うカバーを
    前記フレームに固定したことを特徴とする水洗便器装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の水洗便器装置において、
    前記便器洗浄手段と前記カバーとの間に局部洗浄手段を
    配設したことを特徴とする水洗便器装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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