JP2002304027A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002304027A
JP2002304027A JP2001107997A JP2001107997A JP2002304027A JP 2002304027 A JP2002304027 A JP 2002304027A JP 2001107997 A JP2001107997 A JP 2001107997A JP 2001107997 A JP2001107997 A JP 2001107997A JP 2002304027 A JP2002304027 A JP 2002304027A
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JP2001107997A
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English (en)
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Ichiro Takaoka
一郎 高岡
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転写紙上の最終画像濃度を自動的或いは使用
者の任意により制御可能であり、人的、時間的負担を削
減させた画像形成装置を提供する。 【解決手段】 濃度検出手段6により検出された画像濃
度データと、記憶手段12に蓄積されている標準画像濃
度データまたは許容限度画像濃度データとを、演算制御
手段11によって比較演算し、その画像濃度差に基づい
て画像形成条件を変化させる画像形成制御手段により、
転写後の転写紙上の最終画像濃度制御を可能とする。ま
た、新規の感光体3が画像形成装置本体に装着された時
点で、自動的に転写後の転写紙9上の最終画像濃度制御
を実行でき、さらに、任意に転写後の転写紙上の最終画
像濃度制御を実行可能とする。さらに、最終画像濃度制
御を実行した結果、許容限度画像濃度データを下回る画
像濃度が検出された時点で、感光体3の寿命と判断させ
る。さらに、最終画像濃度制御を、一定の任意の周期で
実行可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ、複
写機、プリンタ等の電子写真方式を用いる画像形成装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置に用いられている電
子写真方式では、感光体表面を帯電手段により帯電さ
せ、その帯電された面に露光手段の露光エネルギーによ
り露光し、潜像形成手段により記録画像情報の静電潜像
を形成させ、さらにその潜像を現像手段により現像し、
転写手段により転写紙に転写する、というプロセスによ
ってなされる画像形成が主である。このプロセスにおい
て、最終的には転写紙上のトナーの量が画像濃度を決定
するが、転写紙上のトナー量は、転写されるべき感光体
上のトナーの量、即ち、感光体上に形成されたトナー像
の画像濃度により決定される。従来の画像形成装置で
は、画像濃度は、画像形成装置から排出された転写紙上
の画像濃度を別途画像濃度測定装置にて測定し、画像形
成装置製造工程で、帯電手段、露光手段、現像手段、転
写手段等の各パラメータを調整することで、所定の濃度
値に合わせている。つまり、転写紙上のトナー量は、帯
電手段、露光手段、現像手段、転写手段等の画像形成手
段の各パラメータによって調整されているのである。
【0003】上記構成の画像形成装置を使用者が使用す
る場合においては、感光体の交換、劣化等により、画像
濃度が標準濃度を逸脱したとき、使用者若しくはサービ
スマンが、手動で上記各パラメータを調整し、画像濃度
の保守を実施している。然るに、このような方法は、別
途の画像濃度測定装置を必要とするだけでなく、出力さ
れた転写紙上の画像濃度を逐一目視確認し、画像形成装
置の上記各パラメータを人的に調整するという人的負担
が非常に大きい。所定の濃度値を得るには、感光体感度
のバラツキにより、感光体の交換毎或いは劣化進行毎に
繰り返し調整が必要となり、時間的にも多大な損失とな
っている。そこで、特開平11−149191号公報に
おいては、帯電手段、現像手段及び転写手段の給電制御
を行う給電手段、或いは、露光エネルギー量を制御する
露光手段を介して、感光体の帯電電位、現像バイアス電
位、露光エネルギー量、転写電流のなかで少なくとも1
つに対して自動調整を行い、転写紙上濃度を自動的に制
御する技術が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記問題点に鑑み、本
発明においては、転写紙上の最終画像濃度を自動的或い
は使用者の任意により制御可能であり、さらに感光体寿
命を判断することが可能な、人的、時間的負担を削減さ
せた画像形成装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の本発明は、感光体と、感光体表面を
帯電させる帯電手段と、帯電した感光体表面を露光する
ことにより感光体表面上に静電潜像を形成させる露光手
段と、静電潜像を現像してトナー像化する現像手段と、
感光体表面上の現像されたトナー像を転写紙に転写させ
る転写手段とを備えた画像形成装置において、転写され
た転写紙上の最終画像濃度を検出する濃度検出手段と、
転写紙上の基準となる標準画像濃度データ及び許容限度
画像濃度データを蓄積した記憶手段と、濃度検出手段に
より検出された画像濃度データと記憶手段に蓄積されて
いる標準画像濃度データとを比較演算する演算制御手段
と、比較演算された画像濃度差に基づいて画像形成条件
を変化させる画像形成制御手段とにより、転写後の転写
紙上の最終画像濃度制御を可能とする ことを特徴とす
る画像形成装置とする。請求項2記載の本発明は、新規
の感光体が画像形成装置本体に装着された時点で、自動
的に転写後の転写紙上の最終画像濃度制御を実行する
ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置とする。
請求項3記載の本発明は、画像濃度修正が必要であると
判断した時点で、任意に転写後の転写紙上の最終画像濃
度制御を実行することができる ことを特徴とする請求
項1または請求項2記載の画像形成装置とする。請求項
4記載の本発明は、転写後の転写紙上の最終画像濃度制
御を実行した結果、記憶手段に記憶された許容限度画像
濃度データを下回る転写紙上濃度が検出された時点で、
感光体寿命と判断させる ことを特徴とする請求項1乃
至請求項3の何れかに記載の画像形成装置とする。請求
項5記載の本発明は、転写後の転写紙上の最終画像濃度
制御を、一定の任意の周期で実行する ことを特徴とす
る請求項1乃至請求項4の何れかに記載の画像形成装置
とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は本発明を実現するための画像
形成装置のブロック図であり、図2は本発明の画像形成
装置に係る要部の構成概念図である。画像形成制御手段
としての給電手段7より規定の給電を受けた帯電手段1
は、感光体3を規定の電位(例えば−750V)に帯電
させる。露光手段2は、規定の電位に帯電した感光体3
に対し、露光エネルギーを照射することにより、感光体
3の表面電位を上昇(例えば−150V)させ、最終画
像の静電潜像を形成する。現像手段4は一般的にローラ
形状をなしており、現像手段4の電位は給電手段7によ
り給電されて現像バイアス電位(例えば−400V)と
なる。そして、現像バイアス電位に対応した量の図示し
ない別途手段によってマイナス帯電したトナー8が現像
手段4の表面に静電保持される。
【0007】トナー8を表面に静電保持した状態の現像
手段4が、静電潜像を形成した感光体3と当接若しくは
近接すると、感光体3と現像手段4との電位差により、
トナー8は現像手段4表面から感光体3の潜像部(例え
ば−150V)へ遷移する。
【0008】転写手段5は、転写紙9搬送経路を挟んで
感光体3と対向位置に配置されており、給電手段7より
規定の電流(例えばプラス電位で5μA)の給電を受け
る。感光体3上の潜像部へ遷移しトナー像化されたトナ
ー8が、感光体3の回転によって転写手段5に近接する
と、前述同様に感光体3と現像手段4との電位差によ
り、トナー像化されたトナー8は転写手段5へ遷移しよ
うとする。その際、タイミングをとってその間に転写紙
9が搬送されるため、トナー8は転写紙9に転写され
る。
【0009】演算制御手段11は本発明における全ての
データを司り、関連各手段を制御する。給電手段7は帯
電手段1、現像手段4及び転写手段5に対して給電制御
を司っている。濃度検出手段6は、転写紙9上の画像濃
度を検出し、その情報を記憶手段12に格納する。記憶
手段12は、濃度検出手段6により検出された転写紙上
の画像濃度データを蓄積し、また、画像濃度データと比
較するための標準画像濃度データ及び許容限度画像濃度
データを前もって蓄積している。
【0010】演算制御手段11は、必要に応じて、濃度
検出手段6により検出された転写紙上の画像濃度データ
と標準画像濃度データまたは許容限度画像濃度データと
を比較演算し、その結果に基づいて、画像濃度調整情報
が給電手段7に伝達される。給電手段7は画像濃度調整
情報に基づき、帯電手段1、現像手段4の何れかの、ま
たは複数の手段に対して、各々の給電特性値を調整制御
し、その結果、所望の転写紙9上の画像濃度を自動的に
得ることが可能となる。
【0011】また、演算制御手段11は、感光体3上の
画像濃度データと標準画像濃度データとを比較演算し、
その結果を露光手段2に対して伝達し、露光エネルギー
量を調整制御する。その結果、所望の転写紙9上の画像
濃度を自動的に得ることが可能となる。
【0012】図3は画像濃度と帯電電位との関係を示す
グラフである。帯電手段1は、演算制御手段11による
転写紙上画像濃度データと標準画像濃度データ若しくは
許容限度画像濃度データとの比較演算の結果、その差分
(濃度差)を無くすべく、図3に示すように、感光体3
表面の表面電位を給電手段7を通じて制御し、所定の画
像濃度を得ることが可能となる。
【0013】図4は画像濃度と現像バイアス電位との関
係を示すグラフである。現像手段4は、演算制御手段1
1による転写紙上画像濃度データと標準画像濃度データ
若しくは許容限度画像濃度データとの比較演算の結果、
その差分(濃度差)を無くすべく、図4に示すように、
現像バイアス電位を給電手段7を通じて制御し、所定の
画像濃度を得ることが可能となる。
【0014】図5は画像濃度と露光エネルギー量との関
係を示すグラフである。露光手段2は、演算制御手段1
1による転写紙上画像濃度データと標準画像濃度データ
若しくは許容限度画像濃度データとの比較演算の結果、
その差分(濃度差)を無くすべく、図5に示すように露
光エネルギー量を制御し、所定の画像濃度を得ることが
可能となる。
【0015】また、本発明では、新規の感光体3を画像
形成装置本体に装着した際、図示しない検知手段により
検知され、自動的に演算制御手段11により、転写後の
転写紙9上の最終画像濃度制御を実行する。これによ
り、感光体毎に異なるの感度のばらつきを自動的に補正
し、画像濃度を一定に保つことが可能となる。
【0016】さらに本発明では、使用者若しくはサービ
スマンが、画像濃度調整が必要と判断する任意の時点
で、演算制御手段11に実行指示を与えることができ
る。これにより、随時、転写後の転写紙9上の最終画像
濃度制御を実行し画像濃度を一定に保つことが可能とな
る。
【0017】如何なる場合においても、転写後の転写紙
9上の最終画像濃度制御を実行したのち、転写紙上画像
濃度データと許容限度画像濃度データとの比較演算の結
果、許容限度画像濃度を下回る場合において、感光体寿
命としての判断結果を演算制御手段11より出力するこ
とにより、感光体寿命を自動的に検出、表示することが
可能となる。
【0018】さらに、演算制御手段11に対して、転写
後の転写紙9上の最終画像濃度制御を実行するタイミン
グを任意に設定することにより、例えば、毎朝1回、毎
月1回等、任意の周期で転写後の転写紙9上の最終画像
濃度制御を実行し、画像濃度を一定に保つことが可能と
なる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の本
発明によれば、濃度検出手段により検出された転写紙上
の画像濃度データと標準画像濃度データまたは許容限度
画像濃度データとを演算制御手段により比較演算するこ
とで、転写後の転写紙上の最終画像濃度制御が可能な画
像形成装置を提供することができる。また、請求項2記
載の本発明によれば、新規の感光体が当該画像形成装置
に装着された時点で、自動的に転写後の転写紙上の最終
画像濃度制御を実行可能とすることにより、人的、時間
的負担を削減させた画像形成装置を提供することができ
る。さらに、請求項3記載の本発明によれば、使用者
が、画像濃度修正が必要と判断した時点で、任意に転写
後の転写紙上の最終画像濃度制御を実行可能とすること
により、随時画像濃度を調節可能な画像形成装置を提供
することができる。さらに、請求項4記載の本発明によ
れば、転写後の転写紙上の最終画像濃度制御を実行した
結果、記憶手段に記憶された許容限度画像濃度データを
下回る感光体上画像濃度が検出された時点で、感光体寿
命と判断し表示させることにより、的確に部品交換時期
がわかる画像形成装置を提供することができる。さら
に、請求項5記載の本発明によれば、転写後の転写紙上
の最終画像濃度制御を一定の任意の周期で実行可能とす
ることにより、人的、時間的負担をかけることなく画像
濃度を常に一定に保つことが可能な画像形成装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置要部のブロック図で
ある。
【図2】本発明に係る画像形成装置要部の構成概念図で
ある。
【図3】画像濃度と帯電電位との関係を示すグラフであ
る。
【図4】画像濃度と現像バイアス電位との関係を示すグ
ラフである。
【図5】画像濃度と露光エネルギー量との関係を示すグ
ラフである。
【符号の説明】
1 帯電手段 2 露光手段 3 感光体 4 現像手段 5 転写手段 6 濃度検出手段 7 給電手段 8 トナー 9 転写紙 10 バス 11 演算制御手段 12 記憶手段 13 定着手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体と、感光体表面を帯電させる帯電
    手段と、帯電した感光体表面を露光することにより感光
    体表面上に静電潜像を形成させる露光手段と、静電潜像
    を現像してトナー像化する現像手段と、感光体表面上の
    現像されたトナー像を転写紙に転写させる転写手段とを
    備えた画像形成装置において、 転写された転写紙上の最終画像濃度を検出する濃度検出
    手段と、転写紙上の基準となる標準画像濃度データ及び
    許容限度画像濃度データを蓄積した記憶手段と、濃度検
    出手段により検出された画像濃度データと記憶手段に蓄
    積されている標準画像濃度データとを比較演算する演算
    制御手段と、比較演算された画像濃度差に基づいて画像
    形成条件を変化させる画像形成制御手段とにより、転写
    後の転写紙上の最終画像濃度制御を可能とする ことを
    特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 新規の感光体が画像形成装置本体に装着
    された時点で、自動的に転写後の転写紙上の最終画像濃
    度制御を実行する ことを特徴とする請求項1記載の画
    像形成装置。
  3. 【請求項3】 画像濃度修正が必要であると判断した時
    点で、任意に転写後の転写紙上の最終画像濃度制御を実
    行することができる ことを特徴とする請求項1または
    請求項2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 転写後の転写紙上の最終画像濃度制御を
    実行した結果、記憶手段に記憶された許容限度画像濃度
    データを下回る転写紙上濃度が検出された時点で、感光
    体寿命と判断させる ことを特徴とする請求項1乃至請
    求項3の何れかに記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 転写後の転写紙上の最終画像濃度制御
    を、一定の任意の周期で実行する ことを特徴とする請
    求項1乃至請求項4の何れかに記載の画像形成装置。
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