JP2002303285A - プルアウト形立軸ポンプまたは立軸ポンプの据付構造 - Google Patents
プルアウト形立軸ポンプまたは立軸ポンプの据付構造Info
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Abstract
くなるのを回避し、既設の排水機場の仕様変更などに際
して、煩雑な土木工事による床の強度アップを図ること
なく、既存の床を活用して据付けることができるプルア
ウト形立軸ポンプまたは立軸ポンプの据付構造を提供す
る。 【解決手段】 固定側部材10に回転側部材4が立軸方
向で挿脱可能かつ水密に嵌合して支持されているととも
に、固定側部材10におけるたとえば吐出しエルボ9の
フランジ部9Aを排水機場11の床12に押し付けて固
定する。そして、固定側部材10の吸込みベル7を水槽
13の底部に設置した鋼板製水路構造の支持台15で支
持する。
Description
ポンプまたは立軸ポンプの据付構造に係り、ポンプ重量
を水槽に設置した支持台で支持することで、排水機場の
床に負荷される荷重を極端に小さくすることができるプ
ルアウト形立軸ポンプまたは立軸ポンプの据付構造に関
する。
有するポンプ主軸1と、このポンプ主軸1に固着した羽
根車2と、ポンプ主軸1を回転自在に支持する水中軸受
3を備えた回転側部材4と、羽根車2を回転自在に収容
し、かつ該羽根車2の下流に位置する案内羽根5を設け
た吐出しボウル6と、この吐出しボウル6の下側に接続
された吸込みベル7と、吐出しボウル6の上側に接続さ
れた揚水管8と、この揚水管8の上側に接続された吐出
しエルボ9を備えた固定側部材10とからなり、この固
定側部材10に回転側部材4が立軸方向で挿脱可能かつ
水密に嵌合して支持されているとともに、固定側部材1
0におけるたとえば吐出しエルボ9のフランジ部9Aを
排水機場11の床12で支持して水槽13内に吊設した
プルアウト形立軸ポンプが知られている。
ば、原動機(図示省略)によってポンプ主軸1および羽
根車2を回転させることで、水槽13内の水は、吸込み
ベル7に吸い込まれ、羽根車2から吐出しボウル6に吐
出されたのち、揚水管8内を上昇して吐出しエルボ9に
至り、該吐出しエルボ9の出口から排水管14に吐出し
て排水することができる。
は、クレーンなどによって回転側部材4を吊り上げで固
定側部材10から取り出すことができるので、保守・点
検作業を容易に行なうことができる利点を有している。
ポンプ主軸1と、このポンプ主軸1に固着した羽根車2
と、ポンプ主軸1を回転自在に支持する水中軸受3を備
えた回転側部材4と、羽根車2を回転自在に収容し、か
つ該羽根車2の下流に位置する案内羽根5を設けた吐出
しボウル6と、この吐出しボウル6の下側に接続された
吸込みベル7と、吐出しボウル6の上側に接続された揚
水管8と、この揚水管8の上側に接続された吐出しエル
ボ9を備えた固定側部材10とからなり、この固定側部
材10に回転側部材4が水密に嵌合して支持されている
とともに、固定側部材10におけるたとえば吐出しエル
ボ9のフランジ部9Aを排水機場11の床12で支持し
て水槽13内に吊設した立軸ポンプが知られている。
(図示省略)によってポンプ主軸1および羽根車2を回
転させることで、水槽13内の水は、吸込みベル7に吸
い込まれ、羽根車2から吐出しボウル6に吐出されたの
ち、揚水管8内を上昇して吐出しエルボ9に至り、該吐
出しエルボ9の出口から排水管14に吐出して排水する
ことができる。
した従来のプルアウト形立軸ポンプと、図4で説明した
従来の立軸ポンプでは、排水機場11の床12、つまり
水槽13の上部開口を覆うコンクリート製の床12にポ
ンプ挿通孔12Aを設け、このポンプ挿通孔12Aから
吸込みベル7、吐出しボウル6および揚水管8を水槽1
3の内部に挿通して、たとえば、吐出しエルボ9のフラ
ンジ部9Aをポンプ挿通孔12Aの周辺部に載置して固
定することにより、水槽13内に吊設して据付けられて
いる。
9Aをポンプ挿通孔12Aの周辺部に載置固定して、水
槽13内に吊設したポンプの据付構造では、吸込みベル
7、吐出しボウル6、揚水管8、吐出しエルボ9などに
よってなる固定側部材10の重量と、ポンプ主軸1、羽
根車2、水中軸受3などからなる回転側部材3の重量
と、羽根車2に水の重量が作用することによって生じる
ポンプ運転時のスラスト荷重の全てがフランジ部9Aを
介して床12に負荷されることになる。
は立軸ポンプを新設する排水機場11では、床12の床
厚(肉厚)を過剰に大きくして、強度アップを図らなけ
ればならないばかりか、既設の横軸ポンプに代えてプル
アウト形立軸ポンプまたは立軸ポンプを水槽13に内に
据付ける排水機場の仕様変更が要求された場合や、既設
のプルアウト形立軸ポンプまたは立軸ポンプに代えて、
大容量のプルアウト形立軸ポンプまたは立軸ポンプを水
槽13に内に据付ける排水機場の仕様変更が要求された
場合には、既設の床12に負荷される荷重が大きくなっ
て、振動や騒音などが発生するおそれを有しているた
め、床12の強度アップを図るための煩雑な土木工事が
必要になって仕様変更コストを高くしている。
プまたは立軸ポンプを新設する排水機場における床の床
厚が過剰に大きくなるのを回避するとともに、既設の横
軸ポンプに代えてプルアウト形立軸ポンプまたは立軸ポ
ンプを水槽に内に据付ける排水機場の仕様変更あるいは
既設のプルアウト形立軸ポンプまたは立軸ポンプに代え
て大容量のプルアウト形立軸ポンプまたは立軸ポンプを
水槽に内に据付ける排水機場の仕様変更などに際して、
煩雑な土木工事による床の強度アップを図ることなく、
既存の床を活用して据付けることができるプルアウト形
立軸ポンプまたは立軸ポンプの据付構造を提供すること
を目的としている。
に、請求項1に記載の発明に係るプルアウト形立軸ポン
プの据付構造は、縦軸線を有するポンプ主軸と、このポ
ンプ主軸に固着した羽根車と、前記ポンプ主軸を回転自
在に支持する水中軸受を備えた回転側部材と、前記羽根
車を回転自在に収容し、かつ該羽根車の下流に位置する
案内羽根を設けた吐出しボウルと、この吐出しボウルの
下側に接続された吸込みベルと、吐出しボウルの上側に
接続された揚水管と、この揚水管の上側に接続された吐
出しエルボを備えた固定側部材とからなり、この固定側
部材に前記回転側部材が立軸方向で挿脱可能かつ水密に
嵌合して支持されているプルアウト形立軸ポンプにおい
て、前記固定側部材が水槽に設置した支持台で支持され
ていることを特徴としている。
2に記載の発明に係る立軸ポンプの据付構造は、縦軸線
を有するポンプ主軸と、このポンプ主軸に固着した羽根
車と、前記ポンプ主軸を回転自在に支持する水中軸受を
備えた回転側部材と、前記羽根車を回転自在に収容し、
かつ該羽根車の下流に位置する案内羽根を設けた吐出し
ボウルと、この吐出しボウルの下側に接続された吸込み
ベルと、吐出しボウルの上側に接続された揚水管と、こ
の揚水管の上側に接続された吐出しエルボを備えた固定
側部材とからなり、この固定側部材に前記回転側部材が
水密に嵌合して支持されている立軸ポンプにおいて、前
記固定側部材が水槽に設置した支持台で支持されている
ことを特徴としている。
材の重量の殆どを水槽に設置した支持台で支持し、固定
側部材の重量の一部と、回転側部材の重量と、羽根車に
水の重量が作用することによって生じるポンプ運転時の
スラスト荷重を床で支持することができる。つまり、床
に負荷される荷重を固定側部材の重量の一部と、回転側
部材の重量と、ポンプ運転時のスラスト荷重に軽減する
ことができる。
材の重量と、回転側部材の重量と、羽根車に水の重量が
作用することによって生じるポンプ運転時のスラスト荷
重の全てを水槽に設置した支持台で支持し、床に負荷さ
れる荷重を、固定側部材を床に押し付ける押付力程度の
小さい荷重のみに大幅に軽減することができる。
に基づいて説明する。図1は、請求項1に記載の発明の
一実施の形態を示す縦断面図である。なお、前記従来例
と同一もしくは相当部分には、同一符号を付して説明す
る。
は、縦軸線を有するポンプ主軸1と、このポンプ主軸1
に固着した羽根車2と、ポンプ主軸1を回転自在に支持
する水中軸受3を備えた回転側部材4と、羽根車2を回
転自在に収容し、かつ該羽根車2の下流に位置する案内
羽根5を設けた吐出しボウル6と、この吐出しボウル6
の下側に接続された吸込みベル7と、吐出しボウル6の
上側に接続された揚水管8と、この揚水管8の上側に接
続された吐出しエルボ9を備えた固定側部材10とから
なり、この固定側部材10に回転側部材4が立軸方向で
挿脱可能かつ水密に嵌合して支持されているとともに、
固定側部材10におけるたとえば吐出しエルボ9のフラ
ンジ部9Aを排水機場11の床12に押し付けて固定し
てある。そして、固定側部材10の吸込みベル7を水槽
13の底部に設置した鋼板製水路構造の支持台15で支
持している。
ば、原動機(図示省略)によってポンプ主軸1および羽
根車2を回転させることで、水槽13内の水は、鋼板製
水路構造の支持台15の内部通路から吸込みベル7に吸
い込まれ、羽根車2から吐出しボウル6に吐出されたの
ち、揚水管8内を上昇して吐出しエルボ9に至り、該吐
出しエルボ9の出口から排水管14に吐出して排水する
ことができる。
は、クレーンなどによって回転側部材4を吊り上げで固
定側部材10から取り出すことができるので、保守・点
検作業を容易に行なうことができる利点を有している。
槽13の底部に設置した鋼板製水路構造の支持台15で
支持していることにより、固定側部材10の重量の殆ど
を支持台15で支持して、床12に負荷される荷重を固
定側部材10の重量の一部と、回転側部材4の重量と、
ポンプ運転時のスラスト荷重に軽減することができる。
すなわち、固定側部材10における吐出しエルボ9を除
いた他の構成部材である案内羽根5を設けた吐出しボウ
ル6と、吸込みベル7と、揚水管8などの重量を支持台
15で支持し、吐出しエルボ9の重量と、回転側部材4
を構成しているポンプ主軸1の重量と、羽根車2の重量
と、水中軸受3の重量および羽根車2に水の重量が作用
することによって生じるポンプ運転時のスラスト荷重を
床12で支持して、床12に負荷される荷重を軽減する
ことができる。
減されることで、プルアウト形立軸ポンプを新設する排
水機場11において、床12の床厚(肉厚)が過剰に大
きくなるのを回避することができる。また、既設の横軸
ポンプに代えてプルアウト形立軸ポンプを水槽13に内
に据付ける排水機場11の仕様変更が要求された場合
や、既設のプルアウト形立軸ポンプに代えて、大容量の
プルアウト形立軸ポンプを水槽13に内に据付ける排水
機場11の仕様変更が要求された場合でも、煩雑な土木
工事による床12の強度アップを図ることなく、既存の
床12を活用して据付けることができるので、仕様変更
コストが高くなるのを回避できる。
形態を説明する。図2は請求項2に記載の発明の一実施
の形態を示す縦断面図である。なお、図1で説明した請
求項1に記載の発明と同一もしくは相当部分には、同一
符号を付して説明する。
するポンプ主軸1と、このポンプ主軸1に固着した羽根
車2と、ポンプ主軸1を回転自在に支持する水中軸受3
を備えた回転側部材4と、羽根車2を回転自在に収容
し、かつ該羽根車2の下流に位置する案内羽根5を設け
た吐出しボウル6と、この吐出しボウル6の下側に接続
された吸込みベル7と、吐出しボウル6の上側に接続さ
れた揚水管8と、この揚水管8の上側に接続された吐出
しエルボ9を備えた固定側部材10とからなり、この固
定側部材10に回転側部材4が水密に嵌合して支持され
ているとともに、固定側部材10におけるたとえば吐出
しエルボ9のフランジ部9Aを排水機場11の床12に
押し付けて固定してある。そして、固定側部材10の吸
込みベル7を水槽13の底部に設置した金属製架台構造
の支持台15で支持している。
(図示省略)によってポンプ主軸1および羽根車2を回
転させることで、水槽13内の水は、吸込みベル7に吸
い込まれ、羽根車2から吐出しボウル6に吐出されたの
ち、揚水管8内を上昇して吐出しエルボ9に至り、該吐
出しエルボ9の出口から排水管14に吐出して排水する
ことができる。
槽13の底部に設置した金属製架台構造の支持台15で
支持していることにより、固定側部材10の重量と、回
転側部材4の重量と、羽根車2に水の重量が作用するこ
とによって生じるポンプ運転時のスラスト荷重の全てを
支持台15で支持して、床12に負荷される荷重を、吐
出しエルボ9のフランジ部9Aを床12に押し付ける押
付力程度の小さい荷重のみに大幅に軽減することができ
る。すなわち、固定側部材10を構成している吐出しエ
ルボ9と、案内羽根5を設けた吐出しボウル6と、吸込
みベル7と、揚水管8などの重量を支持台15で支持
し、かつ回転側部材4を構成しているポンプ主軸1の重
量と、羽根車2の重量と、水中軸受3の重量および羽根
車2に水の重量が作用することによって生じるポンプ運
転時のスラスト荷重を支持台15で支持して、床12に
負荷される荷重を大幅に軽減することができる。
幅に軽減されることで、立軸ポンプを新設する排水機場
11において、床12の床厚(肉厚)が過剰に大きくな
るのを回避することができる。また、既設の横軸ポンプ
に代えて立軸ポンプを水槽13に内に据付ける排水機場
11の仕様変更が要求された場合や、既設の立軸ポンプ
に代えて、大容量の立軸ポンプを水槽13に内に据付け
る排水機場11の仕様変更が要求された場合でも、煩雑
な土木工事による床12の強度アップを図ることなく、
既存の床12を活用して据付けることができるので、仕
様変更コストが高くなるのを回避できる。
は、水槽13の底部に設置した鋼板製水路構造の支持台
15で吸込みベル7を支持しているが、鋼板製水路構造
の支持台15に代えて、図2で説明した金属製架台構造
の支持台15を使用し、この支持台15によって吸込み
ベル7を支持してもよい。また、逆に図2の金属製架台
構造の支持台15に代えて、図1で説明した鋼板製水路
構造の支持台15を使用し、この支持台15によって吸
込みベル7を支持してもよい。
アウト形立軸ポンプまたは立軸ポンプの据付構造は構成
されているので、以下のような格別の効果を奏する。
側部材の重量の殆どを支持台で支持して、床に負荷され
る荷重を固定側部材の重量の一部と、回転側部材の重量
と、ポンプ運転時のスラスト荷重に軽減することができ
る。したがって、プルアウト形立軸ポンプを新設する排
水機場において、床の床厚が過剰に大きくなるのを回避
することができるばかりか、既設の横軸ポンプに代えて
プルアウト形立軸ポンプを水槽に内に据付ける排水機場
の仕様変更が要求された場合や、既設のプルアウト形立
軸ポンプに代えて、大容量のプルアウト形立軸ポンプを
水槽に内に据付ける排水機場の仕様変更が要求された場
合でも、煩雑な土木工事による床の強度アップを図るこ
となく、既存の床を活用して据付けることができるの
で、仕様変更コストが高くなるのを回避できる。
材の重量と、回転側部材の重量と、羽根車に水の重量が
作用することによって生じるポンプ運転時のスラスト荷
重の全てを支持台で支持して、床に負荷される荷重を、
たとえば吐出しエルボのフランジ部を床に押し付ける押
付力程度の小さい荷重のみに大幅に軽減することができ
る。したがって、立軸ポンプを新設する排水機場におい
て、床の床厚が過剰に大きくなるのを回避することがで
きるばかりか、既設の横軸ポンプに代えて立軸ポンプを
水槽内に据付ける排水機場の仕様変更が要求された場合
や、既設の立軸ポンプに代えて、大容量の立軸ポンプを
水槽に内に据付ける排水機場の仕様変更が要求された場
合でも、煩雑な土木工事による床の強度アップを図るこ
となく、既存の床を活用して据付けることができるの
で、仕様変更コストが高くなるのを回避できる。
断面図である。
断面図である。
す縦断面図である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 縦軸線を有するポンプ主軸と、このポン
プ主軸に固着した羽根車と、前記ポンプ主軸を回転自在
に支持する水中軸受を備えた回転側部材と、前記羽根車
を回転自在に収容し、かつ該羽根車の下流に位置する案
内羽根を設けた吐出しボウルと、この吐出しボウルの下
側に接続された吸込みベルと、吐出しボウルの上側に接
続された揚水管と、この揚水管の上側に接続された吐出
しエルボを備えた固定側部材とからなり、 この固定側部材に前記回転側部材が立軸方向で挿脱可能
かつ水密に嵌合して支持されているプルアウト形立軸ポ
ンプにおいて、 前記固定側部材が水槽に設置した支持台で支持されてい
ることを特徴とするプルアウト形立軸ポンプの据付構
造。 - 【請求項2】 縦軸線を有するポンプ主軸と、このポン
プ主軸に固着した羽根車と、前記ポンプ主軸を回転自在
に支持する水中軸受を備えた回転側部材と、 前記羽根車を回転自在に収容し、かつ該羽根車の下流に
位置する案内羽根を設けた吐出しボウルと、この吐出し
ボウルの下側に接続された吸込みベルと、吐出しボウル
の上側に接続された揚水管と、この揚水管の上側に接続
された吐出しエルボを備えた固定側部材とからなり、 この固定側部材に前記回転側部材が水密に嵌合して支持
されている立軸ポンプにおいて、 前記固定側部材が水槽に設置した支持台で支持されてい
ることを特徴とする立軸ポンプの据付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001103799A JP2002303285A (ja) | 2001-04-02 | 2001-04-02 | プルアウト形立軸ポンプまたは立軸ポンプの据付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001103799A JP2002303285A (ja) | 2001-04-02 | 2001-04-02 | プルアウト形立軸ポンプまたは立軸ポンプの据付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002303285A true JP2002303285A (ja) | 2002-10-18 |
Family
ID=18956802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001103799A Pending JP2002303285A (ja) | 2001-04-02 | 2001-04-02 | プルアウト形立軸ポンプまたは立軸ポンプの据付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002303285A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006226169A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Kubota Corp | ポンプ構造 |
JP2010229979A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Kubota Corp | 立軸ポンプ及びその羽根車とケーシングの隙間調整方法 |
JP2013083242A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-05-09 | Torishima Pump Mfg Co Ltd | 立軸ポンプおよび耐水モータ |
-
2001
- 2001-04-02 JP JP2001103799A patent/JP2002303285A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP4614786B2 (ja) * | 2005-02-17 | 2011-01-19 | 株式会社クボタ | ポンプ構造 |
JP2010229979A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Kubota Corp | 立軸ポンプ及びその羽根車とケーシングの隙間調整方法 |
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