JP2002302277A - 給紙装置および画像形成装置 - Google Patents
給紙装置および画像形成装置Info
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Abstract
良好な給紙装置を提供する。 【解決手段】上記給紙装置は、ピックアップローラ2
3、フィードローラ21、分離ローラ22およびグリッ
プローラ40の一連の用紙分離搬送部が給紙トレイから
独立した1つのユニット50として構成されており、給
紙装置に脱着可能となっている。このユニット50に
は、独立した駆動源としてのモータ60が設けられてお
り、駆動列を介してグリップローラ40を回転駆動する
ように構成している。ユニット50には給紙方向と直交
する方向における一側に駆動列が、他側にモータ60が
それぞれ配置される。
Description
ー、ファクシミリ、印刷機等に用いられる給紙装置およ
び画像形成装置に関するものである。
に積載された用紙束から用紙を、フィードローラと分離
部材間に搬送し、用紙を挟持し分離し下流に配置される
搬送ローラ対によって搬送する給紙装置はよく知られて
いる。そして、この種の給紙装置として、フィードロー
ラや搬送ローラ等を給紙トレイとは別体の独立したユニ
ットとして構成することも公知である。該ユニットは、
メンテナンス性等の点から機械本体に対して脱着可能に
することが一般的であり、その一例を図8に示す。
載された用紙束の最上紙上に当接されたピックアップロ
ーラ104、該ピックアップローラ104に給紙方向下
流側に設けられたフィードローラ102、該フィードロ
ーラ102の下部に圧接され、トルクリミッタ(図示せ
ず)を介して給紙方向と逆方向に回転駆動される分離ロ
ーラ103、および、フィードローラ102によって送
られた用紙をターンさせながら搬送する搬送ローラとし
てのグリップローラ105が駆動源である駆動モータ1
10に駆動される。この場合、各ローラはユニット10
1の前側板115と後側板116にその軸が回転自在に
支持され、駆動モータ110および駆動列111はユー
ザーが簡単に触れることがないように後側板116の奥
側に設けられている。
うにユニットの奥側に駆動モータ110および駆動列1
11を設けると、ユニットの重量バランスは奥側が極端
に重くなってしまうことが避けられない。このため、脱
着可能なユニット101をメンテナンス等で引き出すと
き、手で持つところは手前側になるので、抜き出した瞬
間非常に重く感じ、メンテナンス性が悪かった。
側に偏っているため、機械本体に装着した場合、重い部
分に応力が集中したり、駆動の振動を拡大させたりする
おそれがあった。
ユニットのバランスの良く、メンテナンス性の良好な給
紙装置を提供することを目的としている。
め、本発明の給紙装置は、用紙載置部に積載された用紙
を一枚ずつ分離して給紙する給紙手段と、該給紙手段の
給紙方向下流側に配置された用紙搬送手段とを装置本体
に対して脱着可能な1つのユニットとして構成し、該ユ
ニットには前記給紙手段および前記用紙搬送手段を、駆
動列を介して駆動する駆動源が設けられている給紙装置
において、前記ユニットには給紙方向と直交する方向に
おける一側に前記駆動列が、他側に前記駆動源がそれぞ
れ配置されていることを特徴としている。
ニットには前記用紙積載部から給紙される用紙のターン
通路に面したターンガイド部と、前記ターン通路が合流
する用紙搬送路に面した搬送路ガイド部とが設けられた
ユニット構造体を有し、該ユニット構造体内に前記駆動
源が配置されていると、効果的である。
ユニット構造体におけるターンガイド部と搬送路ガイド
部との少なくとも一方で、かつ、前記駆動源の近傍に駆
動源冷却用のスリットが形成されていると、効果的であ
る。
前記ユニット構造体は前記駆動源を配置された部分を除
いた一部分が前記ターン通路を開放するように回動可能
であると、効果的である。
前記ユニット構造体は前記駆動源を配置された部分を除
いた一部分と前記駆動源を配置された部分とが別体で構
成され、それぞれ前記ターン通路を開放するように回動
可能であると、効果的である。
画像形成装置は、請求項1ないし5の何れか一項に記載
の給紙ユニットが上下方向に多段に配置された給紙装置
を具備することを特徴としている。
図面に従って説明する。図1は、本発明に係る給紙装置
を具備する画像形成装置の概略説明図である。
であり、該装置本体内の上部には像担時体としての感光
体ドラム3を有し、周知の電子写真プロセスに基づいて
画像形成を行う画像形成部2が設けられている。この画
像形成部2の下方には、多段、本例では4段の給紙装置
11,12,13,14を備えた給紙部10が設けら
れ、該給紙部10から上記画像形成部に向けて用紙が給
送される。なお、給紙装置11,12,13,14を備
えた給紙部10は、画像形成装置本体1の前面から引き
出し可能なフロントローディングタイプの装置である。
また、本例の画像形成装置本体1には手差し給紙装置4
と両面用の反転ユニット5とが設けられている。
14もしくは手差し給紙装置4から給紙された用紙がレ
ジストローラ6に送られ、該レジストローラ6によって
画像形成部2で感光体ドラム3の表面に形成されるトナ
ー像とタイミングを合わせて転写部に給送される。転写
部には、転写ベルト7が設けられており、転写部に送ら
れた用紙は未定着トナー像が転写されるとともに、転写
ベルト7の走行によって搬送され、定着装置8に搬送さ
れる。定着装置8に搬送された用紙は、例えば加熱、加
圧の作用によって未定着トナー像が永久画像として定着
され、定着後、前以て選択された排紙部9と反転ユニッ
ト5の何れか一方に搬送される。
構造を示す斜視図である。図2において、符号21はフ
ィードローラ、22は分離部材としてのリバースローラ
であり、本実施形態の給紙装置11〜14はリバースロ
ーラ22がフィードローラ21へ圧接されている摩擦分
離方式の給紙装置である。この給紙装置において、フィ
ードローラ21はギヤ31が後述する駆動源としてのモ
ータに駆動連結されていることにより、矢印で示す給紙
方向に回転駆動される。他方、リバースローラ2はギヤ
32がモータに駆動連結され、このギヤ32によって駆
動される駆動ギヤ33がリバースローラ軸22Aに設け
られた従動ギヤ34に噛み合うことで、リバースローラ
22は矢印で示す反給紙方向に回転駆動される。このリ
バースローラ22は、トルクリミッタ24によって給紙
方向と逆方向の所定トルクが付与されており、さらに弾
性部材としてのバネ25の作用によりフィードローラ2
1に圧接されている。なお、符号23はピックアップロ
ーラであり、そのローラ軸に設けられたギヤ26はフィ
ードローラ軸21Aに設けられたギヤ27とアイドルギ
ヤ28を介して駆動連結されていることにより、矢印で
示すフィードローラ21と同方向に回転駆動される。
拡大して示した説明図である。図3において、各給紙装
置11〜14は、給紙動作が開始されると、給紙トレイ
15に積載された用紙束上に配置され用紙搬送方向に回
転駆動されるピックアップローラ23によって用紙が矢
印方向に送り出され、そしてフィードローラ21と分離
ローラ22のニップに挟持される。このとき、送り込ま
れた用紙が1枚であれば、フィードローラ21の搬送力
によって分離ローラ22が連れ回りし、用紙がそのまま
給送され、搬送部材としてのグリップローラ40とそれ
に当接する従動ローラ41によってレジストローラ6へ
搬送される。また、送り込まれた用紙が複数であって
も、分離ローラ22には戻し方向に所定のトルクが与え
られているので、分離ローラ22が戻し方向に回転して
それに接している用紙を戻し、最上用紙のみがフィード
ローラ21によって分離給送される。
ら給紙された用紙を画像形成部2へ向けて搬送するほぼ
垂直方向へ延びる用紙搬送路16が設けられており、各
給紙装置11〜14から給紙された用紙はターンしなが
ら該用紙搬送路16に合流される。上記グリップローラ
40はこのターンさせるターン通路17に配置されてい
る。なお、符号54はターン通路17の搬送面に設けら
れたターンガイド部で、符号55は用紙搬送路16の搬
送面に設けられた搬送ガイド部である。
ローラ23、フィードローラ21、分離ローラ22およ
びグリップローラ40の一連の用紙分離搬送部が給紙ト
レイ15から独立した1つのユニット50として構成さ
れており、該ユニット50は図1に示すように給紙装置
に脱着可能となっている。ユニット50は、図4に示す
ように、前側板51と後側板52によってユニット幅方
向が支持されている。このユニット50には、独立した
駆動源としてのモータ60が設けられており、該モータ
60が上記した駆動列であるギヤ31,32と駆動連結
され、さらにモータ60は図示していない駆動列を介し
てグリップローラ40を回転駆動するように構成してい
る。
給紙方向と直交する方向、すなわち幅方向における一側
に駆動列、他側にモータ60をそれぞれ配置している。
この場合、ギヤ31,32等の駆動列は図8に示す従来
の給紙装置と同様でユーザーが触れることが無いよう
に、後側板52より奥側に配置されているのに対し、モ
ータ60は図4の点線で示す前側板51に近接した位置
に配置されている。このとき、モータ60もユーザーが
触れることが無いように、ユニット筐体の一部を構成す
るユニット構造体53内に配置されている。
60と駆動列が両側に分けて配置したので、ユニット5
0の重心が一側に偏らず中央よりになる。したがって、
羽ニット50を取り出すときの重く感じることが改善さ
れ、メンテナンス性が良好になる。さらに、重心が中央
よりとなったユニットは応力が一部に集中したり、振動
を拡大させたりすることも改善される。
0がユニット構造体53内に配置されているため、モー
タ60から発する熱によって構造体内が加熱されること
が懸念される。そこで、ユニット構造体53の上板は上
記ターン通路17に面したターンガイド部54として構
成され、また、ユニット構造体53の側面板は用紙搬送
通路16に面した搬送ガイド部55として構成されてい
るので、ターンガイド部54および搬送ガイド部55に
おけるモータ60近傍の部分に冷却用のスリット56を
それぞれ形成している。
ト構造体53に冷却用スリット56を設けられているの
で、用紙搬送時に発生する気流がスリット56からユニ
ット構造体53内に入ってモータ60を冷却し、かつ構
造体内の熱がスリット56から逃がすことができる。
ムした場合、ユーザーがその処理を行うことが一般的で
あり、このため、ジャム処理が誰でも容易に行えるよう
に要求されている。上記実施形態の給紙部10において
も同様であり、用紙搬送通路16や該通路とターン通路
17に跨って用紙がジャムしても、これを容易に取り除
くことができるようにすることが要求される。
路17に跨った状態で用紙がジャムした場合、図1に示
す画像形成装置では、用紙搬送通路16側の外装側板
(図示せず)が例えばドアのように開閉可能であり、こ
の外装側板が開放されると、それに連動して用紙搬送通
路16も開放されるようになっている。したがって、用
紙が用紙搬送通路16でジャムしているならば、外装側
板の開放で簡単に処理することができる。しかし、ジャ
ムした用紙がグリップローラ40と従動ローラ41に挟
持されていると、ジャムした用紙を引っ張り出したとき
に用紙が破損して一部が機械に残ってしまうということ
がある。
に、ユニット構造体53の一部分で従動ローラ41を支
持する部分の小構造体57がピン58を介して回動可能
に設けられている。そして、ジャム処理時には小構造体
57を回動することで、従動ローラ41がグリップロー
ラ40から離れるため、用紙を簡単に取り出すことがで
きる。このとき、ユニット構造体53内にはモータ60
が配置されているので、小構造体57は図4に示すよう
に、モータ60配置部を外した部分とし、ユーザーがモ
ータ60に触れないように構成している。
構造体53のモータ60を配置した部分も、モータ60
が触れない範囲の小片部59が小構造体57から切り離
して回動可能に装着している。
を取り除く場合の処理効率が向上することができる。以
上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本
発明は上記実施形態に限定されず、各種改変できるもの
である。
給紙装置について説明しているが、その分離方式とし
て、フリクションパッドを用いるもの、コーナー爪を用
いるもの等を採用した給紙装置にも適用することができ
る。
心が偏らないので、取り出し時に重く感ずることが軽減
され、メンテナンス性が向上する。
ト構造体内に配置され、該構造体に実質上、覆われてい
るので、ユーザーが駆動源に触れる恐れがなくなる。請
求項3の構成によれば、駆動源を配置する構造部に、駆
動源近傍のガイド部に駆動源冷却用のスリットを設ける
ことで、用紙搬送時に発生する気流によって駆動源を冷
却することができる。
部が開放できるので、ターン通路での用紙ジャムが発生
しても容易に処理することができる。請求項5の構成に
よれば、ターン通路のほぼ全幅に亘って開放することが
できるので、ターン通路での用紙ジャムが発生してもよ
り容易に処理することができる。
テナンス性の良好な画像形成装置を提供することができ
る。
の一例を示す概略図である。
視図である。
る。
る。
図である。
図である。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 用紙載置部に積載された用紙を一枚ずつ
分離して給紙する給紙手段と、該給紙手段の給紙方向下
流側に配置された用紙搬送手段とを装置本体に対して脱
着可能な1つのユニットとして構成し、該ユニットには
前記給紙手段および前記用紙搬送手段を、駆動列を介し
て駆動する駆動源が設けられている給紙装置において、 前記ユニットには給紙方向と直交する方向における一側
に前記駆動列、他側に前記駆動源がそれぞれ配置されて
いることを特徴とする給紙装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の給紙装置において、前
記ユニットには前記用紙積載部から給紙される用紙のタ
ーン通路に面したターンガイド部と、前記ターン通路が
合流する用紙搬送路に面した搬送路ガイド部とが設けら
れたユニット構造体を有し、該ユニット構造体内に前記
駆動源が配置されていることを特徴とする給紙装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の給紙装置において、前
記ユニット構造体におけるターンガイド部と搬送路ガイ
ド部との少なくとも一方で、かつ、前記駆動源の近傍に
駆動源冷却用のスリットが形成されていることを特徴と
する給紙装置。 - 【請求項4】 請求項2または3に記載の給紙装置にお
いて、前記ユニット構造体は前記駆動源を配置された部
分を除いた一部分が前記ターン通路を開放するように回
動可能であることを特徴とする給紙装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし3の何れか一項に記載の
給紙装置において、前記ユニット構造体は前記駆動源を
配置された部分を除いた一部分と前記駆動源を配置され
た部分とが別体で構成され、それぞれ前記ターン通路を
開放するように回動可能であることを特徴とする給紙装
置。 - 【請求項6】 請求項1ないし5の何れか一項に記載の
給紙ユニットが上下方向に多段に配置された給紙装置を
具備することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001111465A JP4139574B2 (ja) | 2001-04-10 | 2001-04-10 | 給紙装置および画像形成装置 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP4139574B2 JP4139574B2 (ja) | 2008-08-27 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007254091A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Kyocera Mita Corp | 給紙装置 |
JP2011032027A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Brother Industries Ltd | シート送り装置及び画像形成装置 |
JP2020176003A (ja) * | 2019-04-22 | 2020-10-29 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 給紙装置及び画像形成装置 |
-
2001
- 2001-04-10 JP JP2001111465A patent/JP4139574B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007254091A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Kyocera Mita Corp | 給紙装置 |
JP4579179B2 (ja) * | 2006-03-23 | 2010-11-10 | 京セラミタ株式会社 | 給紙装置 |
JP2011032027A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Brother Industries Ltd | シート送り装置及び画像形成装置 |
US8596636B2 (en) | 2009-07-31 | 2013-12-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet feeding unit and image forming apparatus |
JP2020176003A (ja) * | 2019-04-22 | 2020-10-29 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 給紙装置及び画像形成装置 |
JP7379855B2 (ja) | 2019-04-22 | 2023-11-15 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 給紙装置及び画像形成装置 |
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