JP2002302186A - ディスク収納体の製造方法 - Google Patents

ディスク収納体の製造方法

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JP2002302186A
JP2002302186A JP2001105757A JP2001105757A JP2002302186A JP 2002302186 A JP2002302186 A JP 2002302186A JP 2001105757 A JP2001105757 A JP 2001105757A JP 2001105757 A JP2001105757 A JP 2001105757A JP 2002302186 A JP2002302186 A JP 2002302186A
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JP
Japan
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disk
disk storage
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Takeshi Shinoda
剛 信田
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OGUCHI SEIHON INSATSU KK
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OGUCHI SEIHON INSATSU KK
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    • G11B33/0422Single disc boxes for discs without cartridge

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  • Packaging For Recording Disks (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常のプラスチック製ディスク収納体と同等
若しくはそれ以上の収納・保管・陳列機能を発揮できる
ようにすべく工夫を凝らし、ディスク収納体としての収
納機能に何等の支障を来すことなく、プラスチック製デ
ィスク収納体と同等の幅径に形成することを可能とする
紙製のディスク収納体の製造方法を提供することを目的
とする。 【解決手段】 底部を構成する紙製の台紙2とこの上面
に位置するコンパクトディスク等のディスクDを収納係
合するディスク収納部4aを備えた紙製のトレイ部材3
とからなるディスク収納体1の製造方法において、トレ
イ部材はディスク収納部外縁とディスク収納体本体外縁
との間隔を予め狭小に成形してなり、これを台紙部材に
被着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主にコンパクトデ
ィスク等のディスクを収納するディスク収納体に係り、
特に通常のプラスチック製のディスク収納体に比較して
同等若しくはそれ以上の安定した収納・保管・陳列機能
を発揮し、プラスチック製ディスク収納体の欠点とも言
える公害問題に対しても充分対応することができ、リサ
イクル可能で環境にも優しい紙製のディスク収納体の製
造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンパクトディスク等の光ディスクを収
納するディスク収納部を備えたディスク収納体として
は、プラスチック成形によるディスク収納体が多く用い
られているが、近年話題となっている環境保護の観点か
ら環境に優しくリサイクルが容易な素材として紙材を用
いた紙製のディスク収納体も流通している。
【0003】図7〜図10は、この紙製のディスク収納
体の製造方法を示すものであり、ディスク収納体11
は、直径120mmのコンパクトディスク等のディスク
を収納するトレイ部材12を、表紙及び裏表紙となる台
紙部材13に被着している。このトレイ部材12は、図
7に示すごとく、厚紙製の収納体14の上面に印刷可能
な紙製の蓋体15を、下面に底板部材16を接着剤等を
用いて被着したものである。そして収納体14は、収納
するディスクの厚さ約1.2mmよりも若干厚い板厚
で、かつコンパクトディスクの直径120mmよりも若
干大径な、内径が約123mmの切欠部からなるディス
ク収納部14aを備えており、また蓋体15は収納体1
4の上面に被着され、前記ディスク収納部14aよりも
若干小径な内径約121mmの切欠部15aを備え、そ
して底板部材16にはディスクの中心孔を係合する係合
凸部17を接着等により中心に設けている。
【0004】そして、このトレイ部材12を、図8に示
すごとく、接着剤等を用いて台紙部材13に被着するこ
とで、収納体14のディスク収納部14aと台紙部材1
3とによりディスク収納用円形凹部18が形成される。
さらに、この四辺を、図9に示すごとく、断裁機により
端縁の数mmを切り取ることにより、図10に示すごと
く、トレイ部材12と台紙部材13は、書籍のごとく端
面がきれいに揃うものである。19は、ディスク収納用
円形凹部18に形成されたディスク取出しのための指が
かり用欠切部である。
【0005】このようにして製造されるディスク収納体
11は、係合凸部17以外は全て紙製であることから、
リサイクルや焼却が困難なプラスチックと異なり、容易
にリサイクルすることができかつ焼却した場合でも公害
を発生する恐れがないものである。それに加え、印刷に
よる装飾が可能であるとともに、その成形に要する金型
費用もプラスチック成型と比較して廉価で済むメリット
がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようなディスク収
納体にあっては、ディスク収納部が所要の収納取り出し
機能を充分に発揮できれば、それより外側の余域部分は
整理保管上、また陳列上、さらには搬送等に際し極力小
面積なコンパクトな形状であることが理想的である。す
なわち収納されてなるディスク収納部外縁と、ディスク
収納体外縁との間隔は極めて狭小な間隔であることが要
求される。
【0007】プラスチック成形によるディスク収納体に
あっては、このような要求は簡単に対応することができ
る。しかしながら、紙製のディスク収納体において従来
のごとくディスク収納体を構成する台紙とディスク挿入
係止部を構成するトレイ部材とを接着した後、これを断
裁して所定寸法に仕上げるという方法にあっては、プレ
ス機で押さえて固定するための押さえ代として収納体1
4におけるディスク収納部外縁と収納体外縁との間の余
域部Lは少なくとも5mm程度は必要であって、それ以
上狭小とすることはできず、結局ディスク収納部以外の
デッドスペースが多い、プラスチック製ディスク収納体
に比較して約6〜8mm大きい所謂規格外の大径のディ
スク収納体とならざるを得なかった。
【0008】もしも、紙製のディスク収納体の幅径をプ
ラスチック製ディスク収納体と同程度にするためには、
前記ディスク収納部外縁と収納体外縁との間の余域部L
を1.5mmとする必要があるが、これだけ狭小にする
と断裁時にプレス機で押さえきれずに1.5mmの幅し
かない収納体14部分が切断刃に引き出されたり捩れた
りする恐れがあった。このために、優れた紙製のディス
ク収納体であってもそのディスク収納部外縁と収納体外
縁との間の余域部を狭小とすることはできず、通常のプ
ラスチック製ディスク収納体よりも大径となり所謂同規
格寸法とすることは極めて困難であった。このため、通
常のプラスチック製ディスク収納体と同様の整理・保管
・陳列は困難となり陳列・整理保管上多くの支障を来さ
ざるを得なかった。
【0009】また、従来のディスク収納体11にあって
は、ほとんどが紙製ではあるが係合凸部17だけはプラ
スチック製のままであることから、これも含めて完全に
全体を紙製とすることがリサイクルの点からも要求され
ていた。さらに、ディスク収納体11の構成部材は、蓋
体15,収納体14,底板部材16,係合凸部17,台
紙部材13の5点からなっているが、製造工程の簡素化
やコスト削減の観点からも構成部材の数を削減すること
が求められていた。
【0010】そこで本発明の目的は、環境に優しくリサ
イクルが容易な優れた紙製のディスク収納体において通
常のプラスチック製ディスク収納体と同等若しくはそれ
以上の収納・保管・陳列機能を発揮できるようにすべく
工夫を凝らし、ディスク収納体としての収納機能に何等
の支障を来すことなく、汎用性の高いプラスチック製デ
ィスク収納体と同等の幅径に形成することを可能とし、
かつ構成部材の数を削減することが可能なディスク収納
体の製造方法を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のディスク収納体の製造方法は、底部を構成
する紙製の台紙部材とこの上面に位置するコンパクトデ
ィスク等のディスクを収納係合するディスク収納部を備
えた紙製のトレイ部材とからなるディスク収納体の製造
方法において、前記トレイ部材はディスク収納部外縁と
ディスク収納体本体外縁との間隔を予め狭小に成形して
なり、これを台紙部材に被着することを特徴とするもの
である。
【0012】また、トレイ部材は、収納するディスクの
外径よりも若干大径なディスク収納部と該ディスク収納
部との間に僅かな余域を設けた外周縁を予め成形してな
る厚紙製の収納体と、該収納体の上面に被着され収納す
るディスクを着脱自在に係止すべく前記収納体のディス
ク収納部を半分以上露呈しかつディスクの半分未満の面
積を被覆する被覆部を設けた紙製の蓋体とからなること
を特徴とする。
【0013】また、収納するディスクの直径は120m
mであって、トレイ部材のディスク収納部の内径を12
3mm、このディスク収納部外縁とディスク収納体本体
外縁との間隔を1〜2mmとすることを特徴とする。
【0014】また、蓋体の被覆部には筋押し加工を施し
てディスクを収納する開口部分の撓みを防止することを
特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明のディスク収納体の
製造方法について図1〜図4に基づいて説明する。図3
は、組み立てられた本発明のディスク収納体1を、図4
はその使用状態を示しており、図1、図2、図3の順に
製造工程を経て組み立て上がるものである。本発明のデ
ィスク収納体1は、厚さが1.2mm、直径が120m
mのコンパクトディスク等のディスクを収納する場合を
例に取り説明する。
【0016】ディスク収納体1は、図2に示すごとく、
中央で折り畳み自在な外装となる紙材からなる台紙2
と、台紙2の内面の一方に貼着されディスクを係合し収
納すべくディスクよりも若干厚手の板紙からなるトレイ
部材3とから構成されている。このトレイ部材3は、図
1に示すごとく、縦寸法が126mm、横寸法が139
mm、厚さが1.8mmの厚紙からなる収納体4と、収
納体4表面に被着する同じく縦寸法が126mm、横寸
法が139mm、厚さが0.5mmの紙材からなる蓋体
5から構成されている。
【0017】収納体4は、収納するディスクの直径であ
る120mmよりも若干大径な、例えば内径が123m
mの切欠部からなるディスク収納部4aを中央に形成
し、このディスク収納部4a外縁と収納体4外縁との間
隔Lを1〜2mm、好ましくは1.5mmに設定してい
る。また蓋体5は、収納するディスクDを着脱自在に係
止すべく収納体4のディスク収納部4aの約3分の2を
露呈する部分円からなる内径が約121mmの切欠部6
と、ディスク収納部4aの約3分の1を被覆する被覆部
7を設けている。8は、図5に示すごとく、蓋体5の被
蓋部7の周縁部分に周回状にエンボス加工により形成さ
れた筋押しである。このように、トレイ部材3を接着剤
等を用いて台紙部材13に被着することで、収納体4の
ディスク収納部4aと台紙2とによりディスク収納用円
形凹部9が形成され、そしてこのディスク収納用円形凹
部9と前記被覆部7との間に、図6に示すごとく、収納
したディスクが容易に抜け出すことを防止するためのポ
ケット部10が形成される。11は、ディスク収納用円
形凹部9に形成されたディスク取出しのための指がかり
用欠切部である。
【0018】このような構成からなる本発明のディスク
収納体1の製造方法について以下に説明する。まず、図
1に示すごとく、成形加工により予めディスク収納部4
aの内径が123mm、ディスク収納部4a外縁と収納
体4外縁との間隔Lが1.5mm、この間隔Lの狭小部
分をむすぶ縦方向の外径寸法が126mmに形成された
収納体4と、同じく成形加工により予め切欠部6と筋押
し8と同じく縦方向の外径寸法が126mmに形成され
た蓋体5を、正確に位置合わせし縦横を揃えて接着剤等
により被着しトレイ部材3を形成する。このトレイ部材
3を、同じく予め縦寸法が126mmに形成された台紙
2に対し、正確に位置合わせし縦を揃えて接着剤等によ
り被着し、これにより従来行っていた断裁を行うことな
くディスク収納体1が完成する。
【0019】図6は、ディスクDを出し入れするポケッ
ト部10の断面を表しており、図5に示すごとく、蓋体
5の被蓋部7の周縁部分に周回状にエンボス加工による
線溝状の筋押し8を形成することにより、被蓋部7、特
にポケット部10の開口部分は強度を増し撓み難くなる
ことでポケット部10へのディスクDの出し入れを確実
に行えるものである。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したごとく、本発明のディスク
収納体の製造方法によれば、予め所望寸法に形成された
台紙部材とトレイ部材とを正確に位置合わせして被着し
従来の断裁による切り揃えを行うことなくディスク収納
体を形成することで、たとえ紙製のディスク収納体であ
ってもディスク収納部外縁とディスク収納体本体外縁と
の間隔を狭小に形成することができることから、プラス
チック製ディスク収納体と同規格寸法とすることがで
き、通常のプラスチック製ディスク収納体と同等若しく
はそれ以上の汎用性を持ち収納・保管・陳列機能を発揮
できるものである。そして、台紙のみならずトレイ部材
も全て紙材であることから、リサイクルが容易で、かつ
焼却した場合でも公害を発生する恐れがなく、さらには
紙材の表面には装飾的な印刷を自在に施すことが可能と
なるものである。
【0021】また、トレイ部材は、収納するディスクの
厚さよりも若干厚い板厚とディスクの外径よりも若干大
径な切欠部を備えた厚紙製の収納体と、該収納体の上面
に被着され収納するディスクを着脱自在に係止すべく前
記収納体の切欠部を半分以上露呈しかつディスクの半分
未満の面積を被覆する被覆部を設けた紙製の蓋体とから
なることで、従来のディスク収納体に必要であった底板
部材が不要となり構成部材の削減に寄与することができ
るとともに、ディスクの中心孔を係合する従来のプラス
チック製の係合凸部を用いることなく確実にディスクを
係止し好適に収納することができることから、ディスク
収納体全体が紙製となってリサイクルが容易となるもの
である。
【0022】また、収納するディスクの直径は120m
mであって、トレイ部材のディスク収納部の内径を12
3mm、このディスク収納部外縁とディスク収納体本体
外縁との間隔を1〜2mmとすることで、ディスク収納
体の外形寸法を従来のプラスチック製のディスク収納体
と同じにすることができ、同一の陳列棚に並べて効率的
に陳列することができる。
【0023】また、蓋体の被覆部に筋押し加工を施して
ディスクを収納する開口部分の撓みを防止することによ
り、被蓋部は強度を増し撓み難くなることでポケット部
へのディスクの出し入れを確実に行えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスク収納体におけるトレイ部材と
蓋体を示す斜視図である。
【図2】本発明のディスク収納体の製造途中を示す斜視
図である。
【図3】本発明のディスク収納体を示す斜視図である。
【図4】本発明のディスク収納体の使用状態を示す斜視
図である。
【図5】本発明のディスク収納体の筋押しを示す断面図
である。
【図6】本発明のディスク収納体のポケット部を示す断
面図である。
【図7】従来のディスク収納体におけるトレイ部材と蓋
体を示す斜視図である。
【図8】従来のディスク収納体の製造途中を示す斜視図
である。
【図9】従来のディスク収納体における断裁工程を示す
斜視図である。
【図10】従来のディスク収納体を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ディスク収納体 2 台紙 3 トレイ部材 4 収納体 4a ディスク収納部 5 蓋体 6 切欠部 7 被蓋部 8 筋押し 9 ディスク収納用円形凹部 10 ポケット部 11 指がかり用欠切部 D ディスク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部を構成する紙製の台紙部材とこの上
    面に位置するコンパクトディスク等のディスクを収納係
    合するディスク収納部を備えた紙製のトレイ部材とから
    なるディスク収納体の製造方法において、前記トレイ部
    材はディスク収納部外縁とディスク収納体本体外縁との
    間隔を予め狭小に成形してなり、これを台紙部材に被着
    することを特徴とするディスク収納体の製造方法。
  2. 【請求項2】 トレイ部材は、収納するディスクの外径
    よりも若干大径なディスク収納部と該ディスク収納部と
    の間に僅かな余域を設けた外周縁を予め成形してなる厚
    紙製の収納体と、該収納体の上面に被着され収納するデ
    ィスクを着脱自在に係止すべく前記収納体のディスク収
    納部を半分以上露呈しかつディスクの半分未満の面積を
    被覆する被覆部を設けた紙製の蓋体とからなることを特
    徴とする請求項1記載のディスク収納体の製造方法。
  3. 【請求項3】 収納するディスクの直径は120mmで
    あって、トレイ部材のディスク収納部の内径を123m
    m、このディスク収納部外縁とディスク収納体本体外縁
    との間隔を1〜2mmとすることを特徴とする請求項1
    記載のディスク収納体の製造方法。
  4. 【請求項4】 蓋体の被覆部には筋押し加工を施してデ
    ィスクを収納する開口部分の撓みを防止することを特徴
    とする請求項2記載のディスク収納体の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014053823A1 (en) * 2012-10-01 2014-04-10 Jonathan Savory Item storage page

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