JP2002301386A - 家庭用精米機 - Google Patents

家庭用精米機

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JP2002301386A
JP2002301386A JP2001107692A JP2001107692A JP2002301386A JP 2002301386 A JP2002301386 A JP 2002301386A JP 2001107692 A JP2001107692 A JP 2001107692A JP 2001107692 A JP2001107692 A JP 2001107692A JP 2002301386 A JP2002301386 A JP 2002301386A
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JP
Japan
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rice
brown rice
unit
basket
brown
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Application number
JP2001107692A
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English (en)
Inventor
Sadanobu Hosokawa
定信 細川
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Minoru Industrial Co Ltd
Original Assignee
Minoru Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 玄米の量を設定することなく精米することが
できるようにする。 【解決手段】 本発明の家庭用精米機1は、玄米を貯蔵
する貯蔵部2と、手動操作によって該貯蔵部2から所定
容積の玄米を取り出す取出部3と、該取出部3が操作さ
れたことを検出する検出部4と、取出部3により取り出
された玄米を精米カゴ28に受けるとともに、検出部4
により検出された操作から精米カゴ28に受けた玄米の
量を算出し、該玄米の量に基づいて精米する精米部6と
を備えている。検出部4は、取出部3に取り付けられた
永久磁石20と、該永久磁石20が移動されることによ
る磁界の変化を検出するリードスイッチ21とからなっ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に家庭で使用さ
れる家庭用精米機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の第一の家庭用精米機として、計量
カップで玄米を計量して精米カゴに入れ、該玄米の量や
精米する度合い等に応じた精米条件を手動で設定した
後、精米を開始させるように構成されたものを例示す
る。
【0003】また、従来の第二の家庭用精米機として、
特開2001−874号公報に開示されたものを例示す
る。この精米機は、精米用モータの電流又は回転数によ
り玄米の重量を自動検出し、この検出結果を利用して精
米するように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記第一の
家庭用精米機では、利用者が玄米の量や精米する度合い
等に応じて前記精米条件を設定しなければならず、使用
方法が面倒であるという問題がある。
【0005】また、前記第二の家庭用精米機では、例え
ばある単位重量ごとに玄米の重量を検出しようとする
と、検出する玄米の重量が1〜2単位程度と軽いときは
単位重量の違いを容易に検出することができるが、3単
位以上の重量になってくると、その重量に対する単位重
量の比率が徐々に小さくなるため、正確な重量の検出が
困難になるという問題がある。
【0006】また、一般に玄米を精米する条件(精米時
間、玄米の撹拌手段の回転数や強さ等)は、玄米の重量
ではなく容積によって決定することが好ましい。ところ
が、玄米の単位重量あたりの容積は品種、水分率等によ
ってバラツキがあり、さらに精米機自体の品質のバラツ
キ等を考慮すると、前記第二の家庭用精米機のように玄
米の重量を検出しても、玄米の正確な容積を得ることは
困難である。このため、同精米機には玄米を精米する条
件を適切に設定することができないという問題がある。
【0007】本発明の目的は、上記課題を解決し、正確
な玄米の容積を自動的に検出して精米することができる
家庭用精米機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の家庭用精米機は、玄米を貯蔵する貯蔵部
と、手動操作によって該貯蔵部から所定容積の玄米を取
り出す取出部と、該取出部が操作されたことを検出する
検出部と、前記取出部により取り出された玄米を精米カ
ゴに受けるとともに、前記検出部により検出された操作
から該精米カゴに受けた玄米の量を算出し、該玄米の量
に基づいて精米する精米部とを備えている。
【0009】前記家庭用精米機においては、前記算出さ
れた玄米の量を表示する表示部を備えた態様を例示でき
る。
【0010】また、前記家庭用精米機においては、前記
取出部は、前記貯蔵部から玄米を受け入れるための入口
を有する上壁と、前記精米カゴに玄米を放出するための
出口を有する下壁と、該上壁及び該下壁の間に配設され
た計量移動体とを備え、該計量移動体は、所定容積の玄
米を収容する計量スペースを備えるとともに該計量スペ
ースに前記入口から玄米を受け入れる受入位置、及び収
容した玄米を前記出口から放出する放出位置の間を前記
手動操作により移動可能に設けられ、前記検出部は、前
記計量移動体が前記受入位置から前記放出位置へ移動さ
れたことを検出するように構成され、前記精米部は、該
移動された回数を計数し、該回数に基づいて前記精米カ
ゴに受けた玄米の量を算出するように構成された態様を
例示できる。
【0011】また、前記家庭用精米機においては、前記
精米部は、ケース部と、該ケース部に横方向へ引き出し
可能に収納されたベース部とを備え、前記精米カゴは、
前記ベース部が前記ケース部に収納されると前記取出部
の下側に配設された状態となり、前記ベース部が前記ケ
ース部から引き出されると上方に取り外し可能な状態と
なるように該ベース部に装着されており、前記検出部
は、前記計量移動体に設けられた被検出要素と、該被検
出要素の移動を検出する、前記ベース部に設けられた検
出要素とを備えた態様を例示できる。
【0012】検出部は各種センサを使用して適宜構成す
ることができ、特に限定されないが、次の態様を例示で
きる。糠の微粉が舞ったりする前記取出部周囲の使用雰
囲気を考えると、下記態様のなかでは(1)を採用する
ことが好ましい。 (1)近接センサを使用して構成した態様。例えば、磁
石と、該磁石による磁界を検出する近接センサとしての
リードスイッチからなる態様。 (2)光電センサを使用して構成した態様。遮光部材
と、該遮光部材の通過を検出する光電センサーとの組合
せで構成した態様。 (3)機械的スイッチを使用して構成した態様。作用部
材と、該作用部材により押下されるリミットスイッチと
の組合せで構成した態様。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図6は本発明を具体化した
一実施形態の家庭用精米機1を示している。この精米機
1は、図1及び図2に示すように玄米を貯蔵する貯蔵部
2と、該貯蔵部2の底部に設けられ、手動操作によって
該貯蔵部2から所定容積ずつ玄米を取り出す取出部3
と、該取出部3が操作されたことを検出する検出部4
と、前記取出部3により取り出された玄米を精米カゴ2
8に受けるとともに、検出部4により検出された操作か
ら精米カゴ28に受けた玄米の量を算出し、該玄米の量
に基づいて精米する精米部6とを備えている。
【0014】取出部3は、貯蔵部2から玄米を受け入れ
るための一対の入口10a,10bを有する上壁10
と、精米カゴ28に玄米を放出するための一対の出口1
1a,11bを有する下壁11と、上壁10及び下壁1
1の間に配設された計量移動体12とを備えている。
【0015】計量移動体12は、略円筒形に形成されて
おり、上壁10及び下壁11の間に立設された回転軸1
3を中心に回動可能に支持されている。一対の入口10
a,10b及び一対の出口11a,11bはそれぞれ回
転軸13に対して対称位置に形成されている。入口10
a,10bと出口11a,11bは、回転軸13を中心
とする略扇状に形成されており、入口10a,10bは
出口11a,11bの約2倍の中心角となるように形成
されている。本例では、入口10a,10bの中心角が
約35°、出口11a,11bの中心角が約70°に形
成されている。また、入口10a,10bと出口11
a,11bは回転軸13を中心に相対的に約90°ずら
して配設されている。計量移動体12は、所定容積の玄
米を収容する4つの計量スペースとしての升穴12a〜
12dと、前方に突設された摘み14とを備えており、
摘み14を操作することにより約70°回動させること
ができるようになっている。各升穴12a〜12dは、
平面から見て出口11a,11bとほぼ同じ形状に形成
されている。各升穴12a〜12dの容積は、特に限定
されないが、本例では0.25合に設定されている。図
4及び図6に示すように摘み14を左側いっぱいまで回
動させた状態では、升穴12a,12cが入口10a,
10bからそれぞれ玄米を受け入れる受入位置になり、
升穴12b,12dがその中の玄米を出口11a,11
bからそれぞれ放出する放出位置になるようになってい
る。また、図5に示すように摘みを右側いっぱいまで回
動させた状態では、反対に升穴12a,12cが放出位
置になり、升穴12b,12dが受入位置になるように
なっている。つまり、摘み14を右端から左端へ回動さ
せると、升穴12b,12dを介して精米カゴ28に合
計0.5合の玄米が取り出され、摘み14を右端から左
端へ回動させると、升穴12a,12cを介して精米カ
ゴに合計0.5合の玄米が取り出されるようになってい
る。
【0016】検出部4は、計量移動体12の反摘み側に
取り付けられた、被検出要素としての永久磁石20と、
精米部6のベース部26(後述)に取り付けられた、検
出要素としてのリードスイッチ21とを備えている。そ
して、貯蔵部2内の玄米を取り出すときに計量移動体1
2が回動されると(升穴12a,12c又は升穴12
b,12dが受入位置から放出位置へ移動されると)、
永久磁石20がリードスイッチ21の上方を通過するよ
うになっている。このときの磁界の変化が検出されてリ
ードスイッチ21がON/OFFされる。このように取
出部3が操作されたことを検出するようになっている。
【0017】精米部6は、ケース部25と、該ケース部
25に横方向へ引き出し可能に収納されたベース部26
と、該ベース部26に着脱可能に装着された糠ホッパー
27と、該糠ホッパー27内に収容され、該糠ホッパー
27を介してベース部26に着脱可能に装着された精米
カゴ28とを備えている。
【0018】ケース部25は、その両内側面に固定ロー
ラ30が回転可能に支持されるとともに、ガイドレール
31がほぼ水平に配設されている。
【0019】ベース部26は、その両側面の上縁部に固
定ローラ30により支持されるガイド板部35が配設さ
れるとともに、ガイドレール31に沿って転動する移動
ローラ37が設けられている。
【0020】また、ベース部26は公知のマイクロプロ
セッサを使用して構成された制御部40を内蔵するとと
もに、図3に示すように制御部40への指示を入力する
ための操作パネル41を備えている。操作パネル41に
は、精米の度合いを設定(本例では1〜白米〜上白の間
で連続的に精米の度合いを設定)するためのボリューム
42と、精米カゴ28に受けた玄米の量を表示する表示
部43と、精米動作を起動させたり、停止させたりする
起動ボタン44とが設けられている。
【0021】精米カゴ28は、ベース部26がケース部
25に収納されると取出部3の下側に配設された状態と
なり、ベース部26がケース部25から引き出されると
上方に取り外し可能な状態となるようにベース部26に
装着されている。精米カゴ28は、その周壁及び底壁に
多孔に形成された除糠部29を備えており、精米カゴ2
8内で発生した糠は除糠部29を通過し、糠ホッパー2
7に回収されるようになっている。精米カゴ28の内側
には米撹拌用の撹拌手段(図示略)が設けられており、
該撹拌手段は精米カゴ28及び糠ホッパー27の底壁を
貫通する回転軸(図示略)を介してベース部26に設け
られた駆動機構36の駆動軸(図示略)に着脱可能に連
結され駆動されるようになっている。
【0022】制御部40は、リードスイッチ21のON
/OFF回数を計数することにより、計量移動体12の
移動回数を得る。本例では計量移動体12の1回移動で
0.5合の玄米が取り出されるので、計量移動体12の
移動回数の1/2が精米カゴ28に受けた玄米の合数と
なる。制御部40はこの回数の1/2を算出して表示部
43に玄米の合数として表示するとともに、該玄米の量
に応じた最適な回転数と精米時間とを決定する。そし
て、起動ボタン44が押されると、制御部40は該決定
に基づく精米をするように制御する。なお、精米歩留ま
り(白度)は、玄米の品種、水分率等により一定ではな
いため、ボリューム42によって精米時間を微調整する
ことができるようになっている。
【0023】以上のように構成された家庭用精米機1に
よれば、玄米を貯蔵する貯蔵部2と、手動操作によって
該貯蔵部2から所定容積ずつ(本例では0.5合ずつ)
玄米を取り出す取出部3と、該取出部3が操作されたこ
とを検出する検出部4と、取出部3により取り出された
玄米を精米カゴ28に受けるとともに、検出部4により
検出された操作から該精米カゴ28に受けた玄米の量を
算出し、該玄米の量に基づいて精米する精米部6とを備
えているので、精米する玄米の量を自動的に検出し、そ
の量に最適な回転数及び精米時間を自動的に設定するこ
とができる。このため、使用者は玄米の量を設定するこ
となく精米することができる。
【0024】しかも、玄米の重量を検出するタイプの従
来の家庭用精米機とは異なり、玄米の容積を検出するよ
うに構成されているので、該容積に基づいて玄米を精米
する条件(精米時間、玄米の撹拌手段の回転数や強さ
等)を適切に設定することができる。
【0025】また、取出部3は、計量移動体12が移動
されると升穴12a〜12dを介して貯蔵部2から所定
容積ずつ正確に玄米を取り出すように構成され、検出部
4は、計量移動体12が移動されたこと検出するように
構成され、精米部6は、該移動されたことを検出した回
数により精米カゴ28に受けた玄米の量を算出するよう
に構成されているので、従来とは異なり、精米する玄米
の量の多少に関わらず玄米の量を正確に検出することが
できる。
【0026】また、自動的に算出された玄米の量を表示
する表示部43を備えているので、精米カゴ28に取り
出された玄米の量を使用者が容易に確認することができ
る。
【0027】なお、本発明は前記実施形態に限定される
ものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸
脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。 (1)各升穴12a〜12dの容積を適宜変更するこ
と。例えば、各升穴12a〜12dの容積を0.5合に
設定することにより、取出部3を一回操作するごとに合
計1合の玄米が取り出されるように構成すること。 (2)検出部4の構成を適宜変更すること。例えば、光
電センサを使用して構成したり、機械的スイッチを使用
して構成したりすることが挙げられる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明に係る家庭用精米機によ
れば、正確な玄米の容積を自動的に検出して精米するこ
とができるという優れた効果を奏する。
【0029】上記効果に加え、請求項2の発明によれ
ば、検出された玄米の量を使用者が容易に確認すること
ができる。また、請求項3の発明によっても上記効果と
同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る家庭用精米機の側
断面図である。
【図2】 同精米機のケースからベース部を引き出した
状態を示す側断面図である。
【図3】 同精米機の操作パネルを示す平面図である。
【図4】 図1のIV−IV線断面図である。
【図5】 同精米機の別の状態を示す図4と同様の図で
ある。
【図6】 図1のVI−VI線断面図である。
【符号の説明】
1 家庭用精米機 2 貯蔵部 3 取出部 4 検出部 6 精米部 10 上壁 10a,10b 入口 11 下壁 11a,11b 出口 12 計量移動体 12a〜12d 升穴 20 永久磁石 21 リードスイッチ 28 精米カゴ 43 表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玄米を貯蔵する貯蔵部と、手動操作によ
    って該貯蔵部から所定容積の玄米を取り出す取出部と、
    該取出部が操作されたことを検出する検出部と、前記取
    出部により取り出された玄米を精米カゴに受けるととも
    に、前記検出部により検出された操作から該精米カゴに
    受けた玄米の量を算出し、該玄米の量に基づいて精米す
    る精米部とを備えた家庭用精米機。
  2. 【請求項2】 前記算出された玄米の量を表示する表示
    部を備えた請求項1記載の家庭用精米機。
  3. 【請求項3】 前記取出部は、前記貯蔵部から玄米を受
    け入れるための入口を有する上壁と、前記精米カゴに玄
    米を放出するための出口を有する下壁と、該上壁及び該
    下壁の間に配設された計量移動体とを備え、該計量移動
    体は、所定容積の玄米を収容する計量スペースを備える
    とともに、該計量スペースに前記入口から玄米を受け入
    れる受入位置、及び収容した玄米を前記出口から放出す
    る放出位置の間を前記手動操作により移動可能に設けら
    れ、前記検出部は、前記計量移動体が前記受入位置から
    前記放出位置へ移動されたことを検出するように構成さ
    れ、前記精米部は、該移動された回数を計数し、該回数
    に基づいて前記精米カゴに受けた玄米の量を算出するよ
    うに構成された請求項1又は2記載の家庭用精米機。
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