JPH11211348A - 穀粒乾燥機における水分検出装置 - Google Patents

穀粒乾燥機における水分検出装置

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JPH11211348A
JPH11211348A JP1420698A JP1420698A JPH11211348A JP H11211348 A JPH11211348 A JP H11211348A JP 1420698 A JP1420698 A JP 1420698A JP 1420698 A JP1420698 A JP 1420698A JP H11211348 A JPH11211348 A JP H11211348A
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JP
Japan
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moisture
grains
grain
feeding
value
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Application number
JP1420698A
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English (en)
Inventor
Masashi Yumitate
正史 弓立
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 穀粒張込中の水分測定に際し、検出水分値の
平均値処理の精度向上をはかる。 【解決手段】 穀粒を貯留タンクに張込する移送途中に
水分計を配設し、水分値の略揃った穀粒区分毎に夫々の
張込量を予測する区分張込量予測手段を構成し、全張込
量に対する各区分毎の張込量比率をもって、上記夫々の
検出水分値に重みつけし、平均水分値を算出する算出手
段を構成するもので、区分張込量予測手段は、穀粒移送
手段の駆動モータの負荷電流値の変動に基づく張込速度
の変動を算出根拠とする。検出水分値M(M1,M2…M
n)に対応する負荷電流値i(i1,i2…in)と張込速
度v(v1,v2…vn)との関係からi1,i2…inに対
応する張込速度v1,v2…vnを求め、全体の平均水分
値Mを、M=M1・(v1・t1/V)+M2・(v2・t2
/V)+…+Mn・(vn・tn/V)にて算出する。
1,t2…tnは張込所要時間。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は穀粒乾燥機におけ
る水分検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来乾
燥運転の開始とともに穀物水分を検出して以降の乾燥制
御の処理基準等とするが、乾燥開始とともに水分検出す
るには一循環を終えないと内部水分のばらつき程度の把
握ができず、全体平均水分値の算出も容易でない。
【0003】
【課題を解決するための手段】このため、この発明は、
穀粒を貯留タンクに張込する移送途中に水分計を配設
し、水分値の略揃った穀粒区分毎に夫々の張込量を予測
する区分張込量予測手段を構成し、全張込量に対する各
区分毎の張込量比率をもって、上記夫々の検出水分値に
重みつけし、平均水分値を算出する算出手段を構成して
なる穀粒乾燥機における水分検出装置の構成とする。
【0004】なお、区分張込量予測手段として、穀粒移
送手段の駆動モータの負荷電流値の変動に基づく張込速
度の変動を算出根拠とする。
【0005】
【発明の作用効果】この発明は上記のように構成するか
ら、単純に所定サイクル毎に水分値を求めて平均化する
などの方法に比較して、略水分値の揃った区分張込量毎
にその影響度合いに軽重をつけることができるものとな
って、平均水分値の精度を向上することができる。
【0006】また、区分張込量予測手段として、穀粒移
送手段の駆動モータの負荷電流値の変動に基づく張込速
度の変動を算出根拠とする場合には、格別の検出手段を
設ける必要がなく制御仕様の変更によって対応できる。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の一実施例を図面に基づ
き説明する。1は穀粒乾燥機の機枠で、この機枠内には
上部から貯留タンク2、乾燥室3、集穀室4を縦設し、
このうち乾燥室3は、バ−ナを有するバーナ胴5に通じ
る熱風室6と排風装置7に通じる排風室8との間に穀粒
流下通路9,9をV字状に形成してなり、各流下通路
9,9の下部に設ける繰出ドラム10の正逆回転連動に
より所定量毎に流下する穀粒に熱風を浴びせて乾燥する
構成である。
【0008】上記機枠1外部には集穀室4の一側に集め
た穀粒を貯留タンク2に揚上還元する昇穀機11を立設
する。この昇穀機11は内部上下のプーリ12,12間
にバケット13付ベルト14を巻回する構成であり、集
穀室4下部に横設する下部移送螺旋15により一側に移
送された乾燥穀粒を掬い上げ上部に移送できる構成とし
ている。この昇穀機11で掬われ上部で投てきされる穀
粒は、投げ口開口部16を介して上部移送螺旋17を設
ける移送樋18の始端側に案内される。尚、移送螺旋1
7で水平移送される穀粒は貯留タンク2の中央上部に配
設する回転拡散盤19に案内され、貯留タンク2内に拡
散落下される構成としている。
【0009】前記昇穀機11、上部及び下部移送螺旋1
5,17等からなる穀粒循環系は、機枠下隅部の駆動モ
−タ20により回転連動する。該モ−タ20駆動軸には
カウンタプーリ21を介して下部移送螺旋15を回転連
動し、該下部移送螺旋15の回転は、昇穀機11のバケ
ットベルト14を連動回転すると共に、この昇降機11
の上部側プーリ12と上部移送螺旋17との間の連動ベ
ルト(図示せず)により当該上部移送螺旋17を連動し
うる構成である。
【0010】上記昇穀機11の適宜高さの位置における
側壁22には、バケットベルト14の往行程と復行程と
の左右間隔部以内に対応すべく供給口23を設けると共
に、この供給口23部には水分計24を着脱自在に設け
ている。水分計24は、例えば供給口23の繰出ロール
25の下方にのぞませた一対の電極ロール26,26間
でサンプル粒の1粒を圧砕しながらその抵抗値を電気的
処理して穀粒水分値に換算する構成である。
【0011】機枠1背面側には、前記排風装置7を設け
る。排風装置7は、高速回転する遠心ファン30、この
ファンを内蔵するファン胴31、及び排風ダクト32等
からなり、機枠1背面において排風室8にのぞむよう円
形開口33を形成するものである。遠心ファン30は、
回転軸35中心に複数の羽根36,36…を所定角度に
配設して片側吸入に構成し、またファン胴31は遠心フ
ァン30の回転に伴い起風し、上記円形開口33からの
空気を上方に放出すべく構成される。
【0012】上記ファン胴31に接続する上記排風ダク
ト32は、開口を水平向きに変更するものであり、両者
は円形嵌合とされているため、該排風ダクト32を縦軸
心まわりに任意の方向に向き調整できる構成である。上
記回転軸35の外側端にはプーリ37を設け、前記カウ
ンタプーリ21と一体的に設ける第2カウンタプーリ2
1aと当該プーリ37との間にベルト38を掛け回し、
駆動モータ20に連動する構成としている。
【0013】39は排風ダクト32に接続する可撓ダク
トである。この可撓ダクト39の先端側には、集塵機4
0を設ける。この集塵機40には、サイクロン状の容器
41の上部に開口42を有し、複数個の噴霧ノズル4
3,43…を配設するとともに、底面部には当該ノズル
からの捕集水を貯留する受皿44を設ける。45は下部
側壁に設ける排風口である。このように構成すると、排
風ダクト32からの排塵は、噴霧ノズル43,43…か
ら噴出される霧に触れて下方に落下する。一方塵埃の除
かれた排風は開口42から上方に抜ける。塵埃を捕集し
た霧は下方に至り、一定量に蓄えられた受皿44の水面
に接触して捕捉される。排風一部は受皿44の上位側に
形成される排風口45から排風されるものである。な
お、受皿44の水は所定水深に張られオーバーフロー水
は別途回収されるものである。46は上部の移送樋18
に接続する集塵パイプ47を接続する開口部である。従
来、貯水容器の水を循環させスプリンクラーで作動させ
る形態のものがあったが、循環させるものであるから、
ノズル詰まりなどの欠陥があった。上記の構成とするこ
とにより安価で塵埃の処理を行なうことができる。
【0014】図4は制御ブロック図であり、コントロー
ラの制御部51には、操作盤52に配設した張込・乾燥
・排出・停止の各運転モードスイッチ53,54,5
5,56、穀粒種類,仕上水分,張込量の各設定スイッ
チ57,58,59、乾燥時間設定のための増・減スイ
ッチ60,61等の入力信号のほか、ドラム検出器6
2,水分計24,駆動モータ20の負荷電流検出器6
3,熱風温度センサ64,外気温度センサ65,風量セ
ンサ66等の各種検出信号を入力する。一方出力信号と
しては、前記昇降機等を駆動する循環系モータ20,ド
ラムモータ67等の循環系駆動兼排風装置7駆動モータ
駆動信号、バーナ駆動信号等がある。
【0015】上記ドラムモータ67は間歇的に正逆回転
駆動すべく制御出力される。即ち、円筒ドラム形状の所
定幅を切欠き開口する前記繰出ドラム10は、正転して
該開口を下向きとなる位置に達し(この位置検出は、例
えばドラム回転軸側のリードスイッチと固定側磁性体と
からなる上記ドラム検出器62が行なう)、直ちに36
0度逆転して再び開口を下向きとする。この動きを所定
時間置きに実行させるべく当該ドラムモータ67に制御
出力される構成としている。
【0016】また、この制御部51は、水分計24から
の検出信号処理によって仕上水分に達したことと判定す
ると、停止信号を出力する。この停止信号を受けて循環
モータ20やドラムモータ67、あるいはバーナがその
運転を停止するものである。制御部51は次の演算をあ
わせ行う。即ち、張込スイッチ53がオンされると、水
分計24に所定時間間隔で水分測定信号を出力する。水
分計24の電極ロール26,26が回転を開始し、取り
込まれる穀粒の1粒を順次圧砕して電気抵抗値が制御部
51に送信される構成である。併せて制御部51には、
昇降機モータ20の負荷電流検出器63からの検出結果
を入力しながら、負荷電流値iが一定値i1,i2…in
毎に各区分の平均水分値M1,M2…Mnを算出する。記
憶部には負荷電流値iと張込速度vとの関係(図7)が
予め記憶されていて、上記i1,i2…inに対応する張
込速度v1,v2…vnを求め、当該乾燥の張込量Vを、
張込速度v1,v2…vnとこれに要した時間t1,t2
nとより算出する。即ち、全張込量Vは、区分張込量
1,V2…Vnの合計であるが、この区分張込量V1,V
2…Vnは、これら各張込速度v1,v2…vnと所要時間
1,t2…tnとの積で算出できる(区分張込量予測手
段)。
【0017】上記の区分張込量予測を水分変動毎に実行
しつつ、張込を完了し、その時点で、全張込量V=v1
・t1+v2・t2+…+vn・tnなる算出を行う。同時
に、前記水分値M1にはv1・t1/Vなる重みつけを
し、同様にM2にはv2・t2/Vを、Mnにはvn・tn
Vを夫々重みとし、全体の平均水分値Mを、M=M1
(v 1・t1/V)+M2・(v2・t2/V)+…+Mn
(vn・tn/V)にて算出するものである(平均水分値
算出手段)。
【0018】68は機枠1側部に開口する張込口、69
はこの張込口68を開閉しかつ籾袋投入用台座となすサ
イドホッパである。このサイドホッパ69からの投入穀
粒は、下部移送螺旋15,昇降機11,上部移送螺旋1
7を経て貯留タンク2に張り込まれる構成である。上例
の作用について説明する。
【0019】サイドホッパ69から昇穀機11を利用し
て貯留タンク2に所定量の穀粒を張り込む。次いで穀粒
種類、仕上水分等を設定して乾燥作業を開始する。乾燥
スイッチ54をオンすると、バーナ,モータ20および
67に駆動信号が出力される。モータ20の駆動によ
り、下部移送螺旋15,昇降機11,上部移送螺旋1
7,拡散盤19、及び排風装置を回転連動する。従っ
て、バーナ熱風は遠心ファン30回転による起風に伴い
機枠1内部を流通する。またモータ67の駆動により、
繰出ドラム10を正逆連動回転するもので、ドラム10
内に溜まる穀粒を下部移送螺旋15に排出しながら、流
下通路9,9の穀粒を流下させるものである。従って、
貯留タンク2内の穀粒は乾燥室3を所定量毎に流下しな
がら熱風を浴び、集穀室4に至る。熱風を受けた穀粒は
下側の移送螺旋15で一側に移送され昇穀機11で揚穀
され、上部移送螺旋17に引き継がれ再び貯留タンク2
内に至り、暫くの間調質作用を受ける。このような行程
を繰り返し予め設定した仕上水分値に達すると乾燥終了
するものである。
【0020】ところで、サイドホッパ69から籾袋等で
運搬された穀粒が張り込まれるが、同一品種であって
も、それまでの待機状態、刈取状況等で水分値が異なる
穀粒が投入されるものであるが、上記の構成の場合に
は、張込途時、水分計24を駆動しながら、昇降機11
を駆動すべきモータ20の負荷電流値を読み込みつつ、
穀粒の張込が完了した時点で、全体の張込量Vの予測を
行ない、測定された水分値M1,M2…Mnを個々の張込
量区分毎に重みつけして全体の平均水分値が算出される
ものである。よって、単純に所定サイクル毎に水分値を
求めて平均化する従来の方法に比較して、個々の張込量
区分毎にその影響度合いに軽重をつけることができるも
のとなって、平均水分値の精度を向上することができ
る。
【0021】なお、上記実施例では、負荷電流検出器6
3を構成して、区分張込量を予測する形態としたが、検
出水分値と区分張込の対応状況が確認できる形態であれ
ば足りるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】乾燥機本体の正面図である。
【図2】乾燥機本体の正断面図である。
【図3】乾燥機背面図である。
【図4】制御ブロック図である。
【図5】操作盤面の正面図である。
【図6】タイムチャートである。
【図7】張込速度−負荷電流値関係を示す一例である。
【図8】集塵機断面図である。
【符号の説明】 1…機枠、2…貯留タンク、3…乾燥室、4…集穀室、
5…バーナ胴、6…熱風室、7…排風装置、8…排風
室、9,9…穀粒流下通路、10…繰出ドラム、11…
昇穀機、12,12…プーリ,13…バケット、14…
バケットベルト、15…下部移送螺旋、16…投げ口開
口部、17…上部移送螺旋、18…移送樋、19…回転
拡散盤、20…駆動モ−タ、21…カウンタプーリ、2
2…側壁、23…供給口、24…水分計、25…繰出ロ
ール、26,26…電極ロール、30…遠心ファン、3
1…ファン胴、32…排風ダクト、33…円形開口、3
5…回転軸、36,36…羽根、37…プーリ、38…
ベルト、39…可撓ダクト、40…集塵機、41…容
器、42…開口、43,43…噴霧ノズル、44…受
皿、45…排風口、46…開口部、47…集塵パイプ、
51…制御部、52…操作盤、53…張込スイッチ、5
4…乾燥スイッチ、55…排出スイッチ、56…停止ス
イッチ、57…穀粒種類設定スイッチ、58…仕上水分
設定スイッチ、59…張込量設定スイッチ、60,61
…増・減スイッチ、62…ドラム検出器、63…負荷電
流検出器、64…熱風温度センサ、65…外気温度セン
サ、66…風量センサ、67…ドラムモータ、68…張
込口、69…サイドホッパ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀粒を貯留タンクに張込する移送途中に
    水分計を配設し、水分値の略揃った穀粒区分毎に夫々の
    張込量を予測する区分張込量予測手段を構成し、全張込
    量に対する各区分毎の張込量比率をもって、上記夫々の
    検出水分値に重みつけし、平均水分値を算出する算出手
    段を構成してなる穀粒乾燥機における水分検出装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の区分張込量予測手段は、穀粒
    移送手段の駆動モータの負荷電流値の変動に基づく張込
    速度の変動を算出根拠とするものである穀粒乾燥機にお
    ける水分検出装置。
JP1420698A 1998-01-27 1998-01-27 穀粒乾燥機における水分検出装置 Pending JPH11211348A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009180454A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Iseki & Co Ltd 穀粒乾燥機
JP2015218922A (ja) * 2014-05-14 2015-12-07 株式会社サタケ 穀物乾燥機
CN114011327A (zh) * 2021-09-27 2022-02-08 中联重科股份有限公司 用于拌湿机的供水量控制方法及制砂系统

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009180454A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Iseki & Co Ltd 穀粒乾燥機
JP2015218922A (ja) * 2014-05-14 2015-12-07 株式会社サタケ 穀物乾燥機
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