JP2002298954A - Ffc接続用コネクタ - Google Patents

Ffc接続用コネクタ

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JP2002298954A
JP2002298954A JP2001102256A JP2001102256A JP2002298954A JP 2002298954 A JP2002298954 A JP 2002298954A JP 2001102256 A JP2001102256 A JP 2001102256A JP 2001102256 A JP2001102256 A JP 2001102256A JP 2002298954 A JP2002298954 A JP 2002298954A
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ffc
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center
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Nozomi Ito
望 伊藤
Isao Yamaguchi
山口  勲
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Marelli Corp
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Calsonic Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 信頼性が高く、構造が簡単で、組付け易く、
かつ高密度に行うことのできるFFC用接続コネクタを
提供することを目的とする。 【解決手段】 接触子2のアーム部2−2、2−3の弾
性変形によって、接触子2の接触部2−4、2−5が相
手側コネクタに組込まれたFFC5、6の導体部を挟持
することによって、FFC5とFFC6とを接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等可撓性を
有するフレキシブルフラット配線板(以下「FFC」と
いい、フレキシブルプリント配線板(FPC)を含む、
以下同じ。)を電気接続するためのコネクタの技術分野
に属し、特にFFCとFFCを接続するコネクタに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電気回路が形成された2枚の
FFCを接続する場合、FFCにオスまたはメスの端子
を溶接または圧着し、これらのオスまたはメス端子をそ
れぞれのコネクタケースに収容した後に、オスコネクタ
とメスコネクタとを嵌合させるか、図9乃至図11に示
すようなものが使用されている。
【0003】図9乃至図11において、51は樹脂製の
コネクタであり、2分割されたセンターハウジング51
−1、61−1と、その内部に収容されている複数の接
触子52、62から構成されている。
【0004】センターハウジング51−1、61−1は
内部に接触子52、62を収容するための収容室51−
2、61−2を備え、センターハウジング51−1、6
1−1の接合部には接触子52、62の位置を規制する
ための長方形の凹部が接触子の個数に相当するだけ設け
られ、その端部の壁面にはオスコネクタ53、54を挿
入するための開口51−3、61−3が設けられてい
る。
【0005】接触子52、62は真鍮板のプレス成形品
であり、中央に保持部52−1、62−1が、その両側
にアーム部52−2、62−2が、先端部はオスコネク
タとの接触部52−3、62−3が設けられている。
【0006】53、54はオスコネクタであり樹脂製の
基板55−1、56−1の表面に電気回路の構成された
FFC55、56が張付けられている。
【0007】センターハウジング51−1、61−1へ
の接触子52、62の組付けは、センターハウジング5
1−1と61−1を分離した状態で、例えば、一方のハ
ウジンク61−1に所定数の接触子52、54をP方向
に挿入し接触子の保持部52−1、62−1をセンター
ハウジングのスリット51−4、61−4に嵌合させ、
その後センターハウジング51−1をセンターハウジン
グ61−1に係合して係止手段(不図示)で係止するこ
とにより行われている。
【0008】その後、オスコネクタ53、54をセンタ
ーハウジングの開口51−3、61−3から挿入すると
接触子52、62は弾性変形をして、接触子の接触部5
2−3、62−3がオスコネクタのFFCの導体部55
−2、56−2を押圧して所定の電気回路が形成され
る。。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
のFFCに溶接や圧着によって端子を接続する作業は容
易なものではなく、また接続後の形状もコネクタケース
に収納するのに困難性がある。
【0010】また、図9乃至図11に示したものは、接
触子52、62のセンターハウジング51−1、61−
1への組付けが、接触子52、62をセンターハウジン
グのスリット51−4、61−4に嵌合させるため、自
動組付けが容易ではない。
【0011】また、接触子52、62とセンターハウジ
ングのスリット51−4、61−4との間に隙間がある
ため、オスコネクタ53または54を挿抜する時に反対
側の接触部52−3、62−3とFFCの導体部56−
2または55−2との間で摺動し、一方のオスコネクタ
の挿抜回数が多い時には、接続子の接触部が摩耗して抵
抗が不安定となり、反対側のオスコネクタの交換も必要
になるという問題があった。
【0012】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、信頼性が高く、構造が簡単で、組付け易く、か
つ高密度に行うことのできるFFC用接続コネクタの提
供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の第1の構成は、接触子の弾性変形によって、該接触子
の接触部が相手側コネクタの導体部を押圧して、FFC
とFFCとを接続するコネクタであって、前記接触子の
保持部が前記FFCと直交し、該接触子の両端部が前記
両FFCの導体部との接触部を構成していることを特徴
とする。
【0014】第2の構成は、第1の構成であって、前記
接触子がFFCの導体部を表裏の両側から挟持すること
を特徴とする。
【0015】第3の構成は、接触子の弾性変形によっ
て、該接触子の接触部が相手側コネクタの導体部を押圧
して、FFCとワイヤハーネスとを接続するコネクタで
あって、前記接触子の保持部が前記FFCおよびワイヤ
ハーネス用端子の舌片と直交し、該接触子の端部が前記
FFCの導体部と前記ワイヤハーネス用端子の舌片との
接触部を構成していることを特徴とする。
【0016】第4の構成は、第3の構成であって、前記
接触子がFFCの導体部およびを前記ワイヤハーネス用
端子の舌片の表裏の両側から挟持することを特徴とす
る。
【0017】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)図1は本発
明の第1の実施の形態に係るFFC接続用コネクタの構
成部品の平面図、図2は図1の断面図である。
【0018】図1、図2において、1はセンターハウジ
ング1−1の内部に接触子2を収容したセンターコネク
タであり、接触子2は真鍮板をプレスでブランクしたも
のであり、平板状をなしている。
【0019】3、4はFFCを組付けたオスコネクタで
ある。
【0020】センターハウジング1−1の内部には接触
子2を収容するための収容室1−2、1−3が設けら
れ、これらの収容室には接触子2と嵌合する溝1−8が
P(またはQ)方向に所定の間隔で複数個切られ、溝1
−8の中央部には接触子2と噛合って固定するための突
起1−4が設けられている。
【0021】また、センターハウジング1−1の外部に
はオスコネクタとの係止のための係止突起1−5、1−
6およびロック1−7が設けられている。
【0022】接触子2は中央の保持部2−1とその外側
のアーム部2−2、2−3で構成され、保持部2−1に
はセンターハウジングの溝1−8と係合する突起2−6
とセンターハウジング1−1の突起1−4と噛合う凹部
2−7が設けられ、アーム部2−2、2−3の先端には
オスコネクタと電気接続される接触部2−4、2−5が
設けられている。
【0023】接触子2のセンターハウジング1−1への
組付けは、収容室1−2の側から、溝1−8に突起2−
6を係合させてP方向に押込みセンターハウジングの突
起1−4と接触子の凹部2−7を噛合わせることによっ
て行なわれる。
【0024】接触子2は平板状であるので、センターハ
ウジング1−1への組付けは、手作業でもよいし、自動
で複数個同時に行うこともできる。
【0025】また。接触子2は平板状であるので、セン
ターハウジング1−1に高密度に収納できる。
【0026】図3は本発明の第1の実施の形態に係るオ
スコネクタの斜視図、図4は図3の断面図である。
【0027】図3、図4において、4−1は樹脂を射出
成形したコネクタハウジングであり、6はFFCであ
る。
【0028】4−2はコネクタハウジング4−1とセン
ターコネクタ1との離脱防止用のロックであり、4−4
はオスコネクタ4とセンターコネクタ1とを係合する際
の案内リブであり、複数個設けられている。
【0029】4−7は案内リブ1−4の外側に設けられ
た側壁であり、オスコネクタ4をセンターコネクタ1に
挿入する際のガイドの機能も有している。
【0030】4−3は案内リブ1−4の根元部に設けら
れたスリットであり、FFC 6はこのスリットに従っ
てコネクタハウジング4−1に挿入される。4−6はF
FCを係止するための突起である。
【0031】4−5はFFC6をセンターハウジング1
−1に屈曲させて固定するためのリテーナであり、ヒン
ジ10によってコネクタハウジング4−1に接続されて
おり、端部に係止突起4−11が設けられている。
【0032】FFC6には係止孔6−1が設けられ、端
部において導体部6−2が露出している。
【0033】FFC 6のコネクタハウジング4への組
付けは、FFC6をセンターハウジングの開口部4−8
から挿入し、スリット4−3を通過させ、スリットの先
端部4−9とFFC6の先端部とを当接させると、その
位置で突起4−6とFFCの穴6−1が係合して完了す
る。
【0034】その後、リテーナ4−5をヒンジ4−10
部で折り曲げてFFCの挿入方向(Q方向)にコネクタ
ハウジングの開口部4−8に挿入してリテーナの両端の
突起4−11とコネクタハウジングの凹部4−12を係
合させる。
【0035】これにより、FFC6はコネクタハウジン
グの凹部4−15とリテーナの突状部4−14との間に
挟み込まれFFC6に大きな引張力が加わってもFFC
の穴6−1の周辺部から引裂かれることはない。
【0036】また、FFC6はスリット4−3にガイド
されて挿入されるので、コネクタハウジング4−1の保
持面4−13から浮上がることはなく、先端部は下方に
折り曲げられているのでセンターコネクタ1に嵌合させ
る際に引掛かりが生じることもない。
【0037】以上、オスコネクタ4について説明した
が、オスコネクタ3は、オスコネクタ4を180°回転
させオスコネクタ4とは逆の方向からセンターコネクタ
1に嵌合させるものであるので説明を省略する。
【0038】図5は本発明の第1の実施の形態に係るオ
スコネクタ3をセンターコネクタ1に嵌合した時の平面
図、図6は図5の断面図である。
【0039】図5、図6において、センターコネクタ1
に対してオスコネクタ3をP方向に挿入すると、側壁4
−7と案内リブ4−4(図3)にガイドされて、オスコ
ネクタのボス部3−16が接触子のアーム部2−2を押
し広げて進入し、接触部2−4がFFCの導体部5−2
(6−2に対応)を押圧して所定の電気回路が形成され
る。
【0040】また、この時センターコネクタのロック1
−7とオスコネクタの係止突起3−17が係合し、かつ
センターコネクタの係止突起1−6とオスコネクタのロ
ック3−2が係合し、センターコネクタ1とオスコネク
タ3の離脱が防止される。
【0041】本第1の実施の形態は、以上の構成によ
り、信頼性が高く、構造が簡単で、組付け易く、かつ高
密度に行うことのできるFFC用接続コネクタを提供す
ることができる。
【0042】(第2の実施の形態)図7は本発明の第2
の実施の形態に係るコネクタを嵌合した時の断面図であ
り、図8は本発明の第2の実施の形態に係るオスコネク
タの断面図である。
【0043】図7、図8において、11はセンターコネ
クタ、13はオスコネクタでありであり、それぞれ第1
の実施の形態におけるセンターコネクタ1、オスコネク
タ3と同じであり、説明を省略する。
【0044】14はオスコネクタであり、樹脂を射出成
形したハウジング14−1と、その内部に収納されてい
るオス端子17−1から構成されている。
【0045】ハウジング14−1の内部にはオス端子1
7−1を収容する収容室14−3と、収容した端子17
−1の離脱防止のためのランス14−17、端子の舌片
17−3を載置する平面を有するボス部14−16が設
けられている。
【0046】また、ハウジング14−1の外部にはセン
ターコネクタの係止突起11−5と係合するロック14
−2が設けられている。
【0047】ハーネス17の先端には真鍮製の板をプレ
ス成形したオス端子17−1がカシメ部7−2のカシメ
によって固定されている。
【0048】オス端子17−1のコネクタハウジング1
4−1への組込みは、オス端子17−1をコネクタハウ
ジング14−1の開口部14−8から収容室14−3へ
挿入し、オスコネクタの舌片17−3の先端がボス部の
段差部14−9に当接するまで押込むと、ランス14−
17がオス端子のエッジ17−4と係合して完了する。
【0049】オスコネクタ14をセンターコネクタ11
に嵌合するには、オスコネクタのボス部14−16をセ
ンターハウジング11−1の一方の開口部から挿入する
と接触子のアーム部12−3が弾性変形をして、接触部
12−5がオス端子の舌片17−3を押圧して電気接続
が行われ、所定の電気回路が形成される。
【0050】この際、センターハウジングの係止突起1
1−5とコネクタハウジングのロック14−2が係合し
て、センターコネクタ11とオスコネクタ14の離脱が
防止される。
【0051】なお、センターコネクタ11とオスコネク
タ13との嵌合は第1の実施の形態と同じであるので説
明を省略する。
【0052】本第2の実施の形態は、以上の構成によ
り、信頼性が高く、構造が簡単で、組付け易く、かつ高
密度に行うことのできるFFCとワイヤハーネスの接続
コネクタを提供することができる。
【0053】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、FFCと
FFCの接続を高い信頼性を有し、簡単に、かつ高密度
に行うことのできる電気接続コネクタを提供することが
できる。
【0054】請求項2に係る発明によれば、センターコ
ネクタの接触子が相手側のコネクタの導体部を表裏の両
側から挟持しているので、更に電気接続の信頼性を高め
ることができる。
【0055】請求項3に係る発明によれば、FFCとワ
イヤハーネスの接続を高い信頼性を有し、簡単に、かつ
高密度に行うことのできる電気接続コネクタを提供する
ことができる。
【0056】請求項4に係る発明によれば、センターコ
ネクタの接触子が相手側のコネクタの導体部を表裏の両
側から挟持しているので、更に電気接続の信頼性を高め
ることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るFFC接続用
コネクタの構成部品の平面図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係るオスコネクタ
とFFCの斜視図である。
【図4】図3の断面図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態に係るオスコネクタ
を嵌合した時の平面図である。
【図6】図5の断面図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態に係るコネクタを嵌
合した時の断面図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態に係るオスコネクタ
の断面図である。
【図9】従来例に係るFFC接続用コネクタの構成部品
の斜視図である。
【図10】図8の断面図である。
【図11】従来例に係る接続子の斜視図である。
【符号の説明】
1、11、51 : センターコネクタ 1−1、51−1、61−1 : センターハウジング 1−2、51−2、1−3、61−2 : 収容室 51−3、61−3: 開口 51−4、61−4
: スリット 1−4 : 突起 1−5、1−6 、11−5 : 係
止突起 1−7 : ロック 1−8 : 溝 2、12、52、62 : 接触子 2−1、52−1、62−1 : 保持部 2−2、52−2、62−2、2−3、12−3: ア
ーム部 2−4、2−5、12−5、52−3、62−3 : 接
触部 2−6 : 突起 2−7 : 凹部 3、13、53 : オスコネクタ 3−1 : コネクタハウジング 3−16 : ボス部
3−17 : 係止突起 4、14、54 : オスコネクタ 4−1、14−1 : コネクタハウジング 4−2、
14−2 : ロック 4−3 : スリット 4−13 : 収容室 4−4
: 案内リブ 4−5 :リテーナ 4−6 : 突起 4−7: 側壁 4−8、14−
8: 開口部 14−9: 段差部 4−9 : 端部 4−10 : ヒンジ 4−11 : 係止突起 4−12、4−15 : 凹部
4−13 : 保持面 4−14 : 突状部 14−16 : ボス部 14
−17: ランス 5、15、6 、55、56: FFC 6−1 : 係止孔 6−2、55−2、56−2 :
導体部 17 : ワイヤハーネス 17−1 : オス端子 17−3 : 舌片 17
−4 : エッジ 55−1、56−1 : 基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E023 AA04 AA26 BB01 BB09 BB29 CC04 EE12 GG11 GG15 HH06 HH08 HH17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接触子の弾性変形によって、該接触子の
    接触部が相手側コネクタの導体部を押圧して、FFCと
    FFCとを接続するコネクタであって、 前記接触子の保持部が前記FFCと直交し、該接触子の
    両端部が前記両FFCの導体部との接触部を構成してい
    ることを特徴とするFFC接続用コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記接触子がFFCの導体部を表裏の両
    側から挟持することを特徴とする請求項1に記載のFF
    C接続用コネクタ。
  3. 【請求項3】 接触子の弾性変形によって、該接触子の
    接触部が相手側コネクタの導体部を押圧して、FFCと
    ワイヤハーネスとを接続するコネクタであって、 前記接触子の保持部が前記FFCおよびワイヤハーネス
    用端子の舌片と直交し、該接触子の端部が前記FFCの
    導体部と前記ワイヤハーネス用端子の舌片との接触部を
    構成していることを特徴とするFFCとワイヤハーネス
    との接続用コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記接触子がFFCの導体部およびを前
    記ワイヤハーネス用端子の舌片の表裏の両側から挟持す
    ることを特徴とする請求項3に記載のFFCとワイヤハ
    ーネスとの接続用コネクタ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012023505A1 (ja) * 2010-08-16 2012-02-23 矢崎総業株式会社 ジョイントコネクタ
WO2012023507A1 (ja) * 2010-08-16 2012-02-23 矢崎総業株式会社 ジョイント端子及びこのジョイント端子を備えたジョイントコネクタ

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WO2012023505A1 (ja) * 2010-08-16 2012-02-23 矢崎総業株式会社 ジョイントコネクタ
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JP2012043562A (ja) * 2010-08-16 2012-03-01 Yazaki Corp ジョイント端子及びこのジョイント端子を備えたジョイントコネクタ
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