JP2002295923A - エンジン排気処理装置及びそれを用いたエンジン駆動式ヒートポンプ装置 - Google Patents
エンジン排気処理装置及びそれを用いたエンジン駆動式ヒートポンプ装置Info
- Publication number
- JP2002295923A JP2002295923A JP2001099792A JP2001099792A JP2002295923A JP 2002295923 A JP2002295923 A JP 2002295923A JP 2001099792 A JP2001099792 A JP 2001099792A JP 2001099792 A JP2001099792 A JP 2001099792A JP 2002295923 A JP2002295923 A JP 2002295923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- drain
- exhaust gas
- neutralizer
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
ドレン排水管を通じて外へ排出されることのない、エン
ジン排気処理装置及びそれを用いたエンジン駆動式ヒー
トポンプ装置を提供する。 【解決手段】 ガスエンジン30の排気側に接続され、
排気ガスを含むドレンを受け、中和剤で中和し、ドレン
排水管116を通じて中和されたドレンを排出する中和
器103を備えたエンジン排気処理装置100におい
て、上記中和器103とガスエンジン30の吸気側と
を、流量調整弁104を備えた排ガス戻し管115で接
続したことを特徴とする。
Description
中和器を備えたエンジン排気処理装置及びそれを用いた
エンジン駆動式ヒートポンプ装置に関するものである。
に使用される圧縮機をエンジンにより駆動するエンジン
駆動式ヒートポンプ装置が知られている。この種のもの
では、エンジンの排気ガスを処理する排気ガス処理装置
が付設されている。
及びドレンのフロー図である。30はガスエンジン、1
01はマフラ、102は排気トップ、103は中和器を
示している。ガスエンジン30はインテークマニホール
ド30Bと、燃焼室30Aと、排ガス熱交換器30Cと
を有する。105はエアフィルタ、106は空気供給配
管である。燃焼室30Aからの排気ガスは、排ガス熱交
換器30Cで熱交換し、排気管111を介してマフラ1
01に流入し、排気管112を介して排気トップ102
に入り、ここから排気される。
ドレンが発生し、このドレンはドレン管113,114
を介して中和器103に入り、ここで中和された後、ド
レン排水管116を介して外へ排出される。
は、エンジン負荷が上昇すると、燃料の燃焼量が増加
し、それに伴う排気ガス量が増加し、排気ガス処理装置
のマフラ101及び排気トップ102内部の圧力損失が
増加する。
の内部圧力が増加し、この圧力によって、中和器103
の内部液面が下がり、中和されない排気ガスが、ドレン
排水管116からガス状態のまま外へ排出されるという
問題があった。
技術が有する課題を解消し、中和器において、中和され
ない排気ガスが、ドレン排水管を通じて外へ排出される
ことのない、エンジン排気処理装置及びそれを用いたエ
ンジン駆動式ヒートポンプ装置を提供することにある。
エンジンの排気側に接続され、排気ガスを含むドレンを
受け、中和剤で中和し、ドレン排水管を通じて中和され
たドレンを排出する中和器を備えたエンジン排気処理装
置において、上記中和器とエンジンの吸気側とを排ガス
戻し管で接続したことを特徴とする。
のにおいて、上記排ガス戻し管に流量調整機構を設けた
ことを特徴とする。
記載のものにおいて、上記中和器が圧力計を備え、この
圧力計が所定圧力に達した場合、上記流量調整機構を開
くことを特徴とする。
成する圧縮機と、この圧縮機を駆動するエンジンとを備
え、このエンジンの排気側に接続され、排気ガスを含む
ドレンを受け、中和剤で中和し、ドレン排水管を通じて
中和されたドレンを排出する中和器を備えたエンジン駆
動式ヒートポンプ装置において、上記中和器とエンジン
の吸気側とを排ガス戻し管で接続したことを特徴とす
る。
のにおいて、上記排ガス戻し管に流量調整機構を設けた
ことを特徴とする。
記載のものにおいて、上記中和器が圧力計を備え、この
圧力計が所定圧力に達した場合、上記流量調整機構を開
くことを特徴とする。
面に基づき説明する。
トポンプ装置の一実施の形態が適用された空気調和装置
における冷媒回路を示す回路図である。
空気調和装置10は、室外機11、複数台(例えば2
台)の室内機12A,12B及び制御装置13を有して
なり、室外機11の室外冷媒配管14と室内機12A,
12Bの各室内冷媒配管15A,15Bとが連結されて
いる。
管14には圧縮機16が配設されるとともに、この圧縮
機16の吸込側にアキュムレータ17が、吐出側に四方
弁18がそれぞれ配設され、この四方弁18側に室外熱
交換器19、室外膨張弁24、ドライコア25が順次配
設されて構成される。室外熱交換器19には、この室外
熱交換器19へ向かって送風する室外ファン20が隣接
して配置されている。また、圧縮機16は、フレキシブ
ルカップリング27等を介してガスエンジン30に連結
され、このガスエンジン30により駆動される。更に、
室外膨張弁24をバイパスしてバイパス管26が配設さ
れている。
内に設置され、それぞれ、室内冷媒配管15A,15B
に室内熱交換器21A,21Bが配設されるとともに、
室内冷媒配管15A,15Bのそれぞれにおいて室内熱
交換器21A,21Bの近傍に室内膨張弁22A,22
Bが配設されて構成される。上記室内熱交換器21A,
21Bには、これらの室内熱交換器21A,21Bへ送
風する室内ファン23A,23Bが隣接して配置されて
いる。
す。また、符号29は、圧縮機16の吐出側の冷媒圧力
を圧縮機16の吸込側へ逃す電動弁である。
置され、室外機11及び室内機12A,12Bの運転を
制御する。具体的には、制御装置13は、室外機11に
おけるガスエンジン30(即ち圧縮機16)、四方弁1
8、室外ファン20及び室外膨張弁24、並びに室内機
12A,12Bにおける室内膨張弁22A,22B、及
び室内ファン23A,23Bをそれぞれ制御する。
られることにより、空気調和装置10が冷房運転又は暖
房運転に設定される。つまり、制御装置13が四方弁1
8を冷房側に切り換えたときには、冷媒が実線矢印の如
く流れ、室外熱交換器19が凝縮器に、室内熱交換器2
1A,21Bが蒸発器になって冷房運転状態となり、各
室内熱交換器21A,21Bが室内を冷房する。また、
制御装置13が四方弁18を暖房側に切り換えたときに
は、冷媒が破線矢印の如く流れ、室内熱交換器21A,
21Bが凝縮器に、室外熱交換器19が蒸発器になって
暖房運転状態となり、各室内熱交換器21A,21Bが
室内を暖房する。
室内膨張弁22A,22Bのそれぞれの弁開度を空調負
荷に応じて制御する。暖房運転時には、制御装置13
は、室外膨張弁24及び室内膨張弁22A,22Bのそ
れぞれの弁開度を空調負荷に応じて制御する。
30の燃焼室には、エンジン燃料供給装置31から燃料
と空気との混合気が供給される。このエンジン燃料供給
装置31は、燃料供給配管32に、燃料遮断弁33、ゼ
ロガバナ34、燃料調整弁35及びスロットルバルブ3
6が順次配設され、この燃料供給配管32のスロットル
バルブ36側端部がガスエンジン30の上記燃焼室に接
続されて構成される。
構を構成し、燃料遮断弁33が全閉または全開し、燃料
ガスの漏れのない遮断と連通とを択一に実施する。
おける当該ゼロガバナ34の前後の1次側燃料ガス圧力
(一次圧a)と2次側燃料ガス圧力(二次圧b)とのう
ち、一次圧aの変動によっても二次圧bを一定の所定圧
に調整して、ガスエンジン30の運転を安定化させる。
の上流側から空気が導入されることで生成される混合気
の空燃比を最適に調整するものである。このスロットル
バルブ36の上流側にエンジンユニット外から空気を吸
入する空気供給配管106が接続されている。この空気
供給配管106の吸込口にはエアフィルタ105が配設
されている。
ジン30の燃焼室30Aへ供給される混合気の供給量を
調整して、ガスエンジン30の回転数を制御する。
給装置37が接続されている。このエンジンオイル供給
装置37は、オイル供給配管38にオイル遮断弁39及
びオイル供給ポンプ40等が配設されたものであり、ガ
スエンジン30へエンジンオイルを適宜供給する。
装置41内を循環するエンジン冷却水により冷却され
る。このエンジン冷却装置41は、冷却水配管42を備
え、この冷却水配管42には、ワックス三方弁43、ラ
ジエータ46及び循環ポンプ47が順次配設されて構成
される。
冷却水を昇圧して、このエンジン冷却水を冷却水配管4
2内で循環させる。
30を速やかに暖機させるためのものである。このワッ
クス三方弁43は、入口43Aが、冷却水配管42にお
けるガスエンジン30に付設の排ガス熱交換器側に接続
され、低温側出口43Bが、冷却水配管42における循
環ポンプ47の吸込側に接続され、高温側出口43Cが
冷却水配管42におけるラジエータ46側に接続され
る。
の制御は、具体的には、エンジン燃料供給装置31の燃
料遮断弁33、ゼロガバナ34、燃料調整弁35及びス
ロットルバルブ36、並びにエンジンオイル供給装置3
7のオイル遮断弁39及びオイル供給ポンプ40、冷却
装置41の循環ポンプ47を制御装置13が制御するこ
とによってなされる。
側に、図2に示すように、排気処理装置100が接続さ
れている。この排気処理装置100は、ガスエンジン3
0、マフラ101、排気トップ102、中和器103を
有して構成されている。ガスエンジン30の燃焼室30
Aの吸気側には、インテークマニホールド30Bが付設
されており、このインテークマニホールド30Bの吸気
側には、エンジンユニット外から空気を供給する空気供
給配管106が接続されている。105はエアフィルタ
である。ガスエンジン30の燃焼室30Aの排気側に
は、排ガス熱交換器30Cが付設されている。
置41の冷却水配管42を流れるエンジン冷却水と、エ
ンジンの排気ガス間で熱交換する。
スと上記エンジン冷却装置41内を循環するエンジン冷
却水とが熱交換され、排ガス熱交換器30Cで例えば約
100℃まで冷却される。この排気ガス中の水蒸気が排
ガス熱交換器30Cで冷えて凝縮し、凝縮水(ドレン)
と排気ガスとが排出される。
は、排気ガス中に含まれるSOxやNOx等の有害物質
が溶解している。
フラ101の吸気側とは、排気管111を介して接続さ
れている。このマフラ101は、その内部に流入する気
体のの膨張、収縮及び共鳴効果による音エネルギを吸収
する。
レンと排気ガスとが、排気管111を通じてマフラ10
1へ流入する。このマフラ101内部に溜まったドレン
が、マフラドレン管113を通じて中和器103に導か
れる。この中和器103は、ドレンに含まれる排気ガス
中のSOxやNOx等の有害物質を中和するものであ
る。上記マフラ101と排気トップ102とは、排気管
112を介して接続されており、上記マフラ101を通
過した排気ガスが、排気管112を通じて排気トップ1
02に流入する。この排気ガスは排気トップ102内で
冷却され、排気ガス中の水蒸気が冷却しドレンが発生し
て、最終的な排気ガスは、この排気トップ102を介し
て外に排気される。排気トップ102内部で発生したド
レンは、ドレン管114を通じ中和器103へ導かれ
る。中和器103に送られたドレンは、中和器103内
部に配設された中和剤により、ドレン中に溶け込んでい
る排気ガス中のSOxやNOx等が除去される。この中
和器103で中和されたドレンは、ドレン排水管116
を通じて外へ排出される。
えば多数の小孔を有する板等により、流入空間103
a、中和空間103b、排出空間103cに仕切られて
いる。流入空間103aに、上記マフラドレン管113
と上記ドレン管114とが挿入されている。この流入空
間103aには、上記マフラ101及び上記排気トップ
102で発生したドレンが貯留される。
中和剤により上記流入空間103aに貯留されたドレン
を中和する。ここで、中和剤は、例えば方解石(大理
石)等のアルカリ成分を有している。
bの底面及び天面から突設される複数の区画壁117を
有し、これら区画壁117は中和空間103bの空間途
中まで延びている。この区画壁117により、中和空間
103bの内部には蛇行した通路が形成される。この中
和空間103b内で中和されたドレンは、排出空間10
3c内に貯留される。この排出空間103cにはドレン
排水管116が接続され、その先端が排出空間103c
底部近傍まで挿入されている。
和されたドレンは、ドレン排水管116を介して外へ排
出される。
の吸気側(空気供給配管116)とが排ガス戻し管11
5で接続され、排ガス戻し管115には排気ガス流量調
整弁(流量調整機構)104が接続される。排気ガス戻
し管115は、インテークマニホールド30Bに接続し
てもよい。
と、燃料の燃焼量が増加し、それに伴う排気ガス量が増
加し、排気ガス処理装置100のマフラ101及び排気
トップ102内部の圧力損失が増加する。
の内部圧力が増加し、この圧力によって、中和器103
の内部液面が下がり、中和されない排気ガスが、ドレン
排水管116からガス状態のまま外へ排出される恐れが
あった。
を検出する圧力計(図示せず)が設置され、上述のよう
に、エンジン負荷が上昇して中和器103の内部圧力が
増加した場合、この圧力計がそれを検知し、流量調整弁
104を開放する。これによれば、中和器103内の排
気ガスが、排ガス戻し管115を介してエンジンの吸気
側に戻されるため、中和器103内は略大気圧となり、
その内部液面が下がることがなく、中和されない排気ガ
スが、そのままガス状態でドレン排水管116から外へ
排出されることがない。
ガス流量調整弁104の流量制御により、上記中和器1
03から排気ガス戻し管115に排出される排気ガスの
流量を調整することができる。この排気ガス流量を調整
することにより、中和器103の内部圧力が例えば大気
圧なるように調整することで、中和器103内部はドレ
ンで満たされる。従って、中和器103の内部液面が下
がることはなく、排気ガスがドレン排水管116に排出
されることがなく、中和器103の中和剤とドレンとの
反応時間を長くすることができる。
説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
オリフィスで構成してもよい。この場合、中和器103
内の排気ガスは、上記排ガス戻し管115およびオリフ
ィスを介して常時エンジンの吸気側に戻される。
気圧となり、その内部液面が下がることがなく、中和さ
れない排気ガスが、そのままガス状態でドレン排水管1
16から外へ排出されることがない。
レン排水管を通じてガス状態のまま外へ排出されること
がない。
実施の形態が適用された空気調和装置における冷媒回路
を示す回路図である。
びドレンのフロー図である。
ンのフロー図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 エンジンの排気側に接続され、排気ガス
を含むドレンを受け、中和剤で中和し、ドレン排水管を
通じて中和されたドレンを排出する中和器を備えたエン
ジン排気処理装置において、 上記中和器とエンジンの吸気側とを排ガス戻し管で接続
したことを特徴とするエンジン排気処理装置。 - 【請求項2】 上記排ガス戻し管に流量調整機構を設け
たことを特徴とする請求項1記載のエンジン排気処理装
置。 - 【請求項3】 上記中和器が圧力計を備え、この圧力計
が所定圧力に達した場合、上記流量調整機構を開くこと
を特徴とする請求項1または2記載のエンジン排気処理
装置。 - 【請求項4】 冷凍サイクルを構成する圧縮機と、この
圧縮機を駆動するエンジンとを備え、このエンジンの排
気側に接続され、排気ガスを含むドレンを受け、中和剤
で中和し、ドレン排水管を通じて中和されたドレンを排
出する中和器を備えたエンジン駆動式ヒートポンプ装置
において、 上記中和器とエンジンの吸気側とを排ガス戻し管で接続
したことを特徴とするエンジン駆動式ヒートポンプ装
置。 - 【請求項5】 上記排ガス戻し管に流量調整機構を設け
たことを特徴とする請求項4記載のエンジン駆動式ヒー
トポンプ装置。 - 【請求項6】 上記中和器が圧力計を備え、この圧力計
が所定圧力に達した場合、上記流量調整機構を開くこと
を特徴とする請求項4または5記載のエンジン駆動式ヒ
ートポンプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001099792A JP4243036B2 (ja) | 2001-03-30 | 2001-03-30 | エンジン排気処理装置及びそれを用いたエンジン駆動式ヒートポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001099792A JP4243036B2 (ja) | 2001-03-30 | 2001-03-30 | エンジン排気処理装置及びそれを用いたエンジン駆動式ヒートポンプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002295923A true JP2002295923A (ja) | 2002-10-09 |
JP4243036B2 JP4243036B2 (ja) | 2009-03-25 |
Family
ID=18953295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001099792A Expired - Fee Related JP4243036B2 (ja) | 2001-03-30 | 2001-03-30 | エンジン排気処理装置及びそれを用いたエンジン駆動式ヒートポンプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4243036B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1748161A1 (en) * | 2005-07-29 | 2007-01-31 | Sanyo Electric Co., Ltd | Engine exhaust treatment apparatus and engine driving type heat pump apparatus using the same |
EP2009257A1 (en) * | 2007-06-25 | 2008-12-31 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Exhaust Emission Control System And Engine-Driven Air Conditioning System |
KR101132494B1 (ko) | 2010-03-17 | 2012-03-30 | 엘지전자 주식회사 | 블로우 바이 가스의 배출이 용이한 가스히트펌프 시스템 |
-
2001
- 2001-03-30 JP JP2001099792A patent/JP4243036B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1748161A1 (en) * | 2005-07-29 | 2007-01-31 | Sanyo Electric Co., Ltd | Engine exhaust treatment apparatus and engine driving type heat pump apparatus using the same |
JP2007032510A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Sanyo Electric Co Ltd | エンジン排気処理装置及びエンジン駆動式ヒートポンプ装置 |
KR100777577B1 (ko) | 2005-07-29 | 2007-11-16 | 산요덴키가부시키가이샤 | 엔진 배기 처리 장치 및 엔진 구동식 히트 펌프 장치 |
CN100419247C (zh) * | 2005-07-29 | 2008-09-17 | 三洋电机株式会社 | 发动机排气处理装置及发动机驱动式热泵装置 |
JP4660311B2 (ja) * | 2005-07-29 | 2011-03-30 | 三洋電機株式会社 | エンジン排気処理装置及びエンジン駆動式ヒートポンプ装置 |
EP2009257A1 (en) * | 2007-06-25 | 2008-12-31 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Exhaust Emission Control System And Engine-Driven Air Conditioning System |
JP2009002307A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Aisin Seiki Co Ltd | エンジン排ガス用浄化装置およびエンジン駆動式空気調和機 |
KR101013294B1 (ko) | 2007-06-25 | 2011-02-09 | 아이신세이끼가부시끼가이샤 | 배출가스 정화장치 및 엔진구동식 공기조화기 |
KR101132494B1 (ko) | 2010-03-17 | 2012-03-30 | 엘지전자 주식회사 | 블로우 바이 가스의 배출이 용이한 가스히트펌프 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4243036B2 (ja) | 2009-03-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2020168950A (ja) | 車載温調装置 | |
KR100777577B1 (ko) | 엔진 배기 처리 장치 및 엔진 구동식 히트 펌프 장치 | |
JP2007322024A (ja) | 大温度差空調システム | |
JP2003232581A (ja) | 空気調和装置 | |
JP4086575B2 (ja) | 熱移動装置及びその運転方法 | |
JP2002295923A (ja) | エンジン排気処理装置及びそれを用いたエンジン駆動式ヒートポンプ装置 | |
EP1335116B1 (en) | Neutralizer and air conditioner using the same | |
JP3963734B2 (ja) | 空気調和装置 | |
KR100655382B1 (ko) | 냉동사이클을 이용한 폐열 회수형 공기조화시스템 | |
JP4097405B2 (ja) | エンジン冷却方法及び装置並びに冷凍装置 | |
JP4131628B2 (ja) | 空気調和装置 | |
KR100445445B1 (ko) | 냉동 장치 | |
JP6206790B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2002195628A (ja) | 空調装置の制御装置 | |
JP2010104912A (ja) | 中和装置及び空気調和装置 | |
JP5318407B2 (ja) | 気化冷却装置 | |
JP2813225B2 (ja) | 冷媒直膨式空調装置 | |
JP4073166B2 (ja) | 空気調和装置及びその運転方法 | |
JP3422421B2 (ja) | 低騒音形ヒートポンプ式外気処理空調機 | |
KR100620374B1 (ko) | Ghp방식 공기조화기 | |
KR100556257B1 (ko) | Ghp방식 공기조화기 | |
JP2010121894A (ja) | エンジン駆動式ヒートポンプ装置 | |
KR100620375B1 (ko) | Ghp방식 공기조화기 | |
JPH10103810A (ja) | 水冷エンジン駆動冷媒循環式熱移動装置 | |
JP2001012765A (ja) | 温水式冷暖房装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050712 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080729 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080825 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081202 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081226 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140109 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |