JP2002295693A - 開閉弁及び該開閉弁用弁体の製造方法 - Google Patents

開閉弁及び該開閉弁用弁体の製造方法

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JP2002295693A
JP2002295693A JP2001093605A JP2001093605A JP2002295693A JP 2002295693 A JP2002295693 A JP 2002295693A JP 2001093605 A JP2001093605 A JP 2001093605A JP 2001093605 A JP2001093605 A JP 2001093605A JP 2002295693 A JP2002295693 A JP 2002295693A
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valve
ring
annular
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Takashi Ejiri
隆 江尻
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Fujikura Composites Inc
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Fujikura Rubber Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軸線を中心とする回転対称形状を有する、相
対移動可能な弁体と弁座部材とを備えたタイプの開閉弁
において、受圧面積の小さい弁体を簡単な構造で得る。 【構成】 市販のOリングを用いた簡単な構造で受圧部
の小径化を達成するもので、弁体が、軸線上に位置する
中心ロッド部と、この中心ロッド部との間に環状のOリ
ング受入凹部を形成する本体部と、上記Oリング受入凹
部に挿入された、弁座部材の弁座に接離するOリングと
を有しており、この本体の環状のOリング受入凹部は、
中心ロッド部と略直交する環状平面部と、この環状平面
部の最外径側から自由端部に行くに従い径を縮めてOリ
ングを抜け止める截頭円錐状部とからなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、開閉弁に関し、特に受圧面積を
小さくすることができる開閉弁及び該開閉弁用弁体の製
造方法に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】開閉弁の最も一般的なタ
イプとして、軸線を中心とする回転対称形状を有する、
相対移動可能な弁体と弁座部材とを備えたタイプが知ら
れている。このような開閉弁は、単独で用いられること
も、他の開閉弁と組み合わせて例えば減圧弁(レギュレ
ータ)として使用されることもあるが、特に小流量用で
は、小さい受圧面積(例えば受圧径が1mm程度以下)
を要求されることがある。しかし、従来の開閉弁構造で
は、小さい受圧面積の開閉弁及びその弁体を得ることが
困難であった。
【0003】
【発明の目的】本発明は、軸線を中心とする回転対称形
状を有する、相対移動可能な弁体と弁座部材とを備えた
タイプの開閉弁において、受圧面積の小さい弁体を簡単
な構造で得ることを目的とする。
【0004】
【発明の概要】本発明は、軸線を中心とする回転対称形
状を有する、軸線方向に相対移動可能な弁体と弁座部材
とを備えた開閉弁において、市販のOリングを用いた簡
単な構造で受圧部の小径化を達成したもので、弁体が、
軸線上に位置する中心ロッド部と、この中心ロッド部と
の間に環状のOリング受入凹部を形成する本体部と、上
記Oリング受入凹部に挿入された、弁座部材の弁座に接
離するOリングとを有しており、この本体の環状のOリ
ング受入凹部は、中心ロッド部と略直交する環状平面部
と、この環状平面部の最外径側から自由端部に行くに従
い径を縮めてOリングを抜け止める截頭円錐状部とから
なっていることを特徴としている。
【0005】中心ロッド部は、本体部とは別部材から構
成し、本体に形成した中心挿入穴に圧入固定するのがよ
い。
【0006】本発明は、軸線を中心とする回転対称形状
を有する、軸線方向に相対移動可能な弁体と弁座部材と
を備えた開閉弁の上記弁体の製造方法の態様では、軸線
上に位置する中心ロッド部と、この中心ロッド部と略直
交する環状平面部と、この環状平面部の最外径側から中
心ロッドと同軸に延びる筒状部とを有する弁体を準備す
るステップ;この弁体の中心ロッド部、環状平面部及び
筒状部とで形成される環状空間内に、弁座部材の弁座に
接離するOリングを挿入するステップ;及び弁体の筒状
部の自由端部を内方にかしめてOリングの有効径を自由
状態より小さくし抜け止めるステップ;を有することを
特徴としている。
【0007】弁体を準備するステップは、環状平面部と
筒状部とを有する本体部と、中心ロッド部とを別部材と
して準備するステップと、この中心ロッド部を本体部に
形成した中心挿入穴に圧入固定するステップとに分割す
るのが実際的である。
【0008】
【発明の実施形態】図示実施形態は、本発明を小流量用
(例えば数cc〜数リットル/分)の減圧弁(レギュレ
ータ)に適用した実施形態であり、図1、図2は全体構
造を示している。ハウジング11は、ボディ11aとカ
バー11bとからなっており、ボディ11aには、同一
軸線上の一対の一次圧力導入口12と二次圧力取出口1
3とが開口している。一次圧力導入口12と二次圧力取
出口13の間は、通路14によって連通しており、この
通路14の一次圧力導入口12側の下面拡径部が、小径
の弁座14aを構成している。弁体15は、この弁座1
4aに接離して通路14を開閉するもので、弁座14a
と弁体15は、軸線を中心とする回転対称形状をなして
いる。本実施形態は、この弁体15を特徴とするもので
ある。
【0009】軸線を中心とする回転対称形状の弁体15
は、図3ないし図5に示すように、軸線上に位置する中
心ロッド(部)15aと、この中心ロッド15aとは別
体で構成した本体部15bと、Oリング15cとを有し
ている。本体部15bは、中心ロッド15aとOリング
15cとを装着する前には、軸心に位置する中心挿入穴
15dと、この中心挿入穴15dに直交して延びる環状
平面部15fと、この環状平面部15fの最外径側から
中心ロッド15aと同軸に延びる筒状部15gとを有し
ている。
【0010】弁体15を組み立てる際には、中心ロッド
15aを本体部15bの中心挿入穴15dに圧入固定し
て環状空間15hを形成し、この環状空間15h内に、
Oリング15cを挿入する。この状態で、筒状部15g
を内方にかしめると、筒状部15gが截頭円錐形状とな
り、Oリング15cが抜け止められる。このときのOリ
ング15cの有効径(受圧面積径)φBは、Oリング1
5cの自由状態における有効径φAより小さくなる(φ
B<φA、図5参照)。すなわち、簡単に受圧面積径の
小さい弁体15を得ることができる。例えば、中心径が
1mmの市販のOリングを用いれば、0.7〜0.8m
m程度の受圧面積の弁体15が簡単に得られる。
【0011】以上の弁体15は、中心ロッド15aが通
路14内に隙間をもって位置し、本体部15bが通路1
4より図の下方の大径部17内に隙間をもって位置して
いる。図では、嵌合関係にある部材の間隔を誇張して描
いている。ボディ11aには、大径部17を塞ぐプラグ
18が螺合されており、このプラグ18には、本体部1
5bを摺動自在に嵌合させる筒状部18aが一体に設け
られている。筒状部18aは、本体部15bを空気の出
入りに抵抗を与える僅かな隙間で嵌合させており、本体
部15bとの間に振動防止用の空気溜まり室19を形成
する。弁体15は、圧縮ばね16の力によって常時その
Oリング15cが弁座14aに密着し、通路14を閉じ
ている。
【0012】ボディ11a内には、通路14及び大径部
17と同一軸線上に延びるリテイナ受入穴21と、二次
圧力室22が形成されており、二次圧力室22と二次圧
力取出口13は、別にアスピレータ通路23によって連
通している。
【0013】ボディ11aとカバー11bは、ねじ結合
されるもので、両者の間に、ダイアフラム25の周縁部
がガスケット26を介して挟着支持されている。二次圧
力室22は、このダイアフラム25によって閉じられた
室となる。ガスケット26は、ボディ11aとカバー1
1bを相対回転させて結合するとき、ダイアフラム25
に捩れを生じさせない作用をするもので、図2に示すよ
うに、ダイアフラム25の下面に(も)あってもよい。
ダイアフラム25のボディ11a側には、リテイナ受入
穴21内に回動可能な隙間をもって挿入されるリテイナ
27が位置し、カバー11b側には、ピストン28が位
置する。リテイナ27は、上端部がダイアフラム25に
接し、他端部が弁体15の中心ロッド15aに接する。
【0014】カバー11bには、ピストン28に形成し
た筒状部28aを隙間をもって受け入れる穴部29が形
成されている。この筒状部28aと穴部29の関係は、
筒状部18aと弁体15の本体部15bとの関係と同様
であり、穴部29は、筒状部28aを空気の出入りに抵
抗を与える僅かな隙間で嵌合させており、筒状部28a
との間に振動防止用の空気溜まり室30を形成する。
【0015】ピストン28は、圧縮ばね31により、下
方に、つまりダイアフラム25を介して二次圧力室22
の容積を小さくする方向に付勢されており、その付勢力
は、調圧ねじ32によって調節することができる。カバ
ー11bには、ダイアフラム25の二次圧力室22とは
反対側の室を大気に連通させる大気連通穴33が形成さ
れている。
【0016】上記構成の本実施形態の減圧弁は、次のよ
うに作用する。二次圧力取出口13側の圧力(二次圧力
室22内の圧力)が上がり、圧縮ばね31の力に打ち勝
ってダイアラム25及びピストン28を押し上げる程高
くなると、圧縮ばね16の力及び一次圧力と二次圧力の
差により弁体15が上昇し、そのOリング15cが弁座
14aに着座して通路14を閉じる。つまり、一次圧力
導入口12側の高圧が二次圧力取出室13側に流れるこ
とはない。逆に、二次圧力取出口13側の圧力が下が
り、圧縮ばね31の力によって、ピストン28及びダイ
アフラム25が下降すると、リテイナ27が弁体15の
中心ロッド15aを押して、Oリング15cを弁座14
aから離す。その結果、一次圧力導入口12側の流体が
通路14を通って二次圧力取出口13側に流れる。以上
の動作が二次圧力取出口13側の圧力の大小によって連
続して行われる結果、一次圧力導入口12の圧力を減圧
して二次圧力取出口13側に取り出すことができる。ア
スピレータ通路23は、二次圧力取出口13を流れる流
体の流速が増して静圧が下がると、二次圧力室22の圧
力を下げて、より多くの流量を流す作用をする。
【0017】以上の減圧作用は、ダイアフラム25とピ
ストン28の受圧面積と、弁体15のOリング15cの
受圧面積との差が大きいほど、良好に行われることが知
られている。本実施形態の弁体15のOリング15c
は、上述のように、簡単な構成で小受圧面積化(小径
化)が図られているため、小流量で減圧特性に優れた減
圧弁を得ることができる。
【0018】さらに、図示実施形態では、弁体15とプ
ラグ18との間に空気溜まり室19が形成され、ピスト
ン28と穴部29との間に空気溜まり室30が形成され
ているため、弁体15とピストン28(ダイアフラム2
5)をゆっくりと動作させることができる。このため、
急激な圧力変動が発生しても振動の発生を防止し小流量
を安定して流すことができる。
【0019】以上の実施形態は、本開閉弁及び弁体の製
造方法を減圧弁に適用したものであるが、本発明は、他
の開閉弁との組み合わせあるいは単独での使用も可能で
ある。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、軸線を中心とする回転
対称形状を有する、相対移動可能な弁体と弁座部材とを
備えたタイプの開閉弁において、受圧面積の小さい弁体
を簡単な構造で得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による開閉弁を有する減圧弁の一実施形
態を示す縦断面図である。
【図2】図1の減圧弁の分解斜視図である。
【図3】開閉弁用弁体の製造工程の一部を示す斜視図で
ある。
【図4】同完成状態の弁体と、該弁体との間に空気溜ま
りを作るプラグとの分解斜視図である。
【図5】開閉弁用弁体の製造工程のを示す断面図であ
る。
【図6】図1の減圧弁のピストン体(ダイアフラム)部
分の拡大断面図である。
【符号の説明】
11 ハウジング 11a ボディ 11b カバー 12 一次圧力導入口 13 二次圧力取出口 14 通路 14a 弁座 15 弁体 15a 中心ロッド 15b 本体部 15c Oリング 15d 中心挿入穴 15f 環状平面部 15g 筒状部 16 圧縮ばね 17 大径部 18 プラグ 18a 筒状部 19 空気溜まり室 21 リテイナ受入穴 22 二次圧力室 23 アスピレータ通路 25 ダイアフラム 26 ガスケット 27 リテイナ 28 ピストン 28a 筒状部 29 穴部 30 空気溜まり室 31 圧縮ばね 32 調圧ねじ 33 大気連通穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸線を中心とする回転対称形状を有す
    る、軸線方向に相対移動可能な弁体と弁座部材とを備え
    た開閉弁において、 上記弁体が、軸線上に位置する中心ロッド部と、この中
    心ロッド部との間に環状のOリング受入凹部を形成する
    本体部と、上記Oリング受入凹部に挿入された、上記弁
    座部材の弁座に接離するOリングとを有し、 上記本体の環状のOリング受入凹部は、中心ロッド部と
    略直交する環状平面部と、この環状平面部の最外径側か
    ら自由端部に行くに従い径を縮めてOリングを抜け止め
    る截頭円錐状部とからなっていることを特徴とする開閉
    弁。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の開閉弁において、中心ロ
    ッド部は、本体部とは別部材からなっていて、本体に形
    成した中心挿入穴に圧入固定されている開閉弁。
  3. 【請求項3】 軸線を中心とする回転対称形状を有す
    る、軸線方向に相対移動可能な弁体と弁座部材とを備え
    た開閉弁の上記弁体の製造方法であって、 軸線上に位置する中心ロッド部と、この中心ロッド部と
    略直交する環状平面部と、この環状平面部の最外径側か
    ら中心ロッドと同軸に延びる筒状部とを有する弁体を準
    備するステップ;この弁体の中心ロッド部、環状平面部
    及び筒状部とで形成される環状空間内に、上記弁座部材
    の弁座に接離するOリングを挿入するステップ;及び弁
    体の筒状部の自由端部を内方にかしめてOリングの有効
    径を自由状態より小さくし抜け止めるステップ;を有す
    ることを特徴とする開閉弁用弁体の製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の弁体の製造方法におい
    て、弁体を準備するステップは、上記環状平面部と筒状
    部とを有する本体部と、中心ロッド部とを別部材として
    準備するステップと、この中心ロッド部を本体部に形成
    した中心挿入穴に圧入固定するステップとからなってい
    る開閉弁用弁体の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104653794A (zh) * 2013-11-18 2015-05-27 铜陵市大明玛钢有限责任公司 一种阀板的低阻力阀杆

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