JP2002295652A - 自動変速機制御装置 - Google Patents

自動変速機制御装置

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JP2002295652A
JP2002295652A JP2001100239A JP2001100239A JP2002295652A JP 2002295652 A JP2002295652 A JP 2002295652A JP 2001100239 A JP2001100239 A JP 2001100239A JP 2001100239 A JP2001100239 A JP 2001100239A JP 2002295652 A JP2002295652 A JP 2002295652A
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pressure
valve
clutch
pressure control
valves
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JP2001100239A
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English (en)
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Kazushi Nakatani
一志 中谷
Akira Takagi
章 高木
So Yokoyama
創 横山
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で摩擦要素に加わる油圧を所定圧
以下にし、軽量かつ小型の自動変速機制御装置を提供す
る。 【解決手段】 クラッチ圧制御弁10と電磁弁12、ク
ラッチ圧制御弁14と電磁弁16、クラッチ圧制御弁2
0と電磁弁22、クラッチ圧制御弁26と電磁弁28、
クラッチ圧制御弁32と電磁弁34はそれぞれR/C1
以外の各摩擦要素に加える油圧を制御する。電磁弁1
2、16、22、28、34は、デューティ制御され、
デューティ比に応じた指示圧をクラッチ圧制御弁10、
14、20、26、32に加えることにより各クラッチ
圧制御弁の出力圧を制御する。クラッチ圧制御弁10、
14、20、26、32は、出力圧をフィードバック圧
として用いており、フィードバック圧は出力圧を低下さ
せる方向に働く。元圧である連通路110、120の圧
力が上昇しても、クラッチ圧制御弁10、14、20、
26、32の出力圧は所定圧以下に抑えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動変速機の変速
機構を液圧制御する自動変速機制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用等に多く利用されている自
動変速機の油圧制御装置は、複数の摩擦要素に加える油
圧を制御することにより摩擦要素を係合または解放して
変速段を切り換え変速制御を行っている。自動変速機の
油圧制御装置として、摩擦要素に加える油圧を蓄圧する
蓄圧器(アキュムレータ)を用いるものが知られてい
る。しかしながら、摩擦要素を滑らかに係合するため、
蓄圧器の出力圧を制御する圧力制御弁が必要であり、さ
らに摩擦要素に加える油圧を切り替える切替弁が必要で
あるから、油圧回路の部品点数が増加し、油圧回路が複
雑になるという問題がある。
【0003】蓄圧器を用いる油圧制御装置に対し、複数
の摩擦要素に加える油圧をデューティ電磁弁またはリニ
ア電磁弁で直接制御する油圧制御装置が知られている。
このような油圧制御装置では、電磁弁で摩擦要素に加え
る油圧を制御するので、蓄圧器が不要になり回路構成が
簡単化できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】例えば、摩擦要素に加
える油圧の元圧を生成する圧力制御弁に異物がかみ込み
元圧の制御が不能になると、作動油を供給する油ポンプ
の回転数、すなわちエンジンの回転数により元圧が変動
する。エンジンの回転数が上昇し、生成される元圧が高
くなると、蓄圧器を用いる場合も、電磁弁で直接油圧制
御する場合も、摩擦要素に加える最大油圧が上昇する。
最大油圧が上昇しても摩擦要素の破損を防止するために
は、摩擦要素の係合箇所の機械的強度を高める必要があ
る。しかし、機械的強度を高めるために摩擦要素の係合
箇所の肉厚を厚くすると、自動変速機が大型化し、重量
が増加するという問題がある。本発明の目的は、簡単な
構成で摩擦要素に加わる油圧を所定圧以下にし、軽量か
つ小型の自動変速機制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
自動変速機制御装置によると、圧力制御弁の指示圧にし
たがい摩擦要素に加える液圧を制御するとともに、摩擦
要素に加える液圧を所定圧以下に設定する減圧弁を備え
ている。摩擦要素に加える油圧の元圧が上昇しても、摩
擦要素に加える最大液圧を所定圧以下に抑えることがで
きるので、摩擦要素の肉厚を厚くし機械的強度を高める
必要がない。また、請求項2に記載したようにスプール
弁等の公知の弁構造で部品点数を増加することなく減圧
弁を構成できる。したがって、自動変速機ならびに自動
変速機制御装置を軽量化かつ小型化できる。本発明の請
求項2記載の自動変速機制御装置によると、電磁弁から
の指示圧にしたがい所定圧以下の範囲で摩擦要素に加わ
る液圧をスプール弁が制御するので、摩擦要素の係合お
よび解放が滑らかに行われ、係合ショックおよび解放シ
ョックを防止できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
一実施例を図に基づいて説明する。本発明の自動変速機
制御装置を前進4速の自動変速機用油圧制御装置に適用
した一実施例を図1に示す。図1中において、×はドレ
インに解放されていることを示している。リバースクラ
ッチ(R/C)1、オーバードライブクラッチ(H/
C)2、2−4ブレ−キ(2−4/B)3、アンダード
ライブクラッチ(L/C)4、ローリバースブレーキ
(LR/B)5、およびトランスファークラッチ(TR
F)6は、油圧により係合または解放され変速段を切り
替える摩擦要素である。
【0007】油ポンプ40はオイルパン41から作動油
を吸入し、各摩擦要素および図示しないロックアップク
ラッチに作動油を供給する。ライン圧制御弁42は電磁
弁44の指示圧に基づきセカンダリ弁43とともに各摩
擦要素およびロックアップクラッチに加える油圧の元圧
(ライン圧)を生成する。減圧弁45はライン圧制御弁
42で生成されたライン圧を減圧しモジュレート圧を生
成する。
【0008】ロックアップクラッチはエンジン側の出力
軸と自動変速機側の入力軸とを連結または連結を解除
し、連結時に図示しないトルクコンバータをバイパスし
てエンジンから自動変速機に動力を伝達する。ロックア
ップ電磁弁50はロックアップ制御弁51を切り換える
指示圧を制御する。ロックアップクラッチ制御弁52
は、ロックアップ電磁弁50の指示圧に基づきロックア
ップクラッチに加える油圧を制御する。
【0009】マニュアル弁60は運転者が操作するシフ
トレバーにリンクを介して連結されている。マニュアル
弁60は運転者のシフトレバーの操作に応じて弁部材が
移動し、その位置によって連通路120、121がライ
ン圧の連通路100から分岐した連通路110とドレイ
ン圧のドレイン通路111とのいずれと連通するかを切
り換え、連通路120、121の圧力がライン圧または
ドレイン圧のいずれになるかを制御する。連通路120
はクラッチ圧制御弁10、14、20に接続し、連通路
121はR/C1およびLR/B5に接続している。マ
ニュアル弁60の切換位置はシフトレバーのレンジに対
応した「P、R、N、D」の4ポジションがある。
「P」と「N」は同一の連通パタ−ンである。
【0010】クラッチ圧制御弁10と電磁弁12、クラ
ッチ圧制御弁14と電磁弁16、クラッチ圧制御弁20
と電磁弁22、クラッチ圧制御弁26と電磁弁28、ク
ラッチ圧制御弁32と電磁弁34はそれぞれR/C1以
外の各摩擦要素に加える油圧を制御する。クラッチ圧制
御弁10、14、20に連通路120が接続しており、
クラッチ圧制御弁26、32に連通路110が接続して
いる。圧力制御弁としての電磁弁12、16、22、2
8、34は、図示しないエンジン制御装置(ECU)か
ら送出される制御信号によりデューティ制御され、デュ
ーティ比に応じた出力圧である指示圧をクラッチ圧制御
弁10、14、20、26、32に加えることにより各
クラッチ圧制御弁の出力圧を制御する。減圧弁としての
クラッチ圧制御弁10、14、20、26、32は、ス
リーブ内にスプールを往復移動可能に収容しスプリング
でスプールを一方に付勢している公知のスプール弁であ
る。各クラッチ圧制御弁は、出力圧をフィードバック圧
として用い、フィードバック圧が出力圧を低下させる方
向に働くことにより出力圧が所定圧以下になるように設
定している。ダンパ13、17、23は電磁弁12、1
6、22の指示圧から脈動を除去する。
【0011】クラッチ圧制御弁10とH/C2とは連通
路130によって、クラッチ圧制御弁14と2−4/B
3とはフェイルセーフ弁18を介して連通路131、1
32によって、クラッチ圧制御弁20とL/C4とは連
通路140によって、クラッチ圧制御弁26とLR/B
5とはフェイルセーフ弁30を介して連通路152、1
55によって接続されている。R/C1には、運転者が
シフトレバ−の「R」を選択したときにのみ、各摩擦要
素を油圧制御する元圧としてのライン圧がマニュアル弁
60を介して連通路121から直接加わる。
【0012】フェイルセーフ弁18は連通路132とド
レイン通路133のいずれか一方と連通路131との連
通を切り換える。フェイルセーフ弁24は連通路140
から分岐している連通路141とドレイン通路142の
いずれかと連通路143との連通を切り換える。フェイ
ルセーフ弁30は、連通路150、151がともに高圧
のときに連通路155と連通路152との連通を遮断
し、連通路121の油圧を連通路155からLR/B5
に加える。
【0013】以下、油圧回路を制御する油圧の生成につ
いて説明する。オイルパン41から油ポンプ40によっ
て作動油が吸入され、連通路100へ高圧となって吐出
される。電磁弁44は、スロットル開度、エンジントル
クおよびタービントルク等の車両の運転状態に応じた適
切なライン圧を設定するようにECUから電流指令値を
受け、ライン圧制御弁42に送出する指示圧を制御す
る。図2に示すように、電磁弁44がECUからの電流
指令値により指示圧を制御し、この指示圧にしたがいラ
イン圧制御弁42が油ポンプ40から送られてきた作動
油の一部を連通路101に放出することにより、連通路
100のライン圧が制御される。
【0014】連通路100から分岐している連通路10
2に減圧弁45が接続されている。減圧弁45は連通路
102の圧力がライン圧を越えないように制御する。こ
の圧力をモジュレート圧という。減圧弁45によりモジ
ュレート圧に制御された作動油は、連通路103を通り
電磁弁44に導かれる。
【0015】連通路115、116、117はモジュレ
ート圧の連通路103から分岐しており、連通路115
は電磁弁12、連通路116は電磁弁16、28、連通
路117は電磁弁22、34に接続されている。連通路
115、116、117から電磁弁12、16、22、
28、34に加わるモジュレート圧は、デューティ比に
したがい電磁弁12、16、22、28、34からクラ
ッチ圧制御弁10、14、20、26、32に加わる指
示圧の元圧になる。
【0016】クラッチ圧制御弁10、14、20、2
6、32は、電磁弁12、16、22、28、34の指
示圧から受ける力と、出力圧をフィードバックしている
フィードバック圧から受ける力と、スプリングの付勢力
との釣り合いにより出力圧を制御している。電磁弁1
2、16、22、28、34をデューティ制御すること
により、電磁弁12、16、22、28、34からクラ
ッチ圧制御弁10、14、20、26、32に加わる指
示圧を滑らかに変化させる。これにより、クラッチ圧制
御弁10、14、20、26、32から各摩擦要素に加
わる油圧が滑らかに変化するので、各摩擦要素の係合シ
ョックおよび解放ショックを防止できる。
【0017】例えばライン圧制御弁42に異物がかみ込
むことによりライン圧制御弁42が出力圧を制御不能に
なり、エンジン回転数の上昇とともに油ポンプ40の回
転数が上昇すると、元圧としてのライン圧制御弁42の
出力圧が異常に上昇することがある。異常に上昇したラ
イン圧制御弁42の出力圧を元圧とし各摩擦要素に元圧
を最大油圧として加えると、摩擦要素の耐圧を越え摩擦
要素が破損する恐れがある。
【0018】本実施例では,クラッチ圧制御弁10、1
4、20、26、32が出力圧をフィードバックし出力
圧を低下させる方向にフィードバック圧を加えているの
で、元圧としてのライン圧である連通路110、120
の圧力が上昇しても、クラッチ圧制御弁10、14、2
0、26、32の出力圧は所定圧以下に抑えられる。ク
ラッチ圧制御弁10、14、20、26、32は最大出
力圧を1.0〜1.8MPaの範囲内に設定している。
【0019】例として、電磁弁34のデューティ比とク
ラッチ圧制御弁32の出力圧との特性を図3に示す。ク
ラッチ圧制御弁32の出力圧が加わるTRF6の耐圧は
1.0MPaであり、クラッチ圧制御弁32から耐圧を
越える油圧が加わると破損する恐れがある。しかし、ク
ラッチ圧制御弁32が出力圧をフィードバックし出力圧
を1.0MPa以下に制限しているので、耐圧を越える
油圧がTRF6に加わることを防止している。他のクラ
ッチ圧制御弁も出力圧が対応する摩擦要素の耐圧以下に
なるように設定している。
【0020】以上説明した本発明の上記実施例では、ク
ラッチ圧制御弁10、14、20、26、32が各摩擦
要素に加える出力圧を所定圧以下に抑える減圧弁として
作動するので、摩擦要素に加わる油圧が摩擦要素の耐圧
を越えないように設定できる。異常な高油圧が摩擦要素
に加わらないので、例えば摩擦要素の肉厚を厚くし高油
圧に耐えるように摩擦要素の機械的強度を高める必要が
ない。さらに、公知のスプール弁を用いて簡単に減圧弁
を構成できる。したがって、自動変速機および自動変速
機制御装置を小型化かつ軽量化できる。上記実施例では
電磁弁12、16、22、28、34をデューティ電磁
弁としたが、リニア電磁弁を用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による自動変速機用油圧制御
装置を示す油圧回路図である。
【図2】電磁弁44に加わる電流指令値とライン圧制御
弁42の出力圧との関係を示す特性図である。
【図3】電磁弁34のデューティ比とクラッチ圧制御弁
32の出力圧との関係を示す特性図である。
【符号の説明】
1 R/C(摩擦要素) 2 H/C(摩擦要素) 3 2−4/B(摩擦要素) 4 L/C(摩擦要素) 5 LR/B(摩擦要素) 6 TRF(摩擦要素) 10、14、20、26、32 クラッチ圧制御弁
(減圧弁、スプール弁) 12、16、22、28、34 電磁弁(圧力制御
弁)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横山 創 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 Fターム(参考) 3J552 MA01 MA12 NA01 NB01 PA67 QA15A QB04 RA02 SA02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の摩擦要素の係合および解放を作動
    流体の液圧により制御し、変速段を切換える自動変速機
    制御装置において、 前記摩擦要素に加える液圧を制御するとともに、前記摩
    擦要素に加える液圧を所定圧以下に設定する減圧弁と、 前記摩擦要素に加える液圧を前記減圧弁に指示する圧力
    制御弁と、 を備えることを特徴とする自動変速機制御装置。
  2. 【請求項2】 前記圧力制御弁は前記指示圧を制御する
    電磁弁であり、前記減圧弁は前記摩擦要素に加える出力
    圧をフィードバック圧として用いるスプール弁であり、
    前記スプール弁のフィードバック圧は前記スプール弁の
    出力圧を低下させる方向に働くことを特徴とする請求項
    1記載の自動変速機制御装置。
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