JP2002295031A - 浴室装置 - Google Patents

浴室装置

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JP2002295031A
JP2002295031A JP2001090406A JP2001090406A JP2002295031A JP 2002295031 A JP2002295031 A JP 2002295031A JP 2001090406 A JP2001090406 A JP 2001090406A JP 2001090406 A JP2001090406 A JP 2001090406A JP 2002295031 A JP2002295031 A JP 2002295031A
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JP
Japan
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bathroom
wall
bathroom wall
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JP2001090406A
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English (en)
Inventor
Hirotomo Suyama
博友 須山
Hiroyuki Iwashita
裕之 岩下
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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  • Central Heating Systems (AREA)
  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
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  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴室内で液晶プロジェクタ等のの映像を簡易
的に投映でき、浴室内という高湿度の雰囲気の中でも曇
りや水滴などの表示ムラの悪影響を受けない浴室装置を
提供する。 【解決手段】 壁の浴室壁所定位置に曇り防止手段を備
えることで、浴室内で壁に表示する場合でも表示する部
分として使用した場合にも表示ムラを発生することがな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室の壁の一部を
機能的に利用する際に、浴室内の高湿度の雰囲気が壁に
曇りや水滴を発生させる状況にある中、機能低下を防ぐ
曇り防止効果を壁に施す浴室装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室の中は高湿度の雰囲気中にさ
らされ、特に電気機器が入る余地などなく、情報伝達な
ど機能的に利用する事はなかったが、防水防熱技術の発
達により小型液晶テレビを利用した浴室テレビや浴室リ
モコンに代表されるような、浴室内でのAV化、情報化
が普及していく中、臨場感を求め、表示装置のさらなる
大画面化を目指して、液晶プロジェクタ等の投映装置の
映像を浴室に設置されたスクリーンに表示する事が考え
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の手法では、表示
する部分は専用に設けられたスクリーンであったが、そ
れでは簡易的に浴室内に投映装置を設置できないばかり
か、工事が必要となり利便性や価格面からも利用者が扱
いやすいとは言えない。
【0004】また、壁そのものをスクリーンとして利用
する際にも、浴室内という高湿度の雰囲気の中、曇りや
水滴などで反射し映像が見難い場合も多い。
【0005】本発明は、上記問題点に着目して成された
ものであって、その目的とするところは、浴室内の高湿
度の雰囲気中でも、浴室壁の浴室壁所定位置に投影され
た映像等を曇りや水滴による表示ムラ等の悪影響を受け
ないようにすることで機能的に使用できる。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用・効果】上記目
的を達成するために請求項1は、浴室を構成する浴室壁
の所定位置に、この浴室壁に対して物理的エネルギーを
供給し、浴室壁の所定範囲に付着した水滴を除去する曇
り防止手段を備えたことで、表示する部分として使用し
た場合にも表示ムラを発生することがない。
【0007】上記目的を達成するために請求項2は、前
記曇り防止手段は、前記浴室壁の所定位置に取り付けら
れた振動発生装置としたことで、浴室内の高湿度雰囲気
がもたらした、壁表面に付着した水分を、振動により表
面より弾き飛ばす、もしくは流し落とす効果が得られ
る。
【0008】上記目的を達成するために請求項3は、前
記振動発生装置は、スピーカ、もしくはモータ振動発生
器であることで、前記スピーカでは音を聴きながら振動
で落とすという効果が得られ、前記モータ振動発生器で
は機械的な動作で振動だけに特化し、強力な振動を得る
ことができる。
【0009】上記目的を達成するために請求項4は、前
記スピーカは、低周波信号を振動に変換する体感振動装
置、もしくは圧電素子であることで、電気的な信号を機
械的な振動へ変換させて振動を扱いやすくし、高周波の
みでは大きな振動、もしくは振幅という面では効果が低
い状態よりも、低周波による振動によって、大きな振
動、もしくは振幅という面で大きな効果が期待できる。
【0010】上記目的を達成するために請求項5は、前
記曇り防止手段は、前記浴室壁の前記所定範囲に配設さ
れた電気ヒータとしたことで、浴室壁所定位置を含む周
辺の範囲を、電気ヒータで温めることで、壁表面の温度
差による水蒸気付着現象である結露を防ぎ、さらに温度
を上げることによって表面の水分蒸発によって曇り、も
しくは水滴を除去することができる。
【0011】上記目的を達成するために請求項6は、前
記曇り防止手段は、前記浴室壁の前記所定範囲に均等に
配設された熱伝導物質と、この熱伝導物質へ浴槽の湯熱
を熱伝導させる手段とからなるため、浴槽に貯まった湯
熱をそのまま利用し、エネルギー的に無駄なく家邉内面
から壁表面の温度差をなくし、壁表面の結露を防ぐこと
ができる。
【0012】上記目的を達成するために請求項7は、前
記曇り防止手段は、前記浴室壁の前記所定範囲に均等に
配設された浴槽の湯を通水可能な配管としたことで、浴
槽に貯まった湯熱をそのまま利用し、エネルギー的に無
駄なく壁内面から壁表面の温度差をなくし、壁表面の結
露を防ぐことができる。
【0013】上記目的を達成するために請求項8は、前
記前記浴室壁の前記所定範囲にに向けて温風を吹き出す
吹き出し口を設けたエアヒータとしたことで、壁の表面
の温度を上げ、壁表面の結露を防ぎ、さらに温度を上げ
ることによって表面の水分蒸発によって曇り、もしくは
水滴を除去することができる。
【0014】上記目的を達成するために請求項9は、前
記浴室壁所定位置で、親水性、もしくは撥水性コーティ
ングを施すことで、浴室内の高湿度の雰囲気から発生す
る曇りや水滴を、より一層軽減することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0016】図1は本発明に係る浴室装置の実施の形態
例であり、形態例の配置図である。
【0017】浴室装置の配置として、浴室1と浴室壁所
定位置2と液晶プロジェクタ3とからなり、液晶プロジ
ェクタ3から曇り防止手段を施した浴室壁所定位置2へ
映像を投映している。
【0018】図2は本発明に係る浴室装置の実施の形態
例であり、スピーカ設置の構成図である。
【0019】浴室内壁の浴室壁所定位置2と、浴室壁所
定位置2の裏側に設置されたスピーカ4と、スピーカ4
と電気的に直列に接続されたメインアンプ5と音信号発
生装置6とからなり、音信号発生装置6から発生した音
信号をメインアンプ5で増幅し、スピーカ4へ出力し、
スピーカ4の音圧振動で浴室壁所定位置2が振動する。
【0020】当然のことではあるが、浴室壁所定位置2
と振動発生源であるスピーカ4との間は薄ければ薄い
程、振動の振幅は大きくなって水滴除去の効果は大きく
なり、浴室壁所定位置2全体が薄ければさらに水滴除去
の効果は高まり、材質が弾性体である程効果は高まる。
【0021】また、浴室壁所定位置2の表面に親水性コ
ーティングをすると水滴と物質表面の接触角が小さくな
り、水滴の粒形状は平面形状になるが、表面を振動させ
ることによってその状況が促進され、また、撥水性コー
ティングをすると水滴と物質表面の接触角が大きくな
り、水滴は球状になって滑り落ち除去しやすくなるが、
表面を振動させることによってさらに除去される状況が
促進される。
【0022】図3は本発明に係る浴室装置の実施の形態
例であり、体感振動装置設置の構成図である。
【0023】浴室内壁の浴室壁所定位置2と、浴室壁所
定位置2の裏側に設置された体感振動装置8と、体感振
動装置8と電気的に直列に接続されたメインアンプ5と
音信号発生装置6とローパスフィルタ7とからなり、音
信号発生装置6から発生した音信号の内、低周波成分の
信号のみ抽出する為ローパスフィルタ7を通し、低周波
成分の信号をメインアンプ5で増幅し、体感振動装置8
へ出力し、体感振動装置8の振動で浴室壁所定位置2が
振動する。
【0024】図4は本発明に係る浴室装置の実施の形態
例であり、ヒータ設置の構成図である。
【0025】浴室壁所定位置2とヒータ10とヒータ制
御装置9とからなり、浴室壁所定位置裏に隠蔽されたヒ
ータ10がヒータ制御装置9からのコントロールによっ
て温度上昇し、結果的に熱伝導された浴室壁所定位置2
の温度を上昇することで、浴室内との温度差が無くなる
こと、もしくは高温状態による水分蒸発によって、浴室
壁所定位置2の表側表面の水滴付着を防ぐことができ
る。
【0026】また、浴室壁所定位置2の表面に親水性コ
ーティングを施すと、水滴の接触角が小さくなることで
水滴の影響が小さくなり、さらに表面上に水滴が薄く広
がることで高温時には蒸発しやすくなり、また、撥水性
コーティングを施すと水滴の接触角が大きくなることで
おおきな水滴は滑り落ちやすくなり、高温時には落ちな
い小さな水滴は蒸発して除去される。
【0027】図5は本発明に係る浴室装置の実施の形態
例であり、熱伝導物質設置の構成図である。
【0028】浴室1と浴室壁所定位置2と、浴室壁所定
位置2の裏側に隠蔽された熱伝導物質11とからなり、
浴槽内に貯められた湯の熱が熱伝導物質11を伝わっ
て、浴室壁所定位置2の表面温度を上昇させることで、
浴室内との温度差が無くなり結露を防止する。
【0029】図6は本発明に係る浴室装置の実施の形態
例であり、湯配管設置の構成図である。
【0030】浴室1と浴室壁所定位置2と、浴室壁所定
位置2の裏側に隠蔽された湯配管13と、湯配管13へ
浴槽内の湯を供給循環させる汲み上げポンプ12とから
なり、浴槽の湯中に設置された汲み上げポンプ12から
汲み上げられた浴槽内の湯は、湯配管を13通り浴室壁
所定位置2の表面の温度を上昇させ浴槽内に戻されるこ
とで、浴室内との温度差が無くなり結露を防止する。
【0031】図7は本発明に係る浴室装置の実施の形態
例であり、エア吹き出し口設置の構成図である。
【0032】浴室1と浴室壁所定位置2と、温風を吹き
出す為の吹き出し口14と、エア配管18とエアヒータ
15とエアヒータ制御装置16と、エアを送り込む為の
ファン17とからなり、ファン17から送り込まれたエ
アはエアヒータ制御装置16で制御されたエアヒータ1
5を通り温風となり、エアは移管18を通って吹き出し
口14から浴室壁所定位置2表面に温風が吹き出され水
滴が除去される。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明である浴室装置の、実施形態例の配置図
である。
【図2】本発明である浴室装置の、実施形態例のスピー
カ設置の構成図である。
【図3】本発明である浴室装置の、実施形態例の体感振
動装置設置の構成図である。
【図4】本発明である浴室装置の、実施形態例のヒータ
設置の構成図である。
【図5】本発明である浴室装置の、実施形態例の熱伝導
物質設置の構成図である。
【図6】本発明である浴室装置の、実施形態例の湯配管
設置の構成図である。
【図7】本発明である浴室装置の、実施形態例のエア吹
き出し口設置の構成図である。
【符号の説明】 1 浴室 2 浴室壁所定位置 3 液晶プロジェクタ 4 スピーカ 5 メインアンプ 6 音信号発生装置 7 ローパスフィルタ 8 体感振動装置 9 ヒータ制御装置 10 ヒータ 11 熱伝導物質 12 汲み上げポンプ 13 湯配管 14 吹き出し口 15 エアヒータ 16 エアヒータ制御装置 17 ファン 18 エア配管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D032 GA00 2E025 AA03 AA13 AA23 2H021 AA09 BA01 3L071 AB02 AC02 AD05 AE00 3L072 AA02 AA05 AB02 AB06

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室を構成する浴室壁の所定位置に、こ
    の浴室壁に対して物理的エネルギーを供給し、浴室壁の
    所定範囲に付着した水滴を除去する曇り防止手段を備え
    たことを特徴とする浴室装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の曇り防止手段は、前記浴
    室壁の所定位置に取り付けられた振動発生装置であるこ
    とを特徴とする浴室装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の振動発生装置は、スピー
    カ、もしくはモータ振動発生器であることを特徴とする
    浴室装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のスピーカは、低周波信号
    を振動に変換する体感振動装置、もしくは圧電素子であ
    ることを特徴とする浴室装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の曇り防止手段は、前記浴
    室壁の前記所定範囲に配設された電気ヒータであること
    を特徴とする浴室装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の曇り防止手段は、前記浴
    室壁の前記所定範囲に均等に配設された熱伝導物質と、
    この熱伝導物質へ浴槽の湯熱を熱伝導させる手段とから
    なることを特徴とする浴室装置。
  7. 【請求項7】 請求項1記載の曇り防止手段は、前記浴
    室壁の前記所定範囲に均等に配設された浴槽の湯を通水
    可能な配管であることを特徴とする浴室装置。
  8. 【請求項8】 請求項1記載の曇り防止手段は、前記浴
    室壁の前記所定範囲にに向けて温風を吹き出す吹き出し
    口を設けたエアヒータであることを特徴とする浴室装
    置。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至8何れか記載の浴室壁の前
    記所定範囲には、親水性、もしくは撥水性コーティング
    が施されていることを特徴とする浴室装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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