JP2002293714A - 皮膚化粧料 - Google Patents

皮膚化粧料

Info

Publication number
JP2002293714A
JP2002293714A JP2001097840A JP2001097840A JP2002293714A JP 2002293714 A JP2002293714 A JP 2002293714A JP 2001097840 A JP2001097840 A JP 2001097840A JP 2001097840 A JP2001097840 A JP 2001097840A JP 2002293714 A JP2002293714 A JP 2002293714A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ascorbic acid
component
water
skin cosmetic
skin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001097840A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kotaka
晶 小鷹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fancl Corp
Original Assignee
Fancl Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fancl Corp filed Critical Fancl Corp
Priority to JP2001097840A priority Critical patent/JP2002293714A/ja
Publication of JP2002293714A publication Critical patent/JP2002293714A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 L−アスコルビン酸の水溶性誘導体を含み、
高い増粘効果を有し、美白効果に優れた経時的に安定な
皮膚化粧料を提供する。 【解決手段】 L−アスコルビン酸の水溶性誘導体を含
む化粧料において、スクレロチウムガムを配合すること
を特徴とする皮膚化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】 本発明は、L−アスコルビ
ン酸及びL−アスコルビン酸の水溶性誘導体に、スクレ
ロチウムガムを配合することで、皮膚に対し美白効果を
有し、安定性及び感触の良い化粧料に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】 従来、皮膚化粧料において、水溶性高
分子化合物はその粘度特性を生かし、乳化物の安定性の
向上及び特徴ある独特な剤型をつくること、また、その
保湿効果を得るため配合されている。ポリアクリル酸系
高分子化合物などは、高粘性のゲルを得るため化粧用に
よく用いられる水溶性高分子である。
【0003】しかし、L−アスコルビン及びL−アスコ
ルビン酸誘導体を含有する皮膚化粧料にポリアクリル酸
系高分子化合物を配合すると、電解質の影響により粘度
の低下や沈殿、着色などが認められ、安定性も良くない
ばかりか、高粘性のゲルが得られない。
【0004】これらの現象は、L−アスコルビン及びL
−アスコルビン酸誘導体の配合量を増やすと顕著であ
り、ポリアクリル酸系高分子化合物の配合量を増やし、
ある程度の粘度が保てたとしても、ゲル構造が壊れてい
るため塗布時によれが生じたり、経時安定性を保持する
ことが困難であった。
【0005】また、L−アスコルビン及びL−アスコル
ビン酸誘導体を配合してもキサンタンガムなどの高分子
多糖類では、経時安定性は良いが、高い増粘効果は得ら
れない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、L−アスコ
ルビン酸及びL−アスコルビン酸の水溶性誘導体とスク
レロチウムガムとを含む化粧料であって、経時的に安定
でかつ高い増粘効果が得られ、皮膚に対し美白効果を有
し、安定性及び感触の良い化粧料に関するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、このよう
な事情に鑑み鋭意検討した結果、L−アスコルビン酸及
びL−アスコルビン酸の水溶性誘導体を含む皮膚化粧料
に、スクレロチウムガムを配合することにより、高い増
粘効果が得られ、美白効果に優れた化粧料が得られるこ
とを見出し、本発明を完成するに至った。
【0008】すなわち、本発明は、L−アスコルビン酸
及びL−アスコルビン酸の水溶性誘導体を含み、スクレ
ロチウムガムを配合することを特徴とする皮膚化粧料に
関する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明について、詳述す
る。
【0010】本発明に用いられる(A)成分中、L−ア
スコルビン酸の水溶性誘導体としては、水溶性のもので
あれば特に限定されない。例えばL−アスコルビン酸リ
ン酸エステル塩類、L−アスコルビン酸硫酸エステル塩
類、L−アスコルビン酸塩類、L−アスコルビン酸の配
糖体、3−アミノプロピル−L−アスコルビルホスフェ
イト等を挙げることができる。
【0011】L−アスコルビン酸リン酸エステル塩類と
しては、1価金属塩として、L−アスコルビン酸リン酸
エステルナトリウム塩、L−アスコルビン酸リン酸エス
テルカリウム塩、2価金属塩として、L−アスコルビン
酸リン酸エステルマグネシウム塩、L−アスコルビン酸
リン酸エステルカルシウム塩、3価金属塩として、L−
アスコルビン酸リン酸エステルアルミニウム塩等が挙げ
られる。
【0012】L−アスコルビン酸硫酸エステル塩類とし
ては、1価金属塩として、L−アスコルビン酸硫酸エス
テルナトリウム塩、L−アスコルビン酸硫酸エステルカ
リウム塩、2価金属塩として、L−アスコルビン酸硫酸
エステルマグネシウム塩、L−アスコルビン酸硫酸エス
テルカルシウム塩、3価金属塩として、L−アスコルビ
ン酸硫酸エステルアルミニウム塩等が挙げられる。
【0013】L−アスコルビン酸塩類としては、1価金
属塩として、L−アスコルビン酸ナトリウム塩、L−ア
スコルビン酸カリウム塩、2価金属塩として、L−アス
コルビン酸マグネシウム塩、L−アスコルビン酸カルシ
ウム塩、3価金属塩として、L−アスコルビン酸アルミ
ニウム塩等が挙げられる。
【0014】L−アスコルビン酸の配糖体としては、L
−アスコルビン酸2−グルコシド等を挙げることができ
る。
【0015】本発明において、(A)成分はそれぞれ一
種を単独で、又は二種以上を組み合せて用いることがで
き、化粧料全量中に0.001〜15重量%、特に0.
01〜5重量%配合されるのが好ましい。
【0016】本発明で用いられるスクレロチウムガム
(CTFA名称)は、重合グルコースであり、三次元架橋三
重らせん構造をとる。このカプセル状β−D−グルカン
は、グルコースを含む培地をスクレロチウム属菌(Sc
lerotium rolfsii)を用いて発酵させ
て得られた多糖類である。市販品としては、Alban
Muller International(仏)から
商標名Amigelで市販されている。
【0017】このスクレロチウムガムの配合量は、化粧
料全体中の0.001〜10質量%が好ましいが、特に
0.01〜5質量%がより好ましい。配合量が少なすぎ
ると十分なゲル化が得られない場合があり、多すぎると
液状組成物中での分散性が十分でなかったり、離水が生
じる。、また、特有の皮膜感、きしみなどが生じて、感
触的にも好ましくない場合がある。
【0018】本発明の皮膚化粧料には、本発明の効果を
損わない範囲において、上記必須成分以外の通常化粧
品、医薬部外品等に用いられる各種任意成分を適宜配合
することができる。かかる任意成分としては、例えば精
製水、エタノール、油性物質、保湿剤、増粘剤、防腐
剤、界面活性剤、薬効成分、粉体、紫外線吸収剤、色
素、香料、乳化安定剤、pH調整剤等を挙げることができ
る。
【0019】本発明の皮膚化粧料は常法に従って製造す
ることができる。また、本発明の対象となる皮膚化粧料
は、一般の皮膚化粧料に限定されるものではなく、医薬
部外品等を包含するものであり、その剤型もその目的に
応じて任意に選択することができ、具体的には、クリー
ム状、軟膏状、乳液状、ローション状、溶液状、ゲル
状、パック状、粉末分散状、スティック状等とすること
ができる。
【0020】
【実施例】 次に、実施例により本発明を更に説明する
が、本発明はこれらによって何ら限定されるものではな
い。尚、配合量は全て質量%である。実施例に先立ち、
本実施例で用いた試験法、評価法を説明する。
【0021】[美白効果の評価] 女性10名をパネラーと
し、下記表1に示す組成からなる各試料を、右上腕内側
部に対照品(比較例1〜3)、左上腕内側部に本発明品
(実施例1〜3)を、それぞれ1日2回通常の使用方法
で同様に塗布し、これを30日使用し続けた後、官能評
価にて肌のつや、くすみについて判定し、美白効果を評
価した。 評価 ○ : 8名以上がつや、くすみが改善されたと感じた △ : 5〜7名がつや、くすみが改善されたと感じた × : つや、くすみが改善されたと感じた人が4名以下
であった
【0022】[安定性の評価] 各試料を40℃の各恒
温槽に2週間保持した後、各温度における安定性を観察
した。 評価 A : 40℃2週間、調製時の粘度を保持した。 B : 40℃2週間、経時的に調製時の粘度を保持でき
ず、粘度の低下が認められた。 C : 調製時に粘性が得られなかった。スクレロチウム
ガムを含む本発明皮膚化粧料は、経時安定性において優
れていた。
【0023】
【表1】 (製法)精製水に原料を加え攪拌溶解する。但し、増粘
剤は、保湿剤に分散させた後精製水に添加する。
【0024】表1の結果から明らかなように、本発明品
は美白効果に優れ、比較品(比較例1〜4)に比べて経
時的に安定で高い増粘効果が得られるものであった。
【0025】 実施例4(モイスチャージェル) A成分:1,3−ブチレングリコール 3.0 グリセリン 5.0 香料 適量 防腐剤 適量 精製水 適量 B成分:L−アスコルビン酸 2−グルコシド 2.0 水酸化カリウム 0.3 C成分:スクレロチウムガム 0.5 精製水 適量 (製造法)C成分をホモミキサーにて攪拌分散し、70℃
に加熱調整したA成分に添加する。これを攪拌しながら
冷却し、40℃でB成分(一部の精製水で溶解)を添加
し、30℃まで冷却する。
【0026】上記で得られたモイスチャージェルは、高
い増粘効果及び優れた美白効果を有し、さらに経時安定
性に優れていた。
【0027】 実施例5(エモリエントクリーム) A成分:スクワラン 10.0 ベヘニルアルコール 3.0 POE(20)ステアリルエーテル 1.5 B成分:ジプロピレングリコール 8.0 濃グリセリン 5.0 キサンタンガム 0.3 防腐剤 適量 精製水 残余 C成分:スクレロチウムガム 1.0 精製水 適量 D成分:L−アスコルビルリン酸エステルマグネシウム塩 1.5 pH調整剤 適量 (製造法)C成分をホモミキサーにて攪拌分散し、70
℃に加熱調整したB成分に添加する。A成分を70℃に
加熱し、ホモミキサーにて乳化する。これを攪拌しなが
ら冷却し40℃でD成分(一部の精製水で溶解)を添加
し、30℃まで冷却する。
【0028】上記で得られたエモリエントクリームは、
高い増粘効果及び優れた美白効果を有し、さらに経時安
定性において優れていた。
【0029】 実施例6(ファンデーション) A成分:スクワラン 5.0 デカメチルシクロペンタシロキサン 10.0 ホホバ油 2.0 吸着精製ラノリン 1.0 POE(60)硬化ヒマシ油 1.5 B成分:1,3−ブチレングリコール 8.0 カラギーナン 0.3 防腐剤 適量 精製水 残余 C成分:スクレロチウムガム 0.5 精製水 適量 D成分:調合粉末 適量 タルク 4.7 二酸化チタン 7.8 ベンガラ 0.35 黄酸化鉄 0.85 黒酸化鉄 0.15 E成分:L−アスコルビルリン酸エステルナトリウム塩 1.0 pH調整剤 適量 (製造法)C成分を予め分散させる。B成分を70℃に
加熱調製し、C成分を添加する。次に十分混合粉砕され
たD成分を添加し、ホモミキサー処理する。これに70
℃に加熱したA成分を加え、70℃でホモミキサー処理
する。攪拌しながら冷却し40℃でE成分(一部の精製
水で溶解)を添加し、30℃まで冷却する。
【0030】上記で得られたファンデーションは、高い
増粘効果が得られ、優れた美白効果を有しており、さら
に経時安定性に優れていた。
【0031】 実施例7(シート状マスク) A成分:グリセリン 5.0 ジプロピレングリコール 2.0 トリメチルグリシン 0.5 香料 適量 防腐剤 適量 精製水 適量 B成分:L−アスコルビン酸 2−グルコシド 1.0 水酸化カリウム 0.3 C成分:スクレロチウムガム 0.5 精製水 適量 (製造法)C成分をホモミキサーにて攪拌分散し、70℃
に加熱調整したA成分に添加する。これを攪拌しながら
冷却し、40℃でB成分(一部の精製水で溶解)を添加
し、30℃まで冷却する。調製したバルクを不織布等に
含浸させ、充填包装しシート状マスクとする。
【0032】上記で得られたシート状マスクは、高い増
粘効果及び優れた美白効果を有し、さらに経時安定性に
優れていた。
【0033】
【発明の効果】 以上詳述したように、本発明によれ
ば、L−アスコルビン酸の水溶性誘導体を含む皮膚化粧
料であって、高い増粘効果が得られ、美白効果に優れた
皮膚化粧料、さらには、経時安定性に優れた皮膚化粧料
が提供される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 7/02 A61K 7/02 Z Fターム(参考) 4C083 AA122 AB032 AB232 AB242 AB432 AC022 AC072 AC122 AC182 AC432 AC582 AD042 AD172 AD351 AD352 AD512 AD641 AD642 CC05 CC12 DD12 DD31 DD41 EE01 EE16

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(A)及び(B) (A)L−アスコルビン酸及びL−アスコルビン酸の水
    溶性誘導体からなる群より選ばれる一種又は二種以上 (B)スクレロチウムガム を配合することを特徴とする皮膚化粧料。
  2. 【請求項2】 L−アスコルビン酸の水溶性誘導体が、
    糖配糖体であることを特徴とする請求項1記載の皮膚化
    粧料。
  3. 【請求項3】 シート状化粧料であることを特徴とする
    請求項1記載の皮膚化粧料。
JP2001097840A 2001-03-30 2001-03-30 皮膚化粧料 Pending JP2002293714A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001097840A JP2002293714A (ja) 2001-03-30 2001-03-30 皮膚化粧料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001097840A JP2002293714A (ja) 2001-03-30 2001-03-30 皮膚化粧料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002293714A true JP2002293714A (ja) 2002-10-09

Family

ID=18951570

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001097840A Pending JP2002293714A (ja) 2001-03-30 2001-03-30 皮膚化粧料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002293714A (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07258060A (ja) * 1992-03-06 1995-10-09 Pacific Corp 皮膚美白用貼付剤
JPH07330538A (ja) * 1994-05-27 1995-12-19 Unilever Nv 濃厚化粧品組成物
JPH10226634A (ja) * 1997-02-14 1998-08-25 Unilever Nv ヒドロキシ酸またはレチノイドを含む組成物
WO1998044904A1 (en) * 1997-04-04 1998-10-15 The Boots Company Plc Cosmetic and/or dermatological composition containing a derivative of methylated silanol and a derivative of hydrolysed plant protein
JPH11152204A (ja) * 1988-12-28 1999-06-08 Chisso Corp シート状化粧料
JP2000095641A (ja) * 1998-09-25 2000-04-04 Kanebo Ltd 美白化粧料
JP2000504349A (ja) * 1996-11-27 2000-04-11 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 皮膚油及び脂を減少させるための方法

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11152204A (ja) * 1988-12-28 1999-06-08 Chisso Corp シート状化粧料
JPH07258060A (ja) * 1992-03-06 1995-10-09 Pacific Corp 皮膚美白用貼付剤
JPH07330538A (ja) * 1994-05-27 1995-12-19 Unilever Nv 濃厚化粧品組成物
JP2000504349A (ja) * 1996-11-27 2000-04-11 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 皮膚油及び脂を減少させるための方法
JPH10226634A (ja) * 1997-02-14 1998-08-25 Unilever Nv ヒドロキシ酸またはレチノイドを含む組成物
WO1998044904A1 (en) * 1997-04-04 1998-10-15 The Boots Company Plc Cosmetic and/or dermatological composition containing a derivative of methylated silanol and a derivative of hydrolysed plant protein
JP2000095641A (ja) * 1998-09-25 2000-04-04 Kanebo Ltd 美白化粧料

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5093998B2 (ja) 色素沈着予防又は改善剤
JPH03106806A (ja) 化粧料
JP3199705B2 (ja) 変化する剪断速度を有する油中水型エマルジョンの形態の組成物
US20180147131A1 (en) Composition for oral cavity and food product, or beverage
JP5766258B2 (ja) 色素沈着予防又は改善剤
JP5030243B2 (ja) 外用剤組成物
JPS59219209A (ja) 皮膚化粧料
JP3776139B2 (ja) 皮膚外用剤
JPH06107531A (ja) 美白化粧料
JP3055882B2 (ja) 皮膚化粧料
JPS6111924B2 (ja)
JP4332062B2 (ja) 油中水型美白化粧料
JPH01117815A (ja) 皮膚外用剤
JP2004307414A (ja) W/o/wエマルション皮膚外用組成物およびその製造方法
JP2002293714A (ja) 皮膚化粧料
JP3414008B2 (ja) 複合粉体及び複合粉体含有化粧料
JP2001131016A (ja) 外用組成物
JP2003306410A (ja) 粉末含有油中水型乳化化粧料
JP4370595B2 (ja) ゲル状組成物、芳香剤、皮膚外用剤及び化粧料
WO2019151275A1 (ja) アデノシンリン酸含有組成物のべたつき改善方法
JP3565320B2 (ja) 無機塩含有水中油型乳化組成物
JP2001199865A (ja) 美白化粧料
JP2002275027A (ja) 化粧料及び不織布含浸化粧料
JP2004168725A (ja) 皮膚外用水性組成物
JP2001199833A (ja) 皮膚化粧料

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20071127

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071127

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20071127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100309

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100416

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101026