JP2002293314A - ラベルプリンタ - Google Patents

ラベルプリンタ

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JP2002293314A
JP2002293314A JP2001095347A JP2001095347A JP2002293314A JP 2002293314 A JP2002293314 A JP 2002293314A JP 2001095347 A JP2001095347 A JP 2001095347A JP 2001095347 A JP2001095347 A JP 2001095347A JP 2002293314 A JP2002293314 A JP 2002293314A
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JP
Japan
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label
remaining amount
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unit
labels
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Application number
JP2001095347A
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English (en)
Inventor
Fumiaki Kawauchi
文明 川内
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラベルの残量の確認が容易となり、作業の効
率化を図ることができるようにする。 【解決手段】 ラベル1への印字に伴い、識別マーク検
出センサ5により識別マーク2aが検出されると、その
検出結果を基に、残量計数部11によるラベル1の全枚
数からの減算が行われるとともに、残量計数部11によ
る計数結果が表示部12に表示されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラベルの残量を報
知するラベルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】ラベルに対して印字を行うラベルプリン
タは、たとえば図5に示すように、駆動ローラ3,4、
識別マーク検出センサ5、光反射センサ6、プラテン
7、印字ヘッド8、制御部9、ステッピングモータ10
を備えている。
【0003】このような構成では、たとえばロール状の
台紙2上に等間隔で仮着されているラベル1が印字ヘッ
ド8側に自動フィードされるとき、たとえば図6に示す
ように、台紙2の裏面に設けられている識別マーク2a
が識別マーク検出センサ5によって検出される。識別マ
ーク検出センサ5によって識別マーク2aが検出される
と、制御部9がその検出結果を基にステッピングモータ
10を制御してプラテン7を駆動させ、ラベル1を印字
ヘッド8の印字位置までフィードする。
【0004】以降、ステッピングモータ10によって駆
動するプラテン7により、ラベル1が排出口側に搬送さ
れ、次の識別マーク2aが識別マーク検出センサ5によ
って検出される度に、ラベル1が印字ヘッド8の印字位
置まで搬送されることで、印字ヘッド8によるラベル1
への印字が繰返し行われる。
【0005】また、ラベル1が搬送されるとき、光反射
センサ6によってラベル1の終端が検知され、その検知
結果は制御部9に送られる。ここで、ラベル1が搬送さ
れるとき、光反射センサ6からの検知結果が所定期間毎
に制御部9に送られるが、所定期間内に光反射センサ6
からの検知結果が無ければ、制御部9によりラベル切れ
と判断されるようになっている。
【0006】なお、識別マーク2a以外には、台紙2に
孔やギャップを形成し、光透過センサによってラベル1
の印字位置を検出するようにしたものもある。また、ラ
ベル1にあっては、図5のようなロール状の台紙2上に
仮着されているもの以外に、折畳式の台紙上に仮着され
たものもある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、上述した
従来のラベルプリンタでは、光反射センサ6からの検知
結果が所定期間内に無ければ、制御部9によりラベル切
れと判断されるようになっている。このため、ラベル1
の残量が少なくなっている場合であっても、作業員にと
っては制御部9によりラベル切れが判断されるまではラ
ベル1の残量を知り得ないため、作業の途中でラベル切
れが発生すると、作業の中断を強いられてしまうという
不具合がある。
【0008】また、ラベル1の残量が分らなければ、作
業の段取に手間取ることになり、作業の効率化を図る上
でも妨げとなるという不具合もある。
【0009】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、作業の中断を強いられること無く、しか
も作業の効率化を図ることができるラベルプリンタを提
供することができるようにするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のラベル
プリンタは、ラベルの印字位置を把握する際に用いられ
る識別手段を検出する識別検出センサと、ラベルの全枚
数が設定記憶され、識別検出手段による検出結果を基
に、設定された全枚数からの減算を行う残量計数部と、
残量計数部による計数結果を報知する報知手段とを備え
ることを特徴とする。また、ラベルプリンタは、残量計
数部のラベルの全枚数を入力するラベル枚数入力部を備
えるようにすることができる。また、ラベルプリンタ
は、警告報知すべきラベルの残り枚数を入力する報知枚
数入力部を備えるようにすることができる。本発明に係
るラベルプリンタにおいては、識別検出センサにより識
別手段が検出されると、その検出結果を基に、残量計数
部によるラベルの全枚数からの減算が行われるととも
に、残量計数部による計数結果が表示部に表示される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。なお、以下に説明する図において、図5と
共通する部分には同一符号を付すものとする。 (第1の実施の形態)
【0012】図1は、本発明のラベルプリンタの第1の
実施の形態を示す図、図2は、図1のラベルプリンタの
動作を説明するためのフローチャートである。
【0013】図1に示すラベルプリンタは、駆動ローラ
3,4、識別マーク検出センサ5、光反射センサ6、プ
ラテン7、印字ヘッド8、制御部9、ステッピングモー
タ10、残量計数部11、表示部12を備えている。
【0014】駆動ローラ3,4は、ロール状の台紙2に
仮着されているラベル1をプラテン7とともに、印字ヘ
ッド8の印字位置側へ搬送するものである。識別検出セ
ンサとしての識別マーク検出センサ5は、上記の図6に
示した台紙2の裏面の設けられている識別手段としての
識別マーク2aを検出するものであり、その検出結果は
制御部9に送られる。
【0015】光反射センサ6は、ラベル1と台紙2との
反射率の相違からラベル1の終端を検知するものであ
る。プラテン7は、印字ヘッド8との間にラベル1を挟
み込むとともに、ステッピングモータ10の駆動力を得
てラベル1を印字ヘッド8による印字動作に併せて排出
口側へ搬送するものである。
【0016】印字ヘッド8は、ラベル1をプラテン7側
に所定の圧で押しつけつつ発熱することにより印字を行
うものである。制御部9は、識別マーク検出センサ5や
光反射センサ6からの検出結果に加え、印字データ等に
基づきステッピングモータ10の駆動を制御したり、識
別マーク検出センサ5による検出結果を基に残量計数部
11による計数動作を制御したり、表示部12の表示動
作を制御したりするものである。
【0017】ステッピングモータ10は、制御部9の制
御により、プラテン7を駆動させるものである。残量計
数部11は、識別マーク検出センサ5による検出結果を
基に、ラベル1の残量を計数するものである。ちなみ
に、ロール状の台紙2の長さは同一のラベル1を仮着し
ているものであれば、それぞれに一定であるため、台紙
2上のラベル1の枚数及びその識別マーク2aの個数も
一定である。よって、残量計数部11には、予めラベル
1の全枚数を設定しておくことで、識別マーク検出セン
サ5による検出結果がその全枚数から減算され、ラベル
1の残量が計数される。報知手段としての表示部12
は、残量計数部11によって計数されたラベル1の残量
を表示するものである。
【0018】次に、このような構成のラベルプリンタの
動作について説明する。
【0019】まず、図2に示すように、ラベルプリンタ
の電源が投入されると(ステップ201)、残量計数部
11に設定されているラベル1の全枚数が表示部12に
表示される(ステップ202)。ここで、残量計数部1
1に設定されているラベル1の全枚数をXとする。
【0020】そして、ラベル1への印字が行われるとき
(ステップ203)、ステッピングモータ10によって
駆動するプラテン7により、ラベル1が排出口側に搬送
される。ラベル1が排出口側に搬送されるとき、識別マ
ーク2aが識別マーク検出センサ5によって検出される
と(ステップ204)、制御部9がその識別マーク2a
の検出結果を基にステッピングモータ10を制御してラ
ベル1を印字ヘッド8の印字位置まで搬送させる。ラベ
ル1が印字ヘッド8の印字位置まで搬送されると、印字
ヘッド8によりラベル1への印字が行われる。
【0021】このとき、識別マーク検出センサ5による
識別マーク2aの検出結果が残量計数部11に与えられ
ると、残量計数部11によりラベル1の全枚数Xからの
減算(X−1)が行われ(ステップ205)、その計数
結果が表示部12に表示される(ステップ206)。
【0022】以降、ラベル1への印字が行われ度に、上
記同様に、識別マーク検出センサ5による識別マーク2
aの検出結果が残量計数部11に与えられ、残量計数部
11により(X−n)の減算が行われるとともに、その
演算結果であるラベル1の残量が表示部12に表示され
る。これにより、作業員は、表示部12の表示内容によ
り、ラベル1の残量を確認することができる。そして、
識別マーク2aの検出結果のnがXに到達すると(ステ
ップ207)、表示部12にはラベル1の残り枚数が0
と表示される(ステップ208)。
【0023】このように、第1の実施の形態では、ラベ
ル1への印字に伴い、識別マーク検出センサ5により識
別マーク2aが検出されると、その検出結果を基に、残
量計数部11によるラベル1の全枚数からの減算が行わ
れるとともに、残量計数部11による計数結果が表示部
12に表示されるようにしたので、ラベル1の残量の確
認が容易となり、作業の効率化を図ることができる。
【0024】また、本実施の形態では、ラベルプリンタ
の電源が投入されると、残量計数部11によるラベル1
の残量が表示部12に表示されるので、表示部12に表
示されるラベル1の残量を確認することで、作業の段取
を容易にたてることも可能である。
【0025】(第2の実施の形態)図3は、図1のラベ
ルプリンタの構成を変えた場合の第2の実施の形態を示
す図、図4は、図3のラベルプリンタの動作を説明する
ためのフローチャートである。なお、以下に説明する図
において、図1と共通する部分には同一符号を付し重複
する説明を省略する。
【0026】図3のラベルプリンタにおいては、ランプ
13、ブザー14、ラベル枚数入力部15、報知枚数入
力部16が追加されている。
【0027】報知手段としてのランプ13は、たとえば
ラベル1の残り枚数が所定数に達したとき、点灯又は点
滅を行うものである。報知手段としてのブザー14は、
たとえばラベル1の残り枚数が所定数に達したとき、警
告音を発するものである。ラベル枚数入力部15は、上
記の残量計数部11による計数の基となるラベル1の全
枚数を入力するものである。報知枚数入力部16は、表
示部12、ランプ13、ブザー14による警告報知すべ
きラベル1の残り枚数を入力するものである。
【0028】次に、このような構成のラベルプリンタの
動作について説明する。
【0029】まず、図4に示すように、ラベル枚数入力
部15により、残量計数部11による計数の基となるラ
ベル1の全枚数を入力する(ステップ401)。また、
報知枚数入力部16により、表示部12、ランプ13、
ブザー14による警告報知すべきラベル1の残り枚数を
入力する(ステップ402)。
【0030】ここで、ラベル枚数入力部15により入力
される全枚数をaとし、報知枚数入力部16により入力
される枚数をdとし、識別マーク検出センサ5による識
別マーク2aの検出結果をbとする。
【0031】そして、ラベル1への印字が行われると
き、上述したように、識別マーク2aが識別マーク検出
センサ5によって検出されると(ステップ403)、残
量計数部11により、ラベル枚数入力部15により入力
された全枚数aと、識別マーク検出センサ5による検出
結果bとの減算が行われる(ステップ404)。ここ
で、減算結果をcとすると、制御部9がc=a−bと報
知枚数入力部16により入力された枚数dとを比較し
(ステップ405)、c<dであれば警告報知に達して
いないと判断する。
【0032】これに対し、ラベル1への印字に伴う識別
マーク検出センサ5による検出結果bが増加し、c=d
となると、制御部9により警告報知に達したと判断さ
れ、表示部12への警告表示、又はランプ13による点
灯や点滅、又はブザー14による警告音が発せられる
(ステップ406)。
【0033】これにより、作業員は、ラベル切れが生じ
る前に、ラベル1の残量が残り少ないことを確認できる
ので、作業の区切りの良いところで、ラベル1の補充を
行うことができる。
【0034】このように、第2の実施の形態では、ラベ
ル枚数入力部15により、残量計数部11による計数の
基となるラベル1の全枚数を入力し、報知枚数入力部1
6により、表示部12、ランプ13、ブザー14による
警告報知すべきラベル1の残り枚数を入力するように
し、ラベル1の残量が警告報知に達した場合には、表示
部12への表示、又はランプ13による点灯や点滅、又
はブザー14による警告音による警告報知を行わせるよ
うにしたので、ラベル1の残量が残り少ないことを容易
に確認することができる。
【0035】また、以上の各実施の形態では、識別マー
ク2aの検出結果からラベル1の残量を把握する場合に
ついて説明したが、この例に限らず、台紙2に形成され
た孔やギャップを光透過センサによって検出するととも
に、その検出結果からラベル1の残量を把握するように
しても良い。
【0036】また、ラベル1にあっては、ロール状の台
紙2上に仮着されているもの以外に、折畳式の台紙上に
仮着されたものでも、ラベル1の残量を把握することが
可能である。
【0037】
【発明の効果】以上の如く本発明に係るラベルプリンタ
によれば、識別検出センサにより識別手段が検出される
と、その検出結果を基に、残量計数部によるラベルの全
枚数からの減算が行われるとともに、残量計数部による
計数結果が表示部に表示されるようにしたので、ラベル
の残量の確認が容易となり、作業の効率化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベルプリンタの第1の実施の形態を
示す図である。
【図2】図1のラベルプリンタの動作を説明するための
フローチャートである。
【図3】図1のラベルプリンタの構成を変えた場合の第
2の実施の形態を示す図である。
【図4】図3のラベルプリンタの動作を説明するための
フローチャートである。
【図5】従来のラベルプリンタの一例を示す図である。
【図6】図5のラベルプリンタによって印字されるラベ
ルを説明するための図である。
【符号の説明】
1 ラベル 2 台紙 2a 識別マーク 3,4 駆動ローラ 5 識別マーク検出センサ 6 光反射センサ 7 プラテン 8 印字ヘッド 9 制御部 10 ステッピングモータ 11 残量計数部 12 表示部 13 ランプ 14 ブザー 15 ラベル枚数入力部 16 報知枚数入力部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベルの印字位置を把握する際に用いら
    れる識別手段を検出する識別検出センサと、 前記ラベルの全枚数が設定記憶され、前記識別検出手段
    による検出結果を基に、前記設定された全枚数からの減
    算を行う残量計数部と、 前記残量計数部による計数結果を報知する報知手段とを
    備えることを特徴とするラベルプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記ラベルプリンタは、前記残量計数部
    の前記ラベルの全枚数を入力するラベル枚数入力部を備
    えることを特徴とする請求項1に記載のラベルプリン
    タ。
  3. 【請求項3】 前記ラベルプリンタは、警告報知すべき
    前記ラベルの残り枚数を入力する報知枚数入力部を備え
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載のラベルプリ
    ンタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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