JP2002292987A - オフセット印刷法による大面積パターンの印刷方法 - Google Patents

オフセット印刷法による大面積パターンの印刷方法

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JP2002292987A
JP2002292987A JP2001098102A JP2001098102A JP2002292987A JP 2002292987 A JP2002292987 A JP 2002292987A JP 2001098102 A JP2001098102 A JP 2001098102A JP 2001098102 A JP2001098102 A JP 2001098102A JP 2002292987 A JP2002292987 A JP 2002292987A
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Toshihiko Takeda
利彦 武田
Masayuki Kamiyoshiya
雅之 上美谷
Michio Ikuhara
道夫 生原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大面積パターンの印刷部分の中央部分にイン
キの抜けを発生せることなく導電性粉末と焼成除去可能
な有機成分を少なくとも含有する導体インキを用いてオ
フセット印刷法により大面積パターンを含む異なる面積
の複数のパターンを同時に印刷することができるオフセ
ット印刷法による大面積パターンの印刷方法を提供す
る。 【解決手段】 導電性粉末と焼成除去可能な有機成分を
少なくとも含有する導体インキを用いてオフセット印刷
法により、基板上に線幅もしくは径が200μm以上の
大面積パターンを含む複数の種々の面積のパターンを同
時に印刷するとき、2回以上の重ね印刷を行い、次いで
形成された印刷層の表面のぶし処理をし、しかる後印刷
層の表面をタックフリーにすることにより大面積パター
ンの印刷部分におけるインキの抜けを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフセット印刷法
による大面積パターンの印刷方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、微細な電極パターンの形成方法と
して、導電性粉体を含有するパターン形成用ペーストを
用いてスクリーン印刷法やフォトリソグラフィ法により
パターンを形成した後、焼成して電極パターンを作る方
法がある。しかし、スクリーン印刷法による電極パター
ン形成では、スクリーン印刷版を構成するメッシュ材料
の伸びによる印刷精度の限界があり、また、形成したパ
ターンにメッシュ目が生じたりパターンのにじみが発生
し、電極パターンのエッジ精度が低いという問題があ
る。またフォトリソグラフィ法は、高精度の電極パター
ンの形成が可能であるものの、製造工程が複雑であり、
且つ、材料ロスが多い。
【0003】このため、工程が簡単で量産性を有するオ
フセット印刷技術により、プラズマディスプレイ(PD
P)における電極、誘電体層、障壁等の各種パターンを
形成することが試みられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、インキ
転移率50%のオフセット印刷技術によりガラス基板上
にパターンの印刷を行うと、線幅もしくは径が200μ
m 程度までのパターンは容易に形成できるが、このよう
な小面積パターンと共にそれ以上の大きさの、例えばφ
500μm 以上のマークや1mmを越える幅の大面積パタ
ーンが存在すると、大面積パターンの印刷部分の中央部
分にインキの抜けができてしまい、均一にベタ印刷する
ことは困難である。
【0005】本発明の目的は、大面積パターンの印刷部
分の中央部分にインキの抜けを発生せることなく導電性
粉末と焼成除去可能な有機成分を少なくとも含有する導
体インキを用いてオフセット印刷法により大面積パター
ンを含む異なる面積の複数のパターンを同時に印刷する
ことができるオフセット印刷法による大面積パターンの
印刷方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、上記の課題を解決するもので、「導電性粉末と焼成
除去可能な有機成分を少なくとも含有する導体インキを
用いてオフセット印刷法により、基板上に線幅もしくは
径が200μm 以上の大面積パターンを含む複数の異な
る面積の複数のパターンを同時に印刷するプラズマディ
スプレイパネルの製造方法において、2回以上の重ね印
刷を行う工程、次いで形成された印刷層の表面のつぶし
処理をする工程及びしかる後印刷層の表面をタックフリ
ーにする工程、形成された表面がタックフリーの印刷層
上にさらに2回以上の重ね印刷を行う工程、及びしかる
後印刷層の表面をタックフリーにする工程を含むことを
特徴とするオフセット印刷法による大面積パターンの印
刷方法。」を要旨とする。
【0007】請求項1に記載の方法によれば、インキの
抜けを発生せることなく導電性粉末と焼成除去可能な有
機成分を少なくとも含有する導体インキを用いてオフセ
ット印刷法により、基板上に大面積パターンを含む種々
の面積の複数のパターンを同時に印刷することができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の本発明のオフセット印刷
法による大面積パターンの印刷方法について説明する。
導電性粉末と焼成除去可能な有機成分を少なくとも含有
する導体インキを用いてオフセット印刷法により線幅も
しくは径が200μm 以上の大面積パターンを含む種々
の面積のパターンを同時に印刷して、PDPの電極パタ
ーンを形成するとき、2回以上の重ね印刷を行い、次い
で形成された印刷層の表面のつぶし処理をし、しかる後
印刷層の表面をタックフリーにし、形成された表面がタ
ックフリーの印刷層上にさらに2回以上の重ね印刷を行
い、しかる後印刷層の表面をタックフリーにする。以後
必要に応じて重ね印刷、印刷層の表面のつぶし処理、乾
燥を繰り返す。これにより大面積パターンの印刷部分に
おけるインキの抜けのないオフセット印刷を行う。
【0009】本発明のオフセット印刷法による大面積パ
ターンの印刷方法において、オフセット印刷に使用する
印刷版としては、シリコン版、水無し版、樹脂版、金属
版、ガラス版等を用いることができ、また、前記した各
印刷版に離型処理(シリコンコートやフッ素コート等)
を施したものを用いてもよい。
【0010】本発明のオフセット印刷法による大面積パ
ターンの印刷方法において、オフセット印刷機として、
平台式印刷機を適用することができる。図1は平台式オ
フセット印刷機の一例を示す平面図であり、図2は図1
に示される印刷機の側面図である。図1及び図2におい
て、オフセット印刷機1は、所定の間隔で配置された印
刷定盤3及び印刷版盤4、2本のガイドレール5,5が
平行に敷設された基台2と、図示しない移動機構により
ガイドレール5,5上を自在に移動可能な印刷ヘッド6
を備える。
【0011】印刷ヘッド6には昇降可能なブランケット
ロール7と、第1のインキングロール群8が配設されて
いる。第1のインキングロール群8は、ロールの回転軸
方向に揺動する練りローラや、印刷版にインキを塗布す
るインキ付けロールにより構成される。また、基台2に
は第2のインキングロール群9と、導体インキを蓄える
インキブレード10が設けられている。第2のインキン
グロール群9は、インキブレード10からインキを出す
インキ出ロール、ロールの回転軸方向に揺動する練りロ
ーラにより構成される。
【0012】このオフセット印刷機1では、微細パター
ン被形成体11(図1に一点鎖線で示す)が印刷定盤3
上に載置され、また印刷版12(図1に一点鎖線で示
す)が印刷版盤4に装着される。そして、印刷ヘッド6
は、先ず、ガイドレール5,5上を第2のインキングロ
ール群9上に移動する。ここで、第2のインキングロー
ル群9にて練られて均一になったインキが、印刷ヘッド
6の第1のインキングロール群8に転移される。次に、
印刷ヘッド6はガイドレール5,5上を印刷版盤4に向
かって移動し、第1のインキングロール群8のインキ付
けロールによって印刷版12にインキを塗布する。その
後、印刷ヘッド6はガイドレール5,5上を第2のイン
キングロール群9側に戻り、再び、第2のインキングロ
ール群9にて練られて均一になったインキが、印刷ヘッ
ド6の第1のインキングロール群8に転移される。この
間、ブランケットロール7は印刷版12に接触しない位
置に上昇している。このインキ塗布動作は複数回行って
もよい。
【0013】次に、ブランケットロールを印刷位置に降
下させた状態で印刷ヘッド6が印刷定盤3に向かって移
動する。そして、印刷ヘッド6が印刷版盤4を通過する
ときに、印刷版12の画線部上のインキがブランケット
ロール7に受理され、同時に第1のインキングロール群
8のインキ付けロールによって印刷版12に新たにイン
キが塗布される。印刷ヘッド6は更に印刷定盤3に向か
って移動し、印刷定盤3に載置された微細パターン被形
成体11にブランケットロール7からインキが転移され
る。その後、印刷ヘッド6は第2のインキングロール群
9側に戻る。
【0014】尚、印刷ヘッド6が第2のインキングロー
ル群9側に戻るときに、ブランケットロール7によって
微細パターン被形成体11上に重ねて印刷してもよい。
また、印刷ヘッドが第2のインキングロール群9側に戻
るときに、印刷版12からブランケットロール7にイン
キを受理させながら戻り、再び印刷ヘッドが印刷定盤3
に向かって移動するときに、ブランケットロール7にイ
ンキを重ねて受理させてもよい。このようにすること
で、パターンを厚く印刷することができ、また孔の発生
を防止することができる。
【0015】本発明の製造方法において、オフセット印
刷に使用するブランケットとして、従来公知のブランケ
ットを使用することができる。例えば、ニトリルブタジ
エンゴム、ブチルゴム、フッ素ゴム、クロロプレンゴ
ム、シリコンゴム等の表面ゴム層を備えるブランケッ
ト、表面ゴム層の表面光沢度が1〜90°の範囲にある
ブランケット、表面ゴム層の厚みが0.1〜1mmの範囲
にあるブランケット、表面ゴム層の硬度が40〜70°
の範囲にあるブランケット等を使用することができる。
【0016】本発明の製造方法において、導体インキと
しては、少なくとも導電性粉体と焼成除去可能な有機成
分を含有するものを適用し得る。導電性粉体としては、
金、銀、銅、アルミニウム、白金、ニッケル、パラジウ
ム、これらの合金等を挙げることができる。導体インキ
としては、好ましくは、特に、導電性粉体を60〜90
重量%の範囲で含有し、導電性粉体のタップ密度が2.
0〜5g/cm3 、平均粒径が0.02〜10μm 、好まし
くは0.05〜5μm の範囲にある導体インキを使用す
ることができる。
【0017】また、導体インキに含まれる有機成分とし
ては、焼成によって揮発、分解して、焼成後の印刷被膜
中に炭化物を残存させることのないものであり、例え
ば、アルキル樹脂、変性アルキッド樹脂、変性エポキシ
樹脂、ウレタン化油、ウレタン樹脂、ロジン樹脂、ロジ
ン化油、マレイン酸樹脂、無水マレイン酸樹脂、マレイ
ン化油、ポリブテン樹脂、ジアリルフタレート樹脂、ポ
リエステル樹脂、ポリエステルオリゴマー、鉱物油、植
物油、ウレタンオリゴマー、(メタ)アリルエーテルト
無水マレイン酸との共重合体等を1種、或いは2種以上
で使用することができる。また、導体インキには、添加
剤として、分散剤、湿潤剤、増粘剤、レベリング剤、地
汚れ防止剤、ゲル化剤、シリコンオイル、シリコン樹
脂、消泡剤、可塑剤、乾燥促進剤等を適宜選択して、添
加してもよい。
【0018】次に本発明のオフセット印刷法による大面
積パターンの印刷方法について図面を参照して説明す
る。導電性粉末と焼成除去可能な有機成分を少なくとも
含有する導体インキを用いてオフセット印刷法により、
基板上に線幅もしくは径が200μm 以上の大面積パタ
ーンを含む複数の異なる面積の複数のパターンを同時に
印刷するプラズマディスプレイパネルの製造方法におい
て、図3に示すように基板21上に2回以上の重ね印刷
を行い印刷層22、23を形成する。形成された印刷層
の大面積パターンの中央部にインキの転移不良による抜
けが生じているので、図4に示すようにシリコンローラ
24を用いて、形成された印刷層の表面のつぶし処理を
行う。しかる後乾燥を行い表面をタックフリーにする。
さらに図5に示すように形成された表面がタックフリー
の印刷層23上にさらに2回以上の重ね印刷を行って印
刷層25、26を形成する。しかる後乾燥を行い表面を
タックフリーにする。以後必要に応じて重ね印刷、印刷
層の表面のつぶし処理、乾燥を繰り返す。
【0019】上記のオフセット印刷法による大面積パタ
ーンの印刷方法において、乾燥は印刷機上で、熱風乾
燥、近赤外線ランプによる乾燥、YAGレーザー、エキ
シマレーザー、半導体レーザー、CO2 レーザー、紫外線
等の照射により行うことができ。また基板を印刷機から
取り外して行う場合にはIRヒータにより行うことがで
きる。また乾燥によりタックフリーにすることに代えて
PVA等をオーバーコートすることによってもよい。
【0020】次に実施例を示して本発明を更に詳細に説
明する。
【0021】(実施例1)オフセット印刷機((株)紅
羊社製作所製 エクターLCD印刷機)の印刷定盤3上
に印刷版(東レ(株)製水無し版(DG−2)、通常画
線部幅100μm、大面積部(φ1mm)を装着して、導
体インキは実施例1と同様のものを使用し、基板(ソー
ダガラス2.1mm厚 350mm×450mm)上に下記の
印刷条件で印刷を行い電極用パターンを形成した。
【0022】印刷条件 印刷速度 :500mm/秒 印圧 :0.2mm 印刷回数 : 3回 ブランケット :NBR製ブランケット(ゴム硬度60度)
【0023】しかる後印刷面上をシリコンローラーを転
動させて表面のつぶし処理を行った。次いで210℃で
表面の紫外線照射による乾燥を行って表面をタックフリ
ーにした。
【0024】さらに表面をタックフリーにした印刷層上
に同様にして3回の重ね刷りを行い、しかる後印刷面上
をシリコンローラーを転動させて表面のつぶし処理を行
った。次いで210℃で表面の紫外線照射による乾燥を
行って表面をタックフリーにした。このようにして得ら
れた印刷物の大面積部にはインキの抜けの欠陥は認めら
れなかった。(総合評価:◎)
【0025】(比較例1)実施例1と同様にして但し、
つぶし処理は行わず3回重ね印刷後210℃で乾燥後更
に3回重ね印刷を行い、次いで210℃で乾燥を行っ
た。得られた印刷物の大面積部にはインキの抜けがやや
認められた。(総合評価:△)
【0026】(比較例2)実施例1と同様にして但し、
つぶし処理は行わず3回重ね印刷後210℃で乾燥し
た。得られた印刷物の大面積部にはインキの抜けが認め
られた。(総合評価:×)
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、大面積パターンの印刷部分の中央部分にインキの抜
けを発生せることなく、導電性粉末と焼成除去可能な有
機成分を少なくとも含有する導体インキを用いてオフセ
ット印刷法により大面積パターンを含む異なる面積の複
数のパターンを同時に印刷することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法で使用するオフセット印刷機の概
略の構成を示す平面図である。
【図2】図2の印刷機の側面図である。
【図3】基板上に重ね刷りした状態を示す断面図であ
る。
【図4】重ね刷り後にシリコンローラーで印刷面をつぶ
す過程を示す断面図である。
【図5】印刷面のつぶし処理及び乾燥処理をした後に更
に重ね刷りした状態を示す断面図である。
【図6】重ね刷り後にシリコンローラーで印刷面をつぶ
す過程を示す断面図である。
【符号の説明】
21 基板 22、23、25、26 重ね刷り印刷層 24 シリコンローラー
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01J 9/02 H01J 9/02 F 11/02 11/02 B (72)発明者 生原 道夫 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 Fターム(参考) 2H113 AA01 AA04 BA00 BA05 BB09 BB22 BC12 CA17 DA04 DA46 FA06 FA32 5C027 AA01 AA05 AA09 5C040 FA10 JA12 MA23 MA25

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性粉末と焼成除去可能な有機成分を
    少なくとも含有する導体インキを用いてオフセット印刷
    法により、基板上に線幅もしくは径が200μm 以上の
    大面積パターンを含む複数の異なる面積の複数のパター
    ンを同時に印刷するプラズマディスプレイパネルの製造
    方法において、2回以上の重ね印刷を行う工程、次いで
    形成された印刷層の表面のつぶし処理をする工程及びし
    かる後印刷層の表面をタックフリーにする工程、形成さ
    れた表面がタックフリーの印刷層上にさらに2回以上の
    重ね印刷を行う工程、及びしかる後印刷層の表面をタッ
    クフリーにする工程を含むことを特徴とするオフセット
    印刷法による大面積パターンの印刷方法。
  2. 【請求項2】 印刷層の表面のつぶし処理をする工程を
    シリコンロールを用いて行うことを特徴とする請求項1
    に記載のオフセット印刷法による大面積パターンの印刷
    方法。
  3. 【請求項3】 印刷層の表面をタックフリーにする工程
    を印刷層の表面を.乾燥することにより行うことを特徴
    とする請求項1に記載のオフセット印刷法による大面積
    パターンの印刷方法。
JP2001098102A 2001-03-30 2001-03-30 オフセット印刷法による大面積パターンの印刷方法 Withdrawn JP2002292987A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006142730A (ja) * 2004-11-24 2006-06-08 Dainippon Printing Co Ltd 葉書作成用紙
JP2008159360A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Mitsubishi Materials Corp プラズマディスプレイパネルの製造方法
CN104802548A (zh) * 2015-03-31 2015-07-29 安徽省嘉信包装印务有限公司 一种胶印工艺

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