JP2002285972A - コンプレッサユニット - Google Patents
コンプレッサユニットInfo
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- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
場合でも安定して圧縮空気を生成すること 【解決手段】本発明のコンプレッサユニットは、例え
ば、水力で駆動する回転動力発生手段としての水車1
と、変速機2と、複数の作動シリンダ14を備えた空気圧
縮機3と、圧縮空気貯留タンク4と、水車1で得られるト
ルクに応じて空気圧縮機3の負荷を調節する制御装置8を
備えている。制御装置8は、水車1で得られる回転トルク
に応じて圧縮空気を生成する作動シリンダ14の数を調整
している。これにより、水車1が適切な回転数で回転す
ることができ、安定して空気圧縮機3を作動させること
ができる。
Description
コンプレッサユニットに関するものである。
するコンプレッサユニット90には、図6に示すように、
水車91で得た回転動力で直接空気圧縮機93を駆動させて
圧縮空気を生成するものがある。
出口、92は変速機、93は空気圧縮機、93aは空気吸込
口、93bは圧縮空気吐出口、94は圧縮空気貯留タンク、9
4aはタンク入口、94bはタンク出口、95は流量調節弁、9
6は吐出弁である。
なコンプレッサユニットは、水車に一定の水力が作用す
る場合は問題なく作動するのであるが、湖沼や貯水池な
どでは渇水などの影響で放水量を制限する場合があり、
常に一定の水力が得られるとは限らない。
負荷は一定であるため、水力が低下すると水車91におい
て空気圧縮機93を作動させるための十分なトルクが得ら
れない場合があり、空気圧縮機93が受ける抵抗により水
車が回らないなど、安定してコンプレッサを駆動させる
ことができないという問題があった。
ニットを作動させる場合など、他の回転動力発生手段を
利用する場合にも同様の問題がある。
べく、水車や風車など状況に応じて得られる回転トルク
が変動する場合でも安定して圧縮空気を生成することが
できるコンプレッサユニットを提供することを目的とす
る。
レッサユニットは、回転動力発生手段と、前記回転動力
発生手段から回転トルクを受けて作動する複数のコンプ
レッサと、前記回転動力発生手段で得られる回転トルク
に応じた適切な量の圧縮空気を生成するように、複数の
コンプレッサのうち圧縮空気を生成するコンプレッサの
数を増減させる制御手段を備えていることを特徴とす
る。
は、前記コンプレッサが、吸気行程で大気圧により押し
開かれる吸気口と、排気行程で所定の内圧を受けて開か
れる排気口とを有するシリンダ本体と、前記回転動力発
生手段から回転トルクを受けて回転するドライブシャフ
トにクランク機構を介して直線往復動するように連結し
たピストンとを備える作動シリンダであって、前記吸気
口又は排気口を前記制御手段で適時に開放することを特
徴とする。
は、前記コンプレッサが、吸気行程で大気圧により押し
開かれる吸気口と、排気行程で所定の内圧を受けて開か
れる排気口とを有するシリンダヘッドを互いに外側に向
けて同一のシリンダ軸線に沿って対向配置した2つのシ
リンダ本体と、前記各シリンダ本体に装着したピストン
を連結すると共に、シリンダ軸線に沿って直線往復動す
るコンロッドと、この2つのシリンダ本体に対してシリ
ンダ軸線から引いた垂直二等分線を中心として固定的に
配設した内歯歯車と、前記内歯歯車のピッチ円の半径に
対して半径が1/2のピッチ円で内歯歯車と噛み合う遊
星歯車と、前記遊星歯車の歯車軸を前記中心から遊星歯
車のピッチ円の半径距離の公転軌道に沿って軸支すると
共に、前記回転動力発生手段から回転トルクを受けて回
転するドライブシャフトから回転トルクを受けて前記遊
星歯車を公転させる回転部材とを備えるクランク機構で
あって、前記遊星歯車の歯車軸から遊星歯車のピッチ円
の半径距離に、シリンダ軸線上に設けた連結ピンに前記
コンロッドを連結したクランク機構とを備えた作動シリ
ンダユニットであって、この作動シリンダユニットが前
記ドライブシャフトに対して複数配設してあり、前記制
御手段において複数のシリンダ本体の吸気口又は排気口
を適時に開放するようにしたことを特徴とする。
は、回転動力発生手段が水力で駆動する水車であること
を特徴とする。
は、回転動力発生手段が風力で駆動する風車であること
を特徴とする。
は、回転動力発生手段が太陽光発電で駆動するモータで
あることを特徴とする。
は、回転動力発生手段が給水弁を設けた給水口と排水弁
と設けた排水口とを有する駆動シリンダからクランク機
構を介して回転動力を発生させる手段であることを特徴
とする。
レッサユニットを図面に基づいて説明する。
0は、図1に示すように、水力で駆動する回転動力発生
手段としての水車1と、変速機2と、複数のコンプレッサ
を備えた空気圧縮機3と、圧縮空気貯留タンク4と、水車
1で得られるトルクに応じて空気圧縮機3の負荷を調節す
る制御装置8を備えている。なお、図1中、1aは水入口、
1bは水出口、3aは空気吸込口、3bは圧縮空気吐出口、4a
はタンク入口、4bはタンク出口、5は流量調節弁、6は吐
出弁である。
る。変速機2は、水車1の回転数を所定の回転数に変速し
て空気圧縮機3に伝達するものである。また、7はバイ
パス水路であり、水車1の水入口1aに限度以上の大きな
水力が掛かった場合には水流の一部がバイパス水路7を
通って、水出口1bの下流の放水路へ流れるようになって
いる。
から回転トルクを受けて回転するドライブシャフト11
に、クランク機構12を介して空気を圧縮する複数の作動
シリンダ14を連結したものである。
リンダヘッドを互いに外側に向けて同一のシリンダ軸線
に沿って対向配置した2つのシリンダ本体41と、該シリ
ンダ本体41に装着したピストン42とを備えている。作動
シリンダ14の2つのピストン42はコンロッド43で連結し
てある。
ンダヘッドには、図4に示すように、外気を貯める吸気
チャンバ44に連通した吸気通路45の吸気口46と、圧縮空
気を貯める圧縮空気チャンバ47に連通した圧縮空気通路
48の排気口49が形成してあり、吸気口46と排気口49には
吸気弁50と排気弁51とを備えている。
あり、シリンダ軸線Lと平行にシリンダ本体41の外側へ
軸部50aを向けて、シリンダヘッドの内側に設けた弁座
に弁部50bを配設し、シリンダヘッドの外側に突き抜け
た軸部50aの他端にばね座50cを設け、このばね座50cと
シリンダヘッドの外面との間に弾性的に圧縮させた状態
で弁ばね50dを装着したものである。
下死点に移動する間の吸気行程でシリンダ本体41の内圧
が低下するので、外気圧により押し開かれてシリンダ本
体41内に外気を吸気する。ピストン42が下死点から上死
点に移動する間の排気行程では、シリンダ本体41内の空
気が圧縮されて外気よりも高くなるので、吸気弁50はシ
リンダ本体41内の内圧により押し上げられて吸気口46を
閉ざす。
吸気弁50の弁部50bと干渉しないように、ピストンヘッ
ドに窪み42aが形成してある。
る自動弁であり、シリンダ軸線Lと平行にシリンダ本体4
1の外側へ軸部51aを向けて、シリンダヘッドの外側に設
けた弁座に弁部51bを配設し、弁部51bの外側の面に設け
たばね座51cとシリンダヘッドの圧縮空気通路48の内側
面との間に弾性的に圧縮させた状態で弁ばね51dを装着
したものである。
下死点に移動する間の吸気行程でシリンダ本体41の内圧
が低いので、弁ばね51dが作用して排気口を閉ざした状
態にする。ピストン42が下死点から上死点に移動する間
の排気行程では、シリンダ本体41内の空気が圧縮されて
所定の圧力より高くなったときに、内圧で弁ばね51dが
圧縮されて排気弁51が開き、シリンダ本体41内で圧縮さ
れた空気が排気口から排気される。
作動するアクチュエータ53が取り付けてあり、制御装置
8の信号に従って、排気弁51を外側に引っ張り、排気弁5
1を開いた状態に維持することができるようになってい
る。アクチュエータ53により排気弁51が開いた状態とな
ると、その作動シリンダ14ではピストン42が空回りする
のみで圧縮空気が生成されない。
は、コンロッド43で連結してあるが、取り付け誤差や作
動時の振れを吸収するため、中間部に連結ピンを取り付
けた屈曲自在なコンロッドを採用しても良い。
に、2つの作動シリンダ14のシリンダ軸線Lから引いた
垂直二等分線をクランク機構12の中心線Tとし、この中
心線を中心として配設した円筒形状のケーシング61と、
ケーシング61内にベアリング62で回転自在に軸支した回
転部材としての第1歯車63と、第1歯車63の中心から後
述する第2歯車67のピッチ円半径r1の距離偏心した位置
に貫通させた穴64に、ベアリング65を介して回動自在に
装着した遊星軸66と、遊星軸66の一端に固定的に装着し
た遊星歯車としての第2歯車67と、遊星軸66の他端(コ
ンロッド43側)に形成したバランサ68と、ベアリング69
を介してコンロッド43を連結する連結ピン70とを備えて
いる。
水車1から回転トルクを受けて回転するドライブシャフ
ト11が配設してある。第1歯車63は、このドライブシャ
フト11に取り付けた第3歯車73と噛合して回転する。第
2歯車67は第1歯車63に軸支される遊星軸66が第1歯車63
の回転に伴って公転するとともに、ケーシング61の内周
面に固定的に配設した内歯歯車74と噛み合って自転す
る。
のピッチ円半径r2との関係は、r1 :r2 = 1 : 2とな
っており、また遊星軸66に形成した連結ピン70を、遊星
軸66の中心から第2歯車67のピッチ円半径r1と同じ距離
の位置に設けて、ベアリング69を介してコンロッド43に
連結してある。これにより、図5に示すように、連結ピ
ン70及びコンロッド43が直線往復動する機構を形成して
ある。
回転トルクを受けて回転するドライブシャフト11から、
第3歯車73、第1歯車63、第2歯車67、遊星軸66と回転ト
ルクを伝達し、連結ピン70及びコンロッド43を直線往復
動させて両側の作動シリンダ14を作動させるようになっ
ている。なお、ドライブシャフト11には、フライホイー
ル75が取り付けてあり、回転時の慣性力を蓄えることが
出来るようになっている。
回転数を検出する検出部81と、水車1の回転数に応じて
空気圧縮機3内のアクチュエータ53を作動させる信号を
送る制御部82とを備えている。制御装置8は、制御部82
における所定の演算処理おいて、水車1の回転数が所定
の回転数よりも低くなったことを検出した場合(換言す
れば、水流から水車1で得られる回転トルクが低減した
場合)に、水車1が適正な回転数で回転するように、圧
縮空気を生成する作動シリンダ14の数を減らして空気圧
縮機3の全体の抵抗を軽減する。
1の回転数が所定の回転数よりも低くなったときは、圧
縮空気を生成している複数の作動シリンダ14のうち、幾
つかの作動シリンダ14のアクチュエータ53を作動させ
て、その作動シリンダ14の排気弁51を開きっ放しの状態
とし、当該作動シリンダ14のピストン42を空回りさせ、
空気圧縮機3の全体の抵抗を軽減し、水車1の回転数を高
くして適切な回転数にする。逆に、得られる水力が増大
し、水車1の回転数が所定の回転数よりも高くなったと
きは、アクチュエータ53が作動して空回している作動シ
リンダ14のうち、幾つかの作動シリンダ14のアクチュエ
ータ53の停止させて排気弁51を正常に機能させて、この
作動シリンダ14を作動させ、圧縮空気を生成する作動シ
リンダ14の数を増やして空気圧縮機3の全体の抵抗を増
大させ、この抵抗により水車1の回転数を低くして適切
な回転数にする。
常に予め定めた適正回転数の範囲内であるように、水車
1で得られる回転トルクに応じて圧縮空気を生成する作
動シリンダ14の数を調整している。
は、水車で得られる回転トルクに応じて空気圧縮機3の
負荷を増減することができるので、渇水などの影響で放
水量が減った場合でも水車1が適切な回転数を維持して
作動することができる。
実施形態について説明したが、本発明は上記のものに限
定されない。
けて回転するドライブシャフト11にクランク機構12を介
して複数の作動シリンダ14を連結したものでもよく、上
記のクランク機構12に限定されるものではない。
に代えて、風力で作動する風車や、太陽熱発電や地熱発
電でモータを回すことにより回転動力を得る手段でも良
い。
な水力で作動する回転動力発生装置20を採用してもよ
い。
ドを互いに外側に向けて同一のシリンダ軸線に沿って対
向配置した2つの駆動シリンダ17と、クランク機構12
と、駆動シリンダ17の給水と排水のタイミングを制御す
る弁機構18とを備えている。
高圧水が滞留(又は流入)する給水通路21の給水口22
と、排水通路23の排水口24を備えるシリンダ本体25と、
シリンダ本体25に装着したピストン26と、ピストン26に
ピン27で取り付けたコンロッド28とを備えている。
イミングで開閉動作をする給水弁29が取り付けてあり、
シリンダ本体25の排水口24には、所定のタイミングで開
閉動作をする排水弁30が取り付けてある。
た円筒形状の部材で、給水口22に設けた給水弁取り付け
部にシール性を確保した状態で回動自在に取り付けてあ
る。給水通路21と給水口22を連通するように給水弁29が
回動すると、給水通路21の高圧水が、給水路31を通って
給水口22からシリンダ本体25内に流入し、その圧力でピ
ストン26をシリンダ本体25の外側に押し込むように作用
する。
り、排水路32が直径方向に貫通した円筒形状の部材で、
排水口24に設けた排水弁取り付け部にシール性を確保し
た状態で回動自在に取り付けてある。排水通路23と排水
口24を連通するように排水弁30が回動すると、シリンダ
本体25から排水口24、排水路32、排水通路23を通って水
が排出される。
径のプーリ33、34を備えており、後述するようにコンロ
ッド28、クランク機構12を介して連結したドライブシャ
フト11’に固定的に取り付けたプーリ36に、タイミング
ベルト35が掛け回されてクランク機構12の回転に対して
所定の回転比で回転するようになっている。給水弁29と
排水弁30はそれぞれ半回転ごとに開閉動作を繰り返すも
のであり、具体的には、クランク機構12の1回転(ピス
トン26の1往復)に対して1/2回転するようになって
おり、給水弁29はピストン26が上死点に来たときに開口
するように回転し、排水弁30は、ピストン26が下死点に
来たときに開口するように回転するようになっている。
装着してあるクランク機構12と同じ構造であり、作動シ
リンダ14の場合と同様、連結ピン70にコンロッド28を連
結してある。
の直線運動をクランク機構12の連結ピン70で受け、遊星
軸66と第2歯車67が自転しながら公転すると共に、遊星
軸66の公転を受けて第1歯車63が回転し、第1歯車63と噛
合する第3歯車73及びドライブシャフト11’が回転す
る。また、ドライブシャフト11’にはフライホイール37
が取り付けてあり慣性力を保持することができるように
なっている。
ル37に回転力が蓄積されるので、一度作動すると駆動シ
リンダ17で水力を受けて継続的にドライブシャフト11’
を回転させることができ、省エネルギ化を図ることが出
来る。また、上記のようにコンロッド28が直線往復運動
をするクランク装置を用いているので、サイドスラスト
などの問題が少ない。
動力発生手段と、前記回転動力発生手段から回転トルク
を受けて作動する複数のコンプレッサと、前記回転動力
発生手段で得られる回転トルクに応じた適切な量の圧縮
空気を生成するように、複数のコンプレッサのうち圧縮
空気を生成するコンプレッサの数を増減させる制御手段
を備えているので、回転動力発生手段及びコンプレッサ
を安定して作動させることができる。
回転動力発生手段が水力で駆動する水車である場合や、
風力で駆動する風車である場合や、太陽光発電で駆動す
るモータである場合など、状況に応じて得られる回転ト
ルクが変化する場合にも安定して作動させることができ
る。
ットの概略図。
す横断平面図。
Claims (7)
- 【請求項1】回転動力発生手段と、 前記回転動力発生手段から回転トルクを受けて作動する
複数のコンプレッサと、 前記回転動力発生手段で得られる回転トルクに応じた適
切な量の圧縮空気を生成するように、複数のコンプレッ
サのうち圧縮空気を生成するコンプレッサの数を増減さ
せる制御手段を備えていることを特徴とするコンプレッ
サユニット。 - 【請求項2】前記コンプレッサが、吸気行程で大気圧に
より押し開かれる吸気口と、排気行程で所定の内圧を受
けて開かれる排気口とを有するシリンダ本体と、前記回
転動力発生手段から回転トルクを受けて回転するドライ
ブシャフトにクランク機構を介して直線往復動するよう
に連結したピストンとを備える作動シリンダであって、
前記吸気口又は排気口を前記制御手段で適時に開放する
ことを特徴とするコンプレッサユニット。 - 【請求項3】前記コンプレッサが、 吸気行程で大気圧により押し開かれる吸気口と、排気行
程で所定の内圧を受けて開かれる排気口とを有するシリ
ンダヘッドを互いに外側に向けて同一のシリンダ軸線に
沿って対向配置した2つのシリンダ本体と、 前記各シリンダ本体に装着したピストンを連結すると共
に、シリンダ軸線に沿って直線往復動するコンロッド
と、 この2つのシリンダ本体に対してシリンダ軸線から引い
た垂直二等分線を中心として固定的に配設した内歯歯車
と、前記内歯歯車のピッチ円の半径に対して半径が1/
2のピッチ円で内歯歯車と噛み合う遊星歯車と、前記遊
星歯車の歯車軸を前記中心から遊星歯車のピッチ円の半
径距離の公転軌道に沿って軸支すると共に、前記回転動
力発生手段から回転トルクを受けて回転するドライブシ
ャフトから回転トルクを受けて前記遊星歯車を公転させ
る回転部材とを備えるクランク機構であって、前記遊星
歯車の歯車軸から遊星歯車のピッチ円の半径距離に、シ
リンダ軸線上に設けた連結ピンに前記コンロッドを連結
したクランク機構とを備えた作動シリンダユニットであ
って、 この作動シリンダユニットが前記ドライブシャフトに対
して複数配設してあり、 前記制御手段において複数のシリンダ本体の吸気口又は
排気口を適時に開放するようにしたことを特徴とする請
求項1記載のコンプレッサユニット。 - 【請求項4】回転動力発生手段が水力で駆動する水車で
あることを特徴とする請求項1記載のコンプレッサユニ
ット。 - 【請求項5】回転動力発生手段が風力で駆動する風車で
あることを特徴とする請求項1記載のコンプレッサユニ
ット。 - 【請求項6】回転動力発生手段が太陽光発電で駆動する
モータであることを特徴とする請求項1記載のコンプレ
ッサユニット。 - 【請求項7】回転動力発生手段が給水弁を設けた給水口
と排水弁と設けた排水口とを有する駆動シリンダからク
ランク機構を介して回転動力を発生させる手段であるこ
とを特徴とする請求項1記載のコンプレッサユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001088126A JP2002285972A (ja) | 2001-03-26 | 2001-03-26 | コンプレッサユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001088126A JP2002285972A (ja) | 2001-03-26 | 2001-03-26 | コンプレッサユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002285972A true JP2002285972A (ja) | 2002-10-03 |
Family
ID=18943263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001088126A Pending JP2002285972A (ja) | 2001-03-26 | 2001-03-26 | コンプレッサユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002285972A (ja) |
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