JP2002282050A - 配線機能付き机 - Google Patents

配線機能付き机

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブラシ状の閉塞部材の一側端を強固に束ねる
とともに、束ねた閉塞部材を机本体の後端部や側端部に
簡単に取付けることができるようにした配線機能付き机
を提供する。 【解決手段】 天板6の下方に上方が開口する配線ダク
ト16を設け、この配線ダクト16の開口部に対応する
天板6の後端部と幕板4の上端部とで形成される間隙を
閉塞するブラシ体20が、可撓性を有する繊維を水平か
つ同方向を向くように多数並べて束ねた一側端を、止め
金具23により強固に束ねられているため、取付部材2
2の嵌合溝25に長手方向から容易に挿入して取付ける
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天板上に載置した
OA機器等のコード類を、天板の下方の配線スペースに
配線し得るようにした配線機能付き机に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の机としては、天板の後端部に配
線挿通孔を形成し、その部分に着脱可能に取付けた複数
のカバーの一部を取外して、OA機器等のコード類を天
板の下方の配線ダクトに配線し得るようにしたものや、
カバーの一部を薄肉とし、その部分を切除して開口する
ことにより、コード類の配線を可能としたものなどがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような、配線挿
通孔にカバーを止着したものでは、一部のカバーを取外
したり、薄肉部を切除したりするのが面倒であるととも
に、コード類の挿通部が制約されるという問題がある。
【0004】この問題に対処するために、配線挿通孔
に、可撓性を有する合成樹脂等の繊維を、水平かつ同方
向に多数並べて束ねたブラシ状の閉塞部材を設け、任意
の位置においてコード類を簡単に配線可能とすることが
考えられている。
【0005】しかし、ブラシ状の閉塞部材を長寸とした
際、その一端部を撓みにくいように強固に束ねたり、束
ねた閉塞部材を天板の後端部や側端部にいかに簡単にか
つ着脱可能に取付けるかが、課題となっていた。
【0006】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、ブラシ状の閉塞部材の一側端を強固に束ね
るとともに、束ねた閉塞部材を机本体の後端部や側端部
に簡単に取付けることができるようにした配線機能付き
机を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の配線機能付き机は、天板の下方に、上方が
開口する配線スペースを設け、該配線スペースの開口部
を、可撓性を有する繊維を水平かつ同方向を向くように
多数並べて束ねたブラシ状の閉塞部材により覆ってなる
配線機能付き机において、前記閉塞部材の一側端を繊維
の方向と直交する狭持部材により挟み込んで束ねるとと
もに、前記狭持部材を、その長手方向から挿入可能な嵌
合溝を有する取付部材により保持して、該取付部材を前
記配線スペースの開口部の側方の部材に止着したことを
特徴としている。この特徴によれば、ブラシ状の閉塞部
材の一側端が、狭持部材により強固に束ねられているた
め、取付部材の嵌合溝に長手方向から容易に挿入して取
付けることができる。また、閉塞部材は、取付部材より
抜き外すことができるため、その清掃や交換も容易であ
る。
【0008】本発明の配線機能付き机は、配線スペース
を天板の後端部又は側端部に設けたものにおいて、机本
体の後端又は側端の幕板の上部における少なくとも内外
のいずれか一方の面に、水平方向を向く係止溝を設ける
とともに、取付部材の下端部に前記係止溝に嵌合可能な
突条を設け、この突条を係止溝に嵌合させることによ
り、幕板の上端部に、取付部材を、閉塞部材が前記開口
部を覆うように止着することが好ましい。このようにす
れば、予め閉塞部材を装着しておいた取付部材を、幕板
の上端部に簡単に取付けて、配線スペースの開口部を一
側部より覆うことができる。
【0009】本発明の配線機能付き机は、取付部材が合
成樹脂により形成され、かつ下向きに連設された内外に
弾性変形可能な取付片の下端に、幕板の係止溝と嵌合す
る突条を一体形成したことが好ましい。このようにすれ
ば、取付部材を、その取付片を弾性変形させることによ
り、幕板の上端部に簡単に取付けることができる。
【0010】本発明の配線機能付き机は、幕板の係止溝
に、取付部材の突条を長手方向に摺動可能として嵌合す
ることが好ましい。このようにすれば、取付部材を幕板
の長手方向にスライドさせて簡単に着脱することができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0012】図1ないし図6は、本発明の一実施形態を
示すもので、図1は本発明が適用された机本体の全体斜
視図、図2は天板の後端部とブラシ状の閉塞部材との関
係を示す部分拡大斜視図、図3は天板が外された机本体
の後端側に上方から差し込まれる幕板の上端にブラシ状
の閉塞部材を取付ける状態を示す斜視図、図4の(a)
は幕板を上下方向にスライド可能に保持する案内支持部
の拡大断面図、(b)はブラシ状の閉塞部材が取付けら
れた幕板を支持アームの先端に止着する状態を示す部分
斜視図であり、図5は閉塞部材の取付部材が幕板の上端
に取付けられた状態の一部断面を示す部分斜視図であ
る。
【0013】図1に示される1は机本体であり、机本体
1は、縦長板状に形成され、下端が前方に張り出した下
部アーム2a、2bを設けた左右の脚部3a、3bと、
両脚部3a、3b間に着脱可能に装着される幕板4と、
両脚部3a、3bの上端に前方に張り出して取付けられ
る一対の支持アーム5a、5b(一方のみ図示)と、支
持アーム5a、5b上に支持される天板6とから構成さ
れている。更に、立設する両脚部3a、3bは、これら
両脚部3a、3bの上端に支持される支持アーム5a、
5bの対向する内側に向けて突設したブラケット10
a、10bに連結される連結杆8によって枠組みされ
る。
【0014】机本体1の両支持アーム5a、5b後端部
の上部には、パネル等を取付けるための取付孔を形成し
た突出部7が上部に突設されると共に、この突出部7に
は、上端面が天板6の上面と同一面を構成するキャップ
14が着脱可能に装着されている。
【0015】この間隙に対応して天板6の下方には、図
5に示すように、上方が開口する断面コ字形に形成され
た配線ダクト16が、その側方が幕板4の上部内側に止
着されることで設けられ、この間隙は、幕板4の上端に
設けられたブラシ状の閉塞部材(以下ブラシ体20と称
する)によって覆われている。
【0016】このブラシ体20は、可撓性を有する例え
ばナイロン繊維を水平かつ同方向を向くように多数並べ
て束ね、ブラシ体20の一側端を繊維の方向と直交する
狭持部材を構成する偏平状に押圧形成された止め金具2
3により挟持されている。
【0017】止め金具23は、幕板4の上端に着脱可能
な取付部材22により保持されている。この取付部材2
2は、弾性変形可能な合成樹脂により幕板4上端の横幅
と同じ長さの帯状に形成され、取付部材22の端縁には
天板6側に開口するスリット状の嵌合溝25が形成され
ると共に、この嵌合溝25内部の中間部上下にはブラシ
体20を上下から挟む一対の突起部26が形成されて、
その後方には止め金具23を収容保持するための凹溝2
8が長手方向に沿って形成されている。
【0018】更に、取付部材22の下端には、幕板4上
部の内側に形成された水平方向を向く係止溝18に嵌合
可能な突条30が、断面U字状に折曲した弾性変形可能
な取付片29の下端に長手方向に沿って形成されてい
る。
【0019】そこで、取付部材22の端部からスリット
状の嵌合溝25内の凹溝28に、ブラシ体20を束ねて
挟持した止め金具23を挿入することで、ブラシ体20
が一対の突起部26間に挟まれて天板6側端縁から延出
した状態で取付られる。
【0020】一方、図4の(a)に示すように、天板6
を支持する両支持アーム5a、5b間の後端上部と、両
脚部3a、3b間の対向する後端内側には、上下方向を
向く案内溝12が形成されており、この案内溝12は内
部に形成される偏平孔13に連通している。この案内溝
12には、幕板4の両側から突設した係止突起15が係
合して幕板4を上下方向に案内支持している。
【0021】そして、この幕板4の上端内側には、取付
部材22の下端に形成される突条30を摺動可能に嵌合
する係止溝18が幕板4の上端縁と平行に形成されてい
る。尚、前述した実施形態では、配線ダクト16の開口
部に対応するよう天板6と幕板4との間で形成される間
隙を、天板6の後端に設けた例につき説明したが、これ
に限らず天板6の側面に設けることも可能である。ま
た、取付部材22の突条30が係止される係止溝18
を、幕板4の上部内側に形成した例につき説明したが、
内側に限らず外側に形成することも可能である。
【0022】次に、上記のように構成されたブラシ状閉
塞部材を取付ける手順に付き説明する。
【0023】先ず、図3に示すように、両支持アーム5
a、5b間の、後端上部から両脚部3a、3b間の対向
する後端内側に形成された上下方向を向く案内溝12
に、案内支持される幕板4を上方に引き上げる。
【0024】この状態で、ブラシ体20を取付けた取付
部材22の突条30を幕板4の上端内側の係止溝18に
係合させた状態で、幕板4の片側から取付部材22を長
手方向に向けて挿入して幕板4の上端に取り付ける。次
いで、幕板4の上部内側に上方が開口する配線ダクト1
6が止着される。
【0025】図4の(b)に示すように、取付部材22
が取り付けられて下端まで下降した幕板4は、両支持ア
ーム5a、5b後端部の上部に内側に向けて突設したブ
ラケットBK下方の切欠きより挿通したボルトSにより
固定される。
【0026】次に、天板6を両支持アーム5a、5bの
上部に支持するに際し、天板6を、幕板4の内側との間
に配線スペースの開口部としての所定幅Dの間隙が形成
されるように固定するとともに、この間隙をブラシ体2
0によって閉塞する。また、この状態で、幕板4の上部
に側方から差し込むように取付けられた取付部材22の
左右端が、左右のキャップ14の内面に当接され、左右
方向の移動が規制されることになる。
【0027】そこで、配線ダクト16内にOA機器等の
コード類Cが配線されて、これらコード類Cは、図5に
示すように、必要に応じてブラシ体20を挿通して適宜
天板6上に取り出すことができる。
【0028】従って、このように構成された配線機能付
き机によれば、ブラシ体20の一側端が、止め金具23
により強固に束ねられているため、取付部材22の嵌合
溝25に長手方向から容易に挿入して取付けることがで
きる。また、ブラシ体20は、取付部材22より側方に
抜き外すことができるため、その清掃や交換が容易とな
る。
【0029】また、幕板4の上部における内側の面に、
水平方向を向く嵌合溝25を設けるとともに、この嵌合
溝25に、取付部材22の下端部に設けた突条30を嵌
合させることにより、ブラシ体20が間隙を覆うように
幕板4の上端部に取付部材22が止着されているので、
予めブラシ体20を装着しておいた取付部材22を、幕
板4の上端部に簡単に取付けて、配線ダクト16の開口
部を一側部より覆うことができる。
【0030】更に、取付部材22を合成樹脂により形成
し、かつ下向きに連設された内外に弾性変形可能な取付
片29の下端に、幕板4の係止溝18と嵌合する突条3
0が一体形成されているので、取付部材22の取付片2
9を弾性変形させることにより、幕板4の上端部に簡単
に取付けることができる。
【0031】更に加えて、幕板4の係止溝18に、取付
部材22の突条30が、長手方向に摺動可能に嵌合する
よう構成されているので、取付部材22を幕板4の長手
方向にスライドさせて簡単に着脱することができる。ま
た、上記実施形態では、配線スペースの両開口部が、机
の後端となる幕板4の上部にブラシ体20を取り付けた
例として示されているが、配線スペースの開口部は机の
後端に限らず、側端や天板6の内部に形成されても良
い。
【0032】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0033】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0034】(a)請求項1項の発明によれば、ブラシ
状の閉塞部材の一側端が、狭持部材により強固に束ねら
れているため、取付部材の嵌合溝に長手方向から容易に
挿入して取付けることができる。また、閉塞部材は、取
付部材より抜き外すことができるため、その清掃や交換
も容易である。
【0035】(b)請求項2項の発明によれば、予め閉
塞部材を装着しておいた取付部材を、幕板の上端部に簡
単に取付けて、配線スペースの開口部を一側部より覆う
ことができる。
【0036】(c)請求項3項の発明によれば、取付部
材を、その取付片を弾性変形させることにより、幕板の
上端部に簡単に取付けることができる。
【0037】(d)請求項4項の発明によれば、取付部
材を幕板の長手方向にスライドさせて簡単に着脱するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された机本体の斜視図である。
【図2】天板の後端部とブラシ状の閉塞部材との関係を
示す部分拡大斜視図である。
【図3】天板が外された机本体の後端側に上方から差し
込まれる幕板の上端にブラシ状の閉塞部材を取付ける状
態を示す斜視図である。
【図4】(a)は幕板を上下方向にスライド可能に保持
する案内支持部の拡大断面図、(b)はブラシ状の閉塞
部材が取付けられた幕板を支持アームの先端に止着する
状態を示す部分斜視図である。
【図5】閉塞部材の取付部材が幕板の上端に取付けられ
た状態の一部断面を示す部分斜視図である。
【符号の説明】
1 机本体 2a、2b 下部アーム 3a、3b 脚部 4 幕板 5a、5b 支持アーム 6 天板 7 突出部 8 連結杆 10a、10b ブラケット 12 案内溝 13 偏平孔 14 キャップ 14a 当接部 15 係止突起 16 配線ダクト 18 係止溝 20 ブラシ体 22 取付部材 23 金具(狭持部材) 25 嵌合溝 26 突起部 28 凹溝 29 取付片 30 突条 BK ブラケット C コード類 S ボルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板の下方に、上方が開口する配線スペ
    ースを設け、該配線スペースの開口部を、可撓性を有す
    る繊維を水平かつ同方向を向くように多数並べて束ねた
    ブラシ状の閉塞部材により覆ってなる配線機能付き机に
    おいて、 前記閉塞部材の一側端を繊維の方向と直交する狭持部材
    により挟み込んで束ねるとともに、前記狭持部材を、そ
    の長手方向から挿入可能な嵌合溝を有する取付部材によ
    り保持して、該取付部材を前記配線スペースの開口部の
    側方の部材に止着したことを特徴とする配線機能付き
    机。
  2. 【請求項2】 配線スペースを天板の後端部又は側端部
    に設けたものにおいて、机本体の後端又は側端の幕板の
    上部における少なくとも内外のいずれか一方の面に、水
    平方向を向く係止溝を設けるとともに、取付部材の下端
    部に前記係止溝に嵌合可能な突条を設け、この突条を係
    止溝に嵌合させることにより、幕板の上端部に、取付部
    材を、閉塞部材が前記開口部を覆うように止着したこと
    を特徴とする請求項1に記載の配線機能付き机。
  3. 【請求項3】 取付部材が合成樹脂により形成され、か
    つ下向きに連設された内外に弾性変形可能な取付片の下
    端に、幕板の係止溝と嵌合する突条を一体形成した請求
    項2に記載の配線機能付き机。
  4. 【請求項4】 幕板の係止溝に、取付部材の突条を長手
    方向に摺動可能として嵌合した請求項2または3に記載
    の配線機能付き机。
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