JP2002281910A - 犬用パン及びパンプレミックス - Google Patents

犬用パン及びパンプレミックス

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JP2002281910A
JP2002281910A JP2001091723A JP2001091723A JP2002281910A JP 2002281910 A JP2002281910 A JP 2002281910A JP 2001091723 A JP2001091723 A JP 2001091723A JP 2001091723 A JP2001091723 A JP 2001091723A JP 2002281910 A JP2002281910 A JP 2002281910A
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Yukie Hayakawa
幸江 早川
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Yaizu Suisan Kagaku Kogyo Co Ltd
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Yaizu Suisan Kagaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 犬の健康に配慮した犬用パン及びパンプレミ
ックスを提供する。 【解決手段】 小麦粉にカルシウム原料を配合し、塩分
を0.5質量%以下に調整した犬用パンを得る。この犬
用パンは、小麦粉100質量部に対して、カルシウム原
料0.1〜10質量部、糖類3〜10質量部、油脂1〜
10質量部、澱粉5〜20質量部を含有することが好ま
しい。また、キトサン、グルコサミン、ムコ多糖、コラ
ーゲンから選ばれた1種以上を含有することが好まし
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドッグフードとし
て使用される犬用パン及びパンプレミックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ペットとして様々な動物が飼
育されているが、中でも犬は代表的なペットの一つであ
る。
【0003】また、少子化、核家族化、高齢化等の人間
社会の変化に伴ない、犬の飼育環境も大きく変化して、
犬も家族の一員として大切に扱われるようになってい
る。
【0004】従来、犬の餌としては人間の食事やその残
り物を与えることが多かったが、近年、犬の嗜好性に合
わせたドッグフードが開発され、例えば、穀類、肉類等
をペレット状に加工したドライタイプ、棒状のジャーキ
ー、缶詰、アルミトレイに入ったウエットタイプ等の非
常に多くの種類のドッグフードが市販されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のドッグ
フードは、犬の嗜好性を追求するあまり、その栄養成分
の管理についてそれほど注意が払われていないのが現状
であった。その結果、カロリーオーバー、栄養の偏り、
塩分の摂取過剰等が原因と考えられる様々な疾病が増加
しており、また、人間同様の生活習慣病や痴呆等の老化
の問題が犬社会にも起こっている。
【0006】また、犬は皮膚に汗腺を有しないので、人
間と同じような食事を与えると、塩分の過剰摂取とな
り、健康を害する虞れがある。
【0007】したがって、本発明の目的は、犬の健康に
配慮した犬用パン及びパンプレミックスを提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の犬用パンは、小麦粉とカルシウム原料とを
含有し、かつ塩分が0.5質量%以下であることを特徴
とする。
【0009】また、本発明の犬用パンプレミックスは、
小麦粉とカルシウム原料とを含有し、パンとしたときの
塩分が0.5質量%以下となるように調整されているこ
とを特徴とする。
【0010】本発明によれば、パンの塩分を0.5質量
%以下とすることにより、犬が塩分を取りすぎるのを防
止できる。また、塩分を少なくしたことにより、小麦粉
中のグルテンが溶出しにくくなり、出来上がったパンが
硬くなる傾向があるが、この硬い食感がかえって犬の嗜
好性を高めることがわかった。さらに、カルシウム原料
を配合したので、特に犬に必要とされるカルシウム分を
過不足なく補うことができ、またパンの食感を改善して
犬の嗜好性をより高めることができる。
【0011】本発明の犬用パン及びパンプレミックスに
おいては、小麦粉100質量部に対して、カルシウム原
料0.1〜10質量部、糖類3〜10質量部、油脂1〜
10質量部、澱粉5〜20質量部を含有することが好ま
しい。これによって、嗜好性が良好で、栄養バランスの
よいパンを得ることができる。
【0012】また、キトサン、グルコサミン、ムコ多
糖、コラーゲンから選ばれた1種以上を含有することが
好ましい。この態様によれば、それぞれの物質を配合す
ることにより、後述するような様々な生理活性効果が期
待できる。また、これらは、パンの食味、食感を改善し
て、犬の嗜好性をより高める効果を有する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の犬用パンは、小麦粉とカ
ルシウム原料とを含有し、かつ塩分が0.5質量%以下
であることを特徴とする。まず、本発明の犬用パンの基
本的原料について説明する。
【0014】小麦粉としては、特に制限はなく、強力
系、準強力系、中力系、薄力系の小麦粉のいずれも使用
できる。
【0015】カルシウム原料としては、例えば牛骨、豚
骨、鶏骨、魚骨、貝殻等を焼成して粉砕したもの、炭酸
カルシウム、リン酸カルシウム等の一般にカルシウム強
化剤として用いられているものが挙げられる。本発明に
おいては、リン酸カルシウム又はリン酸カルシウムを多
く含む魚骨の焼成物が好ましく用いられる。
【0016】小麦粉100質量部に対する上記カルシウ
ム原料の配合割合は0.1〜10質量部が好ましく、
2.5〜8質量部がより好ましい。カルシウム原料の配
合割合が上記範囲外であると、主食として長期間摂取し
た場合にカルシウム不足又はカルシウム過剰摂取になる
可能性があり、犬の成長にとって好ましくない。
【0017】また、本発明の犬用パンは、小麦粉100
質量部に対して酵母及び/又は膨脹剤を2〜6質量部含
むことが好ましい。膨脹剤としては、市販のベーキング
パウダーを用いることができる。
【0018】さらに、本発明の犬用パンは、糖類、油
脂、澱粉を含むことが好ましい。本発明の犬用パンは塩
分が0.5質量%以下と低く、パン生地のミキシング特
性、伸展性等に劣るため、糖類、油脂、澱粉を配合する
ことにより、それらを改善できる。
【0019】上記糖類としては、特に制限はなく、例え
ば砂糖、ブドウ糖、ハチミツ、水あめ、麦芽糖、果糖、
乳糖、異性化糖、トレハロース、糖アルコール、オリゴ
糖等が挙げられる。小麦粉100質量部に対する上記糖
類の配合割合は3〜10質量部が好ましい。糖類の配合
割合が3質量部未満であるとパン生地が膨脹しにくく、
また、風味や表皮に適度な焼き色を付与できず、10質
量部超であるとソフトなパンに仕上がり、目的とする固
さにならない。
【0020】上記油脂としては、特に制限はなく、例え
ば大豆油、菜種油、オリーブ油、パーム油等の植物油脂
ならびにヘット、ラード、バター等の動物油脂及びこれ
らの油脂を使用したショートニング、マーガリン、粉末
油脂等の加工油脂等が挙げられる。小麦粉100質量部
に対する上記油脂の配合割合は1〜10質量部が好まし
い。油脂の配合割合が1質量部未満であるとパン生地が
伸展しにくくなり、焼成時にスムーズに膨脹が起こらな
いため、しっかりとした内相組織が形成されず、10質
量部超であるとパン生地がダレて、ソフトなパンに仕上
がり、目的とする固さにならない。
【0021】上記澱粉としては、特に制限はなく、例え
ばワキシーコーンスターチ等のコーンスターチ、馬鈴薯
澱粉、甘薯澱粉、小麦澱粉、タピオカ澱粉、サゴヤシ澱
粉、米澱粉、及び前記各種澱粉を化工処理(例えばα
化、架橋化、低分子化、エステル化、エーテル化)した
化工澱粉等が挙げられる。小麦粉100質量部に対する
上記澱粉の配合割合は、5〜20質量部が好ましい。澱
粉の配合割合が5質量部未満であるとパン生地が伸展し
にくくなり、焼成時に適度な膨脹が起こらないため、し
っかりとした内相組織が形成されず、20質量部超であ
ると弾力のあるソフトなパンに仕上がり、目的とする固
さにならない。
【0022】また、本発明の犬用パンは、上記の基本的
原料の他に、キトサン、グルコサミン、ムコ多糖、コラ
ーゲンから選ばれた1種以上(以下、これらを総称して
単に生理活性成分という)を含むことが好ましい。
【0023】キトサンは、例えばカニ、エビ等の甲殻類
の殻等から常法によって調製されるキチンを熱濃アルカ
リ処理して脱アセチル化することにより得ることができ
る。
【0024】グルコサミンは、上記キトサンを更に塩酸
等を用いて加水分解することにより得ることができる。
【0025】ムコ多糖は、ヘキソサミンとウロン酸より
なる二糖の繰り返し単位からなる長鎖多糖の総称であ
り、例えばコンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸等が挙げ
られる。コンドロイチン硫酸はウシやブタの軟骨、サメ
のヒレ等の抽出物に多く含まれており、ヒアルロン酸は
鶏冠の抽出物等に多く含まれている。本発明において
は、これらの抽出物をそのまま用いてもよく、該抽出物
から精製したものを用いてもよい。
【0026】コラーゲンは、肉や魚の骨と皮の近く、特
に手羽先、牛筋肉、貝類に多く含まれており、それらの
抽出物を用いることができる。
【0027】本発明において、小麦粉100質量部に対
する上記生理活性成分の配合割合は0.1〜5質量部が
好ましい。上記の生理活性成分を配合することにより、
各成分の有する生理活性効果が期待できる。例えば、キ
トサンを配合することにより、腸内細菌叢の改善作用、
便秘の予防・改善、脂肪吸収抑制、老化抑制、免疫賦
活、高血圧の予防等の生理活性効果が期待できる。ま
た、グルコサミンを配合することにより、変形性関節症
等の予防・改善効果が期待できる。また、ムコ多糖を配
合することにより、変形性関節症の予防・改善、老化防
止等の効果が期待できる。そして、コラーゲンは、ムコ
多糖やグルコサミンとの併用することにより、関節障害
の予防・改善効果が期待できる。また、これらの生理活
性成分は、パンの食味、食感を改善して、犬の嗜好性を
より高める効果も有している。
【0028】本発明の犬用パンは、その他の成分とし
て、乳化剤、イースト、イーストフード、アミラーゼ等
の酵素剤、卵、乳製品、増粘剤、果汁、果肉、きな粉、
米、ゴマ、ナッツ類の粉末、肉類や魚類のエキス、肉
片、ビタミン、ポリフェノール、プロポリス等の機能性
素材を含んでもよい。
【0029】また、本発明の犬用パンプレミックスは、
小麦粉、上記カルシウム原料及びその他の原料を、パン
としたときの塩分が0.5質量%を超えないように調整
して配合することにより得ることができる。例えば、食
塩無添加で、各原料を上記所定量配合することにより、
パンとしたときの塩分が0.5質量%を超えないように
することができる。
【0030】本発明の犬用パンは、例えば以下のように
して製造できる。所定量の小麦粉、カルシウム原料及び
上記他の各原料の合計量100質量部に対して、水50
〜70質量部を加え、混捏してパン生地を作り、後は常
法に従って製造することができる。例えば、上記パン生
地を発酵させ、分割、丸め、ねかしを経て成型し、ほい
ろをとって焼成することにより製造できる。なお、加熱
手段としては、焼成の他に、油ちょうしたり、蒸煮によ
り製造することもできる。また、一般的には、直捏法、
中種法などの方法により、イースト発酵させて焼成する
方法が採用されるが、ベーキングパウダーを用い、イー
スト発酵させないで製造することもできる。
【0031】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明
する。なお、グルコサミンは「ナチュラルグルコサミ
ン」(商品名、焼津水産化学工業株式会社製)、キトサ
ンは「キトサンPSH−80」(商品名、焼津水産化学
工業株式会社製)を用いた。
【0032】実施例 表1に示す各原料均一に混合した後、水150mlを加
えて生地を練った。この生地を30gずつに小分けし、
フランスパン状に細長く成型した後、予め190℃に加
熱しておいたオーブンに入れて、10分間焼成してパン
を得た。このパンの塩分は、0.38質量%であった。
【0033】
【表1】
【0034】このパンを、飼い犬10匹に与えたとこ
ろ、どの犬も非常に喜んで食べた。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
パンの塩分を0.5質量%以下とすることにより、他の
餌と組み合わせて与えても塩分の摂取量を抑えることが
でき、また、カルシウム原料を配合したので、犬に必要
なカルシウム分を過不足なく補うことができる犬用パン
を提供できる。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小麦粉とカルシウム原料とを含有し、か
    つ塩分が0.5質量%以下であることを特徴とする犬用
    パン。
  2. 【請求項2】 小麦粉100質量部に対して、カルシウ
    ム原料0.1〜10質量部、糖類3〜10質量部、油脂
    1〜10質量部、澱粉5〜20質量部を含有する、請求
    項1に記載の犬用パン。
  3. 【請求項3】 キトサン、グルコサミン、ムコ多糖、コ
    ラーゲンから選ばれた1種以上を含有する請求項1又は
    2に記載の犬用パン。
  4. 【請求項4】 小麦粉とカルシウム原料とを含有し、パ
    ンとしたときの塩分が0.5質量%以下となるように調
    整されていることを特徴とする犬用パンプレミックス。
  5. 【請求項5】 小麦粉100質量部に対して、カルシウ
    ム原料0.1〜10質量部、糖類3〜10質量部、油脂
    1〜10質量部、澱粉5〜20質量部を含有する請求項
    4に記載の犬用パンプレミックス。
  6. 【請求項6】 キトサン、グルコサミン、ムコ多糖、コ
    ラーゲンから選ばれた1種以上を含有する請求項4又は
    5に記載の犬用パンプレミックス。
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