JP2002280701A - Pll回路を有する高周波電子機器 - Google Patents

Pll回路を有する高周波電子機器

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JP2002280701A
JP2002280701A JP2001078455A JP2001078455A JP2002280701A JP 2002280701 A JP2002280701 A JP 2002280701A JP 2001078455 A JP2001078455 A JP 2001078455A JP 2001078455 A JP2001078455 A JP 2001078455A JP 2002280701 A JP2002280701 A JP 2002280701A
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JP
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conductive
circuit board
printed circuit
charging capacitor
pll
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JP2001078455A
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Inventor
Tsutomu Kunishima
努 國島
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント基板に捻れが生じても、充電コンデ
ンサの歪みが少なく、電圧ノイズの少ないものを提供す
る。 【解決手段】 本発明のPLL回路を有する高周波電子
機器において、充電コンデンサC1に設けた第1,第2
の導電部9,10の何れか一方が導電パターン5に半田
11付けにより接続・固定されると共に、第1,第2の
導電部9,10の何れか他方がワイヤー12を介して導
電パターン5に接続されて、充電コンデンサC1がプリ
ント基板4上に搭載されたPLL・IC2と導電パター
5によって接続されたため、他方の導電部がプリント基
板4に対して自由な状態となっており、プリント基板4
の曲がりや捻れに対して、充電コンデンサC1の本体部
52に歪みが生じず、従って、第1,第2の電極部7,
8間の容量変化が無く、電圧ノイズの発生を極めて少な
くできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルチューナ
等に使用して好適なPLL回路を有する高周波電子機器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のPLL回路を有する高周波電子機
器において、PLL回路がプリント基板上に形成される
と共に、このPLL回路は、PLL・ICやループフィ
ルタ等で構成されている。また、このループフィルタ
は、時定数を設定するための抵抗と充電コンデンサを有
する。
【0003】そして、この充電コンデンサ51は、図7
に示すように、絶縁材からなる本体部52と、本体部5
2の内部で互いに対向して配設されて容量を形成する第
1,第2の電極部53a、53bと、この第1,第2の
電極部53a、53bのそれぞれの一方に接続されて本
体部52の端部に設けられた導電部54a、54bとを
有している。
【0004】そして、この充電コンデンサ51は、図
6,図7に示すように、プリント基板55に横倒した状
態で配置されて、プリント基板55に設けられた一対の
導電パターン56a、56b上に導電部54a、54b
がそれぞれ半田57付けにより接続・固定されて搭載さ
れると共に、充電コンデンサ51は、プリント基板55
上に搭載されたPLL・ICに、導電パターンによって
接続された構成となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のPLL回路有す
る高周波電子機器において、PLL回路に使用される充
電コンデンサは、単に、プリント基板上に搭載されるた
め、使用途上における気温、湿度等の環境下の変化によ
り、プリント基板に曲がりや捻れが生じるため、両端の
導電部54a、54bが半田57により固定された充電
コンデンサ51も、電極部53a、53b間に位置する
本体部52に曲がりや捻れが生じる。その結果、充電コ
ンデンサ51の本体部52の曲がりや捻れによって、電
極部53a、53b間に大きな歪みが生じて、電極部5
3a、53b間の容量が変化して、大きな電圧ノイズが
発生するという問題がある。
【0006】そこで、本発明は、プリント基板に捻れが
生じても、充電コンデンサの歪みが少なく、電圧ノイズ
の少ないPLL回路有する高周波電子機器を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の解決手段として、ループフィルタを有するPL
L回路と、このPLL回路を設けた導電パターンを有す
るプリント基板とを備え、前記ループフィルタは、時定
数を設定するための抵抗と充電コンデンサとを有し、こ
の充電コンデンサは、絶縁材からなる本体部と、この本
体部に設けられて容量を形成するための第1,第2の電
極部と、この第1の電極部に接続され、前記本体部の一
端側に設けられた第1の導電部と、前記第2の電極部に
接続され、前記本体部の他端側に設けられた第2の導電
部とを有し、前記第1,第2の導電部の何れか一方が前
記導電パターンに半田付けにより接続・固定されると共
に、前記第1,第2の導電部の何れか他方がワイヤーを
介して前記導電パターンに接続されて、前記充電コンデ
ンサが前記プリント基板上に搭載されたPLL・ICと
前記導電パターによって接続された構成とした。
【0008】また、第2の解決手段として、前記充電コ
ンデンサは、前記第1,第2の電極部が前記本体部内に
対向して配置された構成とした。また、第3の解決手段
として、前記充電コンデンサは、前記プリント基板面に
対して横倒した状態で配設されて、前記第1,第2の導
電部が前記プリント基板面に対して近接して配置された
構成とした。
【0009】また、第4の解決手段として、前記充電コ
ンデンサは、前記プリント基板面に対して直立した状態
で配設されて、前記第1,第2の導電部の一方が前記プ
リント基板面に近接すると共に、前記第1,第2の導電
部の他方が前記プリント基板面から離れて位置し、前記
導電パターンに近接した側にある前記第1,或いは第2
の導電部が半田により前記導電パターンに接続・固定さ
れた構成とした。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のPLL回路有する高周波
電子機器の図面を説明すると、図1は本発明のPLL回
路有する高周波電子機器の第1実施例に係り、PLL回
路の実装構造を示す要部の平面図、図2は本発明のPL
L回路有する高周波電子機器の第1実施例に係る要部の
拡大断面図、図3は本発明のPLL回路有する高周波電
子機器に係り、PLL回路の要部の回路図、図4は本発
明のPLL回路有する高周波電子機器の第2実施例に係
り、PLL回路の実装構造を示す要部の平面図、図5は
本発明のPLL回路有する高周波電子機器の第2実施例
に係る要部の拡大断面図である。
【0011】次に、本発明のPLL回路有する高周波電
子機器に使用されるPLL回路を図3に基づいて説明す
ると、PLL回路1は、PLL・IC2と、このPLL
・IC2に接続されたループフィルタ3とで構成されて
いる。そして、このループフィルタ3は、PLL・1C
2に並列に接続された充電コンデンサC1と抵抗R1
と、この充電コンデンサC1と抵抗R1の接続点から互
いに並列に接続されたコンデンサC2と抵抗R2とで形
成されており、主に、充電コンデンサC1と抵抗R2に
よって時定数が設定されるようになっている。
【0012】また、コンデンサC2と抵抗R2の接続点
には、抵抗R3を介して同調電圧用の電源電圧が供給さ
れると共に、コンデンサC2と抵抗R2の接続点から
は、抵抗R4を介して同調電圧が出力される。そして、
この同調電圧によって、例えば、電圧制御発振器の発信
周波数が制御されるようになっている。
【0013】次に、このようなPLL回路1の第1実施
例の実装構造を図1、図2に基づいて説明すると、矩形
状のプリント基板4は、複数の導電パターン5が設けら
れて形成されている。そして、この導電パターン5に
は、PLL・IC2の端子2a、2bが半田により接続
されている。
【0014】チップ型の充電コンデンサC1は、絶縁材
からなる本体部6と、本体部6の内部で互いに対向して
配設されて容量を形成する第1,第2の電極部7,8
と、この第1,第2の電極部7,8のそれぞれの一方に
接続されて本体部6の端部に設けられた第1,第2の導
電部9,10とを有している。
【0015】そして、この充電コンデンサC1は、図
1,図2に示すように、プリント基板4に横倒した状態
で配置されて、プリント基板4面に対して第1,第2の
導電部9,10が近接した状態となり、一方の第1の導
電部9が導電パターン5に半田11付けされて接続・固
定されると共に、他方の第2の導電部10が導線からな
るワイヤー12によって導電パターン5に接続されて、
充電コンデンサC1は、プリント基板4上に搭載された
PLL・IC2に、導電パターン5によって接続された
構成となっている。この時、第2の導電部10側は、ワ
イヤー12との接続によって、プリント基板4からは自
由な状態となっている。
【0016】更に、端子2bが接続された導電パターン
5側には、チップ抵抗からなる抵抗R1が半田付けによ
り接続されると共に、この抵抗R1が接続された導電パ
ターン5には、チップコンデンサからなるコンデンサC
2の一端と、チップ抵抗からなる抵抗R2の一端が半田
付けにより接続されている。また、コンデンサC2と抵
抗R2の他端が接続された導電パターンには、それぞれ
チップ抵抗からなる抵抗R3,R4が半田付けにより接
続された構成となっている。
【0017】そして、このようなPLL回路1を組み込
んだプリント基板4は金属製の枠体(図示せず)に取り
付けられて、高周波電子機器が構成されており、この高
周波電子機器は、使用途上における気温、湿度等の環境
下の変化により、プリント基板4に曲がりや捻れが生じ
る。しかし、本発明の高周波電子機器において、充電コ
ンデンサC1は、一方の第1の導電部9のみが導電パタ
ーン5に半田11により接続・固定されて、また、他方
の第2の導電部10がプリント基板4に対して自由な状
態となっているため、プリント基板4の曲がりや捻れに
対して、充電コンデンサC1の本体部6への影響がな
く、その結果、充電コンデンサC1の本体部52に歪み
が生じず、従って、第1,第2の電極部7,8間の容量
変化が無く、電圧ノイズの発生を極めて少なくできる。
【0018】また、図4,図5は本発明の高周波電子機
器の第2実施例の実装構造を示し、この第2実施例にお
いて、充電コンデンサC1は、プリント基板4面に対し
て直立した状態で配設されて、一方の第1の導電部9が
プリント基板4面に近接すると共に、他方の第2の導電
部10がプリント基板4面から離れて位置し、導電パタ
ーン5に近接した側にある第1の導電部9が半田11に
より導電パターン5に接続・固定されると共に、プリン
ト基板4から離れた位置にある第2の導電部10がワイ
ヤー12を介して導電パターン5に接続されたものであ
る。その他の構成は、前記第1実施例と同様であるの
で、同一部品に同一番号を付し、ここではその説明を省
略する。
【0019】このような第2実施例の構成により、前記
第1実施例と同様に、充電コンデンサC1は、一方の第
1の導電部9のみが導電パターン5に半田11により接
続・固定されて、また、他方の第2の導電部10がプリ
ント基板4に対して自由な状態となっているため、プリ
ント基板4の曲がりや捻れに対して、充電コンデンサC
1の本体部6への影響がなく、その結果、充電コンデン
サC1の本体部52に歪みが生じず、従って、第1,第
2の電極部7,8間の容量変化が無く、電圧ノイズの発
生を極めて少なくできるものである。
【0020】なお、前記第1,第2実施例では、第1の
導電部9が導電パターン5に半田11付けされ、第2の
導電部10が導電パターン5にワイヤー12を介して接
続されもので説明したが、これを逆にし、第1の導電部
9がワイヤー12を介して導線パターン5に接続され、
第2の導電部10が導電パターン5に半田11付される
ようにしても良い。
【0021】また、前記実施例において、充電コンデン
サC1の第1,第2の電極部7,8は、本体部6内に設
けたもので説明したが、本体部6の内部に一方の電極部
を設けると共に、本体部6の外周部に他方の電極部を形
成して容量を構成したり、或いは、本体部6の外周部に
双方の電極部を形成して容量を構成しても良い。
【0022】
【発明の効果】本発明のPLL回路を有する高周波電子
機器において、充電コンデンサC1に設けた第1,第2
の導電部9,10の何れか一方が導電パターン5に半田
11付けにより接続・固定されると共に、第1,第2の
導電部9,10の何れか他方がワイヤー12を介して導
電パターン5に接続されて、充電コンデンサC1がプリ
ント基板4上に搭載されたPLL・IC2と導電パター
5によって接続されたため、他方の導電部がプリント基
板4に対して自由な状態となっており、プリント基板4
の曲がりや捻れに対して、充電コンデンサC1の本体部
6への影響がなく、その結果、充電コンデンサC1の本
体部52に歪みが生じず、従って、第1,第2の電極部
7,8間の容量変化が無く、電圧ノイズの発生を極めて
少なくできる。
【0023】また、充電コンデンサC1は、第1,第2
の電極部7,8が本体部6内に対向して配置されたた
め、充電コンデンサC1が導電パターン5上に配置され
た際、電極部7,8が導電パターン5に接することが無
く、充電コンデンサC1の配線が容易となる。
【0024】また、充電コンデンサC1は、プリント基
板4面に対して横倒した状態で配設されて、第1,第2
の導電部9,10がプリント基板4面に対して近接して
配置されたため、他のチップ型のコンデンサC2や抵抗
R1等と同様の状態で配置できて、小型で生産線の良い
ものが得られる。
【0025】また、充電コンデンサC1は、プリント基
板4面に対して直立した状態で配設されて、第1,第2
の導電部9,10の一方がプリント基板4面に近接する
と共に、第1,第2の導電部9,10の他方がプリント
基板4面から離れて位置し、導電パターン5に近接した
側にある第1,或いは第2の導電部9,10が半田11
により導電パターン5に接続・固定されたため、プリン
ト基板4面から離れた状態に位置する導電部は導電パタ
ーン5に接することが無く、充電コンデンサC1の配線
を確実にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のPLL回路有する高周波電子機器の第
1実施例に係り、PLL回路の実装構造を示す要部の平
面図。
【図2】本発明のPLL回路有する高周波電子機器の第
1実施例に係る要部の拡大断面図。
【図3】本発明のPLL回路有する高周波電子機器に係
り、PLL回路の要部の回路図。
【図4】本発明のPLL回路有する高周波電子機器の第
2実施例に係り、PLL回路の実装構造を示す要部の平
面図。
【図5】本発明のPLL回路有する高周波電子機器の第
2実施例に係る要部の拡大断面図。
【図6】従来のPLL回路有する高周波電子機器の要部
の平面図。
【図7】従来のPLL回路有する高周波電子機器に係る
要部の拡大断面図。
【符号の説明】
1 PLL回路 2 PLL・IC 3 ループフィルタ 4 プリント基板 5 導電パターン C1 充電コンデンサ C2 コンデンサ R1 抵抗 R2 抵抗 R3 抵抗 R4 抵抗 6 本体部 7 第1の電極部 8 第2の電極部 9 第1の導電部 10 第2の導電部 11 半田 12 ワイヤー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ループフィルタを有するPLL回路と、
    このPLL回路を設けた導電パターンを有するプリント
    基板とを備え、前記ループフィルタは、時定数を設定す
    るための抵抗と充電コンデンサとを有し、この充電コン
    デンサは、絶縁材からなる本体部と、この本体部に設け
    られて容量を形成するための第1,第2の電極部と、こ
    の第1の電極部に接続され、前記本体部の一端側に設け
    られた第1の導電部と、前記第2の電極部に接続され、
    前記本体部の他端側に設けられた第2の導電部とを有
    し、前記第1,第2の導電部の何れか一方が前記導電パ
    ターンに半田付けにより接続・固定されると共に、前記
    第1,第2の導電部の何れか他方がワイヤーを介して前
    記導電パターンに接続されて、前記充電コンデンサが前
    記プリント基板上に搭載されたPLL・ICと前記導電
    パターによって接続されたことを特徴とするPLL回路
    を有する高周波電子機器。
  2. 【請求項2】 前記充電コンデンサは、前記第1,第2
    の電極部が前記本体部内に対向して配置されたことを特
    徴とする請求項1記載のPLL回路を有する高周波電子
    機器。
  3. 【請求項3】 前記充電コンデンサは、前記プリント基
    板面に対して横倒した状態で配設されて、前記第1,第
    2の導電部が前記プリント基板面に対して近接して配置
    されたことを特徴とする請求項1、又は2記載のPLL
    回路を有する高周波電子機器。
  4. 【請求項4】 前記充電コンデンサは、前記プリント基
    板面に対して直立した状態で配設されて、前記第1,第
    2の導電部の一方が前記プリント基板面に近接すると共
    に、前記第1,第2の導電部の他方が前記プリント基板
    面から離れて位置し、前記導電パターンに近接した側に
    ある前記第1,或いは第2の導電部が半田により前記導
    電パターンに接続・固定されたことを特徴とする請求項
    1、又は2記載のPLL回路を有する高周波電子機器。
JP2001078455A 2001-03-19 2001-03-19 Pll回路を有する高周波電子機器 Withdrawn JP2002280701A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017063125A (ja) * 2015-09-25 2017-03-30 Tdk株式会社 電子部品

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