JP2002278772A - プログラム選択装置および方法 - Google Patents

プログラム選択装置および方法

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JP2002278772A
JP2002278772A JP2001083634A JP2001083634A JP2002278772A JP 2002278772 A JP2002278772 A JP 2002278772A JP 2001083634 A JP2001083634 A JP 2001083634A JP 2001083634 A JP2001083634 A JP 2001083634A JP 2002278772 A JP2002278772 A JP 2002278772A
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JP
Japan
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program
computer screen
type
computer
list
Prior art date
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Application number
JP2001083634A
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English (en)
Inventor
Tatsuro Matsuoka
辰郎 松岡
Masanari Aikei
真生 愛敬
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NTT Power and Building Facilities Inc
Original Assignee
NTT Power and Building Facilities Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プログラムを個別管理しなくてもコンピュー
タ画面上の対象とプログラムとの対応付けを自動で行う
ことができるプログラム選択装置および方法を提供す
る。 【解決手段】 マウス等の入力装置1を用いてコンピュ
ータ画面等の出力装置3上に表示される対象を指定す
る。この対象は、地図データや当該地図データ上に表示
される建物アイコン等である。一の対象を指定すること
によって、この対象を起動させるプログラムの種類が処
理装置4内の識別部41によって識別される。次に、選
択部42はプログラム記憶部2内に記憶されているすべ
てのプログラムの中から識別された種類のプログラムだ
けを選択する。選択されたプログラムのリストはメモリ
43に記憶される。そして、表示部44によって当該リ
ストは出力装置3に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピュータ画
面上で指定した位置に応じて起動するプログラムを選択
するプログラム選択装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータシステムでは、コン
ピュータ画面上に表示される起動対象と、システム内に
記憶されたその対象を起動させるためのプログラムとの
対応付けはユーザがあらかじめ行っていた。そして、ユ
ーザが当該対象を起動させるプログラムを選択しやすい
ように、当該プログラムのリストがコンピュータ画面上
に表示された。また、コンピュータシステム内で記憶さ
れるプログラムは、プログラムの追加、削除、対応付け
等の個別管理をユーザにとって容易にするため、通常、
用途別に分類されたフォルダに格納されていた。尚、上
述したプログラムの個別管理操作は、手作業によって行
われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユーザ
の手作業では、起動対象とプログラムとの対応付けを間
違って行う可能性がある。この場合、そのプログラムを
起動させると異常な処理が実行される可能性がある。ま
た、起動対象を追加した場合、その対象にプログラムを
新たに対応付けるとともに、当該対象のプログラムのリ
スト名を追加する必要がある。さらに、プログラムを追
加した場合も、同様に、対応付けに関する追加作業を要
する。さらにまた、プログラムを削除した場合は逆の作
業を要する。さらにまた、このような手作業の個別管理
では大変手間がかかるという問題点もある。
【0004】この発明は、このような事情を考慮してな
されたものであり、プログラムを個別管理しなくてもコ
ンピュータ画面上の対象とプログラムとの対応付けを自
動で行うことができるプログラム選択装置および方法を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、コンピュータ画面上で指
定された位置に対応付けられて設定されたプログラムの
プログラムリストを該コンピュータ画面上に表示するプ
ログラム選択装置であって、前記プログラムの種類を識
別する識別手段と、コンピュータシステム内に記憶され
ているすべてのプログラムの中から識別された種類のプ
ログラムだけを選択する選択手段と、選択された前記プ
ログラムのプログラムリストを前記コンピュータ画面上
に表示させる表示手段とを備えることを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記選択手段は、コンピュータシステ
ム内に記憶されているすべてのプログラムの中から、該
プログラムのソースファイルに識別された種類の情報と
同一の情報が含まれているプログラムだけを選択するこ
とを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の発明において、指定された前記位置は、前記
コンピュータ画面上に表示される地図データと、該地図
データ上に表示される位置データおよび属性データを有
するアイコンであることを特徴とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、コンピュータ画
面上で指定された位置に対応付けられて設定されたプロ
グラムのプログラムリストを該コンピュータ画面上に表
示するプログラム選択方法であって、前記プログラムの
種類を識別する第1の過程と、コンピュータシステム内
に記憶されているすべてのプログラムの中から識別され
た種類のプログラムだけを選択する第2の過程と、選択
された前記プログラムのプログラムリストを前記コンピ
ュータ画面上に表示させる第3の過程とを有することを
特徴とする。
【0009】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の発明において、前記第2の過程は、コンピュータシス
テム内に記憶されているすべてのプログラムの中から、
該プログラムのソースファイルに識別された種類の情報
と同一の情報が含まれているプログラムだけを選択する
ことを特徴とする。
【0010】請求項6に記載の発明は、請求項4または
5に記載の発明において、指定された前記位置は、前記
コンピュータ画面上に表示される地図データと、該地図
データ上に表示される位置データおよび属性データを有
するアイコンであることを特徴とする。
【0011】請求項7に記載の発明は、コンピュータ
に、コンピュータ画面上で指定された位置に対応付けら
れて設定されたプログラムのプログラムリストを該コン
ピュータ画面上に表示するプログラムであって、前記プ
ログラムの種類を識別する第1の手順と、コンピュータ
システム内に記憶されているすべてのプログラムの中か
ら識別された種類のプログラムだけを選択する第2の手
順と、選択された前記プログラムのプログラムリストを
前記コンピュータ画面上に表示させる第3の手順とをコ
ンピュータに実行させるためのプログラムであることを
特徴とする。
【0012】請求項8に記載の発明は、請求項7に記載
の発明において、前記第2の手順は、コンピュータシス
テム内に記憶されているすべてのプログラムの中から、
該プログラムのソースファイルに識別された種類の情報
と同一の情報が含まれているプログラムだけを選択する
ことを特徴とする。
【0013】請求項9に記載の発明は、請求項7または
8に記載の発明において、指定された前記位置は、前記
コンピュータ画面上に表示される地図データと、該地図
データ上に表示される位置データおよび属性データを有
するアイコンであることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の一実施形態について説明する。図1は、この発明の一
実施形態によるプログラム選択装置の構成を示すブロッ
ク図である。図1において、符号1はマウス、キーボー
ド等の入力装置である。2はプログラムを記憶するプロ
グラム記憶部である。本実施形態におけるプログラム
は、従来のようにプログラム記憶部2内では特定の種類
ごとに分類されていない。3はコンピュータ画面等の表
示装置であり、プログラムの起動対象、プログラムリス
ト等が表示される。また、4は処理装置であり、大きく
次の3つの部分に分けることができる。41は、ある対
象が指定されたときにその対象を起動させるために必要
なプログラムの種類を識別する識別部である。42は、
プログラム記憶部2に記憶されているすべてのプログラ
ムから識別部41で識別された種類のプログラムを選択
する選択部である。43は、選択部42で選択されたプ
ログラムのプログラムリストを一時記憶するメモリであ
る。また、44はメモリ43で一時記憶されたプログラ
ムのプログラムリストを出力装置3に表示させる表示部
である。
【0015】次に、図面を参照して、同実施形態による
プログラム選択装置を用いて出力装置3に表示される対
象から一の対象を選択した場合の一連の動作について説
明する。図2は、同実施形態によるプログラム選択装置
の動作手順を説明するためのフローチャートである。ま
ず、ユーザは出力装置3に表示される対象から一の対象
を入力装置1を用いて指定する(ステップS1)。図3
は、同実施形態において出力装置3に表示される各種起
動対象を説明するための概要図である。符号31は、出
力装置3に表示される地図情報処理システムのルートの
ウィンドウである。ここで、地図情報処理システムと
は、コンピュータ画面上に表示される地図データと建物
アイコンとを連携させて、さらにデータベースのデータ
を同時に扱うシステムのことである。32はウィンドウ
31内に表示される地図データである。33は地図デー
タ32上に表示される建物アイコンである。この建物ア
イコン33は、建築情報や各フロアの図面情報等の属性
情報と位置情報を有する。34は地図情報処理システム
で用いられるデータベースの表示データである。
【0016】また、ウィンドウ31、地図データ32、
建物アイコン33、データベースの表示データ34は、
それぞれに対応するプログラムによってその対象に関連
するさまざまな動作をさせることができる。ステップS
1の操作は、ユーザがコンピュータ画面上に表示される
これらの対象の位置にカーソルを合わせて、マウスの右
ボタンをクリックする操作である。
【0017】次に、指定された対象を起動するために必
要なプログラムの種類を分類するための規則が指定され
る(ステップS2)。例えば、ユーザが図3に示す画面
においてウィンドウ31を指定した場合は、対象を「シ
ステム」とする。また、地図データ32を指定した場合
は、対象を「図面ドキュメント」とする。さらに、建物
アイコンを指定した場合は、対象を「図形オブジェク
ト」とする。さらにまた、データベースの表示データを
指定した場合は、対象を「データベースドキュメント」
とする。このように、識別部41は、指定された対象の
属性データに基づいて対象の種類を特定する。
【0018】次に、選択部42は、起動プログラム記憶
部2に記憶されているすべてのプログラムのソースファ
イルにアクセスしたか否かを判断する(ステップS
3)。すべてのソースファイルにアクセスしていない場
合(NO)は、ステップS4に進む。図4は、本実施形
態におけるプログラムのソースファイルの一例である。
そして、プログラムのソースファイルから指定された対
象に対応付けるプログラムを選択するために、ソースフ
ァイルに記述されている「Target.Menu」を
含む文字列を読み込む(ステップS4)。
【0019】ステップS4で読み込んだ文字列に基づい
て以下の処理が行われる。まず、当該文字列が「Tar
get.Menu=“System”」かどうかを判断
する(ステップS5)。判断結果がYESの場合は、対
象が「システム」であるとして当該プログラムのプログ
ラム名をメモリ43に記憶する(ステップS6)。ステ
ップS5でNOの場合は、次に「Target.Men
u=“Document”」かどうかを判断する(ステ
ップS7)。判断結果がYESのときは「図面ドキュメ
ント」であるとして当該プログラムのプログラム名をメ
モリ43に記憶する(ステップS8)。
【0020】ステップS7でNOの場合は、次に「Ta
rget.Menu=“Object”」かどうかを判
断する(ステップS9)。判断結果がYESのときは
「図形オブジェクト」であるとして当該プログラムのプ
ログラム名をメモリ43に記憶する(ステップS1
0)。ステップS9でNOの場合は、次に「Targe
t.Menu=“DataBase”」かどうかを判断
する(ステップS11)。判断結果がYESのときはの
ときは「データベースドキュメント」であるとして当該
プログラムのプログラム名をメモリ43に記憶する(ス
テップS12)。ステップS11でNOの場合は終了す
る。尚、この際にエラーメッセージを表示するようにし
てもよい(ステップS13)。
【0021】ステップS3ですべてのソースファイルに
ついてアクセスが終了すると(NO)、メモリ43に選
択されたプログラムのプログラム名のリストが作成され
ている。これによって、メモリ43内のリストが当該対
象から画面上にポップアップしたようにして列挙され
る。この際、表示名称については、図4に示すソースプ
ログラムの「Name]の部分を用いる。例えば、図4
の例の場合は「受付ビル表示」という名称で画面上に表
示される。そして、ユーザは出力装置3に列挙して表示
されているリストから一のプログラムを選択する(ステ
ップS14)。これによって、当該起動対象に対応して
いるプログラムの中から一のプログラムを起動させるこ
とができる(ステップS15)。
【0022】なお、図1における処理装置の機能を実現
するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記
録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラ
ムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行すること
によりオブジェクトやグループの管理を行ってもよい。
なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OS
や周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、
「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用し
ている場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは
表示環境)も含むものとする。また、「コンピュータ読
み取り可能な記録媒体」とは、フロッピー(登録商標)
ディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の
可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードデ
ィスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュー
タ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等の
ネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラ
ムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコン
ピュータシステム内部の揮発性メモリ(RAM)のよう
に、一定時間プログラムを保持しているものも含むもの
とする。
【0023】また、上記プログラムは、このプログラム
を記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝
送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により
他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここ
で、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネ
ット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回
線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体
のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能
の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、
前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録され
ているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、い
わゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良
い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、コンピュータ画面上で指定された位置に対応付けら
れて設定されたプログラムのプログラムリストをコンピ
ュータ画面上に表示するプログラム選択装置であって、
プログラムの種類を識別する識別手段と、コンピュータ
システム内に記憶されているすべてのプログラムの中か
ら識別された種類のプログラムだけを選択する選択手段
と、選択されたプログラムのプログラムリストをコンピ
ュータ画面上に表示させる表示手段とを備えるので、プ
ログラムを個別管理しなくてもコンピュータ画面上の対
象とプログラムとの対応付けを自動で行うことができ
る。また、プログラムを個別管理する必要がないので、
追加・削除等を行っても、コンピュータ画面上に表示さ
れるプログラムリストの変更をする必要もない。このた
め、ユーザがプログラムの用途を意識することなく、一
括して記憶させておけばよい。さらに、自動的に対応付
けが行われるので、従来のようにユーザが誤った対応付
けをしてしまう恐れがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態によるプログラム選択
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 同実施形態によるプログラム選択装置の動作
手順を説明するためのフローチャートである。
【図3】 同実施形態において出力装置3に表示される
各種起動対象を説明するための概要図である。
【図4】 本実施形態におけるプログラムのソースファ
イルの一例である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 プログラム記憶部 3 出力装置 4 処理装置 41 識別部 42 選択部 43 メモリ 44 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B076 BA00 BA05 BB11 BB17 5E501 AA02 AC37 BA20 CA03 CB02 CB09 DA15 EA11 EA13 FA04 FA13 FA14

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ画面上で指定された位置に
    対応付けられて設定されたプログラムのプログラムリス
    トを該コンピュータ画面上に表示するプログラム選択装
    置であって、 前記プログラムの種類を識別する識別手段と、 コンピュータシステム内に記憶されているすべてのプロ
    グラムの中から識別された種類のプログラムだけを選択
    する選択手段と、 選択された前記プログラムのプログラムリストを前記コ
    ンピュータ画面上に表示させる表示手段とを備えること
    を特徴とする起動プログラム選択装置。
  2. 【請求項2】 前記選択手段は、コンピュータシステム
    内に記憶されているすべてのプログラムの中から、該プ
    ログラムのソースファイルに識別された種類の情報と同
    一の情報が含まれているプログラムだけを選択すること
    を特徴とする請求項1に記載のプログラム選択装置。
  3. 【請求項3】 指定された前記位置は、前記コンピュー
    タ画面上に表示される地図データと、該地図データ上に
    表示される位置データおよび属性データを有するアイコ
    ンであることを特徴とする請求項1または2に記載のプ
    ログラム選択装置。
  4. 【請求項4】 コンピュータ画面上で指定された位置に
    対応付けられて設定されたプログラムのプログラムリス
    トを該コンピュータ画面上に表示するプログラム選択方
    法であって、 前記プログラムの種類を識別する第1の過程と、 コンピュータシステム内に記憶されているすべてのプロ
    グラムの中から識別された種類のプログラムだけを選択
    する第2の過程と、 選択された前記プログラムのプログラムリストを前記コ
    ンピュータ画面上に表示させる第3の過程とを有するこ
    とを特徴とするプログラム選択方法。
  5. 【請求項5】 前記第2の過程は、コンピュータシステ
    ム内に記憶されているすべてのプログラムの中から、該
    プログラムのソースファイルに識別された種類の情報と
    同一の情報が含まれているプログラムだけを選択するこ
    とを特徴とする請求項4に記載のプログラム選択方法。
  6. 【請求項6】 指定された前記位置は、前記コンピュー
    タ画面上に表示される地図データと、該地図データ上に
    表示される位置データおよび属性データを有するアイコ
    ンであることを特徴とする請求項4または5に記載のプ
    ログラム選択方法。
  7. 【請求項7】 コンピュータに、コンピュータ画面上で
    指定された位置に対応付けられて設定されたプログラム
    のプログラムリストを該コンピュータ画面上に表示する
    プログラムであって、 前記プログラムの種類を識別する第1の手順と、 コンピュータシステム内に記憶されているすべてのプロ
    グラムの中から識別された種類のプログラムだけを選択
    する第2の手順と、 選択された前記プログラムのプログラムリストを前記コ
    ンピュータ画面上に表示させる第3の手順とをコンピュ
    ータに実行させるためのプログラム。
  8. 【請求項8】 前記第2の手順は、コンピュータシステ
    ム内に記憶されているすべてのプログラムの中から、該
    プログラムのソースファイルに識別された種類の情報と
    同一の情報が含まれているプログラムだけを選択するこ
    とを特徴とする請求項7に記載のプログラム。
  9. 【請求項9】 指定された前記位置は、前記コンピュー
    タ画面上に表示される地図データと、該地図データ上に
    表示される位置データおよび属性データを有するアイコ
    ンであることを特徴とする請求項7または8に記載のプ
    ログラム。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01229321A (ja) * 1988-03-09 1989-09-13 Fujitsu Ltd ユーザインタフェース作成装置
JPH04190421A (ja) * 1990-11-26 1992-07-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd アプリケーション起動方法およびその装置

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