JPH1153316A - 業務処理用プログラムの利用管理方式 - Google Patents

業務処理用プログラムの利用管理方式

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JPH1153316A
JPH1153316A JP9221912A JP22191297A JPH1153316A JP H1153316 A JPH1153316 A JP H1153316A JP 9221912 A JP9221912 A JP 9221912A JP 22191297 A JP22191297 A JP 22191297A JP H1153316 A JPH1153316 A JP H1153316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
business processing
processing program
user
individual
computer
Prior art date
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Application number
JP9221912A
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English (en)
Inventor
Seikichi Suganuma
清吉 菅沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
B S S KK
Original Assignee
B S S KK
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Publication date
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Publication of JPH1153316A publication Critical patent/JPH1153316A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の個人の業務処理プログラムの利用管理
方式において、利用者の権限の変更等や業務処理プログ
ラムの利用範囲の変更等が生じた場合にも大きな労力を
要せずにその変更に対応できる。 【解決手段】 業務処理用プログラムが、前記権限レベ
ル毎に対応付けられた複数の個別レベル業務処理用プロ
グラムから成り、所定の権限レベルに属する各利用者の
氏名または番号を利用者グループに対応付けて記憶する
利用者グループ記憶部4と、各利用者グループに対応す
る個別レベル業務処理用プログラムの名称または番号を
記憶するプログラムグループ記憶部5とを設けること
で、利用者の権限の変更や業務処理用プログラムの各権
限レベルでの利用範囲の変更等が生じた場合に、前記記
憶部4、5または前記個別レベル業務処理用プログラム
を修正することで対応できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全組織的に複数の
個人により利用される業務処理プログラムの利用管理方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、会社等組織においては、複数の人
間が同一または個々のコンピュータを利用し、共通の業
務処理を行うシステム、例えば従業員・商品等情報照会
システム、掲示板システム、旅費精算システムなどの全
組織的業務処理システムが導入されており、これらのシ
ステムにおいては、使用される全てのコンピュータに前
記各システムを利用するための各種業務処理用プログラ
ムが搭載され、個々人がそれらを利用して業務処理を実
施している。
【0003】これら前記した全組織的な業務処理システ
ムを運用する場合は、機密漏洩等のシステム悪用防止の
必要性から、その利用者の権限に応じて利用できる業務
処理プログラムの利用範囲を制限することによるセキュ
リティの確保等の利用に関する管理を実施する必要があ
り、これら利用を管理する従来の方法としては、各利用
範囲に対応した個別の業務処理用プログラムを複数作成
し、それぞれのコンピュータにその使用者の権限に応じ
た前記個別業務処理用プログラムを搭載する方法や、ま
たは、使用者番号とパスワードを設け、使用者の権限を
判定し、その権限に応じて利用範囲を制限する機能を、
前記各種の業務処理用プログラムに組み込む方法が用い
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たそれぞれのコンピュータにその使用者の権限に応じた
個別業務処理用プログラムを搭載する方法では、所定の
コンピュータを他の使用者用に変更する場合や、該コン
ピュータ使用者の配置替えや昇格等により、使用する業
務処理用プログラムの利用範囲が変更された場合等にお
いては、それまで搭載されていた個別業務処理用プログ
ラムを、新たなものと入れ替えるといった作業が個別の
コンピュータにおいて必要であるという問題点があっ
た。
【0005】また、所定のコンピュータを使用できるの
は該使用者に限られ、そのコンピュータを該使用者より
権限の低い人間が使用した場合、情報が漏洩するなど、
システムのセキュリティ上に問題が生じる恐れがある。
【0006】一方、利用者番号とパスワードで利用の権
限を判定し利用範囲を制限する機能を業務処理用プログ
ラムに組み込む方法においては、前記セキュリリティ上
の問題は解決できるが、その機能を各業務処理用プログ
ラム毎に利用範囲を検証しながら組み込む作業は、前記
の複数のタイプを作成するよりも複雑な作業で、プログ
ラムの誤動やコスト増等という問題を生じるとともに、
業務処理用プログラムに機能の追加等が生じ、その利用
範囲の各権限毎での変更が必要になった場合は、その機
能を組み込む作業と利用範囲を制限する機能の変更作業
とを実施するとともに、その業務処理プログラム全体へ
の影響を一々確認する作業が必要となり、これらプログ
ラムの作成や修正には膨大な労力を要するという問題が
あった。
【0007】本発明は上記した問題点に着目してなされ
たもので、本発明は、コンピュータの利用者または利用
者の権限変更等や、業務処理用プログラムに機能の追加
や削除等の変更等による利用範囲の変更が生じた場合に
も大きな労力を要せずにその変更に対応することがで
き、尚且つその利用者管理等においても省力化ができ、
複数の利用者が同一のコンピュータを使用してもセキュ
リティ上に問題を生じることのない業務処理用プログラ
ムの利用管理方式を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の業務処理用プログラムの利用管理方式は、
同一または個別のコンピュータにおいて、複数の個人が
業務処理用プログラムを利用する場合における利用管理
方式であって、前記複数の個人においてその権限レベル
毎に複数の利用者グループが設定され、前記業務処理用
プログラムは、前記権限レベル毎に対応付けられて設け
られた複数の個別レベル業務処理用プログラムから成
り、前記各権限レベルに属する各利用者の氏名または番
号を、前記利用者グループに対応付けて記憶する利用者
グループ記憶部と、前記各利用者グループに対応する個
別レベル業務処理用プログラムの名称または番号を記憶
するプログラムグループ記憶部と、所定の利用者が入力
した氏名または番号を認識して、前記利用者グループ記
憶部からその利用者の利用者グループを判定する判定手
段と、前記プログラムグループ記憶部から前記判定され
た利用者グループに対応する個別レベル業務処理用プロ
グラムの名称または番号を抽出する抽出手段と、を設け
たことを特徴としている。この特徴によれば、前記利用
者グループ記憶部内にて各利用者の氏名や番号が各利用
者グループに対応付けられて記憶され、この利用者グル
ープが各権限レベルに対応していることから、利用者の
昇格等によりその権限レベルが変更になった場合には、
その利用者の所属する利用者グループを変更するだけで
対応することができる。また既存の前記業務処理用プロ
グラムの機能追加等によるその利用範囲の各権限レベル
での変更が生じた場合には、新たな個別レベル業務処理
用プログラムを追加しまたは既存の個別レベル業務処理
用プログラムと置換し、必要に応じて前記プログラムグ
ループ記憶部を修正することで対応できるようになる。
また、同一コンピュータを複数の利用者が利用しても、
その利用者の権限範囲に対応した個別レベル業務処理用
プログラムが抽出されるため、初期段階でのシステムの
セキュリティを確保することができる。
【0009】本発明の業務処理用プログラムの利用管理
方式は、少なくとも一つのサーバ機能を有するサーバコ
ンピュータと少なくとも一つのクライアントコンピュー
タとを通信手段にて接続し、前記サーバコンピュータと
クライアントコンピュータとの間において、前記クライ
アントコンピュータよりのデータの検索、参照、更新等
の各種業務処理要求に基づいて、前記サーバコンピュー
タにて前記要求の各種処理を実施し、その処理結果を前
記クライアントコンピュータに返送するクライアント・
サーバシステムにおいて、前記同一または個別のコンピ
ュータがクライアントコンピュータであり、少なくとも
前記利用者グループ記憶部と前記判定手段とが、サーバ
コンピュータに設けられていることが好ましい。このよ
うにすれば、利用者の権限レベル変更等に伴う利用者グ
ループの変更等の作業を、サーバ内に設けられた利用者
グループ記憶部を変更することのみで対応でき、さらに
この利用者グループ記憶部を一元的に管理することが可
能となり、利用者管理に必要とされる労力を省力化する
とともにシステムのセキュリティ向上を図ることができ
る。
【0010】本発明の業務処理用プログラムの利用管理
方式は、前記抽出手段により抽出された個別レベル業務
処理用プログラムの名称または番号がや前記同一または
個別のコンピュータの表示手段に表示され、それら表示
を選択することにより、その個別レベル業務処理用プロ
グラムが起動されるようになっていることが好ましい。
このようにすれば、利用者自身が利用可能とされている
全ての個別レベル業務処理用プログラムを同時に確認す
ることができ、またそれらプログラムの中から所望のプ
ログラムを容易に起動させることができる。
【0011】
【発明実施の形態】以下、本発明の実施例を図1により
説明する。
【0012】A企業の各従業員は、各々に用意されたコ
ンピュータ1において商品等の社内情報参照や経費精算
などの全社的業務処理を各業務処理プログラムを用いて
行うが、まず前記各種業務処理プログラムのその利用す
る個人の権限レベルによって機能の範囲を違えた複数の
個別レベル業務処理プログラムを各々用意し、それらす
べての個別レベル業務処理プログラムを格納したプログ
ラム格納部7を、各々のコンピュータ1内に用意する。
また併せて、前記権限レベル別に複数の利用者グループ
(001〜)を構成し、各従業員のIDを該従業員が属
する前記グループ毎に登録した利用者グループ記憶部4
と、前記各グループの従業員が利用できる前記個別レベ
ル業務処理プログラムのIDを前記グループ毎に登録し
たプログラムグループ記憶部5と、すべての個別レベル
業務処理プログラムのIDとそれに対応し該プログラム
のタイトルが登録されているプログラムタイトル記憶部
6を、各々のコンピュータ1内に用意する。
【0013】続いて、ある課長Bがコンピュータ1を用
いて各種業務処理を行う場合の手順について説明する
と、まず課長Bがコンピュータ1において所定の方法で
各種業務処理開始を要求すると、モニタ画面2に従業員
IDとパスワードの入力欄が表示される。そして該入力
欄に自身のID(061)とパスワードを入力する。
【0014】コンピュータ1の制御処理部3は、入力さ
れた従業員IDとパスワードから、それが正規の利用
(従業員Aによる利用)かどうかを確認した後、前記利
用者グループ記憶部4において前記従業員IDを検索
し、課長Bの属するグループである課長グループ(グル
ープ03)を判定する。続いて制御処理部3は、前記プ
ログラムグループ記憶部5から、課長グループ(グルー
プ03)が使用できるプログラムID(C001他)を
抽出する。そして、前記プログラムタイトル記憶部6か
ら、前記抽出された各々のプログラムIDを検索しその
個別レベル業務処理プログラムのタイトルを抽出する。
【0015】引き続き制御処理部3は、前記抽出された
個別レベル業務処理プログラムタイトルを、前記各種業
務処理開始要求と同時に用意された個人メニューファイ
ル8に登録し、モニタ画面2において、図2で表わされ
るように、個人メニュー画面を表示させ、そこに前記登
録された個別レベル業務処理プログラムタイトルをアイ
コンの形式等で表示し、従業員A用のメニュー画面が作
成される。
【0016】従業員Aは、表示された個別レベル業務処
理プログラムタイトルの中から利用したいプログラムタ
イトルのアイコンをクリックするかまたはその番号を入
力ことでその起動を要求する。前記要求に応じて制御処
理部3は前記プログラム格納部7内の要求された個別レ
ベル業務処理プログラムにアクセスしそれを起動させ、
以降所定の業務処理が行われる。
【0017】図3は、上記した一連の手順を流れ図に示
したものである。
【0018】次に上記の一連の動作が、クライアント−
サーバシステムにおいて行われた場合の実施例2を、図
4において説明する。
【0019】課長Bは、実施例1と同様に、クライアン
トコンピュータ11において各種業務処理開始を所定の
方法で要求し、モニタ画面2において自分のIDとパス
ワードを入力する。
【0020】クライアントコンピュータ11の制御処理
部13は、サーバコンピュータ21内の制御処理部23
に対し、通信を用いて、入力された従業員IDとパスワ
ードを送信するとともに、課長Bのグループの判定を依
頼する。依頼を受けた制御処理部23は、送信された従
業員IDとパスワードからその依頼が正規の依頼(課長
Bによる依頼)かどうかを確認した後、サーバコンピュ
ータ21内の前記利用者グループ記憶部4において前記
従業員IDを検索し、課長Bのグループである課長グル
ープを判定し、その結果を通信を用いて、クライアント
コンピュータ11の制御処理部13に返す。続いて制御
処理部13は、前記プログラムグループ記憶部5から課
長グループが使用できる各個別レベル業務処理用プログ
ラムのIDを抽出する。そして、前記プログラムタイト
ル記憶部6から、前記抽出された各々のプログラムID
を検索しその個別レベル業務処理プログラムのタイトル
を抽出する。
【0021】以降、実施例1と同様に、制御処理部13
は、抽出された前記個別レベル業務処理プログラムタイ
トルを前記個人メニューファイル8に登録し、モニタ画
面2において個人メニュー画面を表示し、そこに前記登
録された個別レベル業務処理プログラムタイトルをアイ
コンの形式等で表示し、課長Bの要求に応じてプログラ
ム格納部7内の要求された個別レベル業務処理プログラ
ムにアクセスしそれを起動させ、以降所定の業務処理が
行われる。
【0022】尚、課長Bが部長に昇進し、利用できる個
別レベル業務処理プログラムが部長権限レベルの個別レ
ベル業務処理プログラムに変更が生じた場合は、サーバ
コンピュータ21内の利用者グループ記憶部4の課長B
のグループを部長グループ(グループ02)に変更すれ
ば対応できる。
【0023】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0024】(a)請求項1項の発明によれば、利用者
グループ記憶部内にて各利用者の氏名や番号が各利用者
グループに対応付けられて記憶され、この利用者グルー
プが各権限レベルに対応していることから、利用者の昇
格等によりその権限レベルが変更になった場合には、そ
の利用者の所属する利用者グループを変更するだけで対
応することができる。また既存の業務処理用プログラム
の機能追加等によるその利用範囲の各権限レベルの変更
が生じた場合には、新たな個別レベル業務処理用プログ
ラムを追加しまたは既存の個別レベル業務処理用プログ
ラムと置換し、必要に応じて前記プログラムグループ記
憶部を修正することで対応できるようになる。また、同
一コンピュータを複数の利用者が利用しても、その利用
者の権限範囲に対応した個別レベル業務処理用プログラ
ムが抽出されるため、初期段階でのシステムのセキュリ
ティを確保することができる。
【0025】(b)請求項2項の発明によれば、利用者
の権限レベル変更等に伴う利用者グループの変更等の作
業を、サーバ内に設けられた利用者グループ記憶部を変
更することのみで対応でき、さらにこの利用者グループ
記憶部を一元的に管理することが可能となり、利用者管
理に必要とされる労力を省力化するとともにシステムの
セキュリティ向上を図ることができる。
【0026】(c)請求項3項の発明によれば、利用者
自身が利用可能とされている全ての個別レベル業務処理
用プログラムを同時に確認することができ、またそれら
プログラムの中から所望のプログラムを容易に起動させ
ることができる。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の業務処理用プログラムの利用管理方式
の第一の実施例としての基本ブロック図である。
【図2】個人メニュー画面の一例を示した図である。
【図3】第一の実施例における手順の流れを示したフロ
ー図である。
【図4】本発明の業務処理用プログラムの利用管理方式
の第二の実施例としての基本ブロック図である。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 モニタ画面 3 制御処理部 4 利用者グループ記憶部 5 プログラムグループ記憶部 6 プログラムタイトル記憶部 7 プログラム格納部 8 個人メニューファイル 11 クライアントコンピュータ 13 クライアントコンピュータ制御処理部 21 サーバコンピュータ 23 サーバコンピュータ制御処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一または個別のコンピュータにおい
    て、複数の個人が業務処理用プログラムを利用する場合
    における利用管理方式であって、前記複数の個人におい
    てその権限レベル毎に複数の利用者グループが設定さ
    れ、前記業務処理用プログラムは、前記権限レベル毎に
    対応付けられて設けられた複数の個別レベル業務処理用
    プログラムから成り、前記各権限レベルに属する各利用
    者の氏名または番号を、前記利用者グループに対応付け
    て記憶する利用者グループ記憶部と、前記各利用者グル
    ープに対応する個別レベル業務処理用プログラムの名称
    または番号を記憶するプログラムグループ記憶部と、所
    定の利用者が入力した氏名または番号を認識して、前記
    利用者グループ記憶部からその利用者の利用者グループ
    を判定する判定手段と、前記プログラムグループ記憶部
    から前記判定された利用者グループに対応する個別レベ
    ル業務処理用プログラムの名称または番号を抽出する抽
    出手段と、を設けたことを特徴とする業務処理用プログ
    ラムの利用管理方式。
  2. 【請求項2】 少なくとも一つのサーバ機能を有するサ
    ーバコンピュータと少なくとも一つのクライアントコン
    ピュータとを通信手段にて接続し、前記サーバコンピュ
    ータとクライアントコンピュータとの間で、前記クライ
    アントコンピュータよりのデータの検索、参照、更新等
    の各種業務処理要求に基づいて、前記サーバコンピュー
    タにて前記要求の各種処理を実施し、その処理結果を前
    記クライアントコンピュータに返送するクライアント・
    サーバシステムにおいて、前記同一または個別のコンピ
    ュータがクライアントコンピュータであり、少なくとも
    前記利用者グループ記憶部と前記判定手段とが、サーバ
    コンピュータに設けられている請求項1に記載の業務処
    理用プログラムの利用管理方式。
  3. 【請求項3】 前記抽出手段により抽出された個別レベ
    ル業務処理用プログラムの名称または番号が、前記同一
    または個別のコンピュータの表示手段に表示され、それ
    ら表示を選択することにより、その個別レベル業務処理
    用プログラムが起動されるようになっている請求項1ま
    たは2に記載の業務処理用プログラムの利用管理方式。
JP9221912A 1997-08-04 1997-08-04 業務処理用プログラムの利用管理方式 Pending JPH1153316A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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