JP2002278599A - 映像音声復号装置 - Google Patents
映像音声復号装置Info
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- JP2002278599A JP2002278599A JP2001082154A JP2001082154A JP2002278599A JP 2002278599 A JP2002278599 A JP 2002278599A JP 2001082154 A JP2001082154 A JP 2001082154A JP 2001082154 A JP2001082154 A JP 2001082154A JP 2002278599 A JP2002278599 A JP 2002278599A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 音声圧縮方法で圧縮された音声を復号するプ
ログラムの種類が増加しても、命令メモリの規模と端子
数の増加なく音声復号を行う。 【解決手段】 複数の音声復号プログラムと映像データ
とを格納する外部メモリ6と、命令メモリ2に格納され
た音声復号プログラムに基づき音声を復号するプロセッ
サ3と、映像データを復号する映像復号部5と、プロセ
ッサ3と映像復号部5からのアクセスを調停する調停回
路8を具備し、映像を復号する場合には外部メモリ6に
ある映像復号データを使用し、音声復号プログラムを切
り替える場合には、外部メモリ6にある音声復号プログ
ラムを命令メモリ2にローディングすることを特徴とす
る。
ログラムの種類が増加しても、命令メモリの規模と端子
数の増加なく音声復号を行う。 【解決手段】 複数の音声復号プログラムと映像データ
とを格納する外部メモリ6と、命令メモリ2に格納され
た音声復号プログラムに基づき音声を復号するプロセッ
サ3と、映像データを復号する映像復号部5と、プロセ
ッサ3と映像復号部5からのアクセスを調停する調停回
路8を具備し、映像を復号する場合には外部メモリ6に
ある映像復号データを使用し、音声復号プログラムを切
り替える場合には、外部メモリ6にある音声復号プログ
ラムを命令メモリ2にローディングすることを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の音声圧縮方
法で圧縮されたデータを復号する映像音声復号装置およ
び映像音声復号方法に関するものである。
法で圧縮されたデータを復号する映像音声復号装置およ
び映像音声復号方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、映像と音声を復号する装置におい
ては、音声を復号する機能はプロセッサによるソフトウ
ェアで処理し、映像を復号する機能は専用ハードウェア
で処理し、映像復号用に映像データを格納するため外部
メモリを備えることが多い。
ては、音声を復号する機能はプロセッサによるソフトウ
ェアで処理し、映像を復号する機能は専用ハードウェア
で処理し、映像復号用に映像データを格納するため外部
メモリを備えることが多い。
【0003】図2は、従来の映像音声復号装置の構成を
示すブロック図であり、映像音声復号LSI21が外部
メモリ26を備え、映像音声復号LSI内のプロセッサ
23が音声を復号し、映像復号部25が映像を復号する
装置である。
示すブロック図であり、映像音声復号LSI21が外部
メモリ26を備え、映像音声復号LSI内のプロセッサ
23が音声を復号し、映像復号部25が映像を復号する
装置である。
【0004】図2において、21は映像音声復号LS
I、22は命令メモリ、23はプロセッサ、24はCP
U、25は映像復号部、26は映像を復号するために映
像データを格納する外部メモリ26である。
I、22は命令メモリ、23はプロセッサ、24はCP
U、25は映像復号部、26は映像を復号するために映
像データを格納する外部メモリ26である。
【0005】また、100はシステムコントロール、2
00は音声圧縮方法1で圧縮された音声データを復号す
るための音声圧縮方法1対応の音声復号プログラム、2
01は音声圧縮方法2対応の音声復号プログラム、・・
・、210は音声圧縮方法N対応の音声復号プログラム
で、それぞれ命令メモリ22に格納されている。220
は映像データ、S101は命令メモリ出力、S102は
音声選択指示、S103は外部メモリ出力を示してい
る。
00は音声圧縮方法1で圧縮された音声データを復号す
るための音声圧縮方法1対応の音声復号プログラム、2
01は音声圧縮方法2対応の音声復号プログラム、・・
・、210は音声圧縮方法N対応の音声復号プログラム
で、それぞれ命令メモリ22に格納されている。220
は映像データ、S101は命令メモリ出力、S102は
音声選択指示、S103は外部メモリ出力を示してい
る。
【0006】図2において、命令メモリ22にあるシス
テムコントロール100は音声復号プログラムの切り替
えを行い、プロセッサ23は命令メモリ22の出力であ
る命令メモリ出力S101に基づき、ソフトウェアによ
って音声を復号している。
テムコントロール100は音声復号プログラムの切り替
えを行い、プロセッサ23は命令メモリ22の出力であ
る命令メモリ出力S101に基づき、ソフトウェアによ
って音声を復号している。
【0007】映像復号部25は、動き補償処理で参照す
る映像データや、映像復号後の映像データを外部メモリ
26に格納することにより、映像を復号している。
る映像データや、映像復号後の映像データを外部メモリ
26に格納することにより、映像を復号している。
【0008】命令メモリ22には、音声圧縮方法1対応
の音声復号プログラム200、音声圧縮方法2対応の音
声復号プログラム201、・・・音声圧縮方法N対応の
音声復号プログラム210が置かれているので、複数の
音声圧縮方法に対応することができる。
の音声復号プログラム200、音声圧縮方法2対応の音
声復号プログラム201、・・・音声圧縮方法N対応の
音声復号プログラム210が置かれているので、複数の
音声圧縮方法に対応することができる。
【0009】映像復号中に音声圧縮方法1対応の音声復
号プログラム200から、音声圧縮方法2対応の音声復
号プログラム201に切り替える場合について説明す
る。
号プログラム200から、音声圧縮方法2対応の音声復
号プログラム201に切り替える場合について説明す
る。
【0010】CPU24が音声選択指示S102をプロ
セッサ23に与えると、システムコントロール100は
音声復号プログラムを切り替えるため、音声復号プログ
ラム200から音声復号プログラム201を選択する。
セッサ23に与えると、システムコントロール100は
音声復号プログラムを切り替えるため、音声復号プログ
ラム200から音声復号プログラム201を選択する。
【0011】第2の従来例を図3に示す。図3におい
て、27は外部プログラム用メモリ、S109はプログ
ラムメモリ出力、101は音声復号プログラムを格納す
る音声復号プログラム領域を示している。外部プログラ
ム用メモリ27には、複数の音声圧縮方法で圧縮された
音声をそれぞれ復号するため、複数の音声復号プログラ
ム200、音声復号プログラム201、・・・、音声復
号プログラム210が格納されている。
て、27は外部プログラム用メモリ、S109はプログ
ラムメモリ出力、101は音声復号プログラムを格納す
る音声復号プログラム領域を示している。外部プログラ
ム用メモリ27には、複数の音声圧縮方法で圧縮された
音声をそれぞれ復号するため、複数の音声復号プログラ
ム200、音声復号プログラム201、・・・、音声復
号プログラム210が格納されている。
【0012】ここで、音声復号プログラム200を実行
する場合、予め外部プログラムメモリ27にある音声復
号プログラム200を音声復号プログラム領域101
に、ローディングしておくことが必要である。
する場合、予め外部プログラムメモリ27にある音声復
号プログラム200を音声復号プログラム領域101
に、ローディングしておくことが必要である。
【0013】映像復号中に、音声復号プログラム200
から、音声復号プログラム201に切り替える場合、C
PU24が音声選択指示S102をプロセッサ23に与
えると、システムコントロール100が、音声プログラ
ムローディング指示S106を外部プログラム用メモリ
27に与え、音声復号プログラム201を音声復号プロ
グラム領域101にローディングし、音声復号プログラ
ムが切り替えられる。
から、音声復号プログラム201に切り替える場合、C
PU24が音声選択指示S102をプロセッサ23に与
えると、システムコントロール100が、音声プログラ
ムローディング指示S106を外部プログラム用メモリ
27に与え、音声復号プログラム201を音声復号プロ
グラム領域101にローディングし、音声復号プログラ
ムが切り替えられる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の図2の構成では、命令メモリ上に複数の音声復号プ
ログラムが格納されているため、音声圧縮方法の種類の
増加に伴い、命令メモリにあるプログラムサイズが大き
くなってしまうという欠点を有していた。
来の図2の構成では、命令メモリ上に複数の音声復号プ
ログラムが格納されているため、音声圧縮方法の種類の
増加に伴い、命令メモリにあるプログラムサイズが大き
くなってしまうという欠点を有していた。
【0015】また、従来の図3の構成では、外部にプロ
グラム用のメモリが必要のため、映像音声復号LSIの
端子数が増加する欠点を有していた。
グラム用のメモリが必要のため、映像音声復号LSIの
端子数が増加する欠点を有していた。
【0016】本発明は、かかる点に鑑み、音声圧縮方法
の種類の増加があっても、命令メモリのプログラムサイ
ズおよび映像音声復号LSIの端子数の増加なしに音声
復号を行う映像音声復号装置を提供することを目的とす
る。
の種類の増加があっても、命令メモリのプログラムサイ
ズおよび映像音声復号LSIの端子数の増加なしに音声
復号を行う映像音声復号装置を提供することを目的とす
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、複数の音声復号プログラムを、映像デー
タを格納している外部メモリに格納し、プロセッサと映
像復号部からの前記外部メモリへのアクセス調停回路を
設け、映像を復号する場合には前記外部メモリの映像デ
ータを使用し、音声復号プログラムを切り替える場合に
は、前記外部メモリにある音声復号プログラムを前記命
令メモリにローディングする。
め、本発明は、複数の音声復号プログラムを、映像デー
タを格納している外部メモリに格納し、プロセッサと映
像復号部からの前記外部メモリへのアクセス調停回路を
設け、映像を復号する場合には前記外部メモリの映像デ
ータを使用し、音声復号プログラムを切り替える場合に
は、前記外部メモリにある音声復号プログラムを前記命
令メモリにローディングする。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施の形態に
よる映像音声復号装置の構成を示すブロック図であり、
本実施の形態は、映像音声復号LSI1が外部メモリ6
を備え、映像音声復号LSI内のプロセッサ3が音声を
復号し、映像復号部5が映像を復号する。
よる映像音声復号装置の構成を示すブロック図であり、
本実施の形態は、映像音声復号LSI1が外部メモリ6
を備え、映像音声復号LSI内のプロセッサ3が音声を
復号し、映像復号部5が映像を復号する。
【0019】図1おいて、命令メモリ2にあるシステム
コントロール100は音声復号プログラムの切り替えを
行い、プロセッサ3は命令メモリ2の出力である命令メ
モリ出力S101に基づき、ソフトウェアによって音声
を復号している。映像復号部5は、動き補償処理で参照
する映像データや、映像復号後の映像データを外部メモ
リ6に格納することにより、映像を復号している。
コントロール100は音声復号プログラムの切り替えを
行い、プロセッサ3は命令メモリ2の出力である命令メ
モリ出力S101に基づき、ソフトウェアによって音声
を復号している。映像復号部5は、動き補償処理で参照
する映像データや、映像復号後の映像データを外部メモ
リ6に格納することにより、映像を復号している。
【0020】複数の音声圧縮方法に対応するため、外部
メモリ6には、映像データの他に、音声圧縮方法1で圧
縮された音声を復号する音声復号プログラム200、音
声圧縮方法2で圧縮された音声を復号する音声復号プロ
グラム201、・・・、音声圧縮方法Nで圧縮された音
声を復号する音声復号プログラムが格納されている。以
上のように構成された本実施の形態の動作について説明
する。まず、音声復号プログラム200を実行する場
合、予め外部メモリ6にある音声復号プログラム200
を音声復号プログラム領域101にローディングしてお
く。
メモリ6には、映像データの他に、音声圧縮方法1で圧
縮された音声を復号する音声復号プログラム200、音
声圧縮方法2で圧縮された音声を復号する音声復号プロ
グラム201、・・・、音声圧縮方法Nで圧縮された音
声を復号する音声復号プログラムが格納されている。以
上のように構成された本実施の形態の動作について説明
する。まず、音声復号プログラム200を実行する場
合、予め外部メモリ6にある音声復号プログラム200
を音声復号プログラム領域101にローディングしてお
く。
【0021】次に、音声復号プログラムを切り替えるた
め、映像復号中に、命令メモリ2にある音声復号プログ
ラム領域101に、外部メモリ6にある音声復号プログ
ラム201をローディングする方法について説明する。
め、映像復号中に、命令メモリ2にある音声復号プログ
ラム領域101に、外部メモリ6にある音声復号プログ
ラム201をローディングする方法について説明する。
【0022】音声復号プログラムを切り替えるため、C
PU4が音声選択指示S102をプロセッサ3に与える
と、命令メモリ2にあるシステムコントロール100に
基づき、プロセッサ3が音声プログラムローディング指
示S106を調停回路8に与える。それにより、調停回
路8はSW9を制御し、外部メモリ6との接続を命令メ
モリ2に切り替える。
PU4が音声選択指示S102をプロセッサ3に与える
と、命令メモリ2にあるシステムコントロール100に
基づき、プロセッサ3が音声プログラムローディング指
示S106を調停回路8に与える。それにより、調停回
路8はSW9を制御し、外部メモリ6との接続を命令メ
モリ2に切り替える。
【0023】また、映像復号部5は外部メモリ6にある
映像データの読み込み、または書き込みをするため、映
像データアクセスS105を調停回路8に与える。それ
により、調停回路8はSW9を制御し、外部メモリ6と
の接続を映像復号部5に切り替える。
映像データの読み込み、または書き込みをするため、映
像データアクセスS105を調停回路8に与える。それ
により、調停回路8はSW9を制御し、外部メモリ6と
の接続を映像復号部5に切り替える。
【0024】調停回路8は外部メモリ6へのアクセスの
優先権を映像復号部5に設定しているため、プロセッサ
3と映像復号部5から同時にアクセスを受けた場合、S
W9を制御し、外部メモリ6との接続を映像復号部5に
切り替え、映像が途切れないように映像を復号する。言
い換えれば、調停回路8は映像復号部5からのアクセス
が無い期間に、プロセッサ3からのアクセスがあれば、
外部メモリ6との接続を命令メモリ2に切り替える。
優先権を映像復号部5に設定しているため、プロセッサ
3と映像復号部5から同時にアクセスを受けた場合、S
W9を制御し、外部メモリ6との接続を映像復号部5に
切り替え、映像が途切れないように映像を復号する。言
い換えれば、調停回路8は映像復号部5からのアクセス
が無い期間に、プロセッサ3からのアクセスがあれば、
外部メモリ6との接続を命令メモリ2に切り替える。
【0025】つまり、調停回路8のアクセス優先権を映
像復号部5にすることにより、映像を停止することな
く、映像復号中に動的に、外部メモリ6にある音声復号
プログラムを音声復号プログラム領域101にローディ
ングし、音声復号プログラムを切り替えることが可能と
なる。
像復号部5にすることにより、映像を停止することな
く、映像復号中に動的に、外部メモリ6にある音声復号
プログラムを音声復号プログラム領域101にローディ
ングし、音声復号プログラムを切り替えることが可能と
なる。
【0026】尚、本実施の形態では、プロセッサ3が音
声プログラムローディング指示を調停回路8に与えてい
るが、CPU4が直接、音声プログラムローディング指
示を調停回路8に与えても良い。
声プログラムローディング指示を調停回路8に与えてい
るが、CPU4が直接、音声プログラムローディング指
示を調停回路8に与えても良い。
【0027】また、映像復号中に音声復号プログラムを
ローディング可能であるが、映像復号を停止している時
にローディングしても良い。
ローディング可能であるが、映像復号を停止している時
にローディングしても良い。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数の音
声復号プログラムを外部メモリに格納し、音声復号プロ
グラムを切り替えることができるため、音声圧縮方法が
増加して音声復号プログラムの種類が増えても、命令メ
モリのプログラムサイズの増加を防ぐことができる。
声復号プログラムを外部メモリに格納し、音声復号プロ
グラムを切り替えることができるため、音声圧縮方法が
増加して音声復号プログラムの種類が増えても、命令メ
モリのプログラムサイズの増加を防ぐことができる。
【0029】また、映像復号用の映像データを格納して
いる外部メモリに音声復号プログラムを格納することに
より、外部にプログラム用のメモリを必要としないた
め、映像音声復号LSIの端子数の増加を防ぐことがで
きる。
いる外部メモリに音声復号プログラムを格納することに
より、外部にプログラム用のメモリを必要としないた
め、映像音声復号LSIの端子数の増加を防ぐことがで
きる。
【図1】本発明の一実施の形態による映像音声復号装置
の構成を示すブロック図
の構成を示すブロック図
【図2】従来の映像音声復号装置の構成例1を示すブロ
ック図
ック図
【図3】従来の映像音声復号装置の構成例2を示すブロ
ック図
ック図
1 映像音声復号LSI 2 命令メモリ 3 プロセッサ 4 CPU 5 映像復号部 6 外部メモリ 8 調停回路 9 SW 100 システムコントロール 101 音声復号プログラム領域
Claims (2)
- 【請求項1】複数の音声復号プログラムと映像データと
を格納する外部メモリと、命令メモリに格納された音声
復号プログラムに基づき音声を復号するプロセッサと、
前記映像データを復号する映像復号部と、前記プロセッ
サおよび前記映像復号部からのアクセスを調停する調停
手段を具備し、 前記映像データを復号する場合は前記外部メモリにある
映像データを使用し、前記音声復号プログラムを切り替
える場合は、前記外部メモリにある音声復号プログラム
を前記命令メモリにローディングすることを特徴とする
映像音声復号装置。 - 【請求項2】映像データと複数の音声復号プログラムと
を外部メモリに格納するステップと、命令メモリに格納
された音声復号プログラムに基づき音声を復号するステ
ップと、前記音声復号プログラムを切り替える場合、前
記外部メモリにある音声復号プログラムを前記命令メモ
リにローディングするステップを含むことを特徴とする
映像音声復号方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001082154A JP2002278599A (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | 映像音声復号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001082154A JP2002278599A (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | 映像音声復号装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002278599A true JP2002278599A (ja) | 2002-09-27 |
Family
ID=18938140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001082154A Pending JP2002278599A (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | 映像音声復号装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002278599A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005086485A1 (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 符号化データ復号装置 |
US8026565B2 (en) * | 2003-01-30 | 2011-09-27 | University Of Cape Town | Thin film semiconductor device comprising nanocrystalline silicon powder |
-
2001
- 2001-03-22 JP JP2001082154A patent/JP2002278599A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8026565B2 (en) * | 2003-01-30 | 2011-09-27 | University Of Cape Town | Thin film semiconductor device comprising nanocrystalline silicon powder |
WO2005086485A1 (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 符号化データ復号装置 |
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