JP2002276598A - シュラウド付き軸流ファン - Google Patents
シュラウド付き軸流ファンInfo
- Publication number
- JP2002276598A JP2002276598A JP2001078227A JP2001078227A JP2002276598A JP 2002276598 A JP2002276598 A JP 2002276598A JP 2001078227 A JP2001078227 A JP 2001078227A JP 2001078227 A JP2001078227 A JP 2001078227A JP 2002276598 A JP2002276598 A JP 2002276598A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shroud
- axial fan
- tip ring
- fan
- blade tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 前進翼および翼端リングを備えたシュラウド
付き軸流ファンにおいて、翼端リングとシュラウドとの
隙間からの逆流を防止し、騒音の低減と風量の増大とを
同時に達成する。 【解決手段】 下流側にエンジンEが近接して配される
とともに、前進翼でかつ翼端リング3を備えた軸流ファ
ン2と、該軸流ファン2の回転面内に該軸流ファン2を
囲んで設けられた平面上のシュラウド1とを備え、翼端
リング3の直径Dに対しシュラウド1の半径方向の長さ
Lを、L/D≧0.2に設定し、シュラウド1の下流側
に形成される負圧域Aを大きくしたことを特徴とする。
付き軸流ファンにおいて、翼端リングとシュラウドとの
隙間からの逆流を防止し、騒音の低減と風量の増大とを
同時に達成する。 【解決手段】 下流側にエンジンEが近接して配される
とともに、前進翼でかつ翼端リング3を備えた軸流ファ
ン2と、該軸流ファン2の回転面内に該軸流ファン2を
囲んで設けられた平面上のシュラウド1とを備え、翼端
リング3の直径Dに対しシュラウド1の半径方向の長さ
Lを、L/D≧0.2に設定し、シュラウド1の下流側
に形成される負圧域Aを大きくしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車用空調装
置のラジエータファン、換気扇のファン、扇風機のファ
ンとして使用されるシュラウド付き軸流ファンの騒音の
低下に関する。
置のラジエータファン、換気扇のファン、扇風機のファ
ンとして使用されるシュラウド付き軸流ファンの騒音の
低下に関する。
【0002】
【従来の技術】バスなど車両には専用エンジンによって
コンプレッサを駆動する自動車用空調装置が搭載されて
いる。この自動車用空調装置は、専用エンジンの上流側
にラジエータおよびシュラウド付き軸流ファンが装着さ
れ、冷却が行われる。エンジンで駆動されるシュラウド
付き軸流ファンは、装着スペースの制限から後方(下流
側)にエンジンが近接して配置されており、エンジンが
後方抵抗となって送風量が不十分になり易い。このた
め、軸流ファンからエンジン側に送り出す空気を斜流化
して広がりを大きくし、空調用のコンデンサやラジエー
タの冷却効率を高める必要がある。
コンプレッサを駆動する自動車用空調装置が搭載されて
いる。この自動車用空調装置は、専用エンジンの上流側
にラジエータおよびシュラウド付き軸流ファンが装着さ
れ、冷却が行われる。エンジンで駆動されるシュラウド
付き軸流ファンは、装着スペースの制限から後方(下流
側)にエンジンが近接して配置されており、エンジンが
後方抵抗となって送風量が不十分になり易い。このた
め、軸流ファンからエンジン側に送り出す空気を斜流化
して広がりを大きくし、空調用のコンデンサやラジエー
タの冷却効率を高める必要がある。
【0003】従来より、ガイド付き軸流ファンを使用し
たり、後退翼ファンを用いて、吹き出し風を斜流にする
ことが提案されているが、ガイドによる気流の乱れや後
退翼の翼面での気流の剥離が原因で騒音が大きくなると
ともに、後退翼では、翼端渦による騒音が発生しやす
い。これを解決するため、翼面での気流の剥離を防止す
る手段として前進翼を用いるとともに、翼端渦を抑制す
る手段として翼端リングを備えた軸流ファンを採用する
と、シュラウド付き軸流ファンの騒音の低下が可能とな
る。
たり、後退翼ファンを用いて、吹き出し風を斜流にする
ことが提案されているが、ガイドによる気流の乱れや後
退翼の翼面での気流の剥離が原因で騒音が大きくなると
ともに、後退翼では、翼端渦による騒音が発生しやす
い。これを解決するため、翼面での気流の剥離を防止す
る手段として前進翼を用いるとともに、翼端渦を抑制す
る手段として翼端リングを備えた軸流ファンを採用する
と、シュラウド付き軸流ファンの騒音の低下が可能とな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明者は、前進翼
と翼端リングとの組み合わせは、軸流ファンの吹き出し
風の斜流化が不十分となり、後方抵抗の影響で、翼端リ
ングとシュラウドとの隙間から前方への逆流が増大し、
吹き出し風量が低減する現象を見いだした。この発明の
目的は、前進翼および翼端リングを備えたシュラウド付
き軸流ファンにおいて、翼端リングとシュラウドとの隙
間からの逆流を有効に防止できるシュラウド付き軸流フ
ァンの提供にある。
と翼端リングとの組み合わせは、軸流ファンの吹き出し
風の斜流化が不十分となり、後方抵抗の影響で、翼端リ
ングとシュラウドとの隙間から前方への逆流が増大し、
吹き出し風量が低減する現象を見いだした。この発明の
目的は、前進翼および翼端リングを備えたシュラウド付
き軸流ファンにおいて、翼端リングとシュラウドとの隙
間からの逆流を有効に防止できるシュラウド付き軸流フ
ァンの提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】シュラウド付き軸流ファ
ンは、下流側に抵抗体が近接して配されるとともに、前
進翼でかつ翼端リングを備えた軸流ファンと、該軸流フ
ァンの回転面内に該軸流ファンを囲んで設けられた平面
上のシュラウドとを備え、翼端リングの直径Dに対しシ
ュラウドの直径方向の幅Lを、L/D≧0.2に設定し
ている。
ンは、下流側に抵抗体が近接して配されるとともに、前
進翼でかつ翼端リングを備えた軸流ファンと、該軸流フ
ァンの回転面内に該軸流ファンを囲んで設けられた平面
上のシュラウドとを備え、翼端リングの直径Dに対しシ
ュラウドの直径方向の幅Lを、L/D≧0.2に設定し
ている。
【0006】このため、シュラウドの下流側に大きく且
つ強い負圧域が形成される。この負圧域のコアンダ効果
により軸流ファンの吹き出し風は、シュラウドの後方に
大きく回り込む斜流となる。この結果、後方抵抗の効果
が低減するため、翼端リングとシュラウドとの隙間から
の逆流を抑制でき、シュラウド付き軸流ファンの送風量
を増大できるとともに騒音を低下させることが可能とな
る。
つ強い負圧域が形成される。この負圧域のコアンダ効果
により軸流ファンの吹き出し風は、シュラウドの後方に
大きく回り込む斜流となる。この結果、後方抵抗の効果
が低減するため、翼端リングとシュラウドとの隙間から
の逆流を抑制でき、シュラウド付き軸流ファンの送風量
を増大できるとともに騒音を低下させることが可能とな
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1、図2は、この発明の一実施
例にかかるシュラウド1付きの軸流ファン2を示す。こ
の軸流ファン2は、バスに搭載された空調装置のコンデ
ンサやラジエータを冷却する軸流ファンである。シュラ
ウド1は空調装置機枠(図示ぜす)に固定されており、
軸流ファン2は空調装置機枠に設置された専用エンジン
Eに連結されている。
例にかかるシュラウド1付きの軸流ファン2を示す。こ
の軸流ファン2は、バスに搭載された空調装置のコンデ
ンサやラジエータを冷却する軸流ファンである。シュラ
ウド1は空調装置機枠(図示ぜす)に固定されており、
軸流ファン2は空調装置機枠に設置された専用エンジン
Eに連結されている。
【0008】シュラウド1は、軸流ファン2の回転面内
に回転軸に直交的に配され、中心には軸流ファン2が遊
嵌する円形穴11が開けられている。円形穴11の外周
とシュラウド1の外周12との間の半径方向の長さは、
最小部分でLとなっている。軸流ファン2は、円形のボ
ス21の外周に、40度の前進角を有する9枚の前進翼
22を30度の取付角で等間隔に取り付けた構成を有す
る。
に回転軸に直交的に配され、中心には軸流ファン2が遊
嵌する円形穴11が開けられている。円形穴11の外周
とシュラウド1の外周12との間の半径方向の長さは、
最小部分でLとなっている。軸流ファン2は、円形のボ
ス21の外周に、40度の前進角を有する9枚の前進翼
22を30度の取付角で等間隔に取り付けた構成を有す
る。
【0009】軸流ファン2の直径D=600mmであ
り、翼端部の翼弦長は140mm、奥行は75mmとな
っている。9枚の前進翼22の外周は、円筒状の翼端リ
ング3が固着されている。翼端リング3は、翼端とほぼ
同一の前後方向長さの筒体の後端部31を断面が1/4
円弧のベルマウス状に拡開した構造を有する。軸流ファ
ン2は、前後方向の中間位置が、シュラウド1と略同一
の位置に設定されている。翼端リング3とシュラウド1
との間には、50mm〜100mmの隙間4が設けら
れ、振動等による干渉を防止している。
り、翼端部の翼弦長は140mm、奥行は75mmとな
っている。9枚の前進翼22の外周は、円筒状の翼端リ
ング3が固着されている。翼端リング3は、翼端とほぼ
同一の前後方向長さの筒体の後端部31を断面が1/4
円弧のベルマウス状に拡開した構造を有する。軸流ファ
ン2は、前後方向の中間位置が、シュラウド1と略同一
の位置に設定されている。翼端リング3とシュラウド1
との間には、50mm〜100mmの隙間4が設けら
れ、振動等による干渉を防止している。
【0010】この発明では、L/D≧0.2に設定して
いる。エンジンEは、前面が平面で翼端リング3の直径
Dと略同一の面積となっている。この結果、軸流ファン
2の吹き出し空気流は、図1に矢印で示す如く、シュラ
ウド1の背後に大きい負圧域Aが形成される。この負圧
域Aにより吹き出し風はシュラウド1の後方に巻き込ま
れ、傾斜度合いが増大した強力な斜流Fとなる。
いる。エンジンEは、前面が平面で翼端リング3の直径
Dと略同一の面積となっている。この結果、軸流ファン
2の吹き出し空気流は、図1に矢印で示す如く、シュラ
ウド1の背後に大きい負圧域Aが形成される。この負圧
域Aにより吹き出し風はシュラウド1の後方に巻き込ま
れ、傾斜度合いが増大した強力な斜流Fとなる。
【0011】この強力な斜流Fは、翼端リング3とシュ
ラウド1との隙間4の空気を巻き込むため、負圧域Aの
吸引作用と相互して、翼端リング3とシュラウド1との
隙間4からの逆流Bは防止される。強力な斜流Fは、傾
斜度合いが大きく後方抵抗の影響が少ないため、軸流フ
ァン2の風量が増大できるとともに、翼面の気流の乱れ
を低減させる。この2つの要因により、同一風量で騒音
(比騒音)は大きく低減する。
ラウド1との隙間4の空気を巻き込むため、負圧域Aの
吸引作用と相互して、翼端リング3とシュラウド1との
隙間4からの逆流Bは防止される。強力な斜流Fは、傾
斜度合いが大きく後方抵抗の影響が少ないため、軸流フ
ァン2の風量が増大できるとともに、翼面の気流の乱れ
を低減させる。この2つの要因により、同一風量で騒音
(比騒音)は大きく低減する。
【0012】図3は、L/D=0.1である、従来のシ
ュラウド1付きの軸流ファン2を示す。この場合には、
負圧域aが小さく、吹き出し風は傾斜度合いが小さく微
弱な斜流fとなるため、エンジンEによる後方抵抗の影
響を受ける度合いが大きい。この結果、隙間4から前方
への逆流bが増大し、軸流ファン2の風量が低減すると
ともに、翼面の気流の乱れによる騒音も増大する。
ュラウド1付きの軸流ファン2を示す。この場合には、
負圧域aが小さく、吹き出し風は傾斜度合いが小さく微
弱な斜流fとなるため、エンジンEによる後方抵抗の影
響を受ける度合いが大きい。この結果、隙間4から前方
への逆流bが増大し、軸流ファン2の風量が低減すると
ともに、翼面の気流の乱れによる騒音も増大する。
【0013】図4は、L/Dによる騒音および風量の測
定結果を示すグラフである。L/D≧0.2では、比騒
音は2.5dB程度低減し、風量は1000m3 /h程
度増大することが判る。L/Dの大きさは、後方抵抗で
あるエンジンEの前面面積および接近度合いにより適宜
に決定されるが、L/D≧0.2であることが必要であ
り、実用的に上限は1.0≧L/Dとなる。
定結果を示すグラフである。L/D≧0.2では、比騒
音は2.5dB程度低減し、風量は1000m3 /h程
度増大することが判る。L/Dの大きさは、後方抵抗で
あるエンジンEの前面面積および接近度合いにより適宜
に決定されるが、L/D≧0.2であることが必要であ
り、実用的に上限は1.0≧L/Dとなる。
【0014】リング4は、全体が筒状であってもよく、
軸流ファン2はエンジンEによる駆動の外に、モータで
駆動されてもよい。また、後方抵抗としては、エンジン
以外の物体であっても、同様の効果が得られる。
軸流ファン2はエンジンEによる駆動の外に、モータで
駆動されてもよい。また、後方抵抗としては、エンジン
以外の物体であっても、同様の効果が得られる。
【図1】この発明のシュラウド付きの軸流ファンの側面
断面図である。
断面図である。
【図2】この発明のシュラウド付きの軸流ファンの正面
図である。
図である。
【図3】従来のシュラウド付きの軸流ファンの側面断面
図である。
図である。
【図4】この発明の効果を示す特性グラフである。
1 シュラウド 2 軸流ファン 3 翼端リング 4 翼端リングとシュラウドとの隙間 F 斜流
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H033 AA02 BB02 BB08 CC01 CC03 CC04 DD03 DD27 EE06 EE08 3H034 AA02 BB02 BB08 CC03 CC04 DD05 DD25 EE06 EE08 3H035 CC01 CC07 DD01 DD06
Claims (1)
- 【請求項1】 下流側に抵抗体が近接して配されるとと
もに、前進翼でかつ翼端リングを備えた軸流ファンと、
該軸流ファンの回転面内に該軸流ファンを囲んで設けら
れた平面上のシュラウドとを備え、 前記翼端リングの直径Dに対し前記シュラウドの前記直
径方向の幅Lを、L/D≧0.2に設定したことを特徴
とするシュラウド付き軸流ファン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001078227A JP2002276598A (ja) | 2001-03-19 | 2001-03-19 | シュラウド付き軸流ファン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001078227A JP2002276598A (ja) | 2001-03-19 | 2001-03-19 | シュラウド付き軸流ファン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002276598A true JP2002276598A (ja) | 2002-09-25 |
Family
ID=18934871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001078227A Pending JP2002276598A (ja) | 2001-03-19 | 2001-03-19 | シュラウド付き軸流ファン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002276598A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1568890A2 (en) * | 2004-02-25 | 2005-08-31 | LG Electronics Inc. | Blower rotor |
US7025570B2 (en) | 2003-03-28 | 2006-04-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Axial flow fan assembly |
JP2006189039A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-07-20 | Daikin Ind Ltd | シュラウド付プロペラファン |
JP2010196671A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Komatsu Ltd | 冷却装置および作業機械 |
CN102589057A (zh) * | 2011-01-10 | 2012-07-18 | Lg电子株式会社 | 空调器的室外单元 |
CN102878117A (zh) * | 2012-06-29 | 2013-01-16 | 中国船舶重工集团公司第七0九研究所 | 一种带出风导流盘的抽风机 |
CN107490064A (zh) * | 2017-08-25 | 2017-12-19 | 重庆凌达压缩机有限公司 | 室内机和空调系统 |
-
2001
- 2001-03-19 JP JP2001078227A patent/JP2002276598A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7025570B2 (en) | 2003-03-28 | 2006-04-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Axial flow fan assembly |
EP1568890A2 (en) * | 2004-02-25 | 2005-08-31 | LG Electronics Inc. | Blower rotor |
EP1568890A3 (en) * | 2004-02-25 | 2011-06-22 | LG Electronics, Inc. | Blower rotor |
JP2006189039A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-07-20 | Daikin Ind Ltd | シュラウド付プロペラファン |
JP2010196671A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Komatsu Ltd | 冷却装置および作業機械 |
CN102589057A (zh) * | 2011-01-10 | 2012-07-18 | Lg电子株式会社 | 空调器的室外单元 |
CN102878117A (zh) * | 2012-06-29 | 2013-01-16 | 中国船舶重工集团公司第七0九研究所 | 一种带出风导流盘的抽风机 |
CN107490064A (zh) * | 2017-08-25 | 2017-12-19 | 重庆凌达压缩机有限公司 | 室内机和空调系统 |
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