JP2002274678A - シート材搬送装置 - Google Patents

シート材搬送装置

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JP2002274678A
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Toshiki Ogida
利樹 扇田
Sei Tokishige
聖 時重
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甚一 長田
Naofumi Okada
直文 岡田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来より,定着装置の熱をダクトで誘導して
シート材収納部のシート材の除湿を行うものがあった
が,これは内部構造の複雑な画像形成装置にダクト等を
配設するので,装置が大型化する問題がある。また,シ
ート材のみを除湿しても,搬送手段が湿気を帯びている
場合には,その湿気によってシート材が湿気を帯びる可
能性がある。 【解決手段】 シート材収納部50の上方にヒータ10
を設け,ヒータ10で発生する熱によってシート材51
を除湿する。更に,ヒータ10で発生する熱の一部をロ
ーラ20,30,40の側へ流出させるための流路を案
内ガイド60に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,シート材を収納す
るシート材収納部と,該シート材を該シート材収納部よ
り取り出す搬送手段とを具備するシート材搬送装置にお
いて,シート材収納部に収納されているシート材や上記
搬送手段の除湿,防湿を行うシート材搬送装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より,例えば,複写機,コピー機,
プリンタ等の画像形成装置では,印字出力するための画
像形成部に自動的に用紙等のシート材を搬送するシート
材搬送装置が設けられている。このシート材搬送装置
は,用紙等のシート材を収納するシート材収納部と,該
シート材収納部よりシート材を取り出す搬送手段とを具
備する。したがって,ある程度の枚数(500〜100
0枚)のシート材を上記シート材収納部にストックする
ことができる。しかし,気候の変化等によって,ストッ
クされているシート材が空気中の水分等を含んでしま
い,印字出力の際にシワが発生したりすることがある。
そこで,例えば,特開平6−83221号公報には,画
像形成装置等において,画像形成部にある定着装置の熱
をダクトでシート材収納部まで誘導することによって,
シート材収納部に収納されるシート材の除湿,防湿を行
う発明が開示されている。つまり,定着装置で発生する
熱を利用してシート材の除湿,防湿を行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし,上述の公報に
開示されている発明は,内部構造の複雑な画像形成装置
内に,定着装置の熱を集める集送手段やダクトを配設す
るものであるので,装置自体が大型化してしまう問題が
ある。また,上記発明は,シート材収納部よりシート材
を取り出すローラ等の除湿は行わないので,上述の発明
を用いたとしても,該ローラが湿気を帯びている場合に
は,せっかく除湿したシート材に湿気を帯びさせてしま
うことが考えられる。また,上述の従来技術では,発熱
手段として定着装置を用いているが,定着装置以外の発
熱手段を用いる方が望ましい場合も当然考えられる。そ
こで,本発明は上記事情を鑑みてなされたものであり,
その目的とするところは,シート材と搬送手段の両方の
除湿,防湿を行えるシート材搬送装置を提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は,シート材を収納するシート材収納部と,該
シート材を該シート材収納部より取り出す搬送手段とを
具備するシート材搬送装置において,上記シート材収納
部に収納されるシート材を加熱するための加熱手段と,
上記加熱手段で発生した熱の一部を上記搬送手段側へ流
出させるための流出手段とを具備することを特徴とする
シート材搬送装置として構成されている。このように構
成されているので,容易にシート材の除湿が行え,しか
も搬送手段の除湿,防湿も行える。したがって,除湿し
たシート材をシート材収納部より取り出す際に,搬送手
段によってシート材が湿気を帯びることも無くなる。
【0005】本発明において,前記加熱手段が,前記シ
ート材収納部に収納されるシート材の上方に設けられる
ことが望ましい。このように構成することで,シート材
収納部の上方にある大きな空間を用いることができ,大
量の発熱量を得ることが可能となる。また,前記シート
材収納部が複数設けられている場合に,前記加熱手段
が,該シート材収納部の各々に設けることも可能であ
る。この場合,本発明を採用するシート材搬送装置にお
ける,全てのシート材収納部のシート材の除湿,防湿が
行えるので,本発明のシート材搬送装置を画像形成装置
に採用すると,紙詰まりや転写不良などの頻度が格段に
減って効率よく印字出力することが可能となる。
【0006】また,本発明において,前記加熱手段を支
持するため支持部材を具備し,前記加熱手段が発生する
熱を前記搬送手段側へ流出させるための開口を上記支持
部材に設けても良い。このようにすることで,加熱手段
で発生した熱を,該加熱手段を支持する支持部材に遮ら
れること無く搬送手段側へ流出させることが可能となる
し,また支持部材の有効利用ともなるので,搬送手段の
除湿,防湿が可能となり,且つコスト上昇を抑えられ
る。更に,前記流出手段が,前記シート材を前記搬送手
段に搬送させるための規制部材の一部を兼用してなるよ
うにすることが望ましい。このように構成することで,
ダクト等を用いること無く,従来より採用されてきた部
材を用いて,加熱手段で発生させた熱を搬送手段側へ流
出させることができるので,装置が大型化することも無
く,容易に加熱手段で発生した熱を搬送手段側へ流出さ
せることが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照しながら,本
発明の実施の形態について説明し,本発明の理解に供す
る。尚,以下の実施の形態は,本発明を具体化した一例
であって,本発明の技術的範囲を限定する性格のもので
はない。ここに,図1は本発明の実施の形態に係る主要
部Aの概略構成断面図,図2は本発明の実施の形態に係
る主要部Aの概略構成平面図,図3は本発明の実施の形
態に係る主要部Aを上面より見た斜視図,図4は最上段
のシート材収納部の下段のシート材収納部にヒータ10
aを搭載した場合の透視図,図5は本発明のシート材搬
送装置を採用した画像形成装置Pの概略構成図である。
【0008】本発明のシート材搬送装置は,例えば,複
写機,FAX,プリンタ等の画像形成装置に用いられる
ことが考えられる。その具体例としては,図5に示すよ
うな複写機Pなどがある。この複写機Pは大別して,原
稿画像を読み取る原稿読取部300,シート材に印字出
力する画像形成部200,シート材を収納,搬送するシ
ート材搬送装置部100の3つの構造体からなる。上記
シート材搬送装置100は,シート材を収納するための
シート材収納部50,110,120の3つを具備して
いる場合を示している。また,上記シート材収納部は各
々は大きさ等の外形上の違いはあるものの,その構造及
び機構は同様である。したがって,以下の説明において
は,シート材搬送装置100の最上段のシート材収納部
50の主要部Aを取り上げ,図1〜図4を用いて説明す
る。
【0009】主要部Aは,図1に示すように,シート材
収納部50と,シート材収納部よりシート材51を取り
出す搬送手段の一例であるローラ20,30,40とを
具備して構成されている。上記各ローラの役割として
は,シート材51を取り出す際に,ローラ20が20a
の位置まで移動してシート材51と当接し自身が回転す
る。このローラ20の回転によって,シート材がローラ
30,40に挟持される位置まで送り出される。更に,
ローラ30,40が回転することで,挟持されているシ
ート材51が搬送方向(図1中の一点鎖線矢印)に搬送
されて,シート材収納部50より取り出される。また,
上述のようにシート材51を搬送する場合に,シート材
51を上記各ローラによって確実に搬送可能にするため
の規制部材の一例である案内ガイド60が設けられてい
る。この案内ガイド60は,図1,図2に図示されてい
ないガイドレールを具備しても良く,このガイドレール
によってシート材51の先端部分が案内されることで,
ローラ20(20aの位置)より送り出されるシート材
51がローラ30,40に挟持されて搬送されても良
い。また,図1の状況とは異なり,ローラ20(20a
の位置)より送り出されるシート材51の位置と,ロー
ラ30,40で挟持される点との高さの差が無い場合に
おいては,案内ガイド60はシート材51の浮き上がり
を防止する働きがある。
【0010】更に,主要部Aには,シート材収納部50
の上方に加熱手段の一例であるヒータ10と,該ヒータ
を支持する逆U字型支持部材70とが設けられている。
このヒータ10と支持部材70は,図1に示すように設
けられているので,ヒータ10で発生する熱気がシート
材収納部50に収納されているシート材51に照射され
るようになっている。このようにして,シート材収納部
50内のシート材51の除湿,防湿がなされる。また,
図1において,ヒータ10で発生する熱気の一部がロー
ラ20,30,40の側へ流出できるように,支持部材
70の側面の一部に開口80が設けられ,更に案内ガイ
ド60の一部が流出手段の一例として熱気の流路を形成
している。この内容を図2(平面図)又は図3(斜視
図)を用いて説明する。これらの図に示すように,ヒー
タ10を支持している支持部材70の側面に設けられた
開口80と,該開口に合わせて案内ガイド上に形成され
た流路とによって,ヒータ10で発生する熱気の一部が
ローラ20,30,40の側へ流出できるようになって
いる。 したがって,ヒータ10の熱気でシート材51
が除湿するのみならず,搬送手段であるローラ20,3
0,40の除湿,防湿も行えるので,除湿したシート材
51をシート材収納部50より取り出す際に,ローラ2
0,30,40によってシート材が湿気を帯びることが
無くなる。
【0011】また,各段のシート材収納部にヒータを各
々設けることが望ましく,このようなシート材搬送装置
を画像形成装置等に採用した場合に,紙詰まり転写不良
等の頻度が格段に減って効率よく印字出力することが可
能となる。図4は,シート材収納部110(図5参照)
にヒータ10aを設けた場合の一例図である。
【0012】
【発明の効果】本発明は,シート材を収納するシート材
収納部と,該シート材を該シート材収納部より取り出す
搬送手段とを具備するシート材搬送装置において,上記
シート材収納部に収納されるシート材を加熱するための
加熱手段と,上記加熱手段で発生した熱の一部を上記搬
送手段側へ流出させるための流出手段とを具備すること
を特徴とするシート材搬送装置として構成されている。
このように構成されているので,容易にシート材の除湿
が行え,しかも搬送手段の除湿,防湿も行える。したが
って,除湿したシート材をシート材収納部より取り出す
際に,搬送手段によってシート材が湿気を帯びることも
無くなる。
【0013】本発明において,前記加熱手段が,前記シ
ート材収納部に収納されるシート材の上方に設けられる
ことが望ましい。このように構成することで,シート材
収納部の上方にある大きな空間を用いることができ,大
量の発熱量を得ることが可能となる。また,前記シート
材収納部が複数設けられている場合に,前記加熱手段
が,該シート材収納部の各々に設けることも可能であ
る。この場合,本発明を採用するシート材搬送装置にお
ける,全てのシート材収納部のシート材の除湿,防湿が
行えるので,本発明のシート材搬送装置を画像形成装置
に採用すると,紙詰まりや転写不良などの頻度が格段に
減って効率よく印字出力することが可能となる。
【0014】また,本発明において,前記加熱手段を支
持するため支持部材を具備し,前記加熱手段が発生する
熱を前記搬送手段側へ流出させるための開口を上記支持
部材に設けても良い。このようにすることで,加熱手段
で発生した熱を,該加熱手段を支持する支持部材に遮ら
れること無く搬送手段側へ流出させることが可能となる
し,また支持部材の有効利用ともなるので,搬送手段の
除湿,防湿が可能となり,且つコスト上昇を抑えられ
る。更に,前記流出手段が,前記シート材を前記搬送手
段に搬送させるための規制部材の一部を兼用してなるよ
うにすることが望ましい。このように構成することで,
ダクト等を用いること無く,従来より採用されてきた部
材を用いて,加熱手段で発生させた熱を搬送手段側へ流
出させることができるので,装置が大型化することも無
く,容易に加熱手段で発生した熱を搬送手段側へ流出さ
せることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る主要部Aの概略構成
断面図。
【図2】本発明の実施の形態に係る主要部Aの概略構成
平面図。
【図3】本発明の実施の形態に係る主要部Aを上面より
見た斜視図。
【図4】最上段のシート材収納部の下段のシート材収納
部にヒータ10aを搭載した場合の透視図。
【図5】本発明のシート材搬送装置を採用した画像形成
装置Pの概略構成図。
【符号の説明】
A………主要部 10………ヒータ 20………ローラ 30………ローラ 40………ローラ 50………シート材収納部 60………案内ガイド 70………支持部材 80………開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 時重 聖 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号シャ ープ株式会社内 (72)発明者 長田 甚一 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号シャ ープ株式会社内 (72)発明者 岡田 直文 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号シャ ープ株式会社内 (72)発明者 難波 豊明 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号シャ ープ株式会社内 Fターム(参考) 3F343 FA02 FB02 FB03 FB04 FC05 FC13 FC17 FC19 GA01 GB01 GC01 GD01 HA32 HA34 HA37 HC22 JA01 JD10 JD35 KB03 KB04 KB05 KB17 MC14

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材を収納するシート材収納部と,
    該シート材を該シート材収納部より取り出す搬送手段と
    を具備するシート材搬送装置において,上記シート材収
    納部に収納されるシート材を加熱するための加熱手段
    と,上記加熱手段で発生した熱の一部を上記搬送手段側
    へ流出させるための流出手段とを具備することを特徴と
    するシート材搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記加熱手段が,前記シート材収納部に
    収納されるシート材の上方に設けられてなる請求項1記
    載のシート材搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記シート材収納部が複数設けられてい
    る場合に,前記加熱手段が,該シート材収納部の各々に
    設けられてなる請求項1,又は請求項2のいずれかに記
    載のシート材搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記加熱手段を支持するため支持部材を
    具備し,前記加熱手段が発生する熱を前記搬送手段側へ
    流出させるための開口を上記支持部材に設けてなる請求
    項1から請求項3のいずれかに記載のシート材搬送装
    置。
  5. 【請求項5】 前記流出手段が,前記シート材を前記搬
    送手段に搬送させるための規制部材の一部を兼用してな
    る請求項1から請求項4のいずれかに記載のシート材搬
    送装置。
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