JP2002272543A - 幕板の取付け方法および取付け金具 - Google Patents

幕板の取付け方法および取付け金具

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JP2002272543A
JP2002272543A JP2001076709A JP2001076709A JP2002272543A JP 2002272543 A JP2002272543 A JP 2002272543A JP 2001076709 A JP2001076709 A JP 2001076709A JP 2001076709 A JP2001076709 A JP 2001076709A JP 2002272543 A JP2002272543 A JP 2002272543A
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JP
Japan
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groove
curtain plate
screw
cabinet
plate
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Application number
JP2001076709A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Shikayama
泰範 鹿山
Koichi Hakozaki
晃一 箱崎
Masaru Abe
阿部  勝
Kunio Fujita
邦男 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cleanup Corp
Original Assignee
Cleanup Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡素な構成に基づいて、幕板の取付け作業性
を向上させる。 【解決手段】 幕板(26)の両端に取り付けられた金
具(1)には、上部切欠き部(2)と下部切欠き部
(3)とが形成されている。各切欠き部は、水平方向に
沿って延び且つその一端が外部に開放した第1溝(2
a,3a)と、この第1溝の他端を介してその上下に延
びた第2溝(2b,3b)とを有する。各側板において
上部切欠き部に対応する位置に突起部(4)を設け、下
部切欠き部に対応する位置にネジ(5)を途中までねじ
込む。突起部およびネジが上部切欠き部および下部切欠
き部と係合した状態でネジをねじ込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、幕板の取付け方法
および取付け金具に関し、特にシステムキッチンにおい
てシンクの前方に幕板を取り付ける方法および金具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、システムキッチンの設置作業で
は、カウンタを取り付けた後に、シンクの前方において
キャビネットの側板に幕板を取り付ける必要がある。こ
の場合、シンクと幕板との間隔が非常に狭いため、幕板
の取付け作業は困難である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、幕板の取付け
方法および取付け金具について種々の提案がなされてい
る。しかしながら、従来の取付け方法および取付け金具
で、簡素な構成に基づいて取付け作業性を向上させるこ
とはできなかった。
【0004】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
のであり、簡素な構成に基づいて取付け作業性を向上さ
せることのできる、幕板の取付け方法および取付け金具
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の第1発明では、シンクの前方に幕板を取り
付ける方法において、前記幕板の両端に、キャビネット
の各側板と係合するように構成された金具をそれぞれ取
り付け、各金具には、上部切欠き部と下部切欠き部とが
形成され、各切欠き部は、水平方向に沿って延び且つそ
の一端が外部に開放した第1溝と、該第1溝の他端を介
してその上下に延びた第2溝とを有し、各側板において
前記上部切欠き部に対応する位置に突起部を設け、前記
下部切欠き部に対応する位置にネジを途中までねじ込
み、前記突起部の軸部が前記上部切欠き部の前記第1溝
を介して前記第2溝に達し且つ前記ネジの軸部が前記下
部切欠き部の前記第1溝を介して前記第2溝に達するよ
うに、前記幕板を前記キャビネットの側板に近接させ、
前記突起部の軸部が前記上部切欠き部の前記第2溝の上
端に当接し且つ前記ネジの軸部が前記下部切欠き部の前
記第2溝の上端に当接する状態で、前記幕板を前記キャ
ビネットに係合させ、前記幕板の上端をカウンタに対し
て位置決めするために前記幕板を所定距離だけ持ち上げ
た状態で前記ネジをねじ込むことを特徴とする取付け方
法を提供する。
【0006】第1発明の好ましい態様によれば、前記下
部切欠き部は、前記幕板の下端よりも下方に設けられて
いる。前記突起部は、前記キャビネットの側板に取り付
けられた棒状部材または前記キャビネットの側板に途中
までねじ込まれたネジであることが好ましい。
【0007】本発明の第2発明では、シンクの前方に幕
板を取り付ける取付け金具において、前記取付け金具
は、前記幕板の両端にそれぞれ取り付けられように構成
され、各取付け金具には、上部切欠き部と下部切欠き部
とが形成され、各切欠き部は、水平方向に沿って延び且
つその一端が外部に開放した第1溝と、該第1溝の他端
を介してその上下に延びた第2溝とを有することを特徴
とする取付け金具を提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明では、幕板の裏側の両端
に、キャビネットの各側板と係合するように構成された
特殊な金具をそれぞれ取り付ける。この金具には、上部
切欠き部と下部切欠き部とが形成されている。そして、
各切欠き部は、水平方向に沿って延び且つその一端が外
部に開放した第1溝と、この第1溝の他端を介してその
上下に延びた第2溝とを有する。一方、各側板において
上部切欠き部に対応する位置および下部切欠き部に対応
する位置に上部ネジおよび下部ネジを途中までねじ込
む。なお、上部ネジに代えて、たとえばピンのような突
起部を設けることもできる。
【0009】こうして、途中までねじ込まれた上部ネジ
の軸部が上部切欠き部の第1溝を介して第2溝に達し、
途中までねじ込まれた下部ネジの軸部が下部切欠き部の
第1溝を介して第2溝に達するように、幕板を水平に移
動させてキャビネットの側板に近接させる。この状態で
幕板を下方へ導くと、上部ネジの軸部が上部切欠き部の
第2溝の上端に当接し、下部ネジの軸部が下部切欠き部
の第2溝の上端に当接するので、幕板から手を放しても
幕板がキャビネットの側板に係合して前方に倒れない安
定した状態となる。
【0010】そこで、たとえば自由になった一方の手で
ドライバーを把持し、幕板の上端をカウンタに対して位
置決めするために、他方の手で幕板を所定距離だけ持ち
上げる。このときも、幕板が前方に倒れない安定した状
態が維持されているので、他方の手だけで幕板を上下方
向に安定的に保持したまま、一方の手に持ったドライバ
ーを用いて下部ネジだけをねじ込む。その結果、上部ネ
ジはそのまま放置しても、幕板はキャビネットの側板に
しっかりと取り付けられる。このように、本発明では、
簡素な構成に基づいて、取付け作業性を著しく向上させ
ることができる。
【0011】本発明の実施形態を、添付図面に基づいて
説明する。図1は、本発明の実施形態にかかる幕板の取
付け方法および取付け金具を適用するシステムキッチン
の構成を概略的に示す斜視図である。図1に示すシステ
ムキッチン11は、床12の上に載置されたベースキャ
ビネット13を備えている。ベースキャビネット13の
上部には、システムキッチン11に向かって左側からレ
ンジ14と、一対のカウンタ15aおよび15bとが設
けられ、この一対のカウンタ15aと15bとの間には
シンク16が形成されている。また、シンク16に隣接
して、たとえば湯水混合型の水栓(不図示)が設けられ
ている。
【0012】ベースキャビネット13は、4つのキャビ
ネット21〜24を備えている。すなわち、レンジ14
の下方にはレンジキャビネット21が、レンジ14とシ
ンク16との間のカウンタ15aの下方にはキャビネッ
ト22が、シンク16の下方にはシンクキャビネット2
3が、シンク16よりも端部側のカウンタ15bの下方
にはキャビネット24がそれぞれ設けられている。そし
て、シンクキャビネット23では、その一対の側板25
aおよび25b(図1では25bは不図示)に、幕板2
6が取り付けられている。
【0013】図2は、本実施形態において幕板の両端に
取り付けられた金具とキャビネットの側板に設けられた
ネジとの位置関係を概略的に示す斜視図である。また、
図3は、本実施形態の金具の構成を概略的に示す図であ
って、(a)は正面図であり、(b)は展開図である。
本実施形態では、図2に示すように、キャビネット23
の各側板25aおよび25bと係合するように構成され
た金具1を、たとえばネジ(ビス)を介して幕板26の
裏側の両端にそれぞれ取り付ける。なお、図2では、幕
板26の一端に取り付けられて側板25aと係合する金
具1だけを示している。
【0014】金具1には、上部切欠き部2と下部切欠き
部3とが形成されている。各切欠き部2(3)は、図3
(b)に示すように、水平方向に沿って延び且つその一
端が外部に開放した第1溝2a(3a)と、第1溝2a
(3a)の他端を介してその上下に延びた第2溝2b
(3b)とを有する。一方、図2に示すように、各側板
25a(25b)において上部切欠き部2に対応する位
置および下部切欠き部3に対応する位置に上部ネジ4お
よび下部ネジ5を途中までねじ込む。なお、図2では図
面の明瞭化のために、各ネジ4および5の軸部だけを棒
状に示している。
【0015】本実施形態では、まず、途中までねじ込ま
れた上部ネジ4の軸部が上部切欠き部2の第1溝2aを
介して第2溝2bに達し、途中までねじ込まれた下部ネ
ジ5の軸部が下部切欠き部3の第1溝3aを介して第2
溝3bに達するように、たとえば両手で幕板26を持っ
て水平に移動させてキャビネット23の側板25aおよ
び25bに近接させる。このとき、上部ネジ4の軸部お
よび下部ネジ5の軸部は、図3(a)に示すように、金
具1の外部から参照符号31で示す位置を介して参照符
号32で示す位置まで移動する。
【0016】この状態で幕板26を支える両手の力を徐
々に抜いて幕板26を下方へ導くと、上部ネジ4の軸部
が上部切欠き部2の第2溝2bの上端に当接し、下部ネ
ジ5の軸部が下部切欠き部3の第2溝3bの上端に当接
する。このとき、上部ネジ4の軸部および下部ネジ5の
軸部は、図3(a)に示すように、参照符号32で示す
位置から参照符号33で示す位置へ移動する。こうし
て、幕板26から両手を放しても、幕板26がキャビネ
ット23の側板25aおよび25bに係合して前方に倒
れない安定した状態となる。
【0017】そこで、たとえば自由になった右手でドラ
イバー(不図示)を把持し、幕板26の上端をカウンタ
15に対して位置決めするために、左手で幕板26を所
定距離だけ持ち上げる。このときも、幕板26が前方に
倒れない安定した状態が維持されているので、左手だけ
で幕板26を上下方向に安定的に保持したまま、右手に
持ったドライバーを用いて側板25aおよび25bに下
部ネジ5だけをねじ込む。その結果、上部ネジ4はその
まま放置しても、幕板26はキャビネット23の側板2
5aおよび25bにしっかりと取り付けられる。
【0018】このように、本実施形態では、シンク16
と幕板26との間隔が非常に狭くても、簡素な構成に基
づいて、キャビネット23の側板25aおよび25bに
対する幕板26の取付け作業性を著しく向上させること
ができる。特に、本実施形態では、下部切欠き部3が幕
板26の下端よりも下方に設けられているので、ドライ
バーを用いた下部ネジ5のねじ込み作業がシンク16に
よって阻害されることなく、幕板26の取付け作業性が
さらに向上する。
【0019】なお、上述の実施形態では、カウンタ15
の取付け作業が終了した後に、キャビネット23の各側
板25aおよび25bに上部ネジ4および下部ネジ5を
初めてねじ込んでいる。しかしながら、キャビネット2
3の各側板25aおよび25bに上部ネジ4および下部
ネジ5を予めねじ込み、各側板25aおよび25bに金
具1を介して幕板26を取り付けた状態で現場へ搬送す
ることもできる。
【0020】この場合、上部ネジ4および下部ネジ5を
途中まで緩めて、上述の取付け動作と逆の取外し動作を
行うことにより、キャビネット23の各側板25aおよ
び25bから幕板26(金具1が取り付けられた状態
で)を取り外す。そして、カウンタ15の取付け作業を
終了した後に、上述の取付け動作にしたがってキャビネ
ット23の各側板25aおよび25bに幕板26を取り
付ける。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、上部
切欠き部と下部切欠き部とが形成された特殊な金具を用
いているので、シンクと幕板との間隔が非常に狭くて
も、簡素な構成に基づいてキャビネットの側板に対する
幕板の取付け作業性を著しく向上させることができる。
特に、下部切欠き部を幕板の下端よりも下方に設ける構
成により、下部ネジのねじ込み作業がシンクによって阻
害されることなく、幕板の取付け作業性がさらに向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる幕板の取付け方法お
よび取付け金具を適用するシステムキッチンの構成を概
略的に示す斜視図である。
【図2】本実施形態において幕板の両端に取り付けられ
た金具とキャビネットの側板に設けられたネジとの位置
関係を概略的に示す斜視図である。
【図3】本実施形態の金具の構成を概略的に示す図であ
って、(a)は正面図であり、(b)は展開図である。
【符号の説明】
1 金具 2,3 切欠き部 4,5 ネジ 11 システムキッチン 13 ベースキャビネット 14 レンジ 15 カウンタ 16 シンク 23 シンクキャビネット 25 側板 26 幕板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 勝 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内 (72)発明者 藤田 邦男 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内 Fターム(参考) 3B060 FA01 3J001 FA07 GA10 HA04 HA08 HA09 JA08 JE03 KA15 KB03 3J024 AA13 BA03 CA04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シンクの前方に幕板を取り付ける方法に
    おいて、 前記幕板の両端に、キャビネットの各側板と係合するよ
    うに構成された金具をそれぞれ取り付け、 各金具には、上部切欠き部と下部切欠き部とが形成さ
    れ、各切欠き部は、水平方向に沿って延び且つその一端
    が外部に開放した第1溝と、該第1溝の他端を介してそ
    の上下に延びた第2溝とを有し、 各側板において前記上部切欠き部に対応する位置に突起
    部を設け、前記下部切欠き部に対応する位置にネジを途
    中までねじ込み、 前記突起部の軸部が前記上部切欠き部の前記第1溝を介
    して前記第2溝に達し且つ前記ネジの軸部が前記下部切
    欠き部の前記第1溝を介して前記第2溝に達するよう
    に、前記幕板を前記キャビネットの側板に近接させ、 前記突起部の軸部が前記上部切欠き部の前記第2溝の上
    端に当接し且つ前記ネジの軸部が前記下部切欠き部の前
    記第2溝の上端に当接する状態で、前記幕板を前記キャ
    ビネットに係合させ、 前記幕板の上端をカウンタに対して位置決めするために
    前記幕板を所定距離だけ持ち上げた状態で前記ネジをね
    じ込むことを特徴とする取付け方法。
  2. 【請求項2】 前記下部切欠き部は、前記幕板の下端よ
    りも下方に設けられていることを特徴とする請求項1に
    記載の取付け方法。
  3. 【請求項3】 前記突起部は、前記キャビネットの側板
    に取り付けられた棒状部材または前記キャビネットの側
    板に途中までねじ込まれたネジであることを特徴とする
    請求項1または2に記載の取付け方法。
  4. 【請求項4】 シンクの前方に幕板を取り付ける取付け
    金具において、 前記取付け金具は、前記幕板の両端にそれぞれ取り付け
    られように構成され、各取付け金具には、上部切欠き部
    と下部切欠き部とが形成され、 各切欠き部は、水平方向に沿って延び且つその一端が外
    部に開放した第1溝と、該第1溝の他端を介してその上
    下に延びた第2溝とを有することを特徴とする取付け金
    具。
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