JP2002271596A - ファクシミリ通信方法 - Google Patents

ファクシミリ通信方法

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JP2002271596A
JP2002271596A JP2001062040A JP2001062040A JP2002271596A JP 2002271596 A JP2002271596 A JP 2002271596A JP 2001062040 A JP2001062040 A JP 2001062040A JP 2001062040 A JP2001062040 A JP 2001062040A JP 2002271596 A JP2002271596 A JP 2002271596A
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saving mode
power saving
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communication terminal
signal
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Minoru Shibano
実 柴野
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】発呼側から被呼側に対して、省電力モードを解
除させて送信原稿を即時プリントさせたり、省電力モー
ドのまま送信原稿をメモリ記憶させたり、通常モードか
ら省電力モードへ移行させることができるファクシミリ
通信方法を提供する。 【解決手段】発呼側の通信端末装置から、モード信号と
画像データとを送信し、被呼側の通信端末装置が、省電
力モードの実行中に、モード信号として省電力モード解
除信号を受信したときには、省電力モードの実行を解除
して、発呼側の通信端末装置から受信した画像データを
プリントする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発呼側の通信端末
装置から被呼側の通信端末装置に対して、省電力モード
を解除させて送信原稿を即時プリントさせたり、省電力
モードのまま送信原稿をメモリ記憶させたり、通常モー
ドから省電力モードへ移行させることができるファクシ
ミリ通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ファクシミリ装置には、消費
電力を抑制できる省電力モード機能を備えており、この
ものでは、ユーザによる操作によって、省電力モードの
実行中に被呼側となった場合に、省電力モードの実行を
解除して受信原稿を即時プリントをするか、省電力モー
ドのまま受信原稿を画像メモリに保持しておき、通常モ
ードへの移行後にプリントするかを設定することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、被呼側が省
電力モードのままでは、受信した原稿画像が、発呼側に
とって緊急性を要し、即時プリントしてほしいものであ
っても、被呼側での設定によっては、省電力モードのま
ま画像メモリに保持し、即時プリントされないことがあ
った。これを防止するには、発呼側から被呼側に対し
て、予め電話などによって、緊急性を要する原稿を送信
する旨を通知する必要があり、面倒であった。
【0004】また、ユーザが省電力モードに設定しない
まま外出してしまうこともあり、ファクシミリ装置の電
力が無駄に消費されていた。
【0005】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
のであり、発呼側から被呼側に対して、省電力モードを
解除させて送信原稿を即時プリントさせたり、省電力モ
ードのまま送信原稿をメモリ記憶させたり、通常モード
から省電力モードへ移行させることができるファクシミ
リ通信方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載のファクシミリ通信方法で
は、発呼側の通信端末装置から、モード信号と画像デー
タとを送信し、被呼側の通信端末装置が、省電力モード
の実行中に、モード信号として省電力モード解除信号を
受信したときには、省電力モードの実行を解除して、発
呼側の通信端末装置から受信した画像データをプリント
する。
【0007】請求項2に記載のファクシミリ通信方法で
は、被呼側の通信端末装置が、省電力モードの実行中
に、モード指定信号として省電力モード維持信号を受信
したときには、省電力モードの実行を維持して、発呼側
の通信端末装置から受信した画像データを画像メモリに
記憶させて保持する。
【0008】請求項3に記載のファクシミリ通信方法で
は、発呼側の通信端末装置から、モード信号として省電
力モード切換信号を送信し、被呼側の通信端末装置が、
通常モードの実行中に省電力モード切換信号を受信した
ときには、通常モードの実行を解除して、省電力モード
を実行する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1、2は、本発明方法
のうち、発呼側の通信端末装置の動作について説明する
ためのフローチャートである。
【0010】なお、本実施の形態では、ITU(国際電
気通信連合)−T勧告T.4に準拠したグループ3のフ
ァクシミリ装置に本発明を適用したもので、下記の説明
中のファクシミリ通信手順信号はITU−T勧告T.3
0に準拠している。
【0011】まず、発呼側の通信端末装置では、被呼側
の通信端末装置に対する発呼時には、省電力モードを解
除させて送信原稿を即時プリントさせるか、省電力モー
ドのまま送信原稿をメモリ記憶させるか、通常モードか
ら省電力モードへ移行させるかを、後述する操作によっ
て設定する。
【0012】そして、被呼側が発呼に対して着信すると
(100)、発呼側は被呼側に対して、ファクシミリ通
信手順信号としてCNGを送信し(101)、これに対
して被呼側から返信されてくる、NSF、DIS、CS
Iを受信する(102)。
【0013】発呼側は、被呼側から返信されたファクシ
ミリ通信手順信号より、被呼側に、省電力モード実行と
通常モード実行との切換機能があるかを判別する(10
3)。
【0014】被呼側にモード実行の切換機能がないと
き、送信原稿画像があれば(104)、通常のファクシ
ミリ送信を実行し(105)、それが終了すれば、被呼
側との間で形成した回線が遮断される(106)。一
方、送信原稿画像がなければ(104)、省電力モード
への切換が不成立であったことを表示し(107)、被
呼側との間で形成した回線が遮断される(106)一
方、被呼側にモード実行の切換機能があるときには、発
呼目的を判別する(108)。すなわち、省電力モード
を解除させて送信原稿を即時プリントさせるか、省電力
モードのまま送信原稿をメモリ記憶させるか、通常モー
ドから省電力モードへ移行させるかの目的を判別する。
【0015】省電力モードを解除させて送信原稿を即時
プリントさせる目的であれば、ファクシミリ通信手順信
号の1つであるNSSに省電力モード解除信号を設定し
て(109)、NSS、DCS、TSIを送信し(11
0)、送信原稿画像を送信し(111)、全頁の送信が
終了すれば(112)、被呼側との間で形成した回線が
遮断される(118)。
【0016】また、省電力モードのまま送信原稿をメモ
リ記憶させる目的であれば(108)、ファクシミリ通
信手順信号の1つであるNSSに、省電力モード維持信
号を設定し(113)、ステップ110に移行する。
【0017】更に、通常モードから省電力モードへ移行
させる目的であれば(108)、ファクシミリ通信手順
信号の1つであるNSSに、省電力モード切換信号を設
定して被呼側に送信し(114,115)、これに対し
て被呼側から返信されてくる、NSC、DIS、CSI
を受信し(116)、被呼側の省電力モードへの切換の
結果を表示する(117)。その後、被呼側との間で形
成した回線が切断される(118)。
【0018】次に、被呼側の通信端末装置の動作につい
て説明する。図3、4は、本発明方法のうち、被呼側の
通信端末装置の動作について説明するためのフローチャ
ートである。
【0019】被呼側は、発呼側からの発呼に着信し、発
呼側との間で回線が接続されると(200,201)、
発呼側に対して、ファクシミリ通信手順信号として、C
ED、NSF、DIS、CSIを送信し(202)、こ
れに対して送信側から返信された、NSS、DCS、T
SIを受信する(203)。
【0020】発呼側から返信されるNSSには、先述し
た図2の説明からも理解できるようにモード信号が設定
されており、被呼側はこのモード信号の種類を判別する
(204)。モード信号として、省電力モード解除信号
が設定されていれば、被呼側は、省電力モードを実行中
であれば(205)、このモードの実行を解除し(20
6)、発呼側から送信される画像を受信して画像メモリ
に記憶させる(207)。
【0021】発呼側から送信される全画像のメモリ記憶
が終了すれば(208)、発呼側との間で形成された回
線が遮断され(209)、メモリに記憶した画像をプリ
ントする(210)。そして、メモリに記憶した全画像
のプリントが終了したときには(211)、着信前に省
電力モードを実行していれば元の省電力モードに戻す
(212,213)。
【0022】また、モード信号として、省電力モード維
持信号が設定されていれば(204)、被呼側は、発呼
側から送信される画像を受信して画像メモリに記憶させ
(214)、発呼側から送信される全画像のメモリ記憶
が終了すれば(215)、発呼側との間で形成した回線
が遮断される(216)。
【0023】更に、モード信号として、省電力モード切
換信号が設定されていれば(204)、被呼側は、通常
モードを実行していれば、そのモードの実行を解除して
省電力モードに移行し(217)、発呼側に対して、フ
ァクシミリ通信手順信号として、NSC(省電力モード
に移行したことを示す情報が設定されている)、DI
S、CSIを送信し(218)、発呼側との間で形成し
た回線が遮断される(219)。
【0024】図5は、このようなファクシミリ通信方法
を実現する通信端末装置の要部構成の一例を示す図であ
る。
【0025】なお、ここには、通信端末装置としてファ
クシミリ装置Fの構成を示しているが、この例に限られ
ず、例えば、画像処理機能を備え、スキャナとプリンタ
接続したパーソナルコンピュータであってもよい。
【0026】図において、1はこのファクシミリ装置F
を制御し、省電力モードと通常モードとを実行するMP
U、2は電話回線Lに対する接続制御をするNCU(網
制御回路)、3はファクシミリ通信をするために信号の
変復調をするモデム、4はセットされた原稿を読み取る
スキャナ、5はファクシミリ受信した原稿画像や、スキ
ャナ4で読み取った原稿画像を、予めセットされた用紙
にプリントするプリンタ、6は制御プログラムなどを予
め記憶したROM、7は各種データを記憶するRAM、
8は原稿画像を一時記憶する画像メモリ、9は原稿画像
の符号化、復号をするCODEC、10は液晶画面など
で構成された表示部、11は各種操作キーなどで構成さ
れた操作部、12はこのファクシミリ装置Fの動作電源
を供給する電源であり、MPU1により制御される。
【0027】このファクシミリ装置Fでは、省電力モー
ドの実行時には、MPU1は、スキャナ4、プリンタ
5、表示部10に電源を供給せず動作させない状態とす
ることにより、消費電力の低減を図る。一方、通常モー
ドでは、MPU1は、スキャナ4、プリンタ5、表示部
10を含む全ての回路に電源を供給して動作させる状態
とする。
【0028】操作部11は、モード切換キー11A、緊
急送信キー11B、通常送信キー11Cを備える。モー
ド切換キー11Aは、被呼側のファクシミリFを、通常
モードから省電力モードへ移行させるために設けられて
おり、発呼時において操作される。
【0029】緊急送信キー11Bは、被呼側のファクシ
ミリ装置Fに対して、省電力モードを解除させて送信原
稿を即時プリントさせるために設けられており、発呼時
に操作される。通常送信キー11Cは、被呼側のファク
シミリ装置Fに対して、省電力モードのまま送信原稿を
メモリ記憶させるために設けられており、発呼時に操作
される。
【0030】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1に記載のファクシミリ通信方法では、発
呼側の通信端末装置から、モード信号と画像データとを
送信し、被呼側の通信端末装置が、省電力モードの実行
中に、モード信号として省電力モード解除信号を受信し
たときには、省電力モードの実行を解除して、発呼側の
通信端末装置から受信した画像データをプリントするの
で、発呼側の通信端末装置から被呼側の通信端末装置に
対して、省電力モードを解除させて送信原稿を即時プリ
ントさせることができ、緊急性を要する原稿を、被呼側
の通信端末装置で直ちにプリントさせることができる。
【0031】請求項2に記載のファクシミリ通信方法で
は、被呼側の通信端末装置が、省電力モードの実行中
に、モード指定信号として省電力モード維持信号を受信
したときには、省電力モードの実行を維持して、発呼側
の通信端末装置から受信した画像データを画像メモリに
記憶させて保持するので、発呼側の通信端末装置から被
呼側の通信端末装置に対して、省電力モードのまま送信
原稿をメモリ記憶させることができ、緊急性を要しない
原稿については、被呼側の通信端末装置の省電力を図っ
たまま送信することができる。
【0032】請求項3に記載のファクシミリ通信方法で
は、発呼側の通信端末装置から、モード信号として省電
力モード切換信号を送信し、被呼側の通信端末装置が、
通常モードの実行中に省電力モード切換信号を受信した
ときには、通常モードの実行を解除して、省電力モード
を実行するので、発呼側の通信端末装置から被呼側の通
信端末装置に対して、通常モードから省電力モードへ移
行させることができ、利便である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法のうち、発呼側の通信端末装置の動
作の一例について説明するためのフローチャートであ
る。
【図2】本発明方法のうち、発呼側の通信端末装置の動
作の一例について説明するためのフローチャートであ
る。
【図3】本発明方法のうち、被呼側の通信端末装置の動
作の一例について説明するためのフローチャートであ
る。
【図4】本発明方法のうち、被呼側の通信端末装置の動
作の一例について説明するためのフローチャートであ
る。
【図5】本発明方法を実現する通信端末装置の要部構成
の一例を示す図である。
【符号の説明】
F・・・ファクシミリ装置(通信端末装置)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発呼側の通信端末装置から、モード信号と
    画像データとを送信し、被呼側の通信端末装置が、省電
    力モードの実行中に、上記モード信号として省電力モー
    ド解除信号を受信したときには、省電力モードの実行を
    解除して、発呼側の通信端末装置から受信した画像デー
    タをプリントすることを特徴とするファクシミリ通信方
    法。
  2. 【請求項2】請求項1において、 被呼側の通信端末装置が、省電力モードの実行中に、上
    記モード指定信号として省電力モード維持信号を受信し
    たときには、省電力モードの実行を維持して、発呼側の
    通信端末装置から受信した画像データを画像メモリに記
    憶させて保持することを特徴とするファクシミリ通信方
    法。
  3. 【請求項3】発呼側の通信端末装置から、モード信号と
    して省電力モード切換信号を送信し、被呼側の通信端末
    装置が、通常モードの実行中に上記省電力モード切換信
    号を受信したときには、通常モードの実行を解除して、
    省電力モードを実行することを特徴とするファクシミリ
    通信方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100814055B1 (ko) * 2001-03-12 2008-03-14 가부시키가이샤 에바라 세이사꾸쇼 액체처리방법 및 장치
US7523335B2 (en) 2005-02-15 2009-04-21 Sharp Kabushiki Kaisha Job processing apparatus with power sequence responsive to detecting external job data signal
JP2012138647A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Kyocera Document Solutions Inc データ通信装置およびそれを備えた画像形成装置
JP2016164764A (ja) * 2015-03-06 2016-09-08 コニカミノルタ株式会社 画像形成システム、画像形成装置、遠隔制御方法および遠隔制御プログラム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040622