JP2002268788A - ウェブ文書のクローズアップ機能を備えた情報通信システムとこれを用いたウェブ文書のクローズアップ方法及びその方法を記録した記録媒体 - Google Patents

ウェブ文書のクローズアップ機能を備えた情報通信システムとこれを用いたウェブ文書のクローズアップ方法及びその方法を記録した記録媒体

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JP2002268788A
JP2002268788A JP2001335431A JP2001335431A JP2002268788A JP 2002268788 A JP2002268788 A JP 2002268788A JP 2001335431 A JP2001335431 A JP 2001335431A JP 2001335431 A JP2001335431 A JP 2001335431A JP 2002268788 A JP2002268788 A JP 2002268788A
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和耿 李
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/14Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/90Details of database functions independent of the retrieved data types
    • G06F16/95Retrieval from the web

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレーム構造のウェブ文書を解像度の低い機
器に表示する際、ただ一つのフレームのみを表示して見
られるようにして画面の複雑度を減少させ文書の判読し
易さを向上させるウェブ文書のクローズアップ機能を備
えた情報通信システムとこれを用いたウェブ文書のクロ
ーズアップ方法及び該方法を記録した記録媒体を提供す
る。 【解決手段】 本発明は、ネットワークを介してウェブ
サーバー50と連結されている情報通信システムにおい
て、前記ウェブサーバー50からウェブ文書をダウンロ
ードされ、前記ウェブ文書がフレーム構造を有する場
合、そのフレームのうちいずれか一つを選択すれば、選
択されたフレームをクローズアップして表示する情報通
信機器30を備えることを特徴とするウェブ文書のクロ
ーズアップ機能を備えた情報通信システムに関する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はウェブ文書の表示方
法に係り、さらに詳しくは低い解像度を有する出力装置
において複数個のフレームを有するウェブ文書を表示す
る際、特定文書をクローズアップして文書の判読し易さ
を向上させたウェブ文書のクローズアップ機能を備えた
情報通信システムとこれを用いたウェブ文書のクローズ
アップ方法及びその方法を記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】現在のウェブブラウザはハイパーテキス
ト文書(HTML)で製作されたウェブ文書を呼び出して
そのウェブ文書の構造によりテキスト及びイメージなど
を表現するウィンドウを多数個生成する。ウェブ文書に
おいてウィンドウはそれぞれの名前で表現される。
【0003】このようなウィンドウとそのウィンドウに
表現された文書を含んでフレームと定義し、フレーム内
の文書とウィンドウは他のフレームと独立して運営され
る。
【0004】図1は一般のフレーム構造のウェブ文書の
例を表示している図である。
【0005】示された画面10はルートウィンドウ(_to
p)に文書Xを表示している。文書Xはそれぞれウィンド
ウ及び文書(X−1)、ウィンドウ及び文書(X−2)
を有する二つのフレーム12、14とからなっている。
【0006】ルートウィンドウ(_top)はウェブブラウザ
を駆動させれば画面に表示されるウィンドウであって、
ウェブブラウザが駆動されている間存在し続ける。
【0007】また、それぞれのフレーム12、14はス
クロールバー22、24のようなユーザーインタフェー
スを備えていて、このスクロールバー22、24を用い
てフレーム内に表示された文書の内容のうちフレームサ
イズを外れて画面に現れない領域を見ることができる。
【0008】最近、インターネット情報サービスを提供
及び利用するためにウェブの使用が拡散するに伴って、
コンピュータ以外もデジタルTV、PDA(Personal Di
gital Assistant)、モバイルホン及びウェブスクリーン
ホンにもウェブ接続機能を行うウェブブラウザを搭載し
ている。
【0009】ところが、殆んどのウェブ文書はコンピュ
ータにおいて表示するのに適した構造を有するよう作成
されている。従って、多数個のフレームを有するウェブ
文書をコンピュータの表示装置(すなわち、モニター)よ
り小さい機器を用いて表示する際、画面が多数個のフレ
ームに分割され表示されるため、分割された画面のサイ
ズが極めて小さくてその画面に表示された内容を正しく
読めなかった。
【0010】また、コンピュータの表示装置より解像度
が低い機器を用いてウェブ文書を表示する場合も多数個
のフレームが同時に表示されれば、そのフレームの内容
を正確に識別できなかった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前述したよう
な問題点を解決するために案出されたもので、その目的
はフレーム構造のウェブ文書を解像度の低い機器に表示
する際、ただ一つのフレームのみを表示して見られるよ
うにすることで画面の複雑度を減少させ、文書の判読し
易さを向上させるウェブ文書のクローズアップ機能を備
えた情報通信システムとこれを用いたウェブ文書のクロ
ーズアップ方法及びその方法を記録した記録媒体を提供
するところにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明に係るウェブ文書のクローズアップ機能を
備えた情報通信システムは、ネットワークを介してウェ
ブサーバーと連結されている情報通信システムにおい
て、前記ウェブサーバーからウェブ文書をダウンロード
され、前記ウェブ文書がフレーム構造を有する場合、そ
のフレームのうちいずれか一つを選択すれば、選択され
たフレームをクローズアップして表示する情報通信機器
を備えることを特徴とする。
【0013】前記他の目的を達成するため、ウェブブラ
ウザを備えた情報通信機器を利用してウェブ文書をクロ
ーズアップする方法において、ウェブブラウザが駆動さ
れる時生成された初期ウィンドウに選択されたウェブ文
書を表示するウェブ文書表示段階と、前記ウェブ文書が
それぞれのウィンドウと文書を有する複数個のフレーム
とからなる場合、前記フレーム内の文書のうちいずれか
一つにクローズアップ処理信号が選択されれば、前記選
択された文書をクローズアップして表示するクローズア
ップ段階と、を備えることを特徴とするフレーム構造の
ウェブ文書における文書クローズアップ方法が提供され
る。
【0014】前記さらに他の目的を達成するため、ウェ
ブブラウザを備えた情報通信機器を用いてウェブ文書を
クローズアップする方法を記録した記録媒体において、
ウェブブラウザが駆動される時生成された初期ウィンド
ウに選択されたウェブ文書を表示するウェブ文書表示段
階と、前記ウェブ文書がそれぞれのウィンドウと文書を
有する複数個のフレームよりなる場合、前記フレーム内
の文書のうちいずれか一つにクローズアップ処理信号が
選択されれば、前記選択された文書をクローズアップし
て表示するクローズアップ段階と、をコンピュータで実
行させるためのプログラムを記録したコンピュータで読
み込める記録媒体が提供される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明の望ましい実施形態によるウェブ文書のクローズアッ
プ機能を備えた情報通信システムとこれを利用したウェ
ブ文書のクローズアップ方法及びその方法を記録した記
録媒体について詳述する。本発明に対する説明におい
て、‘フレーム’という用語はウィンドウとウィンドウ
内に含まれている文書の組み合わせと定義する。しか
し、‘フレーム’という用語と‘ウィンドウ’という用
語は混用される。
【0016】図2は本発明の望ましい実施形態によるウ
ェブ文書のクローズアップ機能を備えた情報通信機器を
適用したシステムの構成図である。
【0017】示した通り、情報通信機器30はインター
ネット40を介してウェブサーバー50と連結されてい
る。
【0018】ウェブサーバー50はインターネットを介
して接続された情報通信機器30でウェブページをダウ
ンロードする通常のウェブサーバーである。
【0019】また、情報通信機器30は、入力装置3
2、表示装置34、ウェブブラウザ36を備え、例えば
インターネットTV、PDA、モバイルホン及びウェブ
スクリーンホンのような機器である。
【0020】入力装置32はクローズアップしようとす
る文書を選択する際使用される機器であって、例えばマ
ウス、ペン、キーボード、キーパッド、音声認識器があ
る。望ましくは、キーボードにウェブ文書のクローズア
ップ命令を行う所定キーが備わる。または、入力装置3
2に音声認識部が備わって音声命令を入力する。
【0021】一方、入力装置32を利用してクローズア
ップ処理を選択することと同一な方法でクローズアップ
解除処理を選択することができる。
【0022】表示装置34はダウンロードされたウェブ
文書を表示する。
【0023】ウェブブラウザ36はウェブに接続してウ
ェブ文書をダウンロードされ、ダウンロードされたウェ
ブ文書が複数のフレームに区画された場合、入力装置3
2を通して複数のフレームのうちいずれか一つにクロー
ズアップ処理信号が選択されれば、前記選択されたフレ
ームの画面をクローズアップして表示装置34に転送す
る。
【0024】望ましくはウェブブラウザ36は、キーボ
ードの特定キーまたは所定キーが複数個入力されればウ
ェブ文書をクローズアップ処理するよう構成される。ま
たは、ウェブ文書をクローズアップ処理せよとの音声命
令が入力装置32を通して入力されれば表示装置34に
表示されたウェブ文書をクローズアップ処理する。
【0025】また、ウェブブラウザ36はウェブ文書を
処理する複数個のメニューを提供し、そのうちウェブ文
書をクローズアップ処理するメニューが入力装置32に
より選択されればダウンロードされたウェブ文書をクロ
ーズアップ処理する。
【0026】次は、本発明によってウェブ文書のクロー
ズアップ機能を備えた情報通信機器を利用してウェブ文
書で文書をクローズアップする方法について図3を参照
して説明する。
【0027】まず、ユーザーが情報通信機器30を用い
てウェブサーバー50に接続して所望の文書を呼び出せ
ば(段階102)、呼び出した文書がレイアウトされ情報
通信機器30に表示される(段階104)。
【0028】この際、クローズアップしようとする特定
文書がユーザーにより選択されクローズアップが命令さ
れれば(段階106)、クローズアップ命令された文書の
属したウィンドウのサイズを画面サイズに合わせて調整
する(段階108)。
【0029】そして、クローズアップ命令された文書の
コンテンツを画面サイズにより調整されたウィンドウに
合わせて再びレイアウトする(段階110)。
【0030】レイアウトされたコンテンツを画面に表示
する(段階112)。
【0031】次は、以上のようなウェブ文書において文
書をクローズアップする方法に基づきウェブ文書をクロ
ーズアップする動作をウェブ文書及びクローズアップ動
作時表示される画面に例えてさらに詳しく説明する。
【0032】まず、図1のウェブ文書を例として説明す
る。
【0033】図1のウェブ文書(X)はそれぞれウィンド
ウ及び文書(X-1)、ウィンドウ及び文書(X-2)を
有する二つのフレーム12、14とからなる。ここで、
特定文書(X-2)がクローズアップしようと図4(a)の
ようにユーザーにより選択されれば、図4(b)のように
ウィンドウ、文書(X-2)がクローズアップされ表示
される。
【0034】図4(a)、図4(b)及び図5において、図
1に示した部分と同じ部分についてはその説明が省略さ
れている。図4(a)において、矢印形状の図面符号26
はその図面符号の置かれた文書が選択されたことを意味
する。
【0035】一方、ユーザーが特定文書(X-2)を図4
(a)に示したように選択すれば、ウィンドウと文書
(X−2)は図4(b)に示した通り表示される。図4(b)
に示した通り、クローズアップが行われる間クローズア
ップされた文書以外の文書は画面に見えないが、それに
対するコンテキスト(context)はブラウザにおいて維持
し続けるべきである。
【0036】また、クローズアップする際、ウィンドウ
のサイズによりクローズアップされたフレームのレイア
ウトが相違になるべきならば、該当文書はレイアウトが
再び行われてから画面に表示される。この際、再レイア
ウトするか否かにつてユーザーが指定することもでき
る。
【0037】次は図5のウェブ文書を例として説明す
る。
【0038】図5のウェブ文書(A)はそれぞれウィンド
ウ及び文書(A-1)、ウィンドウ及び文書(A-2)を
有する二つの上位フレームとからなる。また、ウィンド
ウはウィンドウ-1及び文書(A-2-1)、ウィンド
ウ-2及び文書(A-2-2)を有する二つの下位フレー
ムを有している。
【0039】従って、ウェブ文書(A)は、図6に示した
通りツリー構造を有し、ウィンドウはウィンドウ-
1とウィンドウ-2を子(child)として有する親(paren
t)ウィンドウになる。
【0040】ここで、フレームはウィンドウとそのウィ
ンドウに表現された文書を含むことを意味するが、以下
フレームとウィンドウを説明の便宜上混用する。
【0041】図5のウェブ文書において文書(A-2-1)
をクローズアップしようとする場合、クローズアップ動
作は次の二種の方法で具現できる。
【0042】第1方法として、まず図7(a)のように、
文書(A-2-1)の上位文書である文書(A-2)が矢印2
6により選択される。すると、図7(b)のように文書
(A-2)が図7(b)に示した通りスクリーン上に表示さ
れ、図7(c)に示したようなクローズアップされた文書
(A-2-1)が矢印26により選択されることにより表示
される。一方、第2方法として、図8aにおいて文書
(A-2-1)を直接に選択すれば、図8(b)のように文書
(A-2-1)のクローズアップされた画面が表示される。
【0043】一方、クローズアップされた文書がアンカ
ー(Anchor)を有していれば、アンカーを選択して他のウ
ェブ文書を呼び出す場合もある。
【0044】アンカーはマークアップ言語(Markup Lang
uage)において現在表示されている文書と連結されてい
る文書があることを示す表示であって、アンカーを押せ
ばアンカーに指定されている文書を呼び出す。また、ア
ンカーは該当文書を表示するウィンドウをターゲット(t
arget)に指定している。
【0045】次は、特定文書がクローズアップされてお
り、その文書がアンカーを有している場合、アンカーを
選択する際アンカーの内容によるクローズアップ画面の
変化について図9を参照して説明する。
【0046】図9はクローズアップされている画面のア
ンカーを選択した場合のクローズアップ過程のフローチ
ャートである。
【0047】特定クローズアップされている状態で、ア
ンカーがユーザーによりクリックされれば(段階20
2)、アンカーにターゲットとして指定されているター
ゲットウィンドウを探す(段階204)。
【0048】そして、ターゲットウィンドウが現在クロ
ーズアップされているウィンドウであるのか判断する
(段階206)。
【0049】もしターゲットウィンドウが現在クローズ
アップされているウィンドウならば、アンカーにより指
定された文書を呼び出す(段階208)。そして、呼び出
した文書をクローズアップされているウィンドウに合わ
せてレイアウトし(段階210)、レイアウトされた文書
を表示する(段階212)。
【0050】もしクローズアップ内で現在のウィンドウ
がアンカーのターゲットウィンドウとして指定されてい
なければ、クローズアップは取消される(段階214)。
段階214において、クローズアップの取消しはユーザ
ーが分かるよう画面上に表示されることができ、または
情報通信装置内で動作されうる。
【0051】クローズアップが取消された後は、ターゲ
ットウィンドウの文書構造が変更されるかが判別される
(段階216)。ターゲットウィンドウとしてクローズア
ップ内に現在表示されるウィンドウ-1の親ウィンド
ウ、または全てのウィンドウのルートウィンドウ、ま
たは子ウィンドウを有するウィンドウ(例えば、ツリー
構造内の中間ウィンドウ(intermediate window))をアン
カーが指定する場合、ターゲットウィンドウは相異なる
文書構造を有する。
【0052】アンカーのターゲットウィンドウが段階2
16において変更された文書構造を有することと判別さ
れる場合、アンカーにより指定された文書がダウンロー
ドされる(段階226)。すると、ダウンロードされた文
書はターゲットウィンドウに合わせてレイアウトされ
(段階228)、その文書が表示される(段階230)。
【0053】もしアンカーのターゲットウィンドウが文
書構造上変化がなければ、ターゲットウィンドウのクロ
ーズアップはスクリーンのサイズに合わせて調節されス
クリーン上に表示される(段階218)。すると、アンカ
ーにより指定された文書がダウンロードされる(段階2
20)。文書がダウンロードされる時、その文書はター
ゲットウィンドウに合わせてレイアウトされ(段階22
2)、ターゲットウィンドウ上に表示される(段階22
4)。
【0054】アンカーにより指定されたターゲットウィ
ンドウがない場合、アンカーにより指定された文書はク
ローズアップ内に現在表示されているウィンドウ内のア
ンカーをクリックすることにより表示される。従って、
文書が他の構造を有する場合、その文書はターゲットウ
ィンドウのクローズアップなしでもターゲットウィンド
ウ内に表示される。
【0055】図10はターゲットウィンドウとしてクロ
ーズアップ内の現在ウィンドウを指定するアンカーが選
択された場合の画面の変化を示す図である。図10(a)
は文書A-2-1、ウィンドウ-1がクローズアップさ
れている画面であって、アンカー41を有している。ア
ンカー41の内容が次の通りであり、ターゲットを現在
クローズアップされている文書のウィンドウと指定した
場合、アンカー41を選択すれば、 <A target=“ウィンドウ-1”href=“http://www.Y
ahoo.com/”> Goto Yahoo</A>
【0056】図10(b)のようにアンカーの文書(Yaho
o.com)がウィンドウ-1にクローズアップされ表示さ
れる。
【0057】図11はアンカーのターゲットウィンドウ
を指定しない場合、アンカーを選択する時の画面変化を
示す図である。
【0058】図11(a)は文書A-2-1、ウィンドウ
-1がクローズアップされている画面であって、アンカ
ー42を有している。アンカー42の内容が次の通りで
あり、ターゲットを指定しない場合、アンカー42を選
択すれば、 <A href=“http://www.Yahoo.com/”> Goto Yahoo</A
>
【0059】図11(b)のようにアンカーの文書(Yaho
o.com)が現在クローズアップされているウィンドウ、
すなわちウィンドウ-1にクローズアップされ表示さ
れる。
【0060】図12及び図13は現在クローズアップ内
で表示されているウィンドウがアンカーのターゲットウ
ィンドウでない場合、及び段階226ないし段階230
によりターゲットウィンドウの画面変化がない場合を示
している。
【0061】図12(a)は文書A-2-1、ウィンドウ
-1がクローズアップされている画面であって、アンカ
ー43を有している。アンカー43の内容が次の通りで
あり、ターゲットをウィンドウと指定した場合、アン
カー43を選択すれば、<A target=“ウィンドウ”hr
ef=“http://www.Yahoo.com/”> Goto Yahoo</A>
【0062】現在画面にクローズアップされた文書のク
ローズアップ状態を解除し、図11(b)のようにアンカ
ーの文書(Yahoo.com)がウィンドウにクローズアップ
され表示される。
【0063】また、図13(a)は文書A-2-1、ウィン
ドウ-1がクローズアップされている画面であって、
アンカー44を有している。アンカー44の内容が次の
通りであり、ターゲットをウィンドウ-2と指定した
場合、アンカー44を選択すれば、 <A target="ウィンドウ-2“href="http://www.Yaho
o.com/”> Goto Yahoo</A>
【0064】現在画面にクローズアップされた文書のク
ローズアップ状態を解除し、図13(b)のようにアンカ
ーの文書(Yahoo.com)がウィンドウ-2にクローズア
ップされ表示される。
【0065】アンカーのターゲットウィンドウが違う構
造を有する場合を段階218ないし段階224により図
14及び図15に基づき説明する。
【0066】図14(a)は文書A-2-1、ウィンドウ
-1がクローズアップされている画面であって、アンカ
ー45を有している。アンカー45の内容が次の通りで
あり、ターゲットを現在クローズアップされているウィ
ンドウ-1の親ウィンドウにしている場合、アンカ
ー45を選択すれば、 <A target=“ウィンドウ”href=“http://www.Yaho
o.com/”> Goto Yahoo</A>
【0067】現在クローズアップされているウィンドウ
-1を含んで親ウィンドウ下の全てのウィンドウと
文書を解除し図5の初期画面に戻ってから、図15(b)
のようにウィンドウにアンカーの文書(Yahoo.com)を
表示する。
【0068】この際、図14(b)に示されている画面が
ウィンドウ及びウィンドウを有する複数個のフレー
ムで構成されているため、文書(Yahoo.com)をクローズ
アップしようとする文書と選択すれば、図14(c)のよ
うに文書(Yahoo.com)がクローズアップされ表示され
る。
【0069】また、図15(a)は文書A-2-1、ウィン
ドウ-1がクローズアップされている画面であって、
アンカー46を有している。アンカー46の内容が次の
通りであり、ターゲットを最上位ウィンドウであるウィ
ンドウ"_top"に指定した場合、アンカー46を押せば、 <A target=“_top”href=“http://www.Yahoo.com/”
> Goto Yahoo</A>
【0070】ウィンドウ"_top"下に生成されたウィンド
ウ及び文書は全て無くなり、図14(b)のようにウィン
ドウ "_top"にアンカーの文書(Yahoo.com)を表示す
る。
【0071】この場合、全てのウィンドウのルート(roo
t)であるウィンドウ"_top"下に生成されたウィンドウ及
び文書が全部無くなる。
【0072】従って、文書構造が変わる場合、ターゲッ
トウィンドウをクローズアップせずターゲットウィンド
ウに文書を表示する。
【0073】一方、本発明の実施形態はコンピュータで
実行されうるプログラムに作成可能である。すなわち、
本発明に係る方法に含まれた多数の段階は、コンピュー
タで読める記録媒体に貯蔵されうる。前記媒体はマグネ
ティック貯蔵媒体(例えばフロッピディスク、ハードデ
ィスクなど)、光学的判読媒体(例えばCD-ROM、D
VDなど)及びキャリアウェーブ(例えばインターネット
を通して転送)のような記録媒体と、を備える。
【0074】本発明は前述した実施形態に限らず、本発
明の思想を損なわない範囲内で当業者による変形は可能
なことは勿論である。
【0075】例えば、前述した実施形態では特定文書が
クローズアップされている状態でアンカーにより指定さ
れたターゲットウィンドウによって文書構造が変わる場
合、ターゲットウィンドウをクローズアップせずターゲ
ットウィンドウに文書を表示することにしたが、文書構
造が変わる場合であってもターゲットウィンドウをクロ
ーズアップし、クローズアップされたターゲットウィン
ドウに文書を表示することもできる。
【0076】また、特定文書がクローズアップされてい
る状態でアンカーにより指定されたターゲットウィンド
ウにより文書構造が変わる場合、ターゲットウィンドウ
をクローズアップし、クローズアップされたターゲット
ウィンドウに文書を表示するのか、それともターゲット
ウィンドウをクローズアップせずターゲットウィンドウ
に文書を表示するのかをユーザーに選択させることもで
きる。
【0077】従って、本発明で権利を請求する範囲は詳
細な説明の範囲内に定まることではなく、請求の範囲に
限定される。
【0078】
【発明の効果】以上述べた通り、ウェブ文書のクローズ
アップ機能を備えた情報通信機器とこれを用いた文書ク
ローズアップ方法及びその方法を記録した記録媒体によ
れば、フレーム構造を有するウェブ文書において自分が
強調して見たい文書のみを表示することができる。
【0079】従って、画面の複雑度を減少させ、ユーザ
ーが一瞬間には一つの文書にのみフォーカシング(focus
ing)するよう画面を構成させることにより文書の判読し
易さを向上させる。
【0080】そして、ユーザーが文書から所望の情報を
容易に得られるようにする。また、多数個のフレームが
複雑に構成された場合であっても文書の表示領域を拡張
させることにより、所望の文書内容の識別力を増加させ
ることができ、ユーザーが使用できる領域を拡大させる
ことにより文書の扱いが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一般のフレーム構造のウェブ文書の例を表示
している図である。
【図2】 本発明の望ましい実施形態によるウェブ文書
のクローズアップ機能を備えた情報通信機器を適用した
システムの構成図である。
【図3】 本発明に係るウェブ文書のクローズアップ方
法のフローチャートである。
【図4】 本発明の一実施形態であって、一般のフレー
ム構造のウェブ文書においてウェブ文書をクローズアッ
プした場合の画面である。
【図5】 本発明の他の実施形態であって、下部フレー
ム構造を有する一般のフレーム構造のウェブ文書の例で
ある。
【図6】 図5のウェブ文書のウィンドウのツリー構造
である。
【図7】 図5のウェブ文書において下部フレームをク
ローズアップする場合の画面である。
【図8】 図5のウェブ文書において下部フレームをク
ローズアップする他の場合の画面である。
【図9】 クローズアップされている画面のアンカーを
選択した場合のクローズアップ過程のフローチャートで
ある。
【図10】 クローズアップされている画面のアンカー
を選択した場合の画面変化の一例を示す図である。
【図11】 クローズアップされている画面のアンカー
を選択した場合の画面変化の他の例を示す図である。
【図12】 クローズアップされている画面のアンカー
を選択した場合の画面変化のさらに他の例を示す図であ
る。
【図13】 クローズアップされている画面のアンカー
を選択した場合の画面変化のさらに他の例を示す図であ
る。
【図14】 クローズアップされている画面のアンカー
を選択した場合の画面変化のさらに他の例を示す図であ
る。
【図15】 クローズアップされている画面のアンカー
を選択した場合の画面変化のさらに他の例を示す図であ
る。
【符号の説明】
30 情報通信機器 32 入力装置 34 表示装置 36 ウェブブラウザ 40 インターネット 50 ウェブサーバー

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介してウェブサーバーと
    連結されている情報通信システムにおいて、 前記ウェブサーバーからウェブ文書をダウンロードさ
    れ、前記ウェブ文書がフレーム構造を有する場合、その
    フレームのうちいずれか一つを選択すれば、選択された
    フレームをクローズアップして表示する情報通信機器を
    備えることを特徴とするウェブ文書のクローズアップ機
    能を備えた情報通信システム。
  2. 【請求項2】 前記情報通信機器は、 ウェブ文書を表示する表示部と、 前記表示されたウェブ文書が複数個のフレームに区画さ
    れた場合、前記フレームのうちいずれか一つにクローズ
    アップ処理することを要求される入力部と、 前記要求されたフレームの画面をクローズアップして前
    記表示部に表示するウェブブラウザとを備えることを特
    徴とする請求項1に記載のウェブ文書のクローズアップ
    機能を備えた情報通信システム。
  3. 【請求項3】 前記ウェブブラウザは、 ウェブ文書を処理する複数個のメニューを提供し、その
    うちウェブ文書をクローズアップ処理するメニューが入
    力部により選択されればダウンロードされたウェブ文書
    をクローズアップ処理することを特徴とする請求項2に
    記載のウェブ文書のクローズアップ機能を備えた情報通
    信システム。
  4. 【請求項4】 前記ウェブブラウザは、 音声認識機能を備えており、ウェブ文書をクローズアッ
    プ処理せよとの音声が前記入力部を通して入力されれば
    ダウンロードされたウェブ文書をクローズアップ処理す
    ることを特徴とする請求項2に記載のウェブ文書のクロ
    ーズアップ機能を備えた情報通信システム。
  5. 【請求項5】 前記ウェブブラウザは、前記入力部の所
    定キーまたは所定キーの組み合わせが選択されれば、ダ
    ウンロードされたウェブ文書をクローズアップ処理する
    ことを特徴とする請求項2に記載のウェブ文書のクロー
    ズアップ機能を備えた情報通信システム。
  6. 【請求項6】 ウェブブラウザを備えた情報通信機器を
    用いてウェブ文書をクローズアップする方法において、 ウェブブラウザが駆動される際生成された初期ウィンド
    ウに選択されたウェブ文書を表示するウェブ文書表示段
    階と、 前記ウェブ文書がそれぞれのウィンドウと文書を有する
    複数個のフレームよりなる場合、前記フレーム内の文書
    のうちいずれか一つにクローズアップ処理信号が選択さ
    れれば、前記選択された文書をクローズアップして表示
    するクローズアップ段階とを備えることを特徴とするフ
    レーム構造のウェブ文書における文書クローズアップ方
    法。
  7. 【請求項7】 前記クローズアップされた文書がそれぞ
    れのウィンドウと文書を有する複数個の下部フレームよ
    りなる場合、前記下部フレーム内の文書のうちいずれか
    一つにクローズアップ処理信号が選択される段階と、 前記選択された文書をクローズアップして表示する段階
    とをさらに備えることを特徴とする請求項6に記載のフ
    レーム構造のウェブ文書における文書クローズアップ方
    法。
  8. 【請求項8】 前記クローズアップ段階は、前記ウェブ
    文書が複数個の第1下位フレームを有し前記第1下位フ
    レームが複数個の第2下位フレームをさらに有する場
    合、前記第2下位フレーム内の文書のうちいずれか一つ
    にクローズアップ処理信号が選択されれば、選択された
    文書をクローズアップ処理することを特徴とする請求項
    6に記載のフレーム構造のウェブ文書における文書クロ
    ーズアップ方法。
  9. 【請求項9】 前記クローズアップ段階は、 a) 文書がクローズアップされている状態で前記クロー
    ズアップされている文書に特定文書とウィンドウを指定
    しているアンカーがある場合、前記アンカーが選択され
    る段階と、 b) 前記アンカーの属性によってアンカーに指定された
    文書を表示する段階とをさらに備えることを特徴とする
    請求項6に記載のフレーム構造のウェブ文書における文
    書クローズアップ方法。
  10. 【請求項10】 前記b段階は、クローズアップ状態が
    維持されたまま前記指定された文書を表示することを特
    徴とする請求項9に記載のフレーム構造のウェブ文書に
    おける文書クローズアップ方法。
  11. 【請求項11】 前記b段階は、クローズアップ状態が
    保たれたままアンカーに指定されているウィンドウに前
    記指定された文書を表示することを特徴とする請求項9
    に記載のフレーム構造のウェブ文書における文書クロー
    ズアップ方法。
  12. 【請求項12】 前記b段階は、クローズアップ状態を
    解除し、アンカーに指定されているウィンドウに前記指
    定された文書を表示することを特徴とする請求項9に記
    載のフレーム構造のウェブ文書における文書クローズア
    ップ方法。
  13. 【請求項13】 ウェブブラウザを備えた情報通信機器
    を用いてウェブ文書をクローズアップする方法を記録し
    た記録媒体において、 ウェブブラウザが駆動される際生成された初期ウィンド
    ウに選択されたウェブ文書を表示するウェブ文書表示段
    階と、 前記ウェブ文書がそれぞれのウィンドウと文書を有する
    複数個のフレームよりなる場合、前記フレーム内の文書
    のうちいずれか一つにクローズアップ処理信号が選択さ
    れれば、前記選択された文書をクローズアップして表示
    するクローズアップ段階とをコンピュータで実行させる
    ためのプログラムを記録したコンピュータで読み込める
    記録媒体。
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