JP2002265335A - 頭髪用泡沫状化粧料 - Google Patents
頭髪用泡沫状化粧料Info
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Abstract
面に均一に付着が可能な頭髪用泡沫状化粧料を提供す
る。 【解決手段】水を85質量%以上、低級アルコールを8
質量%未満、界面活性剤を0.3〜5質量%および油分
を含有する原液と、原液全量に対して20〜50質量%
の噴射剤とからなる頭髪用泡沫状化粧料。
Description
料に関し、更に詳細には、泡比重が小さく軽く、ベトツ
キがなく、毛髪表面に薄く均一に付着が可能な頭髪用泡
沫状化粧料に関する。
状を始め、ペースト状、ゲル状、霧状や泡沫状のもの等
が挙げられるが、特に泡沫状のものは塗布時の液垂れの
無さと毛髪上での伸びの良さを両立させることが出来、
しかも塗布量の細かい調整が容易に可能である等、多く
の優れた点を挙げることが出来る。そして、使用時(塗
布時)に原液を泡沫状にするには、耐圧容器から原液と
噴射剤を同時に噴出することによって、噴出された内容
物中の噴射剤が液中で気化して内容物の泡沫を得るエア
ゾールタイプが一般的である。
く均一に付着させるために、泡が細かく、単位重さ当り
の嵩が高いものつまり泡比重の小さなものが望まれてい
た。また、泡沫状化粧料は手にとって髪に適用する場合
が多いため、乾燥後の状態だけではなく、使用(適用)
時の泡の状態でもベトツキのないものが望まれていた。
しかし、単に噴射剤を多量に配合すると均一な泡沫とな
らなかったりするため、泡比重が小さく軽く、ベトツキ
のない泡沫状化粧料を得ることは困難であった。
下で為されたものであり、泡比重が小さく軽く、ベトツ
キがなく、毛髪表面に薄く均一に付着が可能な頭髪用泡
沫状化粧料を提供することにある。
した結果、水、低級アルコール、界面活性剤を特定量、
および油分を含有した原液と噴射剤を特定量組み合わせ
て用いると上記目的を達成することを見出し、発明を完
成した。すなわち、本発明は、水を85質量%以上、低
級アルコールを8質量%未満、界面活性剤を0.3〜5
質量%および油分を含有する原液と、原液全量に対して
20〜50質量%の噴射剤とからなる頭髪用泡沫状化粧
料にある。また、更に、高級アルコールを0.01〜3
質量%(以下、単に%と記する)を含有する上記の頭髪
用泡沫状化粧料にある。
ルとしては、化粧品に用いられる低級アルコール(炭素
数1〜5の鎖式アルコール)であれば特に限定されるも
のではないが、エタノール、プロピルアルコール、ブチ
ルアルコール、アミルアルコール等が挙げられ、化粧料
原液全量に対し8%以下でなければならない。特に好ま
しくは、5%以下である。8%を越えて配合すると、微
細で均一な泡にならない。また、0%であっても良い。
水、イオン交換水、天然水、滅菌水、脱塩海洋深層水等
化粧料に一般に用いられるものであれば特に限定される
ものではない。水は、化粧料原液全量に対し85%以上
でなければならない。85%未満では、微細で均一な泡
にならない。特に好ましくは、90%以上である。
に配合されるものであれば特に限定されるものではな
く、アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤、非イオン
性界面活性剤、カチオン性界面活性剤のいずれをも使用
でき、これらの中から1種または組み合わせて2種以上
を用いることができる。
N−アシルアミノ酸型界面活性剤、高級脂肪酸塩、アル
キルエーテル硫酸塩又はアルケニルエーテル硫酸塩、ア
ルカノールアミドスルホコハク酸塩、アルキル硫酸塩、
アルケニル硫酸塩又はα−スルホ脂肪酸塩、オレフィン
スルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩、(アミド)エー
テルカルボン酸型界面活性剤、リン酸エステル型界面活
性剤、スルホコハク酸エステル型界面活性剤、ポリオキ
シアルキレン脂肪酸アミドエーテル、モノグリセライド
硫酸エステル塩、アシル化タウレート硫酸塩、アルキル
又はアルケニルアミドスルホネート、又はアルキルもし
くはアルケニルスルホアセテート、N−アルキルアミド
アルカノール硫酸エステル塩等を挙げることができる。
具体的には、セチル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ンラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナト
リウム、ヤシ油脂肪酸カリウム、ヤシ油脂肪酸メチルタ
ウリンナトリウム等を挙げることができる。
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチ
レンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンソ
ルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリ
ル脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、
ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリグリセリ
ン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、ポリオキシ
アルキレンラノリンアルコール、ポリオキシアルキレン
グリセリルモノ脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレン
脂肪酸エステル、高級脂肪酸グリセリンエステル、ポリ
オキシアルキレン脂肪酸アミド、ポリオキシアルキレン
アルキルアミド、ポリエーテル変性シリコーン等を挙げ
ることができる。非イオン性界面活性剤としてはは、H
LBが3〜15であるのが好ましく、特に7〜11であ
ると、泡立ちに優れるので好ましい。
第4級アンモニウム塩が挙げられ,具体的には、塩化ベ
ヘニルトリメチルアンモニウム、塩化ジステアリルジメ
チルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニ
ウム、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化セチル
ピリジニウム等を挙げることができる。
ルキル−β−アラニン等のアミノ酸型、スルホベタイン
型、アミドアミノ酸型、アミドベタイン型、アミドスル
ホベタイン型、カルボベタイン型、イミダゾリニウムベ
タイン型、ホスホベタイン型、P−ラウリル−P,P−
ジメチルホスホプロピルホスホン酸等のリン酸エステル
型等を挙げることができる。
オン性界面活性剤、アニオン性海面活性剤、両性界面活
性剤が好ましく、特に三者を組み合わせて用いると更に
好ましい。界面活性剤は、化粧料原液全量に対し0.3
〜5%、特に0.5〜4%、さらに1〜3%配合する
と、均一な外観を有し、微細で感触に優れた泡を生成す
ることができるので好ましい。
されるものであれば特に限定されるものではなく、例え
ば、ツバキ油、タートル油、マカデミアナッツ油、トウ
モロコシ油、ナタネ油、卵黄油、ゴマ油、パーシック
油、小麦胚芽油、サザンカ油、ヒマシ油、アマニ油、サ
フラワー油、綿実油、エノ油、ダイズ油、落花生油、茶
実油、カヤ油、コメヌカ油、シナギリ油、日本キリ油、
胚芽油、オリーブ油、アボガド油、パーム油、ホホバ油
等の植物油、流動パラフィン、流動イソパラフィン、ス
クワラン等の炭化水素油、ラノリン誘導体、牛脂、ミン
ク油等の動物油、ジメチルポリシロキサン、メチルポリ
シロキサン、ポリシロキサン等のシリコーン油、ポリア
ルキレングリコールポリエーテルおよびそのカルボン酸
オリゴエステル化合物、テルペン系炭素水素、ミリスチ
ン酸イソプロピル、ミリスチン酸ブチル、パルミチン酸
イソプロピル、オレイン酸エチル、カプリン酸セチル、
ラウリン酸ヘキシル、オレイン酸デシル、オレイン酸オ
レイル、ラウリン酸イソステアリル、ミリスチン酸イソ
ステアリル、ミリスチン酸イソセチル、ミリスチン酸オ
クチルドデシル、パルミチン酸2−エチルヘキシル、パ
ルミチン酸イソセチル、パルミチン酸イソステアリル、
ステアリン酸2−エチルヘキシル、ステアリン酸イソセ
チル、オレイン酸イソデシル、オレイン酸オクチルドデ
シル、2−エチルヘキサン酸セチル、2−エチルヘキサ
ン酸セトステアリル、イソステアリン酸ヘキシル、ネオ
ペンタン酸オクチルドデシル、オクタン酸イソステアリ
ル、オクタン酸イソステアリル、イソペラルゴン酸2−
エチルヘキシル、ジメチルオクタン酸ヘキシルデシル、
イソステアリン酸オクチルドデシル、ジメチルオクタン
酸オクチルドデシル、イソパルミチン酸2−エチルヘキ
シル、イソステアリン酸イソセチル、イソステアリン酸
イソステアリル、イソノナン酸イソノニル、ジオクタン
酸エチレングリコール、ジカプリン酸プロピレングリコ
ール、ジオクタン酸ネオペンチルグリコール、トリカプ
リン酸グリセリル、トリ2−エチルヘキサン酸グリセリ
ル、トリイソステアリン酸グリセリル等のエステル油が
挙げられる。これらの中で、常温で液状であるものが好
ましい。
ないが、通常0.005〜15%であり、特に好ましく
は0.1〜5%である。配合量が少なすぎると、泡の形
成が損なわれる場合があり、多すぎるとベトツキを生じ
る場合があり好ましくない。
は、炭素数12以上の鎖式アルコールを指すが、炭素数
が16〜22の、直鎖又は分岐鎖のものが好ましく、飽
和状であっても不飽和状であっても良い。例えば、セタ
ノール、ステアリルアルコール、セトステアリルアルコ
ール、べヘニルアルコール、アラキルアルコール、セリ
ルアルコール等が挙げられる。これらのうちで最も好適
に用いられるのは、セタノール、セトステアリルアルコ
ール、ステアリルアルコールである。
沫状化粧料に必ずしも配合する必要はなく、例え配合す
るに際してもその量は特に限定されるものではないが、
好ましくは化粧料原液全量に対し0.01〜3%配合さ
れる。この範囲だと、泡の細かさ、均一性の面より更に
好ましい。
ゾール等に用いられるものが問題なく使用でき、LP
G、DME、LNG、フロン等用いることができる。噴
射剤は原液全量に対し20〜50%でなければならな
い。20%未満では、噴射圧が弱く、軽く均一な泡が得
られない。また、50%を超えて配合しても噴射圧が強
くなりすぎ細かく均一な泡が得られない。
の効果を損なわない範囲内で、必要に応じて、さらに、
各種植物エキス、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸、
ピロリドンカルボン酸塩等の保湿剤;エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコー
ル、グリセリン、ソルビトール、ポリエチレングリコー
ル等の水溶性多価アルコール;カルボキシビニルポリマ
ー等の増粘剤;紫外線吸収剤;紫外線散乱剤;アクリル
系樹脂、シリコーン樹脂、ポリビニルピロリドン等の樹
脂類;大豆タンパク質、ゼラチン、コラーゲン、絹フィ
ブロイン、エラスチン等のタンパク質またはタンパク質
加水分解物;エチルパラべン、ブチルパラベン等の防腐
剤;各種アミノ酸、ビオチン、パントテン酸誘導体等の
賦活剤;γ−オリザノール、デキストラン硫酸ナトリウ
ム、ビタミンE等の抗脂漏剤のほか、薬剤、香料、色剤
等の、一般に頭髪用化粧料に用いられる成分を配合して
もよい。
る。なお、本発明は以下の実施例に限定されるものでは
ない。また、POEはポリオキシエチレンを指す。
泡塊の直径を測定し、下記基準で評価した。泡塊の直径
は、泡の軽さ(密度)と反比例する。 評価基準 ◎;8cm以上 ○;6cm以上8cm未満 △;4cm以上6cm未満 ×;4cm未満
成後、1分経過後の泡塊の形状を目視にて下記評価基準
を用いて判定した。 評価基準 ○;噴出直後の状態と殆ど変化がない △;噴出直後の形態(泡塊の形状、泡沫の大きさ)がや
や変化している ×;噴出直後の形態(泡塊の形状、泡沫の大きさ)が変
化している
状(細かさ、均一性)を目視にて下記評価基準を用いて
判定した。 評価条件 ○;細かく、均一である △;細かさが不均一である ×;粗く、不均一である
価した。その評価点の平均値を下記基準に当てはめて評
価した。 (平均値は小数点以下第2位を四捨五入) 実用評価基準 2点;よく馴染む 1点;馴染むが不十分である 0点;馴染みにくい 平均値 評価結果 1.6〜2.0 ○ 1.0〜1.5 △ 0.9以下 ×
価した。その評価点の平均値を下記基準に当てはめて評
価した。 (平均値は小数点以下第2位を四捨五入) 実用評価基準 3点;非常に軽い 2点;軽い 1点;普通 0点;重い 平均値 評価結果 1.6〜2.0 ○ 1.0〜1.5 △ 0.9以下 ×
た。
評価した結果、いずれの項目においても良好であった。 ・原液 % セタノール 0.5 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.5 POE(5.5)セチルエーテル 1.0 プロピレングリコール 2.0 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 0.3 POE・メチルポリシロキサン共重合体 0.1 (信越化学工業社製シリコンKF−6011) 酢酸ビニル・ビニルピロリドン共重合体 1.0 ホホバ油 0.1 ラベンダーエキス 0.1 サボンソウエキス 0.1 防腐剤 適 量 香料 適 量 脱塩海洋深層水 10.0 純水 残 量 ・噴射剤 LPG 原液100%に対し30.0
評価した結果、いずれの項目においても良好であった。
評価した結果、いずれの項目においても良好であった。
膨張性が高く、泡が軽く密度が低く、泡沫が安定であ
り、かつ、よく髪に馴染み、均一に付着し、仕上がりの
軽い毛髪用泡沫状化粧料を提供できる。
Claims (2)
- 【請求項1】 水を85質量%以上、低級アルコールを
8質量%未満、界面活性剤を0.3〜5質量%および油
分を含有する原液と、原液全量に対して20〜50質量
%の噴射剤とからなる頭髪用泡沫状化粧料。 - 【請求項2】 更に、高級アルコールを0.01〜3質
量%を含有する請求項1記載の頭髪用泡沫状化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001069836A JP2002265335A (ja) | 2001-03-13 | 2001-03-13 | 頭髪用泡沫状化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001069836A JP2002265335A (ja) | 2001-03-13 | 2001-03-13 | 頭髪用泡沫状化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002265335A true JP2002265335A (ja) | 2002-09-18 |
Family
ID=18927808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001069836A Pending JP2002265335A (ja) | 2001-03-13 | 2001-03-13 | 頭髪用泡沫状化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002265335A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007119477A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | L'oreal Sa | カチオン、固体脂肪物質、及びソルビタンエステルを含む化粧品組成物、並びに美容処理方法 |
US10071040B2 (en) | 2005-10-28 | 2018-09-11 | L'oreal | Cosmetic composition comprising a cation, a liquid fatty substance and a sorbitan ester, and cosmetic treatment process |
JP2019043947A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | ロート製薬株式会社 | 頭髪又は頭皮用組成物 |
WO2021079903A1 (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-29 | 学校法人東京理科大学 | アルコール組成物 |
-
2001
- 2001-03-13 JP JP2001069836A patent/JP2002265335A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007119477A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | L'oreal Sa | カチオン、固体脂肪物質、及びソルビタンエステルを含む化粧品組成物、並びに美容処理方法 |
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JP2019043947A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | ロート製薬株式会社 | 頭髪又は頭皮用組成物 |
JP7093702B2 (ja) | 2017-08-31 | 2022-06-30 | ロート製薬株式会社 | 頭髪又は頭皮用組成物 |
WO2021079903A1 (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-29 | 学校法人東京理科大学 | アルコール組成物 |
JPWO2021079903A1 (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-29 | ||
JP7239222B2 (ja) | 2019-10-24 | 2023-03-14 | 学校法人東京理科大学 | アルコール組成物 |
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