JP2002264991A - テープ状の電子部品収納ケース - Google Patents
テープ状の電子部品収納ケースInfo
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Abstract
テープ状の電子部品収納ケースに於いて、ロール状に巻
いて相互に重ねた状態で、嵌まり込みを防止するテープ
状の電子部品収納ケースを提供することを目的とする。 【解決手段】 多数の収納凹部2を所定ピッチPで列設
したテープ状の電子部品収納ケースに於いて、ロール状
に巻いて相互に重ねた状態で、嵌まり込み防止用のスト
レート部3を上記凹部2の側面11に2個以上形成したも
のである。
Description
収納ケースに関する。
於いて、図12に示すように、矩形の開口部33を有し、収
納凹部32の対面する側面34,34が、開口部33に向かって
拡がる方向に(底面35に向かって狭くなる方向に)、傾
斜したテーパ面36を有する収納ケース31が広く用いられ
ている。
納ケースは、凹部32に部品を収納した状態以外の工程
(収納ケース31自体の輸送・保管)に於いて、凹部32は
空の状態で、その凹部32が重なる方向に、ロール状に巻
かれている。
面36を有する凹部32を列設したテープ状の収納ケース31
は、ロール状に巻いて相互に重ねた状態で、内層37の凹
部32と外層38の凹部32′が固く嵌まり込むおそれがあ
る。これら凹部32,32′が固く嵌まり込んだ場合、この
嵌合を解かないと、このテープ状の収納ケース31の凹部
32に電子部品を連続して収納することができない。ま
た、この嵌合を解く作業は非常に手間で無駄なものであ
るという問題点がある。また、この嵌まり込みを防ぐた
めに、図14に示すように、テープ状の収納ケース31の内
層37と外層38の間に別部品の紙テープ39を挟み込み、収
納ケース31を使用するとき、この紙テープ39を取り除く
作業が必要であり面倒であった。
ピッチPで列設したテープ状の電子部品収納ケースに於
いて、ロール状に巻いて相互に重ねた状態で、嵌まり込
みを防止する収納ケースを提供することを目的とする。
めに、本発明に係る電子部品収納ケースは、多数の収納
凹部を所定ピッチで列設したテープ状の電子部品収納ケ
ースに於いて、ロール状に巻いて相互に重ねた状態で、
嵌まり込み防止用のストレート部を上記凹部の対面する
側面に2個以上形成したものである。
したテープ状の電子部品収納ケースに於いて、ロール状
に巻いて相互に重ねた状態で、嵌まり込み防止用のスト
レート部を上記凹部のテープ列設方向に対面する側面に
2個形成したものである。
したテープ状の電子部品収納ケースに於いて、ロール状
に巻いて相互に重ねた状態で、嵌まり込み防止用のスト
レート部を上記凹部のテープ幅方向に対面する側面に2
個形成したものである。
したテープ状の電子部品収納ケースに於いて、ロール状
に巻いて相互に重ねた状態で、嵌まり込み防止用のスト
レート部を上記凹部のテープ列設方向及びテープ幅方向
に対面する側面に2個ずつ、合計4個形成したものであ
る。
したテープ状の電子部品収納ケースに於いて、ロール状
に巻いて相互に重ねた状態で、嵌まり込み防止用のスト
レート部を上記凹部の隅部に4個形成したものである。
き、本発明を詳説する。
やコネクタ、マイクロスイッチ、リレー等の電子部品を
収納するためのものであり、図1に本発明の実施の一形
態を示す。図1に於いて、多数の収納凹部2を所定ピッ
チPで列設したテープ状の収納ケース1は、その凹部2
の形状が、矩形の開口部5を有し、図2(a)(b)の
断面図に示すように、収納凹部2の対面する側面11,11
が開口部5に向かって広がる方向(底面13に向かって狭
くなる方向)に、傾斜したテーパ面4を有するものを備
えている。
この収納ケース1の製作は、図示省略するが、雄金型と
雌金型により、真空成型、圧空成型、又は、プレス成型
にて行い、成型完了後、この収納ケース1を金型から離
脱する際、その離脱を容易にするため、成型品(収納ケ
ース1)の凹部2の側面11…は開口部5に向かって広が
る方向に(底面13に向かって狭くなる方向に)、傾斜し
たテーパ面4を有している。
定ピッチPで列設したテープ状の電子部品収納ケースに
於いて、図2(a)に示す、ストレート部3を上記凹部
2の側面11,11に2個形成したものである。即ち、向か
い合う側面11,11に1対のストレート部3を設けたもの
である。
(b)に示すように、嵌まり込み防止用のストレート部
3をテープ列設方向Xに対面する両側面11,11に2個形
成したものである。つまり、このストレート部3とは、
凹部2のテープ列設方向Xに対面する両側面11,11のテ
ーパ面4,4の一部に、開口部5から底面13に渡り、開
口部5に対して略90°の側壁15を有する部分壁のことで
ある。即ち、図1と図2(a)(b)に示すように、凹
部2のテープ列設方向Xに対面する側面11は、テーパ面
4,4の間にストレート部3の溝型を有する段違い面を
形成するものである。従って、この凹部2の平面視(平
面からの断面)は、図1に示すように、ストレート部3
が突出した凸型の形状を有する。
収納ケース1は、凹部2に部品を収納した状態以外の工
程(収納ケース1自体の輸送・保管)に於いて、凹部2
は空の状態で、その凹部2が重なる方向に、ロール状に
巻かれたものである。
ケース1は、ロール状に巻いて相互に重ねた状態で、内
層7の凹部2と外層8の凹部2が、図3に示すように、
嵌まり込むことがない。つまり、図2(a)に示すよう
に、上記ストレート部3は、凹部2の側面11に、開口部
5から底面13に渡り、開口部5に対して略90°の側壁15
を有する部分壁であるため、その側壁15,15間の外法寸
法Lは、開口部5の開口寸法Nより大きいため(L>
N)、図3に示すように、外層8の側壁15が内層7の開
口部5へ、嵌まり込むことがない。
嵌まり込まず、内層7の開口部5に外層8の底面13が載
るように重なった状態で、ロール状に巻かれている。そ
して、このテープ状の収納ケース1の凹部2に電子部品
を連続して収納する作業を行う際、従来のような嵌まり
込みを解く作業は不要であり、収納ケース1をロール状
に巻いて相互に重ねた状態から、容易にこの収納ケース
1を連続してロールより送りだすことができる。
示す。収納ケース1の凹部2の側面11に設けるストレー
ト部3とは、開口部5に対して略90°の角度であるが、
その角度θには制限がある。この角度θについて説明す
ると、図4の上半分に示す、ロール状に巻かれた収納ケ
ース1の内層7及び外層8に於いて、側面11に有するス
トレート部3は開口部5に対してθ=90°(直角)であ
る。この場合、外層8の収納ケース1の側壁15,15間の
外法寸法Lは、内層7の収納ケース1の開口部5の開口
寸法Nより大きいため(L>N)、図3に示すように、
外層8の側壁15が内層7の開口部5へ、嵌まり込むこと
がない。また、角度θ>90°の場合は、この収納ケース
1の製作時、金型から離脱できないため、不適当であ
る。
異なる形態を示す収納ケース1(内層7′及び外層
8′)であり、側面11に有するストレート部3は開口部
5に対してθ<90°(鋭角側)である。つまり、このス
トレート部3はわずかなテーパ形状を有してもよい。詳
しく説明すると、外層8′収納ケース1のストレート部
3底面13寄りの外法寸法L′が、内層7′収納ケース1
の開口部5の開口寸法Nより大きければよい。即ち、こ
の向かい合う側面11,11のストレート部3,3は、この
側面11の板厚tの寸法だけ、双方内側へ傾斜させたもの
としてもよい。即ち、このストレート部3は、図4の下
半分に示す角度αだけ傾斜させてもよい。この場合、外
層8′の凹部2の側壁15,15下端間の外法寸法L′は、
内層7′の開口部5の開口寸法Nより大きいため(L′
>N)、図3に示すように、外層8′の側壁15が内層
7′の開口部5へ、嵌まり込むことがない。
いても、開口部5に向かって広がる方向に、微小傾斜し
たテーパ形状を有しているのは、この収納ケース1を作
製する際の金型からの離脱をさらに容易にするために、
設定されるものである。
す。これは、多数の収納凹部2を所定ピッチPで列設し
たテープ状の電子部品収納ケースに於いて、2個のスト
レート部3を凹部2のテープ幅方向Yに対面する側面1
1,11に形成したものである。即ち、向かい合う側面1
1,11に1対のストレート部3を設けたものである。
(b)に示すように、嵌まり込み防止用のストレート部
3をテープ幅方向Yに対面する両側面11,11に2個、形
成したものである。つまり、このストレート部3とは、
凹部2のテープ幅方向Yに対面する両側面11,11のテー
パ面4,4の一部に、開口部5から底面13に渡り、開口
部5に対して略90°の壁を有する部分壁のことである。
即ち、図5と図6(a)(b)に示すように、凹部2の
テープ幅方向Yに対面する側面11は、テーパ面4,4の
間にストレート部3の溝型を有する段違い面を形成する
ものである。従って、この凹部2の平面視(平面からの
断面)は、図5に示すように、ストレート部3が突出し
た凸型の形状を有する。また、上記の略90°の部分壁の
角度は、図4に於いて説明したものと同様の範囲で設定
されるものである。
部2が空の状態で、その凹部2が重なる方向に、ロール
状に巻かれている時、収納ケース1は、内層7の凹部2
と外層8の凹部2が、図7に示すように、嵌まり込むこ
とがない。つまり、図6の(a)に示すように、上記ス
トレート部3は、凹部2の側面11に、開口部5から底面
13に渡り、開口部5に対して略90°の側壁15を有する部
分壁であるため、その側壁15,15間の外法寸法Lは、開
口部5の開口寸法Nより大きいため(L>N)、図7に
示すように、外層8の側壁15が内層7の開口部5へ、嵌
まり込むことがない。
す。これは、多数の収納凹部2を所定ピッチPで列設し
たテープ状の電子部品収納ケースに於いて、ストレート
部3を上記凹部2のテープ列設方向X及びテープ幅方向
Yに対面する側面11…に2個ずつ、合計4個形成したも
のである。即ち、向かい合う側面11,11と他の向かい合
う側面11, 11に夫々2対のストレート部3を設けたもの
である。
うに、凹部2の4方側面11…に、嵌まり込み防止用のス
トレート部3を4個、テープ列設方向X及びテープ幅方
向Yに対面する夫々の両側面11,11に形成したものであ
る。つまり、このストレート部3とは、凹部2のテープ
列設方向X及びテープ幅方向Yに対面する両側面11,11
のテーパ面4,4の一部に、開口部5から底面13に渡
り、開口部5に対して略90°の壁を有する部分壁のこと
である。即ち、図9に示すように、凹部2のテープ列設
方向X及びテープ幅方向Yに対面する側面11は、テーパ
面4,4の間にストレート部3の溝型を有する段違い面
を形成するものである。従って、この凹部2の平面視
(平面からの断面)は、図8に示すように、ストレート
部3が突出した凸型の形状を有する。また、上記の略90
°の部分壁の角度は、図4に於いて説明した範囲で設定
されるものである。
部2が空の状態で、その凹部2が重なる方向に、ロール
状に巻かれている時、収納ケース1は、図3及び図7と
同様に、内層の凹部2と外層の凹部2が、嵌まり込むこ
とがない。つまり、図9に示すように、上記ストレート
部3は、凹部2の側面11に、開口部5から底面13に渡
り、開口部5に対して略90°の側壁15を有する部分壁で
あるため、その側壁15,15間の外法寸法Lは、開口部5
の開口寸法Nより大きいため(L>N)、外層の側壁15
が内層の開口部5へ、嵌まり込むことがない。
態を示す。これは、多数の収納凹部2を所定ピッチPで
列設したテープ状の電子部品収納ケースに於いて、スト
レート部3を上記凹部2の隅部12に4個形成したもので
ある。
(b)に示すように、凹部2の4方側面11の隅部12に、
嵌まり込み防止用のストレート部3を4個、L字型に形
成したものである。つまり、このストレート部3とは、
凹部2の側面11の角に、開口部5から底面13に渡り、開
口部5に対して略90°の壁を有する部分壁のことであ
る。即ち、図11(a)に示すように、凹部2の2方向夫
々に対面する側面11…は、テーパ面4の両側にストレー
ト部3,3の壁を有する段違い面を形成するものであ
る。従って、この凹部2の平面視(平面からの断面)
は、図10に示すように、テーパ面4が凹んだ凹型の形状
を有する。また、上記の略90°の部分壁の角度は、図4
に於いて説明した範囲で設定されるものである。
部2が空の状態で、その凹部2が重なる方向に、ロール
状に巻かれている時、収納ケース1は、図示省略するが
ロール状の内層の凹部2と外層の凹部2が、嵌まり込む
ことがない。つまり、図11の(a)に示すように、上記
ストレート部3は、凹部2の側面11に、開口部5から底
面13に渡り、開口部5に対して略90°の側壁15を有する
部分壁であるため、その側壁15,15間の外法寸法Lは、
開口部5の開口寸法Nより大きいため(L>N)、図3
及び図7と同様に、外層の側壁15が内層の開口部5へ、
嵌まり込むことがない。
発明では、ロール状に巻かれた収納ケース1の内層と外
層が嵌まり込まず、内層の開口部5に外層の底面13が載
るように重なった状態で、巻かれているため、このテー
プ状の収納ケース1の凹部2に電子部品を連続して収納
する作業をする際、この嵌まり込みを解く作業は不要で
あり、収納ケース1をロール状に巻いて相互に重ねた状
態から、容易にこの収納ケース1を連続して送りだすこ
とができる。
ストレート部3の両脇面14は、図2(b)と図6(b)
に示すように(図8及び図10の場合も同様となる)、開
口部5に向かって広がる方向に(底面13に向かって狭く
なる方向に)、傾斜したテーパ形状を有している。これ
は、上記説明したとおり、この収納ケース1を製作する
際の、金型からの離脱が容易となるよう形成されたもの
である。
果を奏する。
凹部2のストレート部3に於いて、側壁15,15間の外法
寸法が、開口部5の開口寸法より大きいため、収納ケー
ス1が空の状態でロール状に巻かれている時、ロール状
の内層の凹部2と外層の凹部2が、嵌まり込まないよう
にすることが可能である。また、ロール状に巻かれた収
納ケース1の内層と外層の間に、別部品を設けずに、ロ
ール状の内層の凹部2と外層の凹部2が、嵌まり込まな
いようにすることが可能である。
の一形態を示す説明図である。
ある。
の斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 多数の収納凹部2を所定ピッチPで列設
したテープ状の電子部品収納ケースに於いて、ロール状
に巻いて相互に重ねた状態で、嵌まり込み防止用のスト
レート部3を上記凹部2の対面する側面11,11に、2個
以上形成したことを特徴とするテープ状の電子部品収納
ケース。 - 【請求項2】 多数の収納凹部2を所定ピッチPで列設
したテープ状の電子部品収納ケースに於いて、ロール状
に巻いて相互に重ねた状態で、嵌まり込み防止用のスト
レート部3を上記凹部2のテープ列設方向Xに対面する
側面11,11に2個形成したことを特徴とするテープ状の
電子部品収納ケース。 - 【請求項3】 多数の収納凹部2を所定ピッチPで列設
したテープ状の電子部品収納ケースに於いて、ロール状
に巻いて相互に重ねた状態で、嵌まり込み防止用のスト
レート部3を上記凹部2のテープ幅方向Yに対面する側
面11,11に2個形成したことを特徴とするテープ状の電
子部品収納ケース。 - 【請求項4】 多数の収納凹部2を所定ピッチPで列設
したテープ状の電子部品収納ケースに於いて、ロール状
に巻いて相互に重ねた状態で、嵌まり込み防止用のスト
レート部3を上記凹部2のテープ列設方向X及びテープ
幅方向Yに対面する側面11…に2個ずつ、合計4個形成
したことを特徴とするテープ状の電子部品収納ケース。 - 【請求項5】 多数の収納凹部2を所定ピッチPで列設
したテープ状の電子部品収納ケースに於いて、ロール状
に巻いて相互に重ねた状態で、嵌まり込み防止用のスト
レート部3を上記凹部2の隅部12に4個形成したことを
特徴とするテープ状の電子部品収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001068225A JP3616021B2 (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | テープ状の電子部品収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001068225A JP3616021B2 (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | テープ状の電子部品収納ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002264991A true JP2002264991A (ja) | 2002-09-18 |
JP3616021B2 JP3616021B2 (ja) | 2005-02-02 |
Family
ID=18926447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001068225A Expired - Fee Related JP3616021B2 (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | テープ状の電子部品収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3616021B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005047565A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-02-24 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 電子部品の収納されたエンボスキャリアテープ |
-
2001
- 2001-03-12 JP JP2001068225A patent/JP3616021B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005047565A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-02-24 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 電子部品の収納されたエンボスキャリアテープ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3616021B2 (ja) | 2005-02-02 |
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