JP2002263978A - ワーク加工装置 - Google Patents

ワーク加工装置

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JP2002263978A JP2001069245A JP2001069245A JP2002263978A JP 2002263978 A JP2002263978 A JP 2002263978A JP 2001069245 A JP2001069245 A JP 2001069245A JP 2001069245 A JP2001069245 A JP 2001069245A JP 2002263978 A JP2002263978 A JP 2002263978A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保守点検期間を長くできると共に、リニアモ
ータの推力損失を小さくすることができるワーク加工装
置を提供すること。 【解決手段】 主軸1を保持するハウジング3にロッド
30を介してアーム31を固定する。アーム31と対向
する位置にシリンダ装置32を配置する。リニアモータ
8が動作しているときは、ピストンロッド32bを下側
の移動端に位置決めしておき、リニアモータ8の電源が
切断された場合は、シリンダ装置32を動作させ、ピス
トンロッド32bを上昇させてハウジング3すなわち主
軸1を落下しないように保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工具を回転自在に
保持する主軸を上下方向に移動させてワークを加工する
ワーク加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工具を回転自在に保持する主軸を上下方
向に移動させる手段としては、主軸に螺合させたボール
ねじを回転させるものや、リニアモータで移動させるも
の等がある。
【0003】ボールねじにより主軸を移動させる場合、
ねじが回転しない限り主軸は移動しない。したがって、
ボールねじを駆動する手段の電源を切断すると、主軸は
その時の位置に停止する。一方、リニアモータにより主
軸を移動させる場合、リニアモータ自体の保持力により
主軸を保持する。このため、リニアモータの電源が切断
されると、主軸は重力により落下する。そこで、リニア
モータを用いる場合には、落下防止機構を設けている。
【0004】図2は、従来のワーク加工装置(以下、第
1の従来技術と称す)の主軸部の側面図である。同図に
おいて、主軸1は工具2を回転自在に支持している。ハ
ウジング3は主軸1を保持し、主軸保持体4に固定され
た直線案内装置5により、図の上下方向に移動自在であ
る。リニアモータ8は、コイル6とマグネット7とから
構成されている。そして、コイル6はハウジング3の背
面に固定され、電圧Mの電源(以下、電源Mという。)
に接続されている。マグネット7はコイル6に対向する
ようにして主軸保持体4に固定されている。
【0005】主軸保持体4の上部にはシリンダ装置10
が固定されている。シリンダ装置10のピストンロッド
10aは主軸保持体4に形成された穴4bおよび穴4b
の下面に配置された管状のクッション11を貫通してハ
ウジング3の上面に連結されている。
【0006】常時閉の2方向の電磁弁12の一方の接続
口は配管13によりシリンダ装置10内のチャンバA
に、他方向の接続口は配管14によりシリンダ装置10
内のチャンバBにそれぞれ接続されている。電磁弁12
のコイル12aは電圧Sの電源(以下、電源Sとい
う。)に接続されている。チャンバA、Bと配管13、
14および電磁弁12には油15が充填されている。ワ
ーク16はテーブル17に固定されている。
【0007】図3は、電源M、Sに対する各電気部品の
配線図である。図3(a)において、電源Mには、コイ
ル6と電源M用のスイッチ20が直列に接続され、リレ
ー21のコイルがコイル6と並列に接続されている。図
3(b)において、電源Sには、コイル12aとリレー
21の接点21aが直列に接続されている。電源Sは常
時オンである。
【0008】以上の構成において、スイッチ20を閉じ
ると、接点21aが閉じて電磁弁12内の流路が開く。
この結果、油15がチャンバA、配管13、配管14及
びチャンバBを自由に循環し、実質的にシリンダ装置1
2が無い場合と同じになる。したがって、コイル6を制
御することによりハウジング3すなわち主軸1を上昇、
下降あるいは所望の位置に停止させることができる。
【0009】スイッチ20を開くと、接点21aが開
き、ばね12bにより電磁弁12内の流路が遮断され
る。このため、油21が移動できなくなり、ピストンロ
ッド10aが停止する結果、ハウジング3はスイッチ2
0が開かれた位置で停止する。したがって、停電時等に
より電源Mあるいは電源Sへの電力供給が絶たれた場合
にも、ハウジング3の落下によるハウジング3や工具2
の破損を防止できる。
【0010】図4は従来のワーク加工装置の主軸部側面
図である。図4に示すように、上記第1の従来技術にお
けるシリンダ装置10を設ける代わりに、ハウジング3
の下方にばね22を配置したもの(以下、第2の従来技
術と称す)もある。第2の従来技術の場合、コイル6へ
の電力供給を絶つと、ハウジング3は重力により落下す
るが、ばね22のばね定数を適切に選択することによ
り、ハウジング3あるいは工具2の破損を防止できる。
この第2の従来技術の場合、シリンダ装置を必要としな
いから、上記第1の従来技術に比べて装置構成を簡単に
することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記第1の従
来技術の場合、ピストンロッド10aはハウジング3の
移動に伴って移動する。例えば、ワーク加工装置がプリ
ント基板穴明機である場合、ハウジング3の移動回数は
300〜500回/分であり、かつ16〜24時間/日
稼働する。このため、シリンダ装置10内のシール類
(ピストン10bの図示を省略するOリング等)が短時
間で摩耗し、保守点検期間を短くする必要があった。
【0012】また、上記第2の従来技術の場合、加工
時、ばね22の力に抗してハウジング3を下降させなけ
ればならず、リニアモータ8の推力損失が大きかった。
また、装置の小型、軽量化、低価格化が困難であった。
【0013】本発明の目的は、上記各従来技術における
課題を解決し、保守点検期間を長くできると共に、リニ
アモータの推力損失を小さくすることができるワーク加
工装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明のうち請求項1は、例えば図1に示すように、
主軸保持体(4)と、前記主軸保持体(4)に昇降可能
に支持された主軸ユニット(70)と、前記主軸保持体
(4)と前記主軸ユニット(70)との間に介在して該
主軸ユニット(70)を前記主軸保持体(4)に対して
昇降駆動・停止保持自在なリニアモータ(8)と、を備
えたワーク加工装置において、前記主軸ユニット(7
0)に固設した被保持部材(71)と、前記被保持部材
(71)を下方より付勢支え可能に配置された付勢支え
部(32b)を有し、該付勢支え部(32b)を上方に
付勢駆動・付勢解除自在な付勢支え手段(75)と、前
記リニアモータ(8)の通電時に前記付勢支え部(32
b)を付勢解除させ、前記リニアモータ(8)の非通電
時に前記付勢支え部(32b)を上方に付勢駆動させる
ように前記付勢支え手段(75)を制御する制御手段
と、を備える、ことを特徴とするワーク加工装置にあ
る。
【0015】また本発明のうち請求項2は、前記付勢支
え手段(75)は、シリンダ(32a)及び該シリンダ
(32a)内を上下のチャンバ(A,B)に仕切るピス
トン(32c)を有するエアシリンダ装置(32)と、
エア供給手段(35)及びエア解放手段(38)と、前
記上下のチャンバ(A,B)と前記エア供給手段(3
5)及びエア解放手段(38)とを接続する接続管(3
4,36,37)と、前記接続管(34,36,37)
の途中に配設された電磁弁装置(33)と、を有し、前
記付勢支え部(32b)は前記ピストン(32c)に設
け、前記電磁弁装置(33)は、前記下のチャンバ
(B)とエア供給手段(35)及び前記上のチャンバ
(A)とエア解放手段(38)をそれぞれ連通させるピ
ストン上昇位置に付勢駆動する付勢駆動手段(12b)
と、前記下のチャンバ(B)とエア解放手段(38)及
び前記上のチャンバ(A)とエア供給手段(35)をそ
れぞれ連通させるピストン下降位置に電磁駆動する電磁
駆動手段(12a)とを有し、前記制御手段は、前記リ
ニアモータ(8)の通電時に前記電磁駆動手段(12
a)を作動させ、前記リニアモータ(8)の非通電時に
前記電磁駆動手段(12a)の作動を解除させる、こと
を特徴とする請求項1記載のワーク加工装置にある。
【0016】[作用]リニアモータ(8)に供給される
電源が切断されると、付勢支え部(32b)を上方に付
勢させて主軸ユニット(70)を下方より付勢して支
え、主軸(1)を予め定める位置に保持して落下を防止
する。
【0017】なお、括弧内の番号等は、図面における対
応する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述
は図面上の記載に限定拘束されるものではない。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態に係る
ワーク加工装置の主軸部側面図である。本実施形態で説
明するワーク加工装置は「従来の技術」で説明したワー
ク加工装置(図2参照)の一部を改良したものであるの
で、同じものまたは同一機能のものは同一符号を付して
重複する説明を省略する。
【0019】主軸保持体4に昇降可能に支持されたハウ
ジング3及び主軸1からなる主軸ユニット70には、図
1に示すように、ロッド30及びアーム31からなる被
保持部材71が固設されている。即ち、被保持部材71
のハウジング3の上面においてロッド30が連結されて
おり、ロッド30の他方(上側)は主軸保持体4の上方
に突出し、その端部には略水平なアーム31が連結され
ている。そして、この被保持部材71を下方より付勢支
えすることのできる付勢支え手段75が設けられてい
る。
【0020】付勢支え手段75は、主軸保持体4の上部
でアーム31の下方にエアシリンダ装置32を有してい
る。エアシリンダ装置32は、主軸保持体4に固定され
たシリンダ32aと、シリンダ32a内を上下のチャン
バA,Bに仕切るピストン32cと、ピストン32cに
設けられたピストンロッド32b等から構成されてい
る。ピストンロッド32bはアーム31に対向してお
り、ピストン32cがシリンダ下端のピストン下降位置
にある場合におけるピストンロッド32bの上端と、主
軸ユニット70の下降により最も下降した状態のアーム
31の下端との間には僅かな隙間が形成される。
【0021】4ポートの電磁弁33(電磁弁装置)の供
給側接続口iは、配管34(接続管)により圧縮空気供
給源35(エア供給手段)に接続されている。また、電
磁弁33の出口側の一方の接続口s1は、配管36(接
続管)によりシリンダ装置32内のチャンバBに、他方
の接続口s2は配管37(接続管)によりシリンダ装置
32内のチャンバAにそれぞれ接続されている。また、
排出口oには消音器38(エア解放手段)が接続されて
いる。
【0022】図示しない制御手段は、電源Sがオンの時
に、コイル12a(電磁駆動手段)を電磁駆動して配管
34と配管37を連通させる。また、電源Sがオフの時
に前記制御手段はコイル12aを駆動させないので、ば
ね12bにより配管34と配管36を連通する。なお、
電源M、Sに対する各電気部品の配線図は、上記従来の
場合と同じ(図3参照)である。
【0023】次に、本実施形態の動作を説明する。スイ
ッチ20(図3参照)が閉の場合、コイル12aに電力
が供給され、圧縮空気はチャンバAに供給される。この
結果、ピストン32cがピストン下降位置に位置決めさ
れ、ピストンロッド32bが下降するので、リニアモー
タ8が稼動している時にアーム7とピストンロッド32
bが接触することはない。
【0024】スイッチ20(図3参照)が開になると、
リニアモータ8の保持力が無くなり、ハウジング3は重
力により落下する。一方、コイル12aの電源が切断さ
れるため、ばね12bにより電磁弁33は配管34と配
管36を連通させる。この結果、圧縮空気がチャンバB
に流入してピストン32cがピストン上昇位置に付勢駆
動されピストンロッド32bが上昇するので、アーム7
はピストンロッド32bにより上方に付勢して支えられ
る。
【0025】以上説明したように、スイッチ20が閉の
場合、ピストンロッド32bは下側の移動端にあり、ハ
ウジング3の移動(下降)を妨げないから、リニアモー
タ8の推力損失は発生しない。
【0026】また、シリンダ装置32はスイッチ20あ
るいは停電により電源M、Sが遮断された時のみピスト
ンロッド32bを上昇させ、その他の場合は移動させな
いから、ピストンロッド32bの移動回数は従来の1/
1,000ないし1/100,000に減少する。
【0027】なお、シリンダ装置32の動作流体として
は、圧縮空気に代えて他の気体、または、液体にしても
よい。また当該ワーク加工装置は、マシニングセンタ、
フライス盤、ボール盤等のほか、レーザ加工機等にも適
用可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1によれば、リニアモータを用いて主軸を上下させる
ワーク加工装置において、リニアモータの電源が切断さ
れた時だけ付勢支え部を上方に付勢駆動させ、通常は付
勢解除させる。従って、付勢支え手段の可動部分におけ
る動作回数は極力少なくなっているので、摩耗等が軽減
され耐久性や信頼性及び保守性が向上する。つまり保守
点検期間を長くできる。更に、リニアモータの通電時に
は被保持部材は動作抵抗を受けないので、リニアモータ
の推力損失を小さくすることができる。その結果、リニ
アモータの小型・軽量化および低価格化が可能となる。
【0029】また本発明のうち請求項2によれば、付勢
支え手段は、エアシリンダ装置及び電磁弁装置等により
簡単に構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るワーク加工装置の主
軸部側面図である。
【図2】従来のワーク加工装置の主軸部側面図である。
【図3】従来のワーク加工装置の電源M、Sに対する各
電気部品の配線図である。
【図4】従来のワーク加工装置の主軸部側面図である。
【符号の説明】
1 主軸 3 ハウジング 8 リニアモータ 30 ロッド 31 アーム 32 エアシリンダ装置 32b ピストンロッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主軸保持体と、前記主軸保持体に昇降可
    能に支持された主軸ユニットと、前記主軸保持体と前記
    主軸ユニットとの間に介在して該主軸ユニットを前記主
    軸保持体に対して昇降駆動・停止保持自在なリニアモー
    タと、を備えたワーク加工装置において、 前記主軸ユニットに固設した被保持部材と、 前記被保持部材を下方より付勢支え可能に配置された付
    勢支え部を有し、該付勢支え部を上方に付勢駆動・付勢
    解除自在な付勢支え手段と、 前記リニアモータの通電時に前記付勢支え部を付勢解除
    させ、前記リニアモータの非通電時に前記付勢支え部を
    上方に付勢駆動させるように前記付勢支え手段を制御す
    る制御手段と、を備える、 ことを特徴とするワーク加工装置。
  2. 【請求項2】 前記付勢支え手段は、シリンダ及び該シ
    リンダ内を上下のチャンバに仕切るピストンを有するエ
    アシリンダ装置と、エア供給手段及びエア解放手段と、
    前記上下のチャンバと前記エア供給手段及びエア解放手
    段とを接続する接続管と、前記接続管の途中に配設され
    た電磁弁装置と、を有し、 前記付勢支え部は前記ピストンに設け、 前記電磁弁装置は、前記下のチャンバとエア供給手段及
    び前記上のチャンバとエア解放手段をそれぞれ連通させ
    るピストン上昇位置に付勢駆動する付勢駆動手段と、前
    記下のチャンバとエア解放手段及び前記上のチャンバと
    エア供給手段をそれぞれ連通させるピストン下降位置に
    電磁駆動する電磁駆動手段とを有し、 前記制御手段は、前記リニアモータの通電時に前記電磁
    駆動手段を作動させ、前記リニアモータの非通電時に前
    記電磁駆動手段の作動を解除させる、 ことを特徴とする請求項1記載のワーク加工装置。
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WO2007105435A1 (ja) * 2006-03-02 2007-09-20 Advantest Corporation 移動装置及び電子部品試験装置
JP2013026267A (ja) * 2011-07-15 2013-02-04 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd 2軸駆動機構及びダイボンダ並びにダイボンダの運転方法

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