JP2002260414A - 車両用前照灯 - Google Patents

車両用前照灯

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JP2002260414A JP2001055302A JP2001055302A JP2002260414A JP 2002260414 A JP2002260414 A JP 2002260414A JP 2001055302 A JP2001055302 A JP 2001055302A JP 2001055302 A JP2001055302 A JP 2001055302A JP 2002260414 A JP2002260414 A JP 2002260414A
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(57)【要約】 【課題】 単一発光源の光源でも、光源全体を前後にス
ライドさせずに、すれ違いビームと走行ビームを切り換
えることができる車両用前照灯を提供する。 【解決手段】 単一発光源4aの光源4でも、可動リフ
レクタ5を前後に傾動させるだけで、すれ違いビームと
走行ビームの切り換えが行えるため、2灯式を実現する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、単一の発光源を
もつ光源ですれ違いビームと走行ビームを切り換えるこ
とにより、2灯式を実現した車両用前照灯に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】車両用前照灯に用いられる光源には各種
のものがある。例えば、消費電力が低くて明るいHID
光源(High Itensity Discharge)等は発光源が1つ
のため、すれ違いビームしか得られず、すれ違いビーム
と走行ビームの両方を得るには、走行ビームが得られる
他の形式の光源と組み合わせられて4灯式にする必要が
ある。そこで、HID光源のような単一の発光源をもつ
光源でも、すれ違いビームと走行ビームの切り換えが可
能な2灯式の実現が望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単一の
発光源で、すれ違いビームと走行ビームを切り換えるに
は、例えば特開2000−40414号で知られている
ように、光源全体を光軸方向にスライドさせる必要があ
るため、光源とハウジングとの間の摺動抵抗が大きくな
り、動かしている間に光源における発光源(フィラメン
トや放電部)の位置が変化し、所定の配光パターンが得
られなくなるおそれがある。
【0004】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、単一発光源の光源でも、光源
全体を前後にスライドさせずに、すれ違いビームと走行
ビームを切り換えることができる車両用前照灯を提供す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
単一の発光源をもつ光源が取付けられた固定リフレクタ
における光源の上側と左右両側を囲む部分に、発光源よ
りも前方で且つ上側に設定された回動点を中心にして前
後に傾動可能な可動リフレクタを設け、該可動リフレク
タで光源からの光を前方へ反射することにより、すれ違
いビームと走行ビームを切り換えるようにした車両用前
照灯であって、前記固定リフレクタの原点から光源の発
光源までの水平距離Eと、発光源から回動点までの高さ
Hと、原点から回動点まで水平距離Lが、
【0006】 H=2E L=40〜50 H=2.4E L=25〜45 H=2.8E L=20〜45 H=3.2E L=10〜45 のいずれか1つの条件を満足する関係にある。
【0007】請求項1記載の発明によれば、単一発光源
の光源でも、可動リフレクタを前後に傾動させるだけ
で、すれ違いビームと走行ビームの切り換えが行えるた
め、2灯式を実現することができる。また、従来のよう
に光源全体を前後にスライドさせる必要がないため、発
光源の位置精度が高く、すれ違いビーム及び走行ビーム
において正確な配光パターンが得られる。また、可動リ
フレクタの回動点は、どの位置でも成立する訳ではな
く、実験により求められた成立条件を満足するため、常
に正確なすれ違いビームと走行ビームの切り換えが可能
となる。
【0008】請求項2記載の発明は、可動リフレクタを
回動点を中心に、1.5〜3°の範囲で傾動させる。
【0009】請求項2記載の発明によれば、可動リフレ
クタを回動点を中心にして1.5〜3°の範囲で傾動さ
せることにより、一般的構造の前照灯において、すれ違
いビームと走行ビームの切り換えを正確に行うことがで
きる。
【0010】請求項3記載の発明は、可動リフレクタの
上端部を該可動リフレクタを前後いずれかの方向へ付勢
する板バネを介してハウジングの上部に取付けると共
に、可動リフレクタの下端部に取付けたブラケットをハ
ウジングの下部に取付けられたストッパに対して板バネ
の付勢力で押し付け、該ブラケットにソレノイドのプラ
ンジャを接続して、該ブラケットを可動リフレクタごと
板バネの付勢力に抗する方向へ傾動自在である。
【0011】請求項3記載の発明によれば、可動リフレ
クタが板バネの付勢力により、ストッパに押し付けられ
ているため、可動リフレクタのすれ違いビーム又は走行
ビームのいずれか一方の状態が安定し、可動リフレクタ
が前後にブレない。また、その状態からソレノイドのプ
ランジャで可動リフレクタを板バネの付勢力に抗する方
向へ傾動させることで、すれ違いビーム又は走行ビーム
のいずれか他方の状態が得られる。この他方の状態も付
勢力が作用しているため安定している。板バネが、回動
点としての機能と、可動リフレクタを安定させるための
付勢力を不要する機能の2つを兼ね備えているため、部
品点数の低減を図ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図1〜図15に基づいて説明する。
【0013】図1に示すように、ハウジング1の前面に
はアウタレンズ2が設けられている。ハウジング1の内
部には、ハウジング1の一部を形成するフレーム3が設
けられ、このフレーム3に固定リフレクタDが固定され
ている。固定リフレクタDの中心には光源4が取付けら
れいてる。光源4は消費電力が低くて明るいHID(Hi
gh Itensity Discharge)バルブが使用されている。
固定リフレクタ3の上側と左右を囲む部分には可動リフ
レクタ5が設けられている。この可動リフレクタ5は、
光源4よりも上側の拡散部Aと、左右両側の集中部B、
Cに分かれている。
【0014】光源4にはシェード6が被せてある。シェ
ード6は、グレア光となる前方への直進光を遮るため、
先端が塞がれた断面概略円形のキャップ形状をしてお
り、シェード6の根本付近の上面から側面にかけて切欠
部7が形成されている。
【0015】シェード6の切欠部7から発散されて、固
定リフレクタD及び可動リフレクタ5で反射される光
は、基本的に下向きの光となり、対向車や歩行者へのグ
レア光とならない。
【0016】図3に示すように、シェード6の切欠部7
における左右両側の側端7a、7bは、配光パターンに
おけるカットライン(上端部)を規定する。左右両側の
側端7a、7bのうち、路肩に対応する方のカットライ
ンを規定する一方の側端7a(集中部Bに対応)は、他
方の側端7bよりも所定角度θ(15°)だけ深く切り
欠かれている。これにより、配光パターンにおけるカッ
トラインの一部だけを上向きにして、走行時における路
肩の視認性を高めている。
【0017】可動リフレクタ5の上端にはブラケット1
4を介して板バネ8が取付けられ、該板バネ8はフレー
ム3の上部に取付けられている。可動リフレクタ5は、
板バネ8のフレーム3に対する取付点を回動点Hとし
て、板バネ8の弾性力により後方へ付勢された状態で、
前後に傾動自在になっている。可動リフレクタ5の前後
への傾動角度は一般的な構造の前照灯の場合1.5〜3
°程度の範囲が好適である。
【0018】可動リフレクタ5の下端部はブラケット9
が取付けられ、このブラケット9がフレーム3の下部に
設けられたストッパ10の前面に接合されたダンパー1
0aに対して、板バネ8の付勢力により押し付けられて
いる。従って、可動リフレクタ5は板バネ8の付勢力に
安定した状態になっており、車両走行時の振動が加わっ
ても前後にブレない。このようにストッパ10に押し当
てられた状態ですれ違いビームが得られる。
【0019】ブラケット9にはリテーナ11が取付けら
れ、該リテーナ11に対して、フレーム3に固定したソ
レノイド12のプランジャ13が係合している。従っ
て、プランジャ13を引っ込めることにより、可動リフ
レクタ5を前方へ傾動させ、光源4からの光を走行ビー
ムとして反射できる。この状態においても、板バネ8の
付勢力が作用しているため、可動リフレクタ5は前後に
ブレない。
【0020】このように、板バネ8が、回動点Hとして
の機能と、可動リフレクタ5を安定させるための付勢力
を付与する機能の2つを兼ね備えているため、回動点H
を単なる回転軸で形成し、付勢力を得るために別のスプ
リングを用いたりする場合に比べて、部品点数の低減を
図ることができる。
【0021】回動点Hは光源4の発光源4aよりも前方
で且つ上方にあるが、この回動点Hはどこに設定しても
良い訳ではない。図4に示すように、固定リフレクタD
の原点Xから光源4の発光源4aまでの水平距離をEと
し、発光源4aから回動点Hまでの高さをHとし、原点
Xから回動点Hまで水平距離をLとした場合に、以下の
いずれか1つの条件を満足する必要がある。そうしない
と、可動リフレクタ5により、すれ違いビームと走行ビ
ームの切り換えが正確に行えないことが、発明者の実験
により判明している。
【0022】 H=2E L=40〜50 H=2.4E L=25〜45 H=2.8E L=20〜45 H=3.2E L=10〜45
【0023】次に、このような条件を満足した場合にお
けるすれ違いビームと走行ビームの配光パターンを、図
7〜図15に基づいて説明する。
【0024】図7は、固定リフレクタDと可動リフレク
タ5の合成したすれ違いビームとしての配光パターンを
示し、図8はその走行ビームを示している。すれ違いビ
ームから走行ビームに切り換わる時、固定リフレクタD
の配光パターンは変化することなく車両の手前側を照射
し続け(図15参照)、すれ違いビームにおける可動リ
フレクタ5からの配光パターン(図9、図11、図1
3)だけ、走行ビームにおいて水平ラインHに近づいた
状態となり(図10、図12、図14)、遠方の視認性
を高めている。このように、単一の発光源4aをもつ光
源4でも、可動リフレクタ5を前後に傾動させるだけ
で、すれ違いビームと走行ビームの切り換えが行えるた
め、2灯式を実現することができる。尚、図7〜図15
は、配光パターンの傾向性を明らかにするために、省略
して示されている。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、単一発光源の光源で
も、可動リフレクタを前後に傾動させるだけで、すれ違
いビームと走行ビームの切り換えが行えるため、2灯式
を実現することができる。また、従来のように光源全体
を前後にスライドさせる必要がないため、発光源の位置
精度が高く、すれ違いビーム及び走行ビームにおいて正
確な配光パターンが得られる。また、可動リフレクタの
回動点は、どの位置でも成立する訳ではなく、実験によ
り求められた成立条件を満足するため、常に正確なすれ
違いビームと走行ビームの切り換えが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】すれ違いビーム状態における前照灯の構造を示
す断面図。
【図2】図1の走行ビーム状態における前照灯の構造を
示す断面図。
【図3】図1の固定リフレクタ及び可動リフレクタを示
す一部断面の正面図。
【図4】図1の固定リフレクタ及び可動リフレクタを示
す正面図。
【図5】図1のハウジングの一部を形成するフレームを
示す後側からの図。
【図6】図5中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図7】図3の固定リフレクタ及び可動リフレクタの全
体配光のすれ違いビームにおける配光パターンを示す
図。
【図8】図3の固定リフレクタ及び可動リフレクタの全
体配光の走行ビームにおける配光パターンを示す図。
【図9】図3の可動リフレクタのA部配光のすれ違いビ
ームにおける配光パターンを示す図。
【図10】図3の可動リフレクタのA部配光の走行ビー
ムにおける配光パターンを示す図。
【図11】図3の可動リフレクタのB部配光のすれ違い
ビームにおける配光パターンを示す図。
【図12】図3の可動リフレクタのB部配光の走行ビー
ムにおける配光パターンを示す図。
【図13】図3の可動リフレクタのC部配光のすれ違い
ビームにおける配光パターンを示す図。
【図14】図3の可動リフレクタのC部配光の走行ビー
ムにおける配光パターンを示す図。
【図15】図3の固定リフレクタの配光パターンを示す
図。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 アウタレンズ 3 フレーム(ハウジングの一部) 4 光源 4a 発光源 5 可動リフレクタ 6 シェード 7 切欠部 7a、7b 側端 8 板バネ 9 ブラケット 10 ストッパ 10a ダンパ 11 リテーナ 12 ソレノイド 13 プランジャ A、B、C 可動リフレクタを構成面 D 固定リフレクタ H 回動点 X 固定リフレクタの原点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F21Y 101:00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一の発光源をもつ光源が取付けられた
    固定リフレクタにおける光源の上側と左右両側を囲む部
    分に、発光源よりも前方で且つ上側に設定された回動点
    を中心にして前後に傾動可能な可動リフレクタを設け、
    該可動リフレクタで光源からの光を前方へ反射すること
    により、すれ違いビームと走行ビームを切り換えるよう
    にした車両用前照灯であって、 前記固定リフレクタの原点から光源の発光源までの水平
    距離Eと、発光源から回動点までの高さHと、原点から
    回動点まで水平距離Lが、 H=2E L=40〜50 H=2.4E L=25〜45 H=2.8E L=20〜45 H=3.2E L=10〜45 のいずれか1つの条件を満足する関係にあることを特徴
    とする車両用前照灯。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用前照灯であって、
    可動リフレクタを、回動点を中心に、1.5〜3°の範
    囲で傾動させることを特徴とする車両用前照灯。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の車両用前照
    灯であって、 可動リフレクタの上端部を該可動リフレクタを前後いず
    れかの方向へ付勢する板バネを介してハウジングの上部
    に取付けると共に、 可動リフレクタの下端部に取付けたブラケットをハウジ
    ングの下部に取付けられたストッパに対して板バネの付
    勢力で押し付け、 該ブラケットにソレノイドのプランジャを接続して、該
    ブラケットを可動リフレクタごと板バネの付勢力に抗す
    る方向へ傾動自在であることを特徴とする車両用前照
    灯。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007157543A (ja) * 2005-12-06 2007-06-21 Stanley Electric Co Ltd 車両用前照灯
JP2010108777A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Ichikoh Ind Ltd 車両用前照灯

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